人狼議事


112 ――密猟区――

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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 04時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[なんだか拗ねた様な声>>56が聞こえた気がして、
チーズをひとかけら頬張りながら、思わずにやける。

この人全然アタシの挑発とか通じなかったんだもん。
やきもち妬いて欲しいとか、ちょっとムッとさせてみたいとか。

アタシは新しい敵にエンカったら、
wiki引く前に持ってる技全部ぶつけてみる派なのです。**]

(57) 2014/02/22(Sat) 14時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――個室――

[>>36待ってとの言葉に、伸ばされた手に、私は振り返り留まった。そして、どうしてとのシメオンの問いに、言葉を紡ぎ始める。]

多分、恋って運命がすごく絡むと思うの。

ほら、赤い糸とか言うでしょ。
運命の王子様とか。

恋占いなら、二人の相性が抜群とか。

[照れるように、ちらっと天井を見上げて。]

(58) 2014/02/22(Sat) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

最初の――。

初めてのシメオンさんとのキス。
キスしていた時にね、この胸の中が暖かくて幸せだったの。

でもね、シメオンさんの唇が離れていった時――。
寂しい気持ちに包まれて。
もっとキスをしたいって。シメオンさんとのキスに溺れてみたいって思う程。

私、恋愛とか――……。
その男性とお付き合いとかもないけど。
上手く説明できないけど……。

そういう気持ちが沸くって、運命かなって思う部分もあるの。
うん、初めてだからの勘違いって指摘されちゃうのも分かるけど。

[向けられた視線を真っ直ぐに返して。おじやを食べるシメオンのベッドサイドの横に静に腰掛ける。]

(59) 2014/02/22(Sat) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[おじやを美味しいと言って食べてくれる様子に、笑みつつ。]

でも、運命だからって私が思っても――……。
それは一方的な想いかもしれないから。

私のできる事をして……。
本当の運命にできるようにしたいなって。
大切に育めたらいいなって思うの。

(60) 2014/02/22(Sat) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……、私、シメオンさんの事が好きだから。

だから、今ね――……。
シメオンさんが、どうしようもなく嬉しいって言ってくれて、すごく幸せなの。

[>>40シメオンをそっと見上げて。]

(61) 2014/02/22(Sat) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

あ、あとね。
シメオンさんは駄目なんかじゃない。
私が傷つかないように、深く立ち入らないよう予防線を張ってくれて。
優しくない人が、そんな風に言わないと思うの。

それに本当の私を偽っていたのは私も同じだから――……。

[一つ呼吸をしてから、鞄の中から学生証を取り出して見せる。]

――……、まだ大学生なの。

大学デビューを目指したんだけど、結局この1年ぜんぜん変わらなくて。
地味なのが嫌で、今までの地味で真面目な私を変えたくて。
――、ここに来たの。

なんだか、一緒だね。

[微かな笑みを湛えて、シメオンを見上げた――**]

(62) 2014/02/22(Sat) 16時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 16時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 魚美味

[だがウォッカには少し合いそうにないな。
日本酒なら、更に美味かろうに。
にやけた顔が視線にはいったような気がして。
やっぱり少し、悔しかった。]

 でもま、幸せ者だな
 テニス…じゃなくて料理の王子様を焦らせる女ってのはよ

[妬くだの、寂しいだの、悔しいだの。
そんな感情は、独占欲が作り出すものだと思う。
誰かを独り占めしたいと思うから、それが出来なくて寂しくて、悔しくて、妬いたりする。
そんな感情が湧いた分だけ、進歩したのだろう。
そう思うが、だが負けたようで悔しい。]

(63) 2014/02/22(Sat) 19時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[――くすくすと。
女の子の会話には、笑いは尽きない。

いい話なら、笑って分かち合う。
悪い話なら、気にしなくていいよって笑って、除こうとする。

難しい男女の話ならどうだろう?]

(64) 2014/02/22(Sat) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[端の方から、笑い声がかすかに聞こえる。
女の話というのは、何故こうも笑うのだろう。
男同士の会話に、潜めたような笑いは少ない。
笑うと言うと、爆笑するか、馬鹿にしたように笑うか。
大抵は、どちらかである。]

 んー…―――

[男は背中で語るもの、なんて時代もあった。
そういう不器用さに憧れもしたものだが。
実際、大人になってみると難しいものだ。
愛想笑いの一つもできなければ、やっていけない。
女という奴は、そう言う意味で鍛えられている気がする。]

 すごいもんだねぇ

[ある種尊敬に値するが。
自分には、真似できないと思う。]

(65) 2014/02/22(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[マドカとミナカタのやり取りを、くすくす笑いながら聞いている。

そのやり取りに紛れるように、カルヴィンの方へと視線を流してしまう]

(66) 2014/02/22(Sat) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

そうですかね。マドカさんそれ褒めてるのかどうなのかわかりませんよ。

[パスタも食べ終わり、手酌で飲みながらマドカと南方の話を聞いて笑う。たまに余計なお節介で南方にウイスキーを注ごうとしたり。
ケイトの視線を感じると、そちらの方にちらと視線を向けた]

(67) 2014/02/22(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[何故かウィスキーを注がれた。
いや、嫌いじゃない、嫌いじゃないよ。
黒い帽子かぶって煙草咥えてバーボン、とか言ってみたい。
だがしかし、何故ウィスキーなのだ。

まぁいい、頂いておこう。>>67]

 王子様候補生は、優秀だね
 おっさんにも気を使ってくれんだから

(68) 2014/02/22(Sat) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 23時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

それも褒めてないですよね。まいったな…

[南方に溜め息をつきながらウォッカを注ぎ直して自分も抑えぎみに飲み続ける。]

大体俺、王子様なんて柄じゃないですしね。
迎えに行く子もまだいませんし。

(69) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[頷いて、首を傾げて、少し笑って。
時々話題の王子様の方をチラと見たりして。]

[な〜にしちゃったんだろ?礼儀正しいし、
怒らせるような事する風には見えないんだけどな〜。
まぁ、男の人って豹変もするケドさ〜。

いや、あれは豹変「させた」が正しいかもしれないけど、
過ぎた事は知らない。くよくよしてても大きくなれないぞ〜。


ああそれでも、彼女の様子を見ていれば、もしかして、
おせっかいなおっちゃんの杞憂かな、とも思えてなんか可笑しい]

(70) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そういえば、昨日の夜に引っ掛かった彼の言葉は―――。

「何が」引っ掛かったのか、今ならわかる気がする。
眼を逸らして躱してたのは多分、アタシの方。

「大人らしさ」を求める彼に、
「心」に触れかけたその言葉に、
触れる事に臆病で見なかったふりを決めたのはアタシの方。

多分今なら、もう少し、彼の知りたがってたものを
示せるのかもしれないけれど、


そうすると物凄く拗ねるだろう人が目の前にいるから。
どっちを贔屓するのかと言われればそりゃあ―――ね。]

(71) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[視線が絡み合う>>67
慌てて視線をそらしてしまう。
不自然にそらす視線の為、相手がどう思ったかとか、周りがどう見ているとか、そこまで気を回すことができないでいる]

(72) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 褒めてるさ
 敬意もちゃんと篭ってるぞ

[注ぎ直されたウォッカを飲みながら。
迎えに行く相手なんてのは、そうそう居ないだろうと思い。
煙草を灰皿に押し付ける。]

 お姫様は迎えを待っている、ってもんでもないしな
 女はそうか弱いもんでもねぇし

[ヒソヒソやってるマドカを指差して、ほらな、と。]

 青年、君に迎えられるお姫様像はどんなもんだね

(73) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そうだねぇ。王子様にはお姫様が必須だよねぇ。

[ぼんやり逡巡して居た事と、
彼の呟き>>69が重なって、ぽつりと漏れる。

たらればを言うのならば、
お姫様になり損ねたんだろうね。アタシは。

彼に限らず、きっと今までも。幾夜も。何人も。]

アタシってば、お姫様って言うより魔女って感じ〜?

[いつになく自虐めいて、苦笑を零す。]

(74) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか?……まあいいか。
確かにね、待ってる女性ばかりじゃないですけれど、でもやっぱり、こっちから探しに行く方がいいのかなって、思いますし。

ああ、まあ…マドカさんも。
でも、そうですね。大人としてしっかりというか、自分があるというか…どこか尊敬できるところがある人がいいのかな。
それでも可愛いところとか見つかれば、それに越したことはないんですけれどね。難しいです。

[南方にはしばらく考えた末にそんな答えを。]

(75) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 どこが魔女だ

[苦笑いと共に漏れた言葉>>74が聞こえて。
軽く吐いた息は、ため息に似ている。]

 魔女ってのは、魔法をかけるもんだろう

[何の魔法をかけたんだ、と問うつもりが。
なんとなく、それは躊躇われて。]

 かぼちゃの馬車でも出してくれるのかね

[少しだけ、方向転換。]

(76) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[女はお姫様にも魔女にもなれる。

男が女を綺麗にさせるみたいに、
女が男をかっこよくさせる事だって。

まーでも、いい魔女ばっかりじゃないよね。
うん。魔女って誑かすよね、基本的に。

悪役だなぁ。
ああいやいや。
悪役って大事。主人公がいれば悪役もいないと話始まんないし。
王子様に試練を与える魔女は、大事な役目だよね〜。

まぁ、辞め時なんだけど。多分。
勇者様に退治されて悪い事は辞めるタイミングの様な気がする。

…なんか違うかな?ま、いっか。
魔女として最後のわるさをしてみるのも、面白い気がする。

キューっと、何杯目かわからないグラスを飲み干して。]

(77) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[自分の事を魔女という、マドカの言葉に>>74、じっとその顔を見つめ]

 そうかしら?
 魔女というより、魔法をかけられた方のように思えるわ。

[その表情を見て、小さな声で呟き落とす]

(78) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 リスペクトはそりゃ、大事だな

[青年の答えに、からりとなる氷。>>75
鈴の音のように響くそれは、音楽のない空間に響く。]

 可愛い所も、そりゃある方がいいさ

[船を漕いでいるタバサを見て。
ああ言うのを、隙って言うんだなと。
可愛い所があるなら、嫁に行けるという訳でもなさそうだ。]

 ま、おっさんが思うには、だ
 お前さんは優しいね、どうも

[一度立ち上がって、カウンターの中を覗く。
たしか、たまに来る流しのギターが置いてあったはずだ。
ちょっと借りるくらい、いいよな。]

(79) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 大人になれば、色々できるようになってるもんだし
 気がつきゃ、いらぬ特技も増えるけどな
 若い時にしか、できないこともあるぞ

[ぴん、と弦を弾く。
チューニングを確認して、適当に。
普段流れている、ジャズの代わりを。]

 こんなのもそうさ
 練習すりゃ、誰でもできるようになるけどな
 若い頃に聞いた音の数だけ
 弾ける曲の種類が増えるってもんだ

[だからこんなのしか弾けないんだな、俺は。
そう言うと、古い歌をいくつか、弾いてみよう。]

(80) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

甘い!センセはそーだから、女の子にモテないんデスっ
基本的に女の子は迎えに来てくれる王子様に夢見てるんです〜

[にやにや笑いながら、
センセの方へビシッと指をさしてみて、>>73]

報われないお姫様が、魔女になっちゃうんだよん。

[―――アタシみたいにってか?]

アタシが可愛くて可憐でパーフェクトでゴージャスだって?
うんうん。カルヴィン君わかってるね〜

[多分そこまで言ってないけど。>>75
いつもの調子でケラケラ笑いながら、席を立ち、青年の方へ近づいて行ったか。]

(81) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですねー。
優しいとかいうのは、ええ。よく言われます。
多分よくも悪くも、って事なんでしょうけど、割り食ってるのは否めないですよね。

自分でもなんとなくわかります。

[南方がギターを取り出すのを見て、そちらに向きを変えて。
曲名は知らないけれど、聞いたことのあるメロディーだと思う。有名なナンバーなのだろうか。静かに耳を傾けて]

(82) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…いや、そこまでは言ってないですって。
確かにマドカさん割かしポイント高いですけど。需要でいうなら結構あるでしょう?

[軽く笑う。ケイトを置いてこちらに近づいてくるのには少し不思議そうにしながらも]

(83) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[爪弾く弦の音>>80は、雪に閉ざした透明な無音に、
ゆらと色を乗せただろうか。

ハイでお調子者の様な振る舞い。うん。いつも通り。
じゃんじゃか喋るんだ。うん。いつも通り。]

[さぁ…色んな魔女がいるもんね。と、心の中で呟いて、>>76]

ねね、カルヴィン君。

[青年の横に腰掛け、ずい、と詰め寄ってみただろうか。]

(84) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 俺はモテないんじゃねぇ
 モテようと思った事がないんだ

[指さされた>>81けどまぁ気にしない。
もてなくて悪かったな、なんて思うけど。
別にいいじゃないか、その他大勢に人気がなくても。]

 じゃ、キスすりゃ呪いは溶けるのかね

[白雪姫みたいに。
でもあれ、相手が王子様だから美談だけども。
30過ぎたおっさんに、だったら絵にならんかな。]

 割を食うのが嫌なら、やめちまえばいいだろ
 自分勝手に生きられるのも、若いうちだけだぞ

[Summertimeなんて、弾いてみようか。
Fly me to the moonなんてのもいいな。
若い子が知ってそうなのって、どんなのだろう。
そんなことを考えながら、ぽろぽろ。]

(85) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[ミナカタが奏でる音を聞きながら>>80、マドカの様子を追ってしまう。

言ったのは自分……けれど実行するのは彼女。
何をするのか、その行動から目をそらさぬよう、じっと見つめている]

(86) 2014/02/23(Sun) 00時頃

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