281 緋桜奇譚−忌−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうだ、あの時のお姉さんだ。 取締りみたいな人がきっと原因究明に動き……
[以前の合コンでの出来事を思い出し、噂をすれば、直後に影。>>48]
わあ!? 『おう!?』
[途端に驚きの声が二種類あがり。 驚きで青年の方の力が抜けたものだから、バランス崩してすてーんとひっくり返った。]
うう、雪の上だから痛くないけ、ど…… ああっ!?
[撮られていた。>>49]
(53) 2020/10/03(Sat) 00時頃
|
|
[仲間の見守る前で妖を放つと。 彼女は一度、家へと戻っていた。 その理由がそこにあった。
雨叢雲――シノのメインとなる武器。 そして、雨宮にとってもそれは……]
さて、そろそろ行きましょうか。
[気楽に構えて笑い。 傍らにはスーツケースともなれば。
まるでコスプレイヤーのようですらあった。 薄く笑うと。 彼女は再び雑踏の中へ――]
(54) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
わー、マネージャー通してー。
[そんな者はいないが、青年は顔を思わず両腕で隠していた。恥ずかしい。]
『随分盛り上がってるみてえだなァ』 『俺様は緋桜を見物に行きたいとこだが、こいつがビビっちまってな』
[代わりに鬼の方が、アオに状況を軽く説明した。*]
(55) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
[青鳥等で、告知だけはしておいた。
『あの人気チャンネルとのコラボ予定あり★ 話題のあのお寺にシノが遊びに行っちゃうよ』
なんて、まるでいつもの調子だった*]
(56) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
大丈夫、鬼のアイコンで顔は隠してるから。
[こける姿もバッチリ撮った。 顔>>55を隠されても撮影はやめない。]
緋桜見物ですか。 昨日より、盛り上がるよう集めてますから。 見物だけなら早めがいいですよ。
なんなら一緒にどう?
[最後の問いかけは顔を隠したままの京助へ。 ちょっとコンビニへくらいの気安さで問うた。*]
(57) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
[道端の青年>>52を奇妙に思ったのは自分だけではなかったらしい>>53。 転んだのをさも不思議そうに眺めながら声をかける]
大丈夫ですか? 怪我がなければよいのですが…立てますか?
[軽く手を差し出したのは辞令程度、実のところ妖の気配はするにしても、声をかけたのは通り過ぎるのに邪魔だったから程度の意味しかなかった。
ただ、もう一人の声をかけてきた人間を見て、目を丸くする。傍らの使い魔めいたドローンも見て、顔もまじまじと見つめた]
もしかしてですが。ええと… アオちゃんさん、ですか……? そうだったら、すごい。配信してる人って、初めて見ました…
[わざとらしくぱちりと瞬きしつつ、これは好都合だ、と考えもした*]
(58) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
[まじまじと見つめてくる視線>>58に気づけば。 薄っすら口元だけで笑い返した。]
うん、アオちゃんさんだよ。 見ててくれたんだありがとう。 今時、配信者なんてそう珍しくないと思うけど。 それにしても。
[ぱちくりと、驚いているような顔の彼女に、薄く笑んだまま首を傾ける。]
(59) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
よく、わかったね?
[姿も、声も、話し方も、違う。 それを見抜くのは普通の女子大生には無理だろう、と問うように。*]
(60) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
―少し前・六道珍皇寺―
ああ…昨日の雷獣か。また来ていたのか。物好きな奴だ… 桜を見るのが好きなだけか?この国の連中は花と言えば桜と思っているようだからな。
[2人の青年…あるいは青年の姿を取る妖と出会う前、昨夜同じ場所で出会った影>>50に声をかけていた。 少なくとも、志乃が妖を使役するその場は見ていなかっただろう。でなければ、さすがに見逃しはしない]
安心しろ。今は様子見に通りがかっただけだ。 人の手で結界が貼られているようだから、すぐには何もないだろうし… 私がここの持ち場につくとしたら、この結界に何かあってからという事になるだろうが。
……どうせ今年来年に終わる刑期でもなし、気長にやるだけだ。 お前が心配する事でもない。
[彼の方から何か言う事がなさそうなら、その場はあまり長居しなかっただろう*]
(61) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
そ、そうか、なら安心……
[顔は隠れていると聞いてそーっと腕をどけて顔を出す。>>57]
ええー…… 何か、街中に変なのいたけど、ああいうのを集めてんの?
[逆に人間を集めているのだとしても、不気味妖怪が姿を現したとなれば、集まった人間もパニックになりそうで。掲示板などで見た情報もあり、目の前の妖怪……アオについても今は怖れる気持ちがあった。]
あ、どうもどうも。
[そして、差し出された手を取って体を起こす。>>58 何だ意外と親切なお姉さんじゃないか、とか思っている。]
(62) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
『ま、どこも安全な場所なんてねえんじゃねえの』
ぐ……………
[鬼に指摘され、言葉に詰まる。 好奇心より隠れたい気持ちの方が強いのだが。
隠れられる場所なんてあるのか、という疑問と、だからって渦中と思われる場所に行くことはないんじゃないかというごもっともな気持ち。 絶賛迷っていたが。]
……まあ、その、遠くから見るくらいなら?
[何も知らないよりは、多少なりとも情報は知っていた方が対処も考えられるかと判断した。危険そうだと思ったらすぐ逃げよう、そう心に誓っている。*]
(63) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
|
|
あ、やっぱりアオちゃんさんなんですね! 配信、毎回楽しみにしてるんです。 オカルト系のチャンネルは大体フォローしてますけど、 アオちゃんさんのは特に真に迫ってて…
えーと。あ、はい。わかりましたが…
[言ってから、はたと気づく。確かにいつもの配信では少女のアバターを使っているのだったか。何しろこちらは疑いもしなかった。 たとえば、ちょっと卦を見ればそのぐらいの事は占えるから、不思議にも思わなかったのだ]
他のチャンネルの人には大体会った事が… は無理か。 えーと。
[うまい言い訳が思いつかないし、彼ら同士>>55>>57、人ならざる者の話もしているようだし]
……私も、見えますから。そういうのが。
[自分も人外のものと知れているかもしれないし今更か、と観念する事にした。大学生の方の人間の正体が知れないから、口調だけはそのままにしておいたが*]
(64) 2020/10/03(Sat) 01時頃
|
|
ああ゛? 俺を人間と一緒にするなよ。 桜を見てんじゃねーよ。 色を見にきたの。
[運良く女と会えたのに全然悔しがってない。>>61 そして人間と一緒くたにしようとしやがる。]
あっそ、増えた結界の方が消えてからが本番ね。
だ か ら !! 心配なんかしてねーーーっつーの!!
[耳がピント立ち、髪の毛が、フードの毛が毛並みを逆立てるように立つ。
調子が狂う。おいアオ、人型異形でも話の通じないのいるぞ。 と人知れず話した内容を思い出しては心の中で悪態をついた。]
(65) 2020/10/03(Sat) 01時頃
|
|
俺もう行くわ。 覚えてろよ。
[急に全身の威嚇をやめて、そういうと人型への変化を解き、ジャンプして六道珍皇寺の屋根を走った。 シノの使役の騒ぐ今の京の混乱なら目立ちはしないだろう。 目を刺すほどではない、プラズマの光が京の屋根を渡る**]
あーどっかにチトフとかいねえかな。
[あの生粋の狐に会いたかった。**]
(66) 2020/10/03(Sat) 01時頃
|
|
まあ、元々緋桜がああいう状況だからね。 集まりやすいんだよ。
明星さんも行きたがっているでしょう?
ほら、祭りだ祭りだワッショイ、みたいな? ちょっと人とは倫理観も知能も違うけれど。 浮かれるものなんだよ。
[手を借りて、立ち上がる>>62のを眺めながら。 そんなに悪いものばかりでもないと、フォローはした。 安全とは言っていない。]
(67) 2020/10/03(Sat) 01時頃
|
|
折角だしレポートもしてくださいよ。 こうやって映すので。
語ってくれるのならば。 手は出させないようするから……それなりに。
[見せたスマホの画面には、京助とアオちゃんが並んで映っている。 『本日のゲストです〜』 すでに投稿済みのコメントと共に、まるで本当に並んでいるかのように。]*
(68) 2020/10/03(Sat) 01時頃
|
|
それなり…… ま、まあ……そんなら、語るかな……
[付け足された一言に不安が禁じ得ないが、折角なのでお言葉に甘えることにしよう。>>68]
あっ 照れる…… ど、どうも……ニブです。 ぶっちゃけ怖いんですが、が、頑張りまーす。
[覗き込んだスマホの画面。なるべく隅っこで平和に生きていたい人間には動画出演とか荷が重いのだが、必死に喋っている。]
『おお、京助が動いてんじゃねえか!』 『これは初めて見た!』
[鬼の方が余程テンション高かった。**]
(69) 2020/10/03(Sat) 01時頃
|
|
―六道珍皇寺―
ああ……桜を見に来たのでないのはまあなんとなくわかるし、 お前が心配していないのも知っている。
[要は言葉の綾というやつだが、あまり通じなかったというか、いらぬすれ違いを産んだらしい。不機嫌そうに毛並みを逆立てる>>65様子を見て、あまり相性は良くないのだろうかとふと考えた]
なんだ、もう行くのか? 何を覚えておくか知らんが… まあ、いいか。
[不機嫌そうなまま、獣の姿で紫電を走らせ京都のどこかへと消えていく。 それを見ていても、結局なぜ気分を害したようだったのかは分からず、そこが獣の故か、と思うことにした*]
(70) 2020/10/03(Sat) 01時頃
|
|
本当に見ててくれてるんだ嬉しいよ。 きちんと本物を紹介していたからね。 たまには治安がオカルトなんて言われるような。 気の短いひとの話になっちゃうこともあったけれど。
[どこかの雷獣の縄張りに突撃取材した時とか。 にこ、にこと、口元だけの笑みで話していたけれど。]
……だろうね。
[彼女>>64が言い訳を諦めたのに、ふっと息を吐き出すように笑った。]
(71) 2020/10/03(Sat) 01時半頃
|
|
150年位前に似た気配を知っているんだ。
似てるだけ、別人。今度は逆。 どうだとしてもいいんだ。 後から語っただけで別に深くか関わったわけでもない。
大事なのは今この時だよ。 あなたも緋桜見物に行くかい?
[そちらの方から来たからもう見てきた所だろうかもしれないが、彼女にも声をかけた。 その姿を傍らのドローンがじっと撮影していた。]
(72) 2020/10/03(Sat) 01時半頃
|
|
それじゃあ、行こうか。
[返事はどうであれ、京助に声をかけて、おさんぽの続きとばかりに歩き出す。 途中、SHINOちゃんの操る妖が来た時は、よそに行けのジェスチャーを送った。
手の回っていない他の浮かれ妖怪の場合は。 中の鬼が何とかするだろうと、撮影していた。]**
(73) 2020/10/03(Sat) 01時半頃
|
|
ー時は戻って・六堂珍妙寺ー
取り込まれ…それは無しだね!?
[こわいこわいと桜から後ずさる。 枝は伸びてこない、よし、安全圏。 >>9志乃に訊かれて目を丸くする。まさかそう返されるとは。しぃちゃんは頭がいいから私が考えるよりも深いことを考えているのかもしれないと頭をひねる。]
(74) 2020/10/03(Sat) 04時半頃
|
|
ええー、困るよ… 冥府って悪いことした人が死んだら行って罰を受けてる場所だよね。だから繋がっちゃったら京都がすごく危なくなりそうで…あれ、それって地獄だっけ…? 小野篁さんはこの井戸から地獄へ行って閻魔大王の補佐したから地獄のことで…?『冥府』とは…?
待って調べてみる。こういう時こそスマホだよね!
[不安を言語化しようとしたら意外と難しくて、額が熱くなる、また赤くなってしまっているかもしれない、うう、恥ずかしい。聞いてばかりでは呆れられちゃうなと検索に打ち込む]
(75) 2020/10/03(Sat) 04時半頃
|
|
いち、冥土。死んだ魂の行く暗黒の世界。 に。閻魔庁。あ、そっか府ってついてるもんね。
うーーん、どっちともとれるから、当時≪150年前≫のこと知っているひとに聞かないとわかんないねー…。
[ガルムさんとか?長生きらしいし知ってるかもしれないと閃く。]
(76) 2020/10/03(Sat) 04時半頃
|
|
でも、危ないばかりじゃなくて、この桜を咲かせたいひとには、会いたい魂がいるってことなのかなあ。
[お別れは、寂しくて、かなしい。だからまた会って遊べるのなら、きっと嬉しくて楽しいことだろう。志乃が言っているのはそう意味なんだろうか。志乃にも会いたい人がいるのだろうか、気になったけど、さすがに聞くのは憚られた*]
(77) 2020/10/03(Sat) 05時頃
|
|
― 夜 ―
しぃちゃん、住職さんと知り合いだったのかな?
[>>13志乃からの返信を見て、首をかしげる。残念そうな、けど身近なことのように親しげだな、と感じた。もしかして仲が悪いんだろうか…と惜しいが的外れなことを想像した。
あの時、しぃちゃんは緋桜を喜んでいたけれども積極的なわけではなかったから、とその件にはあえて触れずに返事を書く。]
『もちろんだよー!来週の土日のどちらか空いてたら冬服を一緒に買いに行きませんか。 しいちゃん、未成年はお酒厳禁だからね?』
[と今後の予定と冗談混じりにたぶん無駄になりそうな注意をして送信した* ]
(78) 2020/10/03(Sat) 05時半頃
|
|
─いつぞやの玉響─
い、いきなりなにを言い出すんですか!! え、えーと欲張りDX…あれ、そんなメニューありました?新メニューかな…
[>>19顔を赤らめて言い返す。正直唐突すぎて意味は分からなったけども褒めようとしていたのかなと、照れながら復唱して冷静になったところで否定され。]
なんなんですか一体!?
[紛らわしい注文にやはりいつも通りからかわれていたことに気付きさらに顔を赤くして怒るのだったが、営業妨害をしているわけでもないので強くも出れずにぐぬぬと三色団子と抹茶を運ぶのだった*]
(79) 2020/10/03(Sat) 06時頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/03(Sat) 07時頃
|
そうね。 ナッちゃんは取り込まれたら困るわ。
[じゃあ、誰ならば構わないのか。 なんて野暮を言うような相手でもないから助かっていて。
冥府をまじめに調べる彼女のことはにこにこしながら見守っていた。]
そうね。 当時を知っている人が居ればいいんだけれど。
[母方の親族でも残っていればいいのに。 生憎と音信不通なのだった。
まあ、退魔師の親族なんて冗談じゃないって気持ちはわかる。]
(80) 2020/10/03(Sat) 08時頃
|
|
ええ きっと逢いたい魂が――
[居るのでしょうね。
その人たちにも。 そして。
志乃自身にも。]
(81) 2020/10/03(Sat) 08時頃
|
|
― いつかの玉響 ―
お酒厳禁……
ほら、私。 今は私服だし……ね?
[普段は制服で配信してるじゃないかって突っ込みは分かる。 尤も、コンカフェ界隈ならば。
成人してても制服着て配信なんてよくある話だったが。 だからと言って大声で、あれはコスプレなんですって言うのも憚られる。
それを拡散された日には炎上してしまうではないか。
とりあえず、特別メニューとかそういう体で出せないかなんて聞いてみつつ。 果たしてお酒は飲めたのか。]
(82) 2020/10/03(Sat) 08時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る