151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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よろしくお願いします。
[クラリッサから紹介されれば、ぺこり、と会釈して。]
………マドカ、知ってるんです?
[再び首を傾げつつ、出てきたのど飴の多さに、眼が丸くなった]
(55) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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[トレイルのオススメを耳にしながら既に注文へ向かったアオイを引き止めてまで変更するつもりはなく。 取り出したガジェットに興味津々な様子のマドカに視線を向ける。
待ってましたと言わんばかりのトレイルの様子に、長くなりそうだ。と軽く溜息を漏らした。]
そう言えば……。
[ふと思い出したように食堂を見回して…**]
(56) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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[クリスティアの為のコーヒーと、自分のコーヒーを用意して戻ってくると、テーブルの上にばらまかれたのど飴を見て目を丸くする]
な……何個あるのよ……
[コーヒーをクリスティアの前に置いて、曲が自動再生されるようにピアノを調整して、今度はソファーに腰掛ける。ソファーは二つしかないので、必然的にクリスティアの隣に座ることになる]
(57) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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こちらこそ。
[モニカの会釈に会釈を返す。 愛想よく振る舞ってもなにしろ眼帯だ。右手首には白い包帯。あふれ出る変人臭は隠せない。……隠すつもりもない。 マドカの名前に大きく頷いた]
ええ、友達よ。
[何がキッカケだったかは既に覚えていないが。 のど飴の量に二人が驚く様子には首を傾げて]
だって、くらりん卒業してしまうじゃない。 今度いつ渡せるかわからないし。
[距離が離れても友情は不滅である。 手渡しできなくても、送りつける気は満々だが、多めに渡しておいて悪いということもないだろう。 クラリッサが隣に腰掛けると、うひ、と口元が緩んだ]
(58) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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クリスマスは、緩んだ口元をごまかすように、コーヒーをいただきます。**
2015/03/01(Sun) 14時半頃
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確かに、卒業するし……デビューが決まったらお休みは不定期になるだろうけど…… その……、会わないつもりはないから、近いうちに会いに行くわ
[卒業したら、私は歌手を目指して、出身コロニーにある芸能事務所所属になる クリスティアにぎこちなく微笑んで、コーヒーを一口啜る。やっぱり笑うのは苦手だ]
ああ、そうそう。今流している曲が、さっき出来上がったばかりの曲よ 人前で作曲した曲を聴かせるのは初めてだから、少し恥ずかしいわね…… 後で別の曲も演奏するから、良かったら聴いてくれると嬉しい
[今度はモニカに向き直って、ぺこりと頭を下げる]
(59) 2015/03/01(Sun) 14時半頃
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[クリスティアの格好に、ぽかーんとなりつつ]
えーと……なら、あたしとも友達になっていただけます?
[恐る恐るクリスティアに訊ね。]
いえ!聞けて嬉しいです。
[にこぉ、と笑顔になってクラリッサに応えた。]
(60) 2015/03/01(Sun) 15時頃
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モニカは、したしたとイメージの尻尾が揺れてる**
2015/03/01(Sun) 15時頃
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それにしても、ヴァイオリン製作科は、かなり専門的な学科ですよね モニカさんは乗船する前からヴァイオリンがお好きなのですか? 私は弾きながら歌えるような楽器が好みなので、ヴァイオリンは殆ど扱ったことがなくて
[お茶請けを用意しておくのだったと後悔しつつ、目の前のモニカに質問をぶつける]
(61) 2015/03/01(Sun) 17時頃
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えっ、くらりん、会いに来てくれるの? うふふ、嬉しい。 もちろん、私からも会いにいくけど。
[コーヒーを一口飲んだところで、クラリッサの言葉>>59が耳に入り、目を丸くする。 コーヒーカップなんかでは到底隠しきれない笑みを浮かべた。 そりゃ、送りつける気満々だし、会いに行くつもりも満々だったが、クラリッサの方から会いに来てくれるなんて! 親友だもの、そうよね! とご満悦]
知らない曲だと思ったら、くらりんの作った曲だったの。 素敵だわ。
[モニカへの説明に相好を崩す。 親友の部屋で、親友の入れてくれたコーヒーを飲みながら、親友の作った曲を聴く。完璧すぎる。 何かが降りてきてしまいそうだ]
(62) 2015/03/01(Sun) 17時半頃
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[モニカの申し出>>60には満面の笑みで頷く。今、心は海よりも広い。 いや、通常時であっても断る理由もなかったが]
もちろんよ。よろしくね。 ……といっても、私も、もうじきこの艦在籍じゃなくなってしまうのだけど。
[転校のことはもちろん真っ先にクラリッサには伝えてあった。 その進路も若干不透明になっているが(理由の婚約うんぬんのことは今は考えないことにする)、とりあえず4月からこの艦にいないということだけは確定している。 少し残念そうに眉を下げ、ごそごそとポケットを探る。 お近づきのしるし。モニカには、どんな薬がいいだろう?]
楽器を作るなら耳が良くないといけないと思うから、聴力増強薬? でも、あれは聞こえすぎてしんどくなる副作用があるのよね……。
[ぶつぶつ]
(63) 2015/03/01(Sun) 18時頃
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ええ、そうですね。 物心ついた頃から、好きで。
……祖父も父も、同じヴァイオリン職人だったからかもしれません。
[母はヴァイオリニストだったが、割と放任されていたのだった。]
(64) 2015/03/01(Sun) 18時頃
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モニカは、クリスマスから不穏な言葉が聞こえるのは気のせいだろうか
2015/03/01(Sun) 18時頃
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ええ、そっちが落ち着いた時にでも連絡をもらえれば、すぐに 4月中はお互いバタバタしていると思うから、早くて5月になるかもしれないわね
[若干、鬱陶しいと感じる部分もあるけど、憎からず思っている相手だし、離れるのは寂しいと思っているから言った言葉だったけども、 ここまで彼女を喜ばせるとは思わなかった]
ええ、そう言えばクリスティアにも聴かせたこと無かったわね 何曲か、趣味程度だけど、作曲してて でも、不思議よね。頭の中ではとっても素晴らしいメロディを奏でているのに、いざ五線譜に写してみると、途端にみすぼらしく見えてしまうのは
[本当に、素敵なメロディのままアウトプットが出来ればいいのに、と嘆く 隣でモニカに渡す薬を探しているクリスティアは見なかったことにして、またモニカの方に向き直る]
なるほど、しっかり跡を継いでいるんですね 素敵なことだと思います
(65) 2015/03/01(Sun) 18時頃
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[厨二病の印象が強すぎて見過ごされがちだが、マッドサイエンティスト扱いもされている。そしてその扱いは決して間違いではない。 扱う薬は、まともなものもあったが、まともじゃないものも多かった。 真剣にモニカに渡す薬を考慮している。悪気は全くない]
ああ、これなんかどうかしら。
[ポケットを探る手は、胸の小さくなる薬に一度触れたが、そこを通り過ぎるとマシュマロのような薬を選び出した]
何を食べてもケーキの味がするようになる薬よ。
[効果時間は50(0..100)x1分。 何がどうなってそんな効果が得られるのか、それは聞いてはいけない]
(66) 2015/03/01(Sun) 18時半頃
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5月!!
[クラリッサの言葉>>65に、右手の指先が小さくひらめく。 即座に端末のスケジュールを立ち上げた。 5月に別の予定は決して入れてはならない。わざわざスケジュールにそう明記しておかなくても、忘れることはないだろうが、念には念を入れる。 5/1-5/31までの予定はクラリッサで埋められた。これで安心]
そんな、とても素敵よ? でもそうね、くらりんが、頭の中でどんな音楽を奏でているのか、聴いてみたいわ。
[みすぼらしいと嘆くクラリッサにそう言いながら、考える。 頭の中を奏でるメロディをそのままアウトプットしたい。 その願いをかなえるためには、どんなアプローチの薬を作ればいいだろう? 水中で呼吸が可能になる薬といい、誰かの願いをかなえる薬を作ることはとても難しい。 マッドサイエンティストの道は長く険しいのだ]
(67) 2015/03/01(Sun) 18時半頃
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脳から直接言葉を出力するのは出来ても、音は難しいものね こればっかりは技術の発展を待つしかないと思う
[数十年くらいしたら、そんな装置も出来上がっているだろうか それとも、薬だろうか とにかく現状では出来ないことが酷くもどかしい]
ところで……クリスティア? 婚約の話を詳しく聞かせてもらいたいのだけれど 私が知る限りでは貴方に浮ついた話の一つも無かったと思って、正直驚いているわ
(68) 2015/03/01(Sun) 19時頃
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[同じもので構わないと言われたので>>53 ケチャップのかかったオムライスを2つ盆に乗せて戻って来た
…ついでに自分用の2杯目のブルーハワイソーダフロートと ソースとマヨネーズとふわふわ浮いた何か…日系人ならカツオブシだとわかるだろうか…が乗っている10個乗っている丸い食べ物も一緒だ]
お待たせしました、ケチャップ版オムライスです これは、お好きならどうぞつまんでください アオイのお気に入りです
(69) 2015/03/01(Sun) 19時半頃
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うぐっ!?
[薬のアプローチを真剣に考えながら、コーヒーを口に運んだところで、親友から爆弾が投下され>>68、むせそうになった。 かろうじてコーヒーを吹き出すのは回避し、カップをテーブルに戻す。 そうだ。その話をしなければならないのだ。 無意識的に考えないようにしていたが、クラリッサには真っ先に報告しなければいけない案件である。 大事な親友なのだから]
……そうね。どこから話せばいいのかしら。 私も今日の今日まで、自分には浮ついた話の一つもないと思っていたのよ……。
[友人はそこそこいるが、恋愛に発展しそうな相手など皆無。 美人だが、それを考慮しても余りある変人っぷりに言い寄られたこともない。 それが、どうしてこうなったのか]
前から、何度となく好きだとは言われていたのよ。 でも、ずっと友人として、という意味だと思っていたの。 それが、どうやらそうじゃなかったらしくて……。
[勘違いである]
(70) 2015/03/01(Sun) 19時半頃
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あ、タコアレルギーとかなら食べないことをアオイは推奨します
[この食べ物>>69の 中にはあっつあっつの蛸が入っているのだ 3本の串もつけてくれているが… 決して日系人以外には身近ではない食べ物なので、さて、何人が食べるだろう]
(71) 2015/03/01(Sun) 19時半頃
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……。しかし「鳥」とそっくりだったな。 あんなのが二羽もいればアーサーもよろこ――いやいや大変そうだ。 ……別もの、だよな?
[同じ学科の男子生徒、フィリップが肩に乗せている方の真っ赤な鳥と比較しつつそんなことを。
最初は何らかの理由で「鳥」があのプリンの少年に受け渡されたのかと思ったが、 思い返せば少年は「トリ」と呼んでいたから、 別ものなのだろう、という考えにとりあえずは至る。
微妙で微細な発音の違いはなんとか聞き分けることができた模様]
(72) 2015/03/01(Sun) 20時半頃
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……そーだ。
[歩き出す前に手帳型端末を再度取り出した。 今度はまさに手帳を広げるようにして持つ。 表紙らしき部分の明滅は止み、メールフォルダを映し出してホログラムは展開する。 新着メールの件数を見て思わず呻き声っぽいのが漏れた]
いつのまにこんな……、 ―――へっ?
[内容をチェックして驚いた声をあげる。 最初に開いたメールこそ、噂の発端となったチェーンメールであり、>>0:55 残りのメールにも、ヘスヒニデス内に瞬く間に広まった噂の一端が記されていた。>>0:@5]
プロポーズ……学生結婚……。いやいやいや、
[切なげな表情から一転首を横に振る。 まだ噂だ、これは。ゆえに本人に確かめよう。暇だし]
(73) 2015/03/01(Sun) 20時半頃
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……それが、どうして婚約に繋がるのかしら
[私達の年齢だと、好きあった同士なら、まず恋人になる、そう言う物だと思っていたのだが、違うのだろうか]
うーん……めげずに好きと言っていた彼は、凄いわね だって、その時までずっと気が付かなかったのでしょう? 普通は、貴方が先に気が付くか、彼が折れるか、どっちかだと思うのだけれど
[コーヒーをかき混ぜながら、素直に感想を言う]
(74) 2015/03/01(Sun) 20時半頃
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[少々考え込んだ末、アドレス帳の“取材対象”のカテゴリから、 「ケイイチ・ソノダ」の名を選び出しメールを作成する。
取材といっても件のケイイチの私生活を暴きにいったわけではない。 単に彼の専攻する分野に興味を持ち聞きかじりにいき、 そのついでに連絡先を知ったという次第。
当時のミルフィは時間移動が関わる話を構想中だった]
……。
[短い文面を作成する。
もう片方の渦中の人物――クリスティアに対しては、 野暮用もあることだし後で聞こうと別の文面を作成する]
(75) 2015/03/01(Sun) 20時半頃
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[――送信完了。(二つとも)
目的地に変化はない。 もうすぐお別れする(予定の)愛しの根城、第二資料室へと向かって歩き出した*]
(76) 2015/03/01(Sun) 20時半頃
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そうよね……普通、そう思うわよね。
[クラリッサの言い分はいちいち尤もすぎた。こくりと頷き、眉を下げる]
元はといえば、勘違いだったの。 勘違いからプロポーズされて。 でも、勘違いなことがわかって、誤解は解消したのに、プロポーズは撤回されなかったのよ。 早いか遅いか程度の違いしかないって。
[誤解は撤回された。そしてもっと大いなる誤解が生まれ、それはいまだ解消されていないのだが、そのことには誰も気づいていない]
プロポーズされるまで、全然気づかなかったのは、申し訳なかったと思っているわ……。
[しおらしくしているがそれは当然のことである。勘違いなのだから]
(77) 2015/03/01(Sun) 20時半頃
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[しおらしくしながら、またコーヒーに手を伸ばそうとしたその時]
……くっ。 こんな時に……! 鎮まりなさい……!
[左目が疼く。コーヒーに伸ばされかけたその手は、眼帯を押さえた。 右手の指先を閃かせて文面を確かめ、目を瞬く]
……あら。お客だわ。
(78) 2015/03/01(Sun) 20時半頃
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勘違いから……それは、すごいわね
[勘違いからプロポーズが始まって、そこから婚約って……]
貴方、結構良い家の出だったかしら……?
[政略結婚くらいしか思いつかなかった]
まぁ、相手が好いてくれてるなら、貴方も好きになるように努力すれば、良いんじゃないかしら?
[そう言って、コーヒーを飲み干した。さて、他の二人がおかわりが要るようならついでに入れてくるつもりで、自分のおかわりを用意しにキッチンへと向かう]
(79) 2015/03/01(Sun) 21時頃
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[素早く返信を作成すると、クラリッサの言葉に首をかしげた]
良い家の出? そんなことないわ。普通の家だと思うけれど……。
[ちなみに父は化学者である。薬品好きは立派に娘に受け継がれた。 努力をすれば、という言葉に頷く]
そうね。 私のこと、こんなに想ってくれる人なんて、他にいないと思うの。 私も大切に思っているわ。
[ちなみに、大切に思っている、の前には「友人として」という言葉が入るわけだが、それは省略された。クラリッサには言うまでもないことだからだ。 しかしモニカにはどう響いたか。そんなことにまで、気は回らないわけで]
(80) 2015/03/01(Sun) 21時頃
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あ、私はもう行くわ。風が呼んでいるの。
[呼んでいるのは風ではない。理科室に来る客のミルフィである。 おかわりを用意しにキッチンへ向かうクラリッサの背中にそう声をかけ、モニカにも笑顔を見せた]
モニカも良かったら、何かほしい薬があればいつでも来て頂戴。 くらりん、コーヒーごちそうさま。 じゃあ、また。
[立ち上がって少ししわになった白衣のすそを払い、二人に軽く手を振って、クラリッサの部屋を後にした]
(81) 2015/03/01(Sun) 21時頃
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―理科室―
[嗅ぎ慣れた薬品の匂い。くるくる回る丸椅子に腰掛けて、客人を待つ]
それにしても、8ヶ月分とは大きく出たわね……。
[などと呟くが、卒業シーズン、もう手に入らなくなるからと大量に貰いに来る生徒も時々はいた。 マッドサイエンティストの薬をそんなに信頼して大丈夫なのか]
(82) 2015/03/01(Sun) 21時半頃
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― 第二資料室 ―
………。
[扉が開いた。 誰もいない“部室”内を見てゆるく息をついた後、 端末と抹茶プリン入りパウチを机の上に置いて室内をがさごそと漁り始める]
確かこの辺に……あった!
[取り出したのはいくつかの種類のお菓子が詰め込まれた袋。 手土産代わりのそれを小脇に抱え机の上に再度目をやる。 閉じた端末の表紙にあたる部分は光っていた。返信があったということか]
(83) 2015/03/01(Sun) 21時半頃
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― 理科室 ―
は、早いね……。出てるとは聞いてたけど。 ――ほい。
[待つことになると思っていたが、扉を開けば既にクリスティアはそこにいた。>>82 まずは挨拶代わりにとお菓子の入った袋を机の上に軽く放り投げる]
で、メールの件だけど、いつまでかかりそう? ……うん、さすがに多すぎたかなーって思ったけど、 でもあれよ、大は小を兼ねるっていうし!
[片手に抹茶プリンのパウチを持ったまま、 両手を広げて言い募る。信頼度MAXの眼差し]
(84) 2015/03/01(Sun) 21時半頃
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