人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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【人】 姉妹 ロイエ

――リーと――>>53>>54

吸血鬼にとって、牙はとても重要なもの。
もちろんリーにとってもそうでしょうけれど。

あ、普段は隠しているから、私の牙は、まだ内緒よ。

[負けず嫌いそうなのは嫌いじゃない。
楽しげにそう言って。
臆することもなく魔力を強める魔獣のそばに立ち、大きさを増す牙を覗き込んでいた。]

大きさでは負けそう。
鋭さなら、どうかしらね?

[同じ吸血鬼と以外はそう話す機会もない。
珍しい会話に、なんだか楽しくなりつつ。]

(55) 2020/10/18(Sun) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ


……ふぅん。

リーの言葉はわかりやすいわ。
でも、私にはちょっと難しいかも。

[彼と一緒に視線を動かして。
最後に戻ってリーを見つめ、苦笑した。]

そうね、とりあえず色々試してみましょうか。

[現れた羽に目を瞬かせる。
私、飛ぶのは苦手なのよね、なんて。*]

(56) 2020/10/18(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 ふうん

[欲がないのも難しいなと。>>56
簡単なことだとも思ったが、詮索して世話を焼くのは趣味ではない。]

 試せばいい

[だってこんなに楽しいのだから、と。
そう言うと、吸血鬼の言葉ににまりと笑う。魔たるもの、こうでなくてはと]

(57) 2020/10/18(Sun) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/18(Sun) 23時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2020/10/18(Sun) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―フェルゼと>>50

[見た目には全く変わりなく、音もなく消え、また現れる。
カナッペを乗せたトレイから、指先で一つ二つ、チーズやサーモンを乗せたカナッペをつまみ、口に運ぶ]

ありがとう。…うん、美味しい。
そうなの?グロリア様は、確かに厳格な印象もある方だけれど…
お前が、叱責ねえ。

[傍目には申し分ない従者に見えるがそういう事もあるのだろうかと、小首を傾げた]

ふうん。確かに、お前はあまり自分から宴を楽しむ方ではないのだったわね。
確かに、他の来客と楽しむ客の方がずっと多いのだろうけれど…
ふむ。
いえ、退屈していないかとね。ちょっと案じているのよ、これでも。

[そうかける声は、確かに単なる魔女の従者に対するものよりは気にかけるようなものだったかもしれない*]

(58) 2020/10/18(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミッシェルと ─>>58

はい。

[叱責と言っても、ミッシェルが言うのと同じで、愛想がないとか笑顔がないとかそういう類のものであったが、フェルゼにとってグロリアにそう言われるのは叱責と思っていた。
そういうところということに本人は気づかないまま。]

はい、私は宴を楽しむ者ではありません。
楽しむべきはお客様です。

退屈ですか?
いいえ、いいえ、そんなことはありません。

[退屈であるとか、そうでないとか。
そもそも宴の参加者ではない自分には関係のないことと。やはりミッシェルの言っていることは不可解なままだった。]

ミシェル様は退屈ですか?

[だから、それは己に向けられてのでなく、彼女自身がそうなのかと誤解した。]*

(59) 2020/10/19(Mon) 00時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 00時頃


【人】 姉妹 ロイエ

――リーと――>>57

[挑戦的な囁きが返ってくる。
期待通りでもあるそれに、ほんのり嬉しそうに。]

なんだか魔物同士って感じね。
引きこもりの私には新鮮で楽しかった。

[話に付き合ってくれてありがとう、と。]

また会いましょう、リー。
貴方が望んでくれるならで良いわ。

[宴は始まったばかり。
彼もやりたいことなどあるだろうから。

引き留められたりしないのならば、別れようかと。*]

(60) 2020/10/19(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―フェルゼと>>59

そうなんだ……意外とうっかりなのか、もっと愛想よくしろって言われたのか…
私なら断然後の方なんだけどな。

[実際の所は、今度グロリアに聞いてみよう、と思いつつ、相変わらずの返事に苦笑する]

それはまあ… そうかもしれないけど。
うん、お前が退屈でないならいいの。
それにもちろん、私は退屈なんかじゃないわ。楽しんでるわよ、いつも通り。

[にまりと笑みを見せ、口を開く]

ま、いいわ。私が退屈だと思った時は、いつでも声をかけさせてもらうから。
その時はお前達にも付き合ってもらうだろうからよろしく頼むわよ。

[そう言って、サーディンやドライトマトの乗ったカナッペをもういくつかつまみあげた*]

(61) 2020/10/19(Mon) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミッシェルと ─>>61

はい。

[それは叱責の内容を言い当てられた肯定だった。]

安心しました。
ミシェル様が楽しんでおられて。

[ミッシェルという魔女はよく笑うと思う。
グロリアもまたよく笑う方ではあるが、そうミッシェルは楽しそうに笑うのだ。]

ミシェル様ならその心配はないでしょう。
皆が貴女を放っては置きませんから。

[そんな彼女だから、こうした集会でもいつも必ず誰かが彼女の側いる。
だから退屈だからとサーバントと戯れることなど今の今までありはしなかった。そしてきっとこれからも。]

(62) 2020/10/19(Mon) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
それでも、御用がありましたらお呼びください。
いつでもどこでも。

[そうしてトレイを微動だにさせないまま、もう一度恭しく礼をするのだった。]*

(63) 2020/10/19(Mon) 00時半頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―フェルゼと>>62

ええ、私はいつでも楽しんでるわ。もちろん今夜も、そうでない何でもない日だって楽しんでるつもり。
たとえ退屈しても、何か楽しみを見つけるわ。

[常通りに目を細めてにまりと笑う。そしてフェルゼをじっと見つめて、困ったように眉を下げた]

お前の言うとおりかもしれないわね。
だけど、私はただ、お前にも……
いえ、いいの。余計な気回しだったらすまないわね。

[珍しく少し口黙ったまま、息をついて、視線を戻した]

ありがとう、フェルゼ。また用があれば、お前を呼び立てさせてもらうわ。
美味しかったわよ。

[カナッペを最後にもう一つ摘まんで、丁寧に一礼する姿に軽く手を振ってみせた**]

(64) 2020/10/19(Mon) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 01時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 02時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミッシェルと ─>>64

はい、ミシェル様のそのバイタリティは素晴らしい美徳です。

[数を減らしていく魔女たち。
失われていく神秘と魔にあって、ミッシェルの前向きさは眩い光でさえある。]

と、グロリア様が仰られていました。

[グロリアに評価される魔女、それに畏敬の念を覚える。そして僅かな嫉妬を。]

ありがとうございます。
ですが、どうか私のことはお気になさらず、楽しんでいってください。

[美味しかったの言葉にもう一度頭を下げて、手を振るミッシェルの前からスッと姿を消していく。]*

(65) 2020/10/19(Mon) 08時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 18時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 19時半頃


【人】 ろくでなし リー

[む、と頷いて吸血鬼の答えに、>>60それは大層良かったとばかりに]

 また呼べ

[ぱたりとしっぽを振るって去る吸血鬼へ挨拶代わりに。
まだ夜は始まったばかりである。
一歩俯瞰したような彼女も宴を愉しむのだろう。また、可憐な花でも抱えて存分に味わうのだろう。

魔獣は踵を返して、食事の方へと*]

(66) 2020/10/19(Mon) 19時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ーフェルゼとー

そう?
私はやりたいことだけやって生きてるだけよ。
それが素晴らしいと言ってもらえるのは嬉しいのだけれどね。

少しむず痒さもあるかな。

[くすりと笑う中、フェルゼが内心覚えた嫉妬とか、そういうものには気づかなかった。]

ええ、ありがとう。
楽しませてもらうわね。

[軽く笑い、去り行く姿を見送った**]

(67) 2020/10/19(Mon) 21時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 23時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 23時頃


精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

[ふんと息をすれば、既に宴の始まりの香りがした。
食事を摂らなければ死ぬというわけでもないし空腹で飢えるということもないが、魔を授かる前の記憶が肉は旨いと囁いていた。

そんな思考になった矢先、ホールから部屋へ向かうあたり、微かな血の匂いがした気がした。
深く考えを巡らすことなく、誰かが獲物を捕まえたかなど。

ぐると一声唸れば大魔女の従者が食事を運ぶだろう。
気が利く従者は肉料理を選んでくるかもしれない。

料理が差し出されれば、ペロリと平らげて満足げ*]

(68) 2020/10/19(Mon) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2020/10/19(Mon) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 01時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 06時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

――これまでの宴にて――

[自分がリリスの付き添いとしてこの宴を訪れ始めて、もう何年になるだろうか。
最初は正直めんどくさがっていたものだ。
その頃はもう、食べることに飲むこと、交わること、それらにあまり深い興味がなかったのだから仕方ない。

グロリアは偉大な魔女とは知っていた。
尊敬の気持ちも興味もあったが、乱痴気騒ぎの中で真面目な魔法トークをするのは流石に遠慮するもので。
リリスの楽しげな姿をやれやれと眺めながら、ホールの端でそれなりにお酒を楽しみつつ、知り合いには挨拶し、誘われたら大体やんわりと断る――それが良くある光景だった。

それにも慣れてきた頃だったか。
会場にフェルゼという従者が姿を現したのは。]

……、

[魔女グロリアがどうやって生み出したのかは分からないが、素直に凄いものだなと思った記憶がある。
普通の人間ではなさそうだったから。]

(69) 2020/10/20(Tue) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[人間でも魔女でもない存在。
まあ、それは自分も同じと言えばそうだ。
なので正体について深く考えたりはしない。

ただ、時々、彼自身の思考――どんな風に物事を見ているのだろうと想像することはあった。]

フェルゼ、居る?

[とある年の宴。
しつこい魔物の誘いから逃れ、人気の少ない中庭のベンチで休んでいるときに彼を呼ぶ。

そうして、こんなことを頼んでみたのだ。]

貴方は私みたいな客のお相手もしてくれるのかしら。

[ああ、これでは違う意味に聞こえるかと。]

(70) 2020/10/20(Tue) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


ええと……。

この宴は、好きなように過ごして良いのでしょう?
それで、私は今、誰かとお話がしたいの。

[まわりくどい。]

しばらく話し相手になってくれない?
貴方が忙しくなければで良いけれど。

[さて、フェルゼはどう答えたのだったか。

折角誰かと接する場に出てきたのだ。
引きこもりの自分には溜め込んだ話題があって。
――そういったものにフェルゼという存在がどんな反応をし、考えを持つのか興味もあって。

ちなみに頷いてもらえたなら。
最近ハマっている人間の小説について粗筋を語ったり、どんなに面白いかをのんびり解説したり、話題は平和なものになるだろう。*]

(71) 2020/10/20(Tue) 07時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 07時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ かつての宴にて ─>>70

はい、ここに。

[まるで初めからそこに居たかのように、トレイに湯気の立つティーカップを一つ乗せてフェルゼは現れる。]

大変でしたね。
お茶を淹れましたのでどうぞお召し上がり下さい。

[ロイエが他のゲストに言い寄られて困っているのは把握していた。だが、基本的にゲスト同士のやり取りにこの従者が自ら入り込むことはない。
助けや仲裁を求められたならその限りではないが。]

(72) 2020/10/20(Tue) 08時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
ロイエ様みたい、ですか?

[意味がわからないという風に、無表情な顔がキョトンとする。そして続いた言葉になるほどと得心する。]

勿論です。
はい、私でよろしければ。

[忙しいことはない。
手が足りなければ増やせばいいのだから。
それにしても、リリスに連れ添っている割にはロイエは随分と大人しいのだと思う。享楽に耽り悦楽に溺れる者たちが多い中で、この饗宴では珍しい方だと言える。
リリスに噛まれた、すでに傷のない首筋が少しだけ疼いた。]*

(73) 2020/10/20(Tue) 08時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 08時半頃


【人】 双生児 ホリー

[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]

(74) 2020/10/20(Tue) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]

(75) 2020/10/20(Tue) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]

(76) 2020/10/20(Tue) 13時頃

【人】 姉妹 ロイエ

――かつての宴にて――

[こちらは、頼む前に用意されたティーカップに、表情に出してキョトンとしてしまった。
一瞬彼には心を読む能力でもあるのかと思った。
恐らく会場内のことは当然把握している、ということだろうが、どことなく気恥ずかしい心地もする。]

ありがとう。
温かいものが欲しかったの。

[ハーブティーの香りに肩の力が抜ける。
一口飲んで、美味しいと呟いた。

吸血鬼にとって血液以外は口にせずとも生きていけるが、様々な種類があるお茶というものは好きだ。]

それなら良かった。
では、こちらにどうぞ。

[ベンチの隣を示し、誘った。

のんびり、月夜を見上げながらハーブティーを楽しみつつ、照らされるフェルゼの横顔をちらりと見つめる。]

(77) 2020/10/20(Tue) 17時頃

【人】 姉妹 ロイエ


今、珍しいタイプの吸血鬼だな、って。
思ったりしなかったかしら。

[くすくすと、少し悪戯っぽく笑う。]

ああ、それが嫌とか、責めているとかではないわ。
実際その通りだとは自覚しているし。

まあ似たような吸血鬼のお仲間さんがいたとして、なかなかこの宴に来る機会がないというかだけかもしれないか。

[口ずさむように話す。]

心配はしないでね。
決して、この宴を嫌がってるわけじゃないから。

今はあまり……交わることなどに興味は持てないけれど、こうして誰かとお話しするのは、好きなの。
普段引きこもっているから新鮮な気分。

[カップを一度置いて。]

(78) 2020/10/20(Tue) 17時頃

【人】 姉妹 ロイエ


話し相手にと言ったけれど……。
そうね、ううん。

[ほんの少し考える。]

フェルゼは、本を読んだりはする?
ここのご主人様なら沢山の蔵書をお持ちでしょうけれど。

私はね、最近、人間の書いた小説を読んでみているの。
魔女や吸血鬼も結構出てくるのよ。

[なんてことはない話題だ。
自分の好きなこと故に、常より饒舌に語り、フェルゼが多少なりとも興味を持つのだろうかと様子を窺った。*]

(79) 2020/10/20(Tue) 17時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ かつての宴にて ─>>77

はい、失礼いたします。

[示された先、ロイエの隣に腰を下ろしてその赤い瞳をまっすぐに見つめた。]

安心いたしました。
お連れの方が楽しんでいることはわかるのですが、ロイエ様はいつもそういうことは避けているようでしたので。

[同じ吸血鬼であるはずの対照的な二人。
魔女がそれぞれ違うように、吸血鬼もまた個体差が大きいのだろうか。
それでもこの宴が嫌ではないと聞ければ安堵した。]

(80) 2020/10/20(Tue) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


それでは私と同じですね。
私もグロリア様の邸内から出ることはありませんから。
引きこもりです。

[表情を変えないままの冗談は、彼女に冗談だと伝わるだろうか。ユーモアというものは特段に難しい。]

はい、グロリア様の集められた本が沢山あります。

本は、……好きです。
小さな世界しか知ることのできない私も本を読んでいるときは───

[言葉が途切れる。
─── 違う、そんなことは望んでいない。]

(81) 2020/10/20(Tue) 18時頃

【人】 姉妹 ロイエ

――かつての宴にて――>>80>>81

引きこもり仲間。
どおりで色白なのね。

[冗談と受け取り、そう返す。
彼の方が庭の手入れなどもしている分、自分より陽の光を浴びる機会はあるのかもしれないが。]


……、

[こんな風に、話している途中で言葉を途切れさせるフェルゼは珍しい気がする。
そこには彼の意思があるのだろうか。
急かすことはなく、ゆるりとカップを口に運ぶ。

引きこもり。小さな世界。
彼が主人たるグロリアのことを口にする時の様子を思い返したりしながら。]

(82) 2020/10/20(Tue) 19時頃

【人】 姉妹 ロイエ


フェルゼは……、

このお屋敷の世界を、とても大切に思っているのね。

[ぽつりと。
少し脈絡のない呟き。]

私はそんな大層なことを考えながら、本を読んではいないけれど……フェルゼらしいというのかしら。

[本が好き、なのは真実か。
言葉少なに彼の声を引き出そうと。]

(83) 2020/10/20(Tue) 19時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 19時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ロイエと ─>>83
 
はい、……いいえ。
私にとって大事なのはグロリア様だけです。
仮にグロリア様がここをお捨てになるというなら、私にとっても何の価値もありません。

[そう今の自分にとっての世界がここというだけ。
好きも嫌いもない。]

私、らしい、ですか。

[本はいい。]

私は、生まれた時からこの姿でした。
幼子が成長を重ねたわけでもなく、知能だけが今のままで。
どうしても足りない、欠けた知識を補うために書物は有用でした。

[知らぬことを教えてくれる。
主グロリアの他には本だけがそうだった。
知らぬ世界を、教えてくれるのは。]

(84) 2020/10/20(Tue) 19時半頃

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