人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 修道士 ムパムピス

―待機室―

[マムの姿を探すのに、どこか宛があるでもなく。
 一先ず訪れたのは、待機室。
 ――……ゆっくり、ひょこりと歩きながら。
 脳裏には、自分が孤児院へ行く事になった、
 その事件が思い出されてくる気がして。

 ゆるく頭を振り、歩みに集中した。]

 ……。

[そうして辿りついた部屋。
 中に誰がいるかよりも、その淡く光る壁に映し出される映像>>#4
 どこか、夢を見ている気分になるような淡い光に、
 暫し、目を奪われた。**]

(52) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 12時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ええ、ゆっくり休まれればいいかと。
 疲れた心身で考えても、いい案など出ませんし。

[ムパムビス、と名乗った彼に、声をかけつつ、数種類の食材とフルーツをひょいひょいと手にとり、調理をはじめる。
 あきらかにひとり分にはおおい量だったが、なおも冷蔵庫を開けて。]

 酒はそれなりにあるかな。リンダも少し飲みますか?

[いずれと答えようとも、数本のペットボトルとプラスチックのコップを二つ、追加して。]

 これだけあれば、まあいいですか。
 ……とりあえずは。

[なにか、思い悩むように**]

(53) 2011/04/16(Sat) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 個室:束の間の安寧が終わる前>>15 >>16
[無邪気と形容するに相応しいマーゴの仕草が
 白に増す朱が、逸らされた灰青が
 選んだ言葉の効果を知る。
 だから、意識することなく屈託なく笑えた。]

 構わない、じゃなくて、オレは、マーゴが良い。
 花嫁姿だって、きっと世界一似合うよ。

[逸らされた視線肩を抱きながら覗き込む。
 長い睫が影を落とす、朱が映える白い肌も
 柔らかくうねる濃い髪も

 それに何より、あの事件の後傷心を抱えたまま
 それでも、ここで悪い感情を受け取り続けてなお
 ここに在り、己の存在に笑い、幸せだと言い
 頑張れると言った様子に
 オーバーにではなく、心から、そう思う。
 ……先程、ペラジーと話した後だったから
 なおさら、普通の少女然としてあるのが奇跡のように思えた。]

(54) 2011/04/16(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、零れた待ってて欲しいと言う願望が、
 返る言葉から、彼女を縛るのに気づきながら。
 けれど、その言葉が嬉しくて、
 束縛を反古にする言葉が紡げない。]

 ………ありがと……
 オレもさマーゴ以外なんて嫁にしねーよ……
 何があっても、いられる限り、ずっといるから。
 マーゴと。
 
[替りに口にしたのは、感謝と約束。
 任務で何が、どうなるかわからないから
 今、口に出来て守れる約束はきっとこれぐらい。
 腕の中の彼女からは少し緊張を感じながら
 フィリップは逆にその反応も含めて安堵する。]

[膝の上乗リベラが己にあった手が移動するのを
 スカートの上で結ばれるのをそっと目で追った。
 後、大人しくマーゴの上の中で目を閉じた。]

(55) 2011/04/16(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →待機室 ―
[気がつけば少し眠っていた。
 そっと優しく売り起こす気配で、翠を開くも
 耳に届いた機械音声にぱっと顔を上げる。

 マーゴの提案には頷いて、
 床の蜜柑を拾いつつ、
 リベラも肩に戻し二人で待機室へ向かう]

 ……だね。自由、だとさ。

[機械音声によるガイダンスは、マーゴの話から
 少しは知っていたものの、眉をひそめる内容。
 己も受け取り手としてマーゴと同じ苦しさを知りたかった。
 その気持ちと、マーゴを誰かが担当するのではなく
 自分が担当できることの安堵と嬉しさは、あった。
 それは、マーゴが口にしていた
 >>0:478が本当になりそう、で。
 ……彼女を”自由”にする為に、と言うことだろうか?]

(56) 2011/04/16(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ただ、他の人たちは………
 >>7 >>8 >>11と2人の年上のやり取りに
 フィリップから、何か口を挟めるわけはなく
 ただ、マーゴの隣で静かに見る。]
[スリルシーカー……ラルフの言葉には
 暫くその風変わりな言葉と共にじっと見詰たが。
 マーゴから声がかかれば(>>20)すぐに彼女を見る]

 …………ここにいるのは6組
 一番最後で、6日のズレ、かぁ……
 少なくても休める期間は休んどいた方がいい。
 今までも器?だっけか……だったわけじゃん?

[すぐに、戻ることはないよな。
 マーゴの問いかけには、
 引き伸ばせるなら伸ばそうと、は思う。]
[ただ、スリルシーカー>>24が丸投げしてきたのには
 軽く噴きながらマーゴ>>25には
 出来ればそうさせたくはないなと思いながら
 静かにその頭を撫でた。]

(57) 2011/04/16(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[妖精の言葉が飛び交うのには軽く翠を瞬かせたものの
 誤魔化しか本当か、などとわかるわけもないから
 特に突っ込みはしない]
[>>30 マーゴの言葉にはこくりと頷きながら
 フィリップ自身も、己の存在が
 ただ、器としてのマーゴの寿命を
 延ばすこと。とは知る術もなく。
 彼女を自由に出来る。確かにその可能性もあるが
 ”その時”が何を意味するか、当然知る術、はない。]

 …………皆、ね…………

[>>29白衣の女性……リンダと言うが口にする言葉。
 確かに、ない場合の事実も知っている。
 実際にマーゴも、フィリップも巻き込まれた事件を。]

(58) 2011/04/16(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その時>>17で聞こえた言葉を思い出したけれど……]

 かと言って、突如、煮えた油や、毒の海に突き落とせば
 やっぱり散って行くのはかわらねぇ……

[そして、その皆に含まれなかった人々を見る。
 >>49 トニーと言うなの少年がコリーンに
 大罪について質問している。
 ああ、きっと教会でミサを開く
 牧師の連中なら、
 これは神が与えた試練とでも言うのだろうか?]

(59) 2011/04/16(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そんなことを考えているうちに
リンダとラルフが消え
 替りに、蜜柑を投げた青年と、レディーが戻ってくる。
 ペアで動いているところ、から
 消去法で考えてどちらかがパピヨンで、
 どちらかが、ムパぽ……憶えられない。
 ペラジーの傍には自己紹介をするスティーブンと
 ベルナデットがいただろか?]

 さっきは、よく知らんで蜜柑を投げてすまんな
 ………なぁ、聖職者から見れば
 これも、神から与えられた
 ”乗り越えるべき”試練とやらになんのか?

(60) 2011/04/16(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[”みんな”の言葉に黙り込んでしまった
 マーゴの言葉を撫でながら
 ……何かやりきれない気持ちが消えなくて……
 八つ当たるように、聖職者的な人物に言葉を投げた。
 言葉はいるならばベルナデットにも。

 嗚呼、今はいないチャールズにも
 是非伺いたいところ、だなと。
 泡立つ心は皮肉めいた視線を翠に乗せた。]

(61) 2011/04/16(Sat) 15時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 15時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 15時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 16時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―待機室―

[暫くは、壁の光に見入っていたけれど。
 ふ、と視線を引きはがし、部屋の中を見回した。

 チャールズと別れた>>0:447後のパピヨンは、
 待機室へと戻ってきていたのだろうか?
 彼女を探して辿りついた待機室で、その顔が見えたなら、
 そちらへ歩み寄ろうとするだろうが――……

 それよりも先に、声をかけられ其方を見る>>60。]

 ああ、いえ。僕は大丈夫です。ありがとうございます。
 ……試練。だと、思いますか?

[先ほどの蜜柑は、まだ手の中に持ったまま。
 どこか八つ当たりの気配も伴った語調に、顔を上げる。
 首を傾け、問い返すように。]

(62) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 神は、乗り越えられる者にしか試練を与えない、と言いますが。
 それは、試練であると思えるものに直面した自分を鼓舞するための言葉であるのだとも。

[それは、どこかで聞いた教義の受け売りのような言葉。
 ……修道服に身を包むも、信仰は深く無い。
 ただ、自身の居場所を求めた先が、偶然修道院であっただけで。
 神、の名を出すのも、どこか他人行儀な響きになった。]

 試練を試練であると決めるのは…きっと、人の心の内だけです。
 
 僕は、僕に何が出来るのか、わからないけど。
 何かが出来ると言うのなら。
 ……この場に居られるそれ自体は、幸福だ、と思う。

[じ、と。翠を見返すのは、色素の薄い灰に近い色。
 一度視線が合えば、自身なさげに瞳を伏せてしまうのだけど。]

(63) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……任を受けるも受けないも、「自由」だそうですよ。

[視線を伏せたまま。
 図らずも、彼の持つのだと言う「美徳」が言葉に乗った。]

(64) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―
[淡く光る白い壁。どこかにプロジェクタがあり
 そこから映像が投影されているのだろう。
 フィリップの所属する一座でも所有している。
 白く光るのは、投影された映像の風景が白いから。
 それは画面を見てわかった。]

 ……理不尽、を、試練だって言うのは
 神さん信じてるやつの言い分、だろ?

[少し長めの茶髪が揺れるのを翠が半眼で見やる。
 肩の上のリベラが窘める様に痛んだ短い金髪を引っ張る。
 目の前の修道服を着ている青年は
 初めのセンテンスはまるで教科書を読む
 そんなニュアンスの声(に聞こえる)で話す。]

[淡い色素の奥を覗くように翠は見据えて、揺らぐ気配はない。
 マーゴに触れていない方の手は退屈そうに
 3つの蜜柑を器用に宙に浮かし弄ぶけど。]

(65) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 幸福……ね。

[視線が一度、ペラジーを見る。
 怠惰の器。実際彼が口にする面倒と言う理由。
 >>0:430を思い出す。>>0:430に「……ああ、見てくれよ」と
 笑い返すしかできなかった。
 まるで、基本的な諸感情と心の状態の関係が
 抜け落ちてしまったかのような様子に
 ”そりゃそうだよ!”と、言いきれなかった。

 ……宙に浮く3つの蜜柑。例えば己の芸で
 ペラジーに何か、思ってもらうことは出来るだろうか?
 ふと、そんなことも思った。]

(66) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……何が、出来るのか、はな……
 管理者ってことだけど……器と一緒にいて
 何を、していけばいいのか………
 まだ、全然わかんねーな……

 けど、知らずにいて、何も、出来ないよりは
 その切っ掛けが得られる、かもしれない。
 何か、関われるかもしれない。
 それは、確かに幸福、なのかもしれない、な。

[実際、マーゴが何をしていたか知らなかった。
 8年間ずっと、ここで器であったこと。
 召集されなければ、今も関われなかった。
 だから、そこを考えれば、
 己にとって理不尽ではなく、試練ではなく……]

(67) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[試練と取るか理不尽と取るか。 
 それとも、それ以外と取るか……
 決めるのは己の自由、かと。
 そんなことも ムパ何とかの言葉に思う。
 自信なく視線を下げた辺りの言葉の方が
 よっぽど響くのにな、と一度だけかち合った
 淡い色彩の相手を見ながら。]

 ――……今まで、知らずとは言え
 ”テクノロジー”の恩恵?を受けてて
 自分にまわってきたら、ごめんなさい……は、なぁ……

[自分勝手と自由は違う。それがフィリップの考え。]
[今は隣にマーゴがいて、
 己はマーゴの管理者となった。
 それを放棄する気は、勿論ない。し、
 もし、ここにマーゴがいなくても
 口にした理由から、任を受けること、は、享受しただろう。
 だから、そう言って肩を竦めて1つ笑う。
 空いた手に三つの蜜柑を着地させながら。]

(68) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[自身がここに居られることは幸福だ、と。
 言ったその言葉の裏で考えるのは。

 ――……他の人は、どうなのだろうと言う事。

 マムは……パピヨンは。
 孤児院の子供たちに、必要とされているのだ。
 かつて己が保護された時、優しく癒して貰えたように。
 その手を必要とする人はきっと居る筈で。

 チャールズも、彼の優しい妻と子の存在を思えば、
 教会で癒されている人々の事を思えば、
 ここで人柱のようになるのは、悲しい事のように思えた。]

(69) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[孤児院で、お互いに顔を見知った位の間柄でしかなかったコリーン。
 寧ろ声をかけるのに躊躇していた位には、その容姿も歌声も華やかで。
 彼女の歌声が耳に入る度、気付かれないようにこっそりと聞き入っていた。……あの歌を、聞けなくなった子供たちは、哀しい気持ちになっているのではないのだろうか。

 他の、この場であったばかりの人たちについては。
 それぞれの事情も知らなければ、ただその表情を伺う事しかできなかったけれど。]

(70) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……少し、失礼します。

[立ち話は、少し足に負担がかかるもので。
 話の途中そう断って、パピヨンが居たのならその隣に、いなければソファの辺りに腰を下ろした。]

 ――……僕、なんかに。
 何か、できるんだろうか。 

[腰を下ろす仕草の途中も、自由にならない足に身体はふらついて。
 引きつるような足の傷をさすった際。
 生き物のように上下する蜜柑を眺めながら、知らず、そんな言葉が零れて。]

(71) 2011/04/16(Sat) 17時頃

フィリップは、ムパムピス>>71が聞こえると反射的に蜜柑一個その顔に投げつけた

2011/04/16(Sat) 17時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 神様は――……

[居ない、と。言葉を落としかけるものの、
 この服を身に纏ったまま言葉にするのは憚られ。
 言葉尻も、一瞬目に過った暗い色も、
 近い者にしか気付かれなかっただろう。

 彼の金を啄む極彩色の鳥の様子には一瞬目を奪われ。
 ふ、と微かに笑みが零れた。]

 そう、だね。
 まだ、一緒に居たり…話をしたりする、位しか。

[鳥と仲の良さげな様子に、自分と同じ疑問を抱いている事に。
 ゆるりと警戒は溶け、自然と口調も砕けていっていた。
 関われるかもしれない、と言うのにはひとつ頷いて。]

(72) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……僕が、器の立場であれば、良かったけど。
 そちらの方が、大変そう、で。

>>68今までその恩恵を受けていて、ごめんなさいはないよなと。
 その言葉にも頷いたけれど。

 「世界」の負の感情を受け取ると言う、その事に。
 かかる負荷が想像つかず、情けなく、眉を八の字に下げた。]

 ――……あ、そう言えば、君は…?

[今更、まだ名を聞いていない事に気が付いて。
 ……自分の名を名乗る時には、既に注釈を入れるのが面倒くさくなったのか、「ムピスです」と名乗る事にした。]

(73) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

ムパムピスは、名前を聞いた瞬間に投げられた蜜柑が顔面にヒットした。

2011/04/16(Sat) 17時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 17時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ……っな、なに……!!?

[いきなり投げられた蜜柑が、顔面鼻先にぶつかって「ぶっ」とか呻いてしまった。混乱した様子で鼻を押さえ、思わず蜜柑を拾い上げながらフィリップの方を見る。

 何か、気に障る事でもしてしまったのだろうか。
 思い至る事はできずに、表情いっぱいにも疑問符と、僅かの怯えを乗せて。]

(74) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ムパ何とかが断る。
 それに頷きつつ後、ゆっくり動くのを見、腰をかけるまで
 髪を啄ばむリベラはそのままに見ていたけれど。]

[ふと、零れた言葉>>71
 思わず手に着地した蜜柑を再び放る。
 それは勢いよく、ムパ何とかの顔面にヒットする。
 >>72で口に仕掛けた言葉の先や、暗い色は
勿論わからない。ただ、卑下する言葉に
 思わず投げつけてしまった。]

 ばっか、アンタこれからそれを探すんだろ?
 今から卑下して…………
そりゃよくわかんねーよ、何が出来るかなんて。
 オレも、アンタも。自分自身のこと以上に
 よく知らないアンタが何が出来るかはわかんねーよ。
 けど、なんつーか、なんて言うか、
 そう言う…………言い方は…………

(75) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[瞬間湯沸かし器のように、咄嗟に行動に出たが
 そう言う風に卑下する姿は色々思い返すとは言え
 言語化する脳みそもあるわけじゃなく。
  
 その上戸惑う相手を見れば
 何か覗くのは……怯え……?
 と、傾ぐ内にそれは、すぐに霧散してしまって
 言葉で迷っている内に、最初の言葉の勢いもなく
 終盤はしどろもどろになった。]

 ………わりぃ……えーとムパス?
 オレはフィリップ。こいつはリベラ。
 隣に座ってるのがマーゴ……マーガレット。
 
[ フェードダウンすれば謝罪を1つ。
 漂う柑橘の匂いにハンカチを差し出しながら 
 あれ?聞こえた名前と違うと思いつつも
 憶えやすかったのでそのままに]

(76) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……少なくても、現状で器であればと思えて
 環境を幸福と捉えらえて、響く言葉だってもってる
 ………だから、なんか、とかは……それに……

 ……あーーーよくわかんねーー!!

[冷静になって整理して、”なに”に対し口にしようとして
 まず、間近かな理由1つ、次いで、もう少し
 考えようとしたあたりで頭がキャパオーバー
 蜜柑2つソファーにおいて
 乱暴に己の頭をわしわしとかいた]

(77) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 だ、だって僕、出来ない事を探した方が速い位だし…。
 受け止めて、我慢するなら慣れてるけど、管理者、だとどうしていいの、か。
 卑下、と言うか、自分の能力は知っている、と言うか……。
 走れない、し、人に頼ってばかりだし……。

[へにゃり、と。情けなさそうに眉を下げた。
 何で相手が憤っているような様子なのか、全く気付けない。
 気付けない事、それ自体が情けなくて。
 何だか尻すぼみになる語尾には、そのまま首を傾げる。
 
 柑橘系の匂いが、鼻にずっと残っている。
 さわやかなその香りが、なんだがこの場にそぐわない気がして。

 フィリップに、マーガレット。口の中で反芻しながら、
 差し出されたハンカチ>>76には礼を言って受け取る。
 ……鼻先を抑えれば、蜜柑の香りをさらに強く感じた。]

(78) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そうしてまた無意識に、動かない足を、傷を、さする。
 それは、過去に。大事な人を無くした記憶の楔でもあって。
 同時に、基本的に己を卑下してしまう大元でもあった。

 ……何だか、頭から煙が出ているようにも見える様子>>77に、
 どう言葉をかけて良いのかわからなくて、更に眉が下がる。]
 
 ……「なんか」って言うのが、駄目だったのかな……。
 ご、ごめん。

[おろおろとした様子で、謝罪を口にして。
 ……どうしたら、良いのだろうか。
 困ったような顔で、隣に居る、彼の相方
 ……マーゴにちらりと視線をやれば、彼女はどんな表情をしていただろ。]

(79) 2011/04/16(Sat) 18時頃

ムパムピスは、>>75の言葉には、うん、まぁ、これから探す、んですけど。とは応えて。

2011/04/16(Sat) 18時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[しどろもどろVS尻すぼみ。
 フィリップは髪をかいていた手で
 前髪をかき上げてから、1〜2度自分の頬を叩く。
 ……受け止めて、我慢する、それに慣れていると
 言うのには軽く眉を顰めたけれど。]

[おろおろと、謝罪まで口にさせてしまい
 今ムパスが言ったことを冷静に考えようと
 柑橘系の匂いを嗅ぎながら考える。]

[……先程、マーゴが>>0:477と、言っていたことも思い出す。
 耐えるのが辛いから、耐えることに関して真檄になる。
 彼女の言動を思い出し、
 一度マーゴを見てからムパスに向き直った。]

(80) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……今のはオレが全面的に悪い。
 だから謝らなくても良い。
 オレはアンタを知らない
 同様に、アンタもオレを知らない。それだけだ。

[”なんか”に引っかかる己は一度脇に置く
 それは多分に己の問題。ムパスには関係のない
 故に混ざらぬよう。]

 まずさ……管理者って、走る必要あんのか?
 それに……確かに、器ってのは、
 なんかすげー堪えなきゃいけないみたいだ……
 ……理由は知んないけど、アンタは我慢する、経験をしてきた
 ってこと、なのかな…………?
 なら、そこから、耐えなきゃけない時
 何があって欲しかったかとか、どうして欲しいとか
 探せるんじゃない、か……?

[違うか?と首を傾げて。翠はオーバーヒート
 しないようにしながらも懸命に考える]

(81) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

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コリーン
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ベネット
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ムパムピス
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トニー
0回 (3d) 注目
チャールズ
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パピヨン
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スティーブン
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