106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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じょーさんも、ありがとうございます [千珠からもお年玉を貰い>>21礼を言う。1だったらしい]
と、撮ったの…!? [出回っているらしい自分とカイルの写メに気付き、恥ずかしさに顔を両手で覆いながら雰囲気にノってしまった過去の自分を恨む]
(46) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時半頃
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ああ、なるほど…流石平太さん、変なとこ目敏いわぁ。 確かにいい嫁にもいい婿にもなりそうだものね、ススムくん。
[マユミの発言>>39に普通に納得してしまい、真顔で頷く]
(47) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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…あ………、フーちゃん… [声に振り向くと同時に肩に暖かさを感じる>>@7 どうした?と聞かれたが、どう説明したら良いものか。悩んだ末に出てきたのが]
えへへ…はしゃぎすぎてあっちくなったから涼みに来たのにゃ〜 [……なんとも下手な嘘である。無表情で語る姿はフランクの目にどう映ったのだろう。きっと見え見えなんだろうな。]
(48) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時半頃
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[そして飛びかうポチ袋。>>15 未成年と成年の一年の差が如実に表れる瞬間であった。 だがこれも大人になるための通過儀礼…と 対価として許される酒杯を飲みつつ。
――と思ったら。思ったら。>>31]
え、ちょ。南さん私はー!
[学生ですよと机の端を主張してねだってみる。 普段なら静かに引き下がっているようなところなのだが、 酒が回ってきた証拠であった。]
(49) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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諦めてソファーにでも転職したら?
[言い返され>>44更に追撃、こんなやり取りもいつものことで しかし冷は金定が応募したのを知れば毎回選考の結果を聞きにくる、なんだかんだで気にしているらしい]
(50) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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撮ったよ?
[>>46 顔を覆った十文字に、にっこり]
すーちゃんひとりやないからええやん? 2人合わせてかぁいらしで?
[言いながら、自分のケータイにウィンクで投げキッスして自撮り。ぽちぽちと操作する]
(51) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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阿呆。 種籾があって、百姓連中の汗水垂らす努力があって、 天候だの何だのに恵まれてこその 黄金の稲穂…おう、飲む。
[>>44 何かよく解らないが真面目な話かと続けてみたが、酒飲みたい欲に負けて終わった。美味しい米を有難う農家の人々、という事で。程よく火照った身に冷たいビールは、改めて美味い。ビールを生産している人々も有難う。]
樹里も良い嫁になりそうだけどな。 美味い飯を作れる美人はそうそう居ねぇ。
[>>47 ススムの嫁ぶりについては、だろうだろう、と頷いて見せた後に。酔っぱらいの口は軽い。]
(52) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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んー?? あらやだ、りんりんも20歳だったわね。 メーンゴー!!明日朝イチであ・げ・る。
とりあえず今晩はアタシのお酌で許してちょーだーい。
[>>49一人手酌で本格的に飲み始める寸前。 顔の前で手を合わせ、頭を下げた。
もちろんおじやも戴くつもりだが、忙しい毎日ではこうも何の心配もなしにゆっくりと酒を飲める日もないものだから 恐らく自分にとって長い夜になるだろう。
初詣には行きたいので起きるつもりではあるが**]
(53) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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──、
[室内の灯りで、琴の表情はよく見える。 内容に反する無表情を見下ろして、フランクは空を見上げた。]
あそこは、楽しくて体温も上がるよな。
[不器用なりの、訥々とした口調で言葉を掛ける。
琴の家の事情を、フランクはどれ程知っているだろうか。 保証人が両親でなく祖母であることは、契約上知っているが。]
(@9) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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たわけ! これでもバイト先では、POP描きに重宝されてるんだぞ!
[>>50威張れた話ではない。 缶ビールのプルタブを起こすと、ぶしーっと一口呷りつつ、もう一缶は九島へ差し出し]
そうそう、米作りてーか、農作物もそうだし漁業とか工業なんかもねー、労働は尊いよ、うん。 こうやって何気なく食べてるベーコンだってねー、豚さんの命を頂いているわけであって……
[>>52頷きながら、ワケの分からないことを話し出した。 しかも話がポンポン飛ぶ。]
(54) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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[そんなこんなで夜は更けゆき。
本当に自力で歩行するのが困難になる程に酔い。ススムに肩を借りて自室へ戻るという新年早々の失態を犯すのはもう少し後。部屋に上がってお茶でも…と言いかけたところで意識を無くして更に迷惑をかけたとかかけなかったとか。**]
(55) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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何歳と思ってたんですかぁ…?
[じと、と堅田>>53を見据えるが、 すぐにふにゃりと表情を崩して空になったグラスを出す。]
いいお酒いただいたので、許してあげます。
[なんだか偉そうな事を言いながら酌を受け、 こちらもお酌をし返したか。]
(56) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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なかなか見られない貴重なショット、あたしも戴いちゃったー。
[語尾にハートマークがつきそうな口調で、ススムを揶揄う>>46 ススムの良き嫁の素質についての評価が、思わぬ形で返ってきて>>52]
……あれ、今あたし、すっごい褒められた? というか、ちゃんと顔も見てたのねー。
…どうしちゃったのよ、さっきから。
[調子狂うわぁ、とぽそりと呟く]
(57) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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……さて、うちはお先に部屋戻ろかな。 管理人さんにも早寝せぇ言われたし。
[カニ雑炊も、蕎麦のエビ天2本も堪能した後で。 もそもそとコタツを脱出する]
それじゃ、おやすみなさーい。
[まだまだ宴もたけなわな住人たちに、ひらひら手を振って。縁側の方へもちらりと視線を向け、ぺこりと頭を下げる]
(58) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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うわーすごいなーそんけいしちゃうなー
[とっても棒読みで金定>>54に返しつつ、蕎麦ずるずる もし夕が寝てしまえばすぐに彼女が貰ったものと共に部屋に運んで布団に寝かせるだろう]
(59) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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おやすみー。
[部屋に戻るという星河>>58にひらり手をふって、 引き続き酒と共におじややつまみ類を楽しむ。
そして、そのうちぱったりと伏せて動かなくなった。 酷い酒癖はないが、許容量を超えると 電池が切れたように動かなくなるらしいと知った年越し。
揺り起こされれば自室に戻る事もできたかもしれないが、 そうでなければそのまま日の出の時刻を迎えたかもしれない。**]
(60) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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――…うん。 [無駄に詮索してこないフランクの優しさ>>@9に言葉が詰まる。やはりここに来てよかった、と。]
…フーちゃん、風邪引いちゃうにゃ? 毎年みぃんな体調崩しちゃうもん… 琴、もう少し涼んだら談話室、戻るにゃ。 [なるべく心配かけないように、また、毎年のように出る体調不良者の一人にフランクがならないで欲しいと願う。]
(61) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 02時頃
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?……!! [ポケットに入れていた携帯が震えたのに気付き、顔を覆っていた手を外して携帯を取り出す。
と、届いたメールを開いた途端手にしていた携帯を放り出し。 驚きと照れで目を見開き暫し携帯を見つめた後、ハッとして拾い上げた。]
おっ…びっくりしたぁ… [ぐっと一度目元を拭ってから携帯を閉じ、貰ったお年玉と一緒に着ていた上着のポケットに入れた。]
(62) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[温かな談話室の光は、縁側までも届いている。 ガラスの壁一枚隔てていても温もりを側に感じる。
振り返って視線を向けた先に、頭を下げるマユミ>>58が見えて、応えるように笑って手をひらめかせた。]
(@10) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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…………、
[マユミヘ向けて振られた手は、そのまま琴の背へ。 細い肩から背中へと大きな手で撫で下ろした。]
俺はこう見えて滅多に病気はしねえんだ。 だから気にすんな。
[言外に、琴が戻るまでは側にいると告げて]
…………ん?
[庭へ戻した視線の先に、まるっこいシルエットが見えた。]
(@11) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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ー少し後ー
[帰って行く住人たちを見送り、楽しかったなぁ、とそろそろお開きになりそうな雰囲気を見ながら思う。 使わなくなった食器を台所に持っていくが、洗うのは明日にしようと崩れないように皿を重ねる。
九島のお呼びがかかるまで待とうと部屋の隅に移動して、バイト先で仕事納めのボーナスだと貰った古本を開いた。**]
(63) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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―廊下―
[談話室を出て、しばしその場に佇んで。からり、廊下の窓を細く開ける]
にゃんこさーん、今晩はうちに泊まってかへん?
[よく庭でみかける野良猫の姿を探して。こんな寒い夜、寒さを避けて、もうどこかの軒下に避難してしまってるだろうか。 賑やかな場所で騒いだ後のひとり寝は、少し寂しい]
(64) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[それから勝手にチーズを切り分けて、缶ビールを更に2本消費して、ポテチなんかもあけたところで、いよいよ眠くなってきた。]
初詣、起きれたら僕も行く〜……おやすみぃ〜……。
[飲みかけのビールの缶を持ったまま、へろへろと、部屋に戻っていった**]
(65) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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っ、くしゅ
[開けた窓からの冷気に鼻をくすぐられて。しぶしぶと窓を閉める]
(66) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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―元旦・早朝―
[年賀状を配るバイクの音が聞こえてくる時間帯。 管理人室のドアノブにかかるビニール袋ひとつ**]
(67) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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お前、こんな時間にうろうろしてんなよ。
[フランクの声は、グリーンの垣根の根本にいる、でっぷりとした身体つきの三毛猫へと向けられている。 猫はフランクの声に呼ばれたかのようにウッドデッキへ近付いて来て、ぶてしい顔で琴とフランクを交互に見上げた。]
──…、おぅ、そうかよ。
[若干ぶすっとした声は、猫が琴の足元に身をすり寄せて行ったからだ。やはり野獣より美女がお好みらしい。]
(@12) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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ーー 少し後:202号室前 ーー ……これ
[琴が戻ってきた時には部屋の前にいた冷は借りたままだった毛布を抱えていた 仏頂面で礼もなくそれを押し付けて、すっと階段へ向かう]
お休み
[そんな挨拶の前に一言を残して**]
(68) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[ーーこの男、とても鈍感である**]
(69) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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─ 新年になるちょっと前 ─
永里さんのお兄さんに?
[大概につっけんどんな冷だ。今まで彼の家族について聞いたことなど殆どなかったはずだ。そんな彼からたとえ端的だとしても耳慣れないセリフを聞き>>1:348、思わず聞き返した。
おそらくそれに答えてくれることはなかっただろう。 すぐに視線を外されれば食い下がることはできなかった。 彼の視線の先には琴の姿。 彼女のことも正直良くはわからない。 いや、彼女のことだけではない。よくよく考えずともアパートの住人のことは知らないことばかりだ。 無論今まで敢えて尋ねる気もなかったし、そもそもべらべら喋るようなことでもないのだろう。 けれどこに広がる壁は、娘にはやけに大きく感じられた]
(70) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
(71) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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