268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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アリーさん、今日もよろしくお願いします。
[日中邪魔にならないように時計店の中で 写真を撮ったりスケッチする青年の姿が 見られるだろうが、基本2つの風の音の下。
昼間にも関わらず夜の絵を描く姿が街角にある**]
(57) 2019/07/30(Tue) 07時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/07/30(Tue) 07時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/30(Tue) 09時頃
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[雇い主と便利屋の間柄について、少なくとも名を呼び、立場を慮るくらいの面識があると知れた。それで十分だ。>>51 事件性もなく、何らかの法的措置を取る必要もないのであれば詳細を訊ねることもしない。>>53]
……承知しました 靴に関しましては明日以降、早急に手配します
肩についても違和感が残るようでしたら 病院をご案内しますのでお申し付けください
[助手席からバックミラー越しに背後を窺う。 シーツお化けがもぞもぞと蠢いているのが見えた。ホテル宛にメールでアイスノンの準備を依頼する。ついでに鎮静作用のあるハーブティーも。
ホテルに到着するまでは無言で。 タクシーが停まれば後部座席へと周り、脱いだ服と、移動中に落とせるだけ汚れを払ったバッグを交換し、替えの靴を地面に置いた。]
(58) 2019/07/30(Tue) 12時頃
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では、私はこれで おやすみなさいませ、シェーンベリ様
[客室内の支度はすべて整っている。 が、念のために部屋の前まで付き添うことにした。 そのまま扉が閉まれば、ゴミとなった布や諸々の始末をつけ、ついでに事務所に寄って報告に向かうだろう。]**
(59) 2019/07/30(Tue) 12時頃
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── それから ──
[オスカーが磨き上げた靴をローズ・ホテルに届け、 週末のマーケットに合わせて帰省した家族の運転代行、買い物や食事の付き添い、合間にグスタフ様が滞在する邸のハウスクリーニングや食材の整理、追加と、今週は例年並の忙しさで、 オリュース市電の世話になる機会がないまま週末を迎えた。
何とも微妙な別れとなってしまったから、その後について気になったとて用がないのに電車に乗るというのも変な話。 それに、こうして電車に乗らない時期はこれまでも普通にあった。不定期の客ひとりの姿を欠いただけで車掌が気に留める筈がない。
──そう、すべて今まで通り、であるのに。]**
(60) 2019/07/30(Tue) 12時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/30(Tue) 13時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/30(Tue) 13時頃
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お互い様だよ。
[変わった趣味>>49には] [苦笑いを浮かべるが] [続く言葉に]
…別に、俺に悪かったとか言う筋はねえっしょ。 どんな顔してようがアンタはアンタだし、俺は俺 それでいーんじゃねーの。
ま、アンタの事は残念なイケメンって覚えたけど。 あー、でも残念な部分は忘れるんだっけ? じゃ、イケメンしか残んないわ。 はは、よかったじゃん。
[にやりと笑った]
(61) 2019/07/30(Tue) 13時頃
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[依頼の内容を確認して>>50] [はいよ、了解。とだけ告げる] [俯いた彼の胸の内は穿がうこと叶わぬが] [どうせお使いの時にまた会えるし、と] [どこか気楽な気持ちもあった]
[しかし] [大仰な迎え>>38にその心境は変わる] [御大層に丁寧な派遣執事の至れり尽くせりに] [己との住む世界の差を露骨に見てしまうと]
[あからさまに嫌そうな顔をした後に] [自嘲気味な乾いた笑みを貼りつけていた]
[口から出まかせで取り繕うことはできるが] [振る舞いまでは取り繕わずに素のままで] [だから] [連絡をありがとうと言う壮年の男性>>47には] [何も言わずにどういたしましてと肩をすくめ] [早く行ってと手で示したか]
(62) 2019/07/30(Tue) 13時頃
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-- 回想:夜が明けて --
うぅ…ん……ん……ぅぅ…… うあっ!
[朝というには遅い頃] [身体の重さに呻きながら起きた]
[フミ゛ャーーー!!] [ベッドから落とされた巨大な毛玉が] [床の上で文句を言っていた]
あれ、マドンナ? ……なんで?
[いくら貧乏人の住むアパートとはいえ] [家宅不法侵入を許すつくりではないはずだが]
[と、生暖かい風が外から吹きこんできて] [ベランダの窓が開けっ放しだったことに気が付いた]
(63) 2019/07/30(Tue) 13時頃
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[なんで開けたんだっけ] [昨夜、帰ってきてからのことを思い出す] [そうか、洗濯したんだ]
[ベランダの日陰に置かれた一対の黒い手袋] [昨夜拾ってポケットに入れたまま] [持ち主か聞くタイミングを逃して持ってきてしまった]
[滅多にお目にかかることのない上等な生地] [洗濯機の前でスマホで情報を調べ悩んだ挙句] [世の中には洗濯機で洗えないものが存在する事に] [衝撃を覚えながらも] [洗面台で恐る恐る手で洗ったのだった]
(64) 2019/07/30(Tue) 13時頃
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[猫用のカリカリを皿にあける] [狙い澄ましたように登場する巨猫の] [(コレ飽きた。違うのがいい)] [不満そうな視線を無視してベッドへ戻ると] [メールの着信>>56]
[あれ?] [この話、昨日も来なかったっけ>>1:131?] [そんで、明日でもいい?>>1:149と送り返してたはず] [どうなったんだろうと思っていたが] [もしや幻だった……?]
『あいよ。あとで荷物取りに行くわ』
[サイラスにメールを送り返してから] [今日の仕事のチェックをする] [もし、お使いが別のところに頼まれていたら>>46] [あのイケメンとの接点が途絶えてしまったかもしれない] [その方がよかったのではないかと思う気持ちと] [それを惜しいと思う気持ちがぐちゃぐちゃだ]
(65) 2019/07/30(Tue) 13時頃
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-- 回想:お使い --
[サイラスから荷物の絵を受け取って] [珍しく慎重に抱えてローズ・ホテルへ]
ザーゴ=シェーンベリさんに、 サイラス画廊から絵をお届けに来ました。
[街の絵描きからとか言ったら門前払いされそうで] [とりあえずアイツの名前をそれっぽく伝えてみる] [フロントで用向きを伝えると] [ホテルマンは訝しがりながら宿泊客へ繋ごうとする]
[あの人は、日の高いうちは外に出なそう] [それがマーケットのない平日だとしても] [そう思ってのことだが、彼はいただろうか]
[部屋にいたならば、淡々と絵を渡し代金を受け取る] [昨日の事はすっかりなかったことにして] [挨拶は、”一昨日はどうも”、と**]
(66) 2019/07/30(Tue) 13時頃
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─ ペルセウス・マーケット初週 ─
[結局、空を見るどころではなかった。 買い物しようと準備したキャッシュも殆ど減らず、ホテルへ逆戻り。第1週はなんの成果も得られませんでした]
[迎えに出て来たホテルのマネージャーに頭を下げ、 自室の扉を開くところまで付き従った派遣執事>>59にも]
ご苦労様でした。助かった あなた達に頼んで良かった
[客室内の空気は冷えて、除湿が最大に効かせられていて。人心地がついたからか、この日初めてハワードを真正面から見た。 付き添い業務を終えた執事に、扉を閉じる前]
あなたも、…プライベートで流星を観るのかな
[問いの形をしていても意味のない言葉**]
(67) 2019/07/30(Tue) 17時頃
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─ 週末との間 ─
[お金で幸福は買えない。 けれど、快適に過ごすのに経済力は必要だ。
例えばプライベートホスピタリティサーヴィス>>0:24 資産運用・起業補佐部門のサービス強化のため、と要請されてコンサルタント役を務めたのが縁。 おかげでこうしてケアを享受して遠出も出来ているが、とはいえ料金の値引きがあるわけではなく]
[前日の臨時出費は懐に痛い。辛い。 当たり前だが金は使えば使うだけ減っていく。殖やすには労働か、あるいは十分な種銭が必要で]
はぁぁ
[十二分に恵まれた環境に生まれ、幸いにして死ぬような艱難にも遭わずに生きて来た。 けれど、夏のひとときを今後の未来も維持するには、もう少し仕事量を増やさなければならないかもしれない。辛い]
(68) 2019/07/30(Tue) 18時半頃
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[市場の開いている平日は、部屋にこもりきり。
仕事をしていない時間もあるが、メールと留守電は溜まっていく。 リサーチ会社とのやりとり、顧客との面談、報告書のチェック、資料の確認。 情報収拾と勉強を欠かせば他ならぬクライアントの損になる。
付けっ放しのPCからは相場が動いた通知がたびたび鳴り、そのたびに操作、電話、メール。ミーティングの時間を報せるアラームが鳴り。
スケジュールの合間に栄養補給やストレッチを挟む。不健康なりにも、ケアを絶やせば自滅する自覚]
[それは、週末休暇体制、のオリュースでも同じ]
(69) 2019/07/30(Tue) 18時半頃
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─ お使い ─
[それは昨日の今日。 洗浄液を入れた水風呂に浸かって、髪も洗って、ハーブティーと薬の力で眠りについたけど。 翌日まだいまいち脳が疲れている感覚で、メールの処理も遅れがちな、日中]
紙資料とかクソかよ、クソ
[お荷物です、というフロントからの連絡>>66を半分聞き流したまま。どうせ段ボールいっぱいだろう技術系のクソ資料を受け取りに]
……
[ドアを開けて、不意に吹いた熱い空気]
(70) 2019/07/30(Tue) 18時半頃
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[「一昨日はどうも」の声に少し眉を寄せた]
ああ──もしかして、絵を?
[差し出された荷物は書類ではなくキャンバスの形] [どうにか受け取ろうとして上げかけた腕を、下ろした。生成り色の手袋をはめた手]
傷つけたくないので 設置するところまで頼めるだろうか
[淡々とした相手の態度に何度か瞬いて、室内へ下がる。 デスクから見えるリビングの壁にピクチャーレールがあり、そこにいつでも絵を飾れるようにワイヤーは既に吊るしてあった] [さほどの手間ではない。包装を解いて、金具をかけるだけ]
(71) 2019/07/30(Tue) 18時半頃
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[空調の効きすぎた部屋。 未処理の紙束とサプリメントと齧りかけのクラッカーの皿とが積み上げられたデスク。 モニターが3つ並ぶ作業スペースはフォルダが開いたままで乱雑だし、 まだ今日はカーテン開けてすらなくて暗いし、 リビングとの仕切りがゆるい寝室はまだベッドメイキングの入っていない寝床がそのままになっていた] [でもせめてまともな服を着ておいてよかった。 遠隔プレゼンの予定でかした]
[無事に、オリュースの夜空を描いた一幅が壁に納まれば、 代金を入れた封筒を渡す。 絵そのものの代金は清算済みだから、それは配送料]
[そのまま帰っていくなら、 お疲れ様、また頼みますと、冷えて乾いた常の声で**]
(72) 2019/07/30(Tue) 18時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/07/30(Tue) 18時半頃
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[星を見たいのか。 それとも心配してくれたのか。見上げた空は同じもの。>>43暗い夜の中、光って落ちた星が、呼んだ。通話と背後の声が重なる。振り返って立ち上がろうとして失敗した。星を見たくなった。
そう言っていた、砂利音が足元で混ざる。 手を伸ばせば触れてしまう距離で]
……なんだ、見つかってしまったか。
[まるでかくれんぼのような事を言う。 その癖、心の中では彼が居る事実を喜んでいた。声だけでいいと思っていたのに。君が言うから―――。普段とは異なる装いに目を細めて、そうして心配をかけて]
(73) 2019/07/30(Tue) 19時半頃
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……ずるい事を。 君のほうこそ酔っているじゃないか。
[問い返しの問い返し。>>44>>45 嗚呼、一瞬適わないと思ったのはなぜか。小さく首を傾げ、答えを待ち眼鏡の奥を覗きこむ彼から視線を一度外す。けど、すぐ戻してしまう。呼吸は深く、そうして酒精を帯びて。 掌を開いては閉じて]
(74) 2019/07/30(Tue) 19時半頃
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[告げたのは一言。 壊れた時計を直してもらったときとは異なる立ち位置。あのときは背をずっと見ているだけだった。あれからずっと友達よりも浅い関係だった。のに――――律していたものが崩れ落ちる。
酒のせいだ、と今ならきっとできる 酒に格好をつけて電話をした。]
(75) 2019/07/30(Tue) 19時半頃
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[本当は――もっと。]
……そんな、ことは …ない。 私は酔っても酔わないから、だけど。
[困ったように笑う相手に>>48 自分も微笑みを返せたらどんなによかったか。唇はただ言い訳のような事を口にしただけ。伸ばされた左手に眼鏡の奥、視線を向け。寄り添われるのをよしとして]
…せっかくだからな。
[一つ、区切り。 並んでそうして見上げる星空と彼をこっそりと見比べた。 所帯のない手は左右にあって。眼鏡の縁に触れる。息が溢れ、空にとけた。時計の音のように規則正しい鐘の音、心の音は早く。こんなに近いのでは気づかれるのではと、危ぶんでも自分からは離れず]
(76) 2019/07/30(Tue) 19時半頃
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そうだな、付き合うよ。
[一言。]
我儘を一つ次いでにいいだろうか。 もう少し、アリーさんと仲よくなりたいんだ。 …仕事を言い訳にしないから
[彼の友達のように。 顔を隠すように覆う帽子がないのをいいことに、彼の顔を探って。白手袋で覆われない左手にと手を此方からも伸ばしてみる。
彼には自分の知らない事情がある>>1:18 ―――拒絶されるかもしれない。が]
(77) 2019/07/30(Tue) 19時半頃
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後、ほら、流れ星に願ったから
[いいだろうと唇が不格好に弧を描いた。 照れたのか、自分から関わるのが勇気がいるからか。
彼に触れようとした手で甲を軽くつつこうとして。 綺麗な星空だから、と空を見上げて居ようか。願いが叶えばいいと思えば、視線を高く流れる星を探した**]
(78) 2019/07/30(Tue) 19時半頃
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― 初週・オリュース市電 ―
[拍子抜けした声が軽かった。>>16 もっと駄々を捏ねる子供だと思ったのか、意外とこれも駄々のうちだが。何故だか彼には干渉したくなる。憧れと言うのは遠目からでも満足できるエコロジーな感情だと思っていたが、どうにも彼相手では勝手が違うらしい。
流した視線が彼の指先に留まる。>>19 彼は訝しむとき、下唇に触れる癖があるらしい。>>127
些細な無意識を見つけて、瞳が少し喜色に撓んだ。]
ただ?
いえ、違和感があっただけなので、 ハワードさんに負担を強いるならそのままで、も……、
[本音は別のところにあったが食い下がる方が子供っぽい。仕方ないなぁなんて好々爺の顔で笑われるのは一番回避したいパターンだ。だが。]
(79) 2019/07/30(Tue) 20時半頃
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…………、
[ホームに降りた途端、呼ばれた名に肩が跳ねた。>>20 一瞬で強張った顔は車内の灯りを背負っていても隠しきれない。
鼓膜を撫でる穏やかな声。 聴き慣れたはずの響きが遠く。
己の四肢が硬直していなければ、耳を塞ぐ無礼を選んでいたかもしれない。 置き所を見失った感情が足元にボトボトと落ちていく錯覚がして、彼の背後では星がゆっくりと動いていた。情報量が多すぎる。 礼節を弁える彼のことだから、てっきり姓名を入れ替えるだけで呼ばれるものと思っていたのに、呼び声がずっと心に近かった。
驚いて丸く剥いた眼が彼を凝視し、柔らかい碧が揺れる。 声も言葉も失い、グゥと眉間に皺が寄り、眉尻はみるみる下がって――――]
(80) 2019/07/30(Tue) 20時半頃
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ッ! 危ない!!
[しかし、危機管理能力が情動全てを押しのけ身体を動かした。考える間もなく素手で彼の手を掴み、靴先をドアの足元に当てて押し返す。ドアが開閉している間はセーフティーが掛かり走りださない。 顔は切羽詰まった色に塗り替えられ、触れた指先から熱が肩へと掛けていく。これは危機感か、それとも別の衝動か。判断付かぬ間に導火線を走る火花が、鼓膜で燻る熱とぶつかって脳裏を焼く大火になった。
彼の声は聞こえているのに言葉として識別できず。>>21 彼の人肌は温いのに己は触れた場所から燃えそうで。]
(81) 2019/07/30(Tue) 20時半頃
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――――ッ!
[ドアから引き剥がす為に伸ばした筈なのに、手を掴んだ瞬間、払ってしまった。その挙動は保全の姿にも見えただろうし、注意を促したように見えたかもしれない。
―――― どちらも正しくはないが。
されど弁解の前に扉は閉りなおし、乱れの無いダイヤを今日も守る為、ガタンと車両が揺れる。普段から乗り慣れた車両で蹈鞴を踏むなど初めてで、慌てて吊革に縋りついた。]
(82) 2019/07/30(Tue) 20時半頃
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は、…………ぇえ…?
[夜を征く車内で吐く混乱。 胸が車両の駆動音より大きく響き、ドッと汗を吹いた。
両手で吊革に下がっていなければ、沈んでしまいそうで、運転台から突き刺さる先輩車掌の冷たい視線も痛い。 ――― 危険度で言えば、出発間際にドア付近で手を払うと言う己の行動は褒められたものではない。制服を着ていたらもれなく始末書だ。]
(83) 2019/07/30(Tue) 20時半頃
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[復帰も出来ないし、開き直ることも出来ない。 冬の夜に塗った憧憬のフェイクペイントは、夏の暑さに溶けていく。
“それ”は己にとって、 年下の異性と明るく楽しく“する”ものだった。 それなのに、年下でも異性でもないのに“落ちて”いく。
天からまっすぐ降る、あの流星のように。*]
(84) 2019/07/30(Tue) 20時半頃
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-- 回想:続・お使い --
うえぇ…んだよこれ… [フロントから教えられた部屋へあがると] [あからさまに一般ぴーぽー向けじゃない雰囲気] [じゅ、じゅにあすいーと?] [なにそれおいしい?] [昨日の事は忘れたけど(大事)] [連日身分の差を感じてまた苦笑い]
[配達先のドアが開いたときも] [そんな気配を滲ませていただろう]
(85) 2019/07/30(Tue) 21時頃
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[もしかして、と品物を問われ>>71]
ええ。 あれ、フロントはそう言ってませんでした?
[聞いてないのかな?と首をかしげる] [どうぞ、と差し出したら] [受け取ってもらえるかと思ったけど]
構いませんけど。 部屋に入ってもいいんですか?
[絵を抱え] [人生初のスイートと名の付くお部屋に] [お邪魔します]
(86) 2019/07/30(Tue) 21時頃
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