34 【ロクヨン!!!】
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[>>36 マーゴのつっこみには、ハッとする。 びくっとツインテールがとんがった]
つい勢いで……! だいじょうぶ、一生出て行けないなんてこと絶対にないから!
[>>39 ものすごく呆れたため息をつかれた、うろたえた]
わ、わかってるよ! がんばるから、わたしがんばるから!
[しゃがみこんでなみだ目のままだったけれど、 とりあえずキリッとしてみせた。そう、何かさっき変だと思ったことが――]
(@15) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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いたいのいたいの、カリュクス[[who]]にとんでいけー
[魔法の言葉を唱えて、ヤンファの痛がるところを改めて撫でようと手を伸ばした]
よっし、トルニトス!
試してみないか?
(42) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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やっぱり…痛いんだ〜〜〜ぁあ
[先に言った言葉を>>@10思いっきり否定するようなヤンファをおもわずしらりと半眼で見つめた]
(43) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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ミケは、カリュクスが居るとは資料に載っていたが、そういやまだ見ないのなぁ
2011/07/16(Sat) 02時頃
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うん、なんか変。 びっくりするくらい痛いよ……! きっとぶっつけてみればわかる!
[物騒なことを熱弁して、 >>41 ヴェラの言葉にはびっくりして目をまん丸にした]
ええええええ、 ないないない、あるわけない! そんなシミュレーションいやだよ……!
[もげる勢いで首を横に振ってた]
(@16) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[>>42 伸ばされる手にはぱちくりしてたが、 名前を聞いてどよめいた]
カリュクスちゃんに飛んでっちゃだめだよ! かわいそう!
痛いのヤンファにもどれー!もどれー!
[はすはす扇いで両手でいたいのを戻してた。 そんなかんじで一生懸命だったので、>>43半眼で見られてたのはには気づかなかったようだった]
(@17) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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俺ぇ!? いや、そりゃあ他のキャラよりは硬いけど…… ミケだって何回かは死ねるだろ。
[いきなりミケから振られて>>42、あせあせのエモート]
と言うか、本当に痛かったら嫌なんだけど。
[篭手をはめた手をぐーで握ってみた。 これで殴ったらやっぱり痛そうに見えはする]
(44) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[死ぬ痛みを味わうなどと。 ヤンファに同意とばかりに、首を振る]
まぁまぁ。くぼみがあれば、押す。
動かなければ何か埋める。 埋まるアイテムが、企画側から…ほら、カミージャみたいにイベントとかさ。
そういうのじゃ、ないの?
(45) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[ミケとトルニトスのほうをちら、とだけ見る]
そんなシミュレーションは、みんな嫌だろうさ。
その様子じゃそれもイレギュラーのようだな。 原因を突き止めようにも、私たちはここのキャラクターでしかないからな…。世界に干渉できないなら、与えられた状況で進めてみるしかない。
痛みがあるにしろ、このゲームを進めることでしか解決方法がないなら、それに従うしかないんだろう。
私はホームステージに行ってみる。
(46) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ヤンファは、ごっつんぶつけたけど運勢は中吉[[omikuji]]このくらい17の割合で
2011/07/16(Sat) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[パネルの中からホームステージを選ぶと、視界が黒く染まる。 広場のステージからは姿が消えて、暗転が解けると目の前には大鳥居があった]
……さすがにでかいな。
[どれだけの高さがあるのだろう。 建物の5階ほどには匹敵する高さ。 キャラクターによっては、その上に逃げられたりもするのだが。
そこを潜って参道へと足を踏み入れた。 静かな空間。参道の両側には竹林。 しばらく行った先に、境内がある]
(47) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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与えられた状況で進めてみるしかない… ヴェラさんの言うとおり…確かにそれはそうなんですけども
[…当たり前のように言ってのけるヴェラの方を 見つめて溜息をひとつ]
(48) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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おぅ、そっか。
気を付けてな。
[ヴェラを見送り、姿が消えた事を確認する。 すかさずステージ情報のコマンドを表示させると、ヴェラのホームステージに1人居ることが分かった]
情報通りだなぁ。ホームステージ。でもって、ズリエルのようにここに移動してくることも、ここから出ることも、可能と…。
ふぅ。
(49) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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―ホームステージ・野外ライブステージ―
[私が爆音の渦にいたせいなのか、私が爆音に飲み込まれていたせいなのか。 どっちともつかないけれど一陣の光も音も微かにしか届かなくて。 ヤンファちゃんの声に気がついたのはだいぶしてからになったかも知れない。
漸く気がついて耳に届く声を聴く。 それは他参加者の会話も上手く届けてくれていたようで。 他のPCの声が聞こえると、きゃあきゃあと内心でミーハーになってしまった。
話を聞いているとログアウトのゲートが開かないらしい。 私は震える声でおずおずと全員へ向けて音声送信をしてみた。]
あ、 あの、 そんなにた、たいへんなん、ですか…? 私は、テストプレイ、だから、バグとかもあるかもって…思って、来たんですけど…
[オドオドとした口調は意識しなくてもゲイルそのものだった。]
(50) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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現状待機もいいんじゃないか、 事態は事態として、あまり深刻になっても気が滅入るだろう。 何も出来ない状況では、なおさら。
[>>34 ミケの言葉には軽く同意を示す、 実際事態は深刻であることはわかっていたが、それでも時間がたてば外のスタッフが気づくだろうことは確実で。>>35ズリエルの言葉にもひとつ頷く、少なくとも気づいてもらえれば対処は可能だろう]
……痛み?
[ナビゲーターが痛みを訴えている、 それには怪訝な顔を隠さなかったけれど]
私も様子を見に行こう。 君たちもここから離れるのなら……そうだな、何かステージに異変があったら、ナビゲーターに伝えるといい。
[ちらとヤンファを見やった]
(51) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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イベントかぁ…確かになにかをそこに嵌めこむとかありそうだよねぇ
[>>45ミケの意見に頷いて]
確かマーゴのホームステージ…薔薇園の中に血を吸われたしゃれこうべとか落ちていたかも? なんかそれってうまくはまりこみそうじゃない? ちょっと探してみてくるね
[そういうとインターフェイスを呼び出すと自ホームステージ『薔薇園』を選んでワープ**]
(52) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ヤンファは、グロリアにみられてきょとんとした、のちはっとした。
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[静かだった空間に流れてくる風の音。
境内は広い。
奥の社は高床式の小さなもの。 賽銭箱も小さく、付けられた鈴。
社の前には向き合った狛犬。社の横に一対の燈篭。
それ以外は何もない。 参道から社まで続く石畳は目測で2メートルほどの幅がある]
まずはこの薙刀を試してみるか。
[試すといってもどのような使い勝手なのかを試すだけなのだが。 石畳を外れ、土の上で薙刀を構えた]
(53) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[痛みのシミュレートなんて誰だって嫌に決まってる。 ヴェラ>>46に頷いて、エリア移動するのを見送った]
テストプレイ用のイベントとかなら良いんだけどな。
[中に社員さんが入ってるっぽいヤンファをチラ見する。 ヤンファの中身が心当たりがないのなら、 用意されたイベントだとは考えにくいのだけど]
俺もホームステージに行ってみよう。 ここでぼーっとしてるだけなのはもったいない。 じゃあ、また後でな。
[移動先のリストから「夜の海岸」を選んでワープする]
(54) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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マーゴは、バグなのかそれとも設定をオンにしていないのか…ゲイルからの音声一斉送信はマーゴには届かない様子
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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――…ハッ。
[掛け声とともに薙刀を振るう。 横に払い、続いて突き上げのコンボに持っていく]
身体能力なのだろうな、薙刀はそれほど重くはない。 必殺技も入力すれば勝手に動くのだろうな。
……今度アーケード版もやってみるか。
[そんな感想を漏らしてから、しばらくは薙刀を*振るっている*]
(55) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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―夜の海岸―
[ワープすると、天気は晴れた月夜だった。 海風が強く、マントがばたばたしている]
家庭用のだと闇の砦だけど、アーケードは屋外か。 砂浜とか普通に歩きにくそうなんだけど、どうかな。
[やはり、柔らかい砂を踏む感触はリアルで。 驚きやら感動やら、リアルすぎるような些細な不安やら、 複雑な感想を抱きながらホーム探索を始めた**]
(56) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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しゃれこうべか、いいんじゃね? 丸くて。
おぅ、いってら。
[マーゴを、そしてグロリア、トルニトスを見送る。 そこに流れてくるのは、ゲイルの声か]
あーん? バグありきってことか
(57) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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う、うん、そうだね。 何か異変があったら、わたしにつたえて! わたしもナビゲーターシステムとか、弄ってみる!
[>>45 問いには、はふ、とため息ひとつ。 しおれたツインテールが下を向く]
イベントじゃないよ。 だって痛いのは楽しいことじゃないもの。 でも心配しないで、きっとだいじょうぶだから!
[ネオンブルーの大きな瞳に、ちらりノイズが走る。 そう、まずはシステムに異常がないか、調べなければならなかった。あわてたせいですっかりすっとんでいた。そしてゲートの脇にちょこんと座ったまま、システムチェックが開始される]
(@18) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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[ゲイルの不安そうな――なりきっているせいか、 そうでないかは微妙なところ、 そんな声音に必要ならば>>30のような解説をするだろう]
そうだね。 あまり深刻にならなくてもいいと思うよ。
気が滅入るばかりじゃ、 働く頭も働かなくなってしまうからね。
[なにやら発生した事態に話し口調がどうこう、というどころではなくなってしまった。すっかり素の口調のままでグロリアは答えて――まず向かう先はホームステージでは、なかった]
(58) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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[わっしゃわしゃと頭を掻く]
んー、じゃあオレもホームステージに行く か な
何かあればヤンファへ。りょーかい。 [→古城**]
(59) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 03時頃
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―ゴミ最終処分場―
単なる表示エラーかと思ったが……、 そういうわけではなかったようだな。
なんだ、ここは。
[グロリアの涼やかな眼差しは怜悧なものへと変わる、 足りないステージの変わりに追加されていた奇妙な場所、 テストプレイのステージは当然把握し、実際に幾度かプレイもしていたが]
……こんなステージは、データに存在しないだろう。
[スタッフの誰かがお遊びで作ったものをこっそり差し替えたのだろうか。だとしたらこのイレギュラーなデータが異常の原因である可能性は十分に考えられる、か。]
(60) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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[どのくらいの人が音声を受信してくれているのかは私からはわからない。 けれどいくつか返って来た声に少しだけ安堵の息を漏らした。]
ミケくん、と、グロリアさん、かな? すごいなぁっ、声まで…わぁーっ…。
[聞こえてくる声に簡単を零したけれど、ぷるりと頭を振る。]
ここでこうして、バグが、見つかったの、なら しゅ、修正…できますもの、ね? きっと…あ、アーケードで楽しみたいってホーム派も、喜ぶと、思いますっ。
[照れたように笑うけれど、勿論顔を合わせているわけじゃないから私一人っきり。]
(61) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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[――ざわり、ちらつくような感覚。 何もない場所のはずなのに、誰かに見られているような気がする。もともとデータにないステージだ、あまり長居すると妙な影響を受ける可能性があるかもしれない]
後で告げたほうがいいな。 テストプレイに混ざれなくなってしまいそうだけど、 ……こんなことになったんじゃ仕方ないか。
[自分が関係者であることを告げて置くべきだろう、と。ひとつ心を定めてグロリアのホームステージへと飛んだ。光の羽のエフェクトが散る]
(62) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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わわ、私! 私も、自分のステージを、そのっ!
[きちんと見ておきますね、といいたかったのだけれど聞こえている人に伝わったかどうか。 そのまま送信を終了して はぁぁ と大きく息を吐いた。]
げ、ゲームのキャラクターとはいえ…やっぱりお喋りするのは、勇気がいるなぁ。 ううっ… へ、変に思われてなかったら、いいけど。 ゲイルが変なこって、思われたら…やだ、から。
[私自身はそう思っているけれどきっとそれは杞憂だろう。 だってオドオドとしたところが、私たちはとても似ていたから。
何度か深呼吸を繰り返して落ち着いた私は 漸くホームステージを捜索するのに動き始めた**]
(63) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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[>>61 ざわりざわり、声はノイズに遮られる。 何者かに邪魔されているような不快感に一人眉根を寄せる]
……ん、そうだね。 テストプレイにはイレギュラーがつきものだ。 といっても、残念なのは代わりはないが。
[やはり招待したプレイヤーに、早速このような事態に付き合わせてしまうのは不本意で、申し訳ない。感情は少しグロリアの声にもにじんでしまっていただろう]
ゲイル、だよね。 君のステージには、異常はないか?
(64) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 03時半頃
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[音声を終了するよりも少し前に届いた音声。 名前を「ゲイル」と呼ばれて、うれし過ぎて顔があつくなる。]
あ、は、はいっ! ゲイルですっ! こ、此方は多分、だだ、だいじょうぶだと、思いますっ。 一応もう少し、その、あのっ!
[そして音声を終了したものだから グロリアには遮るノイズの所為にも思われたかも知れない。 なにせ私は緊張してしまって、とってもどもってしまっていたから**]
(65) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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―天空神殿― [漂っていたノイズのせいかどうか、 理由はともかく、声は途切れてしまったようだ]
………大丈夫、か?
[怪訝な声を零す間もなく目の前には蒼穹が広がる。 雲間を漂うわずかな緑の上、それは古代ギリシアの神殿のような佇まいでそこにある。光の羽を散らしながら、神殿の入り口に降り立つ。そこは空と同じ高さ]
――こんな高いところの感覚まで、 リアルに造ることはないと思うんだがな。
[高所に関する感想をぼそりと零す、 つまりはごく個人的な恐怖感についてのことだ。]
これ以上、おかしなことがないといいが。
[なにせこういうことは連鎖する、経験上の憂鬱にため息をひとつ零した*]
(66) 2011/07/16(Sat) 04時頃
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― ログインゲート前 ―
あぁ、久しぶりやなぁ、この感覚。
[閉じていた瞼を開くと、血の様に赤い眼がきょろりと動いた。 リアルの自分よりも少しだけ、目線が高い。 動かす手足も、勝手に動いている様な、自分のものではない様な不思議な感覚にとらわれるけれど。]
結構みんな此処におんやなぁ。
[ゆっくりと首をまわしつつ、周囲を見渡して。 手を2、3度ぎゅっと握ったり開いたりを繰り返していれば、段々とカリュクスとしての自分の感覚に馴染んでゆく。]
(67) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
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