119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[愛梨の周りにいる人をみて指を口元に立てる。
愛梨に目隠しをしてやる。どんな反応を示してくれるだろうか。…流石に女の子の炒飯を食べれないものにするつもりはなかった。]
だーれだ?
[声を普段よりも高くして]
(58) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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[サラダに手を付けようかという時会話が耳に入る、どうやら外に行くらしい>>42 >>48 桜先輩を誘うなんて中々やるじゃない、なんてことは勿論心の中に留め自分も気分転換に外に出たいと思うが ブローリンはどうなのだろう>>44彼も誰か誘いたい相手がいたりだとか……]
ブロちゃん!ご飯終わったら外行こっ!
[笑顔で友人に呼び掛ける それ以上考えてみるより自分がしたいことを優先するのがこの男なのだ]
(59) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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置壱は、自室のベッドでごろごろしながら携帯を弄っている。
2014/04/08(Tue) 21時頃
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[あれから鳳と話は弾んだだろうか。何処へいくにしても一度部屋に戻ってから22分後に、などと言って別れたかもしれないし、彼がもし自室に戻らないのならばすぐに戻るといい残し慌てて用事だけでも済ませようと部屋に戻っただろう。
>>#0>>#1に未だ目を通せていないことが気がかりだったのだ。
ぱらぱらと紙を捲る。さして重要な事ではないようで安心したように人知れず息を吐いた。
いろいろってなんだろう、と今更ながらぼんやり考えながら。 鳳を待たせては悪いと部屋を後にした。]
(60) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[>>56何時もより静かな声で礼を言う笛鳥に、私がキッチンに言ってる間に頭をぶつけたのかと思い、目を瞬かせる。
唯普段より静かな其の様は、最初に会った時の静かさを彷彿とさせながら、何か言葉を掛けようとして、また見つからないので大人しく黙った。
まあ、また次の台詞で不思議そうに其のカラコンの収まった偽物の緑の瞳を見つめ返す訳だが。]
……何だ、急に。 炒飯に変なものでも混じってたのか?
[ごく淡々と、(私的には)冗談のつもりでそう返す。何と返すのが正解か分からなかった。其れでも私の場合、冗談を冗談と中々周りに捉えて貰えないので周りから聞いてみれば普段の淡々とした調子の儘なのだろうが。
掬った炒飯をスプーンで口へと運んで、やがて平らげればキッチンで全て自分の食器を洗い終わった後。海に行く訳でも無し、何も無ければ部屋に戻ろうとするだろう。**]
(61) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[部屋を出てから、廊下に並んだ部屋の名前を眺めて周る。廊下突き当たりには浴場があり、自室である"勿忘草"の奥には"薄葡萄"が一部屋のみ。お腹が空いていたので、食堂を探して廊下を歩き出す。
部屋の雰囲気が、想像していたよりもずっと好みだったので、つい他の部屋はどうなっているのだろうかと気になってしまう。]
しらあい……わかば、はちみつ……しゃれがき。 …………えーと、じんざもみ…?
[和色というのか。いくつか馴染みのない単語も混じっていて、口に出して確かめる。それぞれの部屋が名前の通りの色なら、きっと綺麗だろうなと考える。人目もないので、たまに足を止めつつゆっくりと歩を進める。
廊下の端まで歩くと、廊下を出て人の気配のする方へ歩いていくだろう。]
(62) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[食堂に着けば、1しただろうか。 1.丁度食堂を出ようとしているヴェスパタインと目が合う。>>61 2.愛梨の後ろで悪戯している風の相模を見かけて、つい声をかけてしまう。「え、何やってんの…?」>>58 3.盛り上がっている風の食堂の面々に苦笑いして、キッチンに食事をもらいに行く。]
(63) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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うーっす、また後で
[見た目に似合わずゆっくりとお上品に食べながら、食べ終わって食堂を出て行く南方や玉置に手を振る>>49>>53。 なんとなく話し足りない気もするが、別に大して話題があるわけでもないし、後で戯れつきに行ったって良いし。]
おーいいぜ、リコーダーくん 俺迷うから道案内頼んだ!
[誘いの言葉に二つ返事で了承する>>59。来る途中は迷わないように地図と睨めっこしていたから、この辺りの景色も楽しめなかったのだ。 楽しそうなところがあるといいなと、量の多いサラダを咀嚼しながら思う。]
(64) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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−少し前−
いやいや。キャベツ一個半の破壊力に比べたら、おれなんてまだまだ敵わないでしょー。 [ひらひらと掌を横に振りながら、江西の言葉>>50をやんわりと否定する。あくまで冗談めかすようにして。 エリアスに話を振られ、何と答えられるのかと気にはなったが、意識は目の前でじゃれ合う先輩達の方へ向いていたーー。]
(65) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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[目を瞬かせるヴェス先輩>>61はこちらの様子を不思議にでも思ったのだろう しかし何も言わなかったことに少しホッとしていた]
おやおや、変なのは前からですよ忘れましたか?
ただ……
[中学からの付き合いでその性格を知っているから、冗談であることは察することが出来た。こちらも冗談で返したつもり 続きはぼそぼそと先輩の耳元に、そして邪気のないいつもの子供のような笑みを向けた*]
(66) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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何言ってるんだよー、俺に任せたら遭難しちゃうでしょー
[先輩が食器を片付け出ていけば、その姿を目で追えど特に話しかけはせず 二つ返事>>64はいいのだが食堂にも迷って辿り着けなかった男に何を期待してるのか 兎のようにキャベツを口にたっぷり詰め込んで、それを食みながら行儀悪く抗議]
っていうか来るまで半分寝てたから景色とか道とか覚えてなーい
(67) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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ミナカタは、2本目を終わらせ次の煙草に手をつける。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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俺に任せたら宇宙行くぞ、宇宙 天の川渡りたいか?
[キャベツを頬張る笛鳥に、面白がってキャベツを差し出す。兎を餌付けしているようだが、食べてくれるかは特に期待はしていない。 寝てたから覚えてないらしい。方向音痴二人がここに無事辿り着けただけでも奇跡なのだろうか。]
他に誰か呼んでたりすんの? 先輩…は疲れてるかな、1年とか
[誘ってもいいなら仲の良い後輩に声を掛けてみようかと考えながら。]
(68) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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ブローリンは、キャベツをゆらゆら。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[食堂の扉を抜けた直後、丁度ヴェスパタインと目が合った。>>61食事を終えて出ようとした所だったのか、彼の前には一頻り片付けられた様子のテーブルがある。軽く声を掛ける。]
会うの、久しぶりだね。 さっき南方に驚かれたんだけど、私、遅れるって連絡してなかったっけ……?
[とりあえず先刻のやりとりで、自分の連絡が通っているかを確かめてみる。それから、しばらく二人で会話を続けただろうか。]
(69) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[暫く経った頃か、側にいた二人の会話が気になってしまい、つい口を出してしまう。勿論冗談半分だとは分かっていたが、放っておくと本当にいなくなってそうで怖いのだ、この二人は。>>67>>68]
…大学生にもなって旅行先で迷子とか洒落にならないわよ。
(70) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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― 自室・青藍 ―
ふあぁ…
[ お昼寝のために来たもののなかなか寝付けない。一人でいるときは余裕で夢の世界へ行けるのだが、誰かがいるとなると『何かしたい』という好奇と…が湧き起こって眠りを遠ざける。 ]
あー…
[ 携帯を弄りながら唸る。最近、感情の抑えが効かなくて困る。 ]
(71) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 23時頃
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[>>46隣が空いてるかと言われたら快くまだ誰の席でもないと答えた。ご飯を食べる樺はどこか楽しげで。…こんな愉快な面子に囲まれてりゃ誰でもそう思うな。と、炒飯騒動を見ながら思う。]
お洋服に申し訳ないなんてそんな。後でしっかり鏡見てくるといいですよ、似合ってますって。
[元々和服美人な人だとは思ってたが、洋服も良く似合ってる。中にいるなら着物のままでもいいだろうが、外に行くならその格好でかなりいいんじゃないだろうか。]
日頃の行い…はは、樺さんそんな悪いことしていないでしょう。 この中に雨男でもいるんじゃないですか?
[もしかしたら自分がそうかも、なんて冗談を言ってみたり。そして其の後の返事は嬉しいもので、つい声の調子があがってしまう。]
お。ほんとですか!良かった。断られたら誰か誘うか一人でぶらぶらしに行こうと思ってましたよ。 そうですね…海まで行って帰ってこれたら、と思うんで。ティモシーさんに行き方聞いて、地図があれば貰いたいですね。
[午後の楽しみができた、と胸を高鳴らせつつ、その後ご飯を食べながら談笑をしただろうか。]
(72) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺達どっちが織姫でどっちが彦星かな?
[差し出されゆらゆらしているキャベツ>>68にぱくりかぶりつきつつブローリンを見つめ 二人で行ったら本当に帰れなくなりそうだなとか思ったり]
ブロりん一筋だよ? 呼ぶなら呼んでいいよー、俺よりしっかりしてる子ね
[要するに呼んでないと言いたいらしい それはきっとサークルの全員が当てはまるが]
(73) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺達心は永遠の十二歳なんで!
っていうか花先輩遅かったですねーまたゼミですか?
[先程からヴェス先輩と話していた花先輩がこちらに口を出す>>70渾身のドヤ顔で永遠の少年宣言 そうして彼女が遅刻してここにやってきたことに触れ、問い掛ける]
(74) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺もまだ荷物放置したままなんで、それでいいですよ。
[そのぐらいにまたロビーで会いましょうと樺に言うと、お皿を重ねてキッチンへ。特に断られなければ、樺の分のお皿も重ねて運んでいったはず。 キッチンへ行くと、皿洗いをしている悠介>>55の姿が見えた。]
悪いな、皿洗いさせちゃって。 っていうのもめんどくさがりや皿洗いさせるのも怖い人が多いからなんだろうが。三年の先輩に皿洗いさせるわけにもいかないしな。
[率先して皿洗いしてくれるなんて、偉いやつだなと褒め、ぽんぽんと頭を撫でる。悠介のことは気配りが良くできる、可愛い後輩だなと思っていたし、その評価は今回の件でまた高くなりそうだ。]
…5分ありゃいけっか。ああ、こっちの話。この後外いく予定があるんだが、それまで時間があるからな、皿も多いし俺も一緒に洗うよ。
[約束した時間までは20分はある。少しばかり暇があるだろうというのを確認し、そう提案してスポンジを取った。]
(75) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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[携帯を一度ポケットにしまう。
飽きもせず煙草を吸い続けているが、今何本目だっただろうか。何とも贔屓が過ぎているが悠介の反応>>55が可愛かった、だの。特に意味があるのか分からない事を考えて。
無意識に箱から新しい煙草を取り出している。]
(76) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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― 自室→縹→喫煙場所 ―
…辰也
[ 最後に来たメールには返信せずに南方の部屋へ。財布を見つけるとそれを手に階段を降りただろう。自分の財布もちゃっかりもってきている。ひらひらと手を振り、きっといいものであろうご褒美のために同伴するつもり。 ]
(77) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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わあ…!海に行けるの嬉しいです。私行った事がなくって。 じゃあ私ティモシーさんに聞いてきますね!
[にへー、と嬉しそうに笑ってからティモシーが近くに居ればすぐ。いなければ後で管理人室にでも行って海までの行先を聞いただろう。
ロビーで、と約束を交わして皿を運ぼうとしたが彼の言葉に甘え、申し訳なく思いつつも任せて早く用事を済ませてロビーで待っていようと足を急がせた。
用事を済ませロビーに下りる。対した用事では無かったので着いたのは自分が先だと思ったがどうだっただろう。 ティモシーさんはもう海までの道のりを教えてくれただろうか。 自分の方が遅ければ鳳に待たせてしまった事の詫びを言っただろう**]
(78) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 23時半頃
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ご名答。ゼミの教授に捕まっちゃって。 この合宿あったし、一度断ったんだけどね。休暇中にやりたがる人居る訳ないから、二巡目になっちゃって逃げられなかったの。
[笛鳥>>74に答えて、大袈裟に溜息を吐いてみせる。折角の合宿なのだから、疲れた顔なんかしたくない。特に彼は後輩だから、目一杯楽しんでもらいたいと思う。
"永遠の十二歳"と宣うドヤ顔の後輩に呆れながらも笑ってしまう。こちらも冗談めいた調子で返してやる。]
それじゃ、永遠の十二歳な子供二人の自由行動は認めないわよ。出かけたきゃ、精神年齢二十歳以上の保護者連れてらっしゃい。
(79) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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え?俺の織姫姿見たい?
[髭の男が織姫ってどんな悪夢だよと思いながら、美し過ぎて発禁だわーなどと笑う。 キャベツにかぶり付くのを見れば、本当に動物のようだとそのまま頭をくしゃくしゃと撫でようとして。]
マジかよ、一途に想われてるとかブロりん感動する OK、じゃあ声だけでも掛けてみるわ
[空になった食器を重ねていれば、話を聞いていたらしい先輩に話し掛けられ>>70。彼女が現れた時に「お疲れ様でっす」くらいは言っただろうか。随分遅れたようだが、相変わらず忙しそうだ。]
ーー己の感じるままに進む…みたいな? 迷子になったら、誰か探してくれるじゃないすか
[中学二年生が好みそうなポーズをとってふざけてみたりして。その後ほんの少しだけ本音を零すが、またすぐに表情を戻す。 笛鳥が彼女に問うのを聞きながら>>74、少しの間話をしただろうか。]
(80) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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あーありがとー
[振り向いて薫の姿>>77を確認すれば間延びした返事をする。財布を受け取れば、火をつけたばかりのタバコを押し消して、立ち上がるとティモシーから貰った地図を広げる。]
徒歩20分程度。大丈夫だよな?
[まあ書類をちゃんと確認していれば大丈夫だろうが。自分が確認していなかったから念のために。基本動きたがらない薫に一応確認する。 嫌がったとしても、ご褒美、の単語を出して無理矢理連れて行くつもり。]
(81) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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ごちそーさんでした!
[大塚や笛鳥と少し話した後。食器を重ねて立ち上がる。キッチンに向かえば、仲の良い後輩と同級生が皿洗いしているところに遭遇し ただろうか>>55>>75。 手伝おうかと声を掛け、頷かれれば洗い終えた皿を拭くつもり。流れる水を見ながら、そういえばと口を開く。]
ゆうこりんとごろーの部屋どこだっけ 後で遊び行っていい?
[口に出してから、ゆうこりんはねえなと自分の素晴らしきネーミングセンスに引く。教えてくれれば後で友人も誘って突撃でもしたら楽しいかな、なんて。 そして、先程の外出の誘いを思い出し、少し屈んで押川の耳元で囁きかける。内緒話の体をとりたいだけで、内容は只のお誘いだが。]
(82) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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お、ブローリンじゃないか。 丁度洗い終えた皿が増えてきて、誰かに拭くの頼みたかったんだ。
[こいつ見かけに寄らずこういうとこ気がきくんだよなと、頼むよ、と布巾を渡す。人手が増えるのはありがたい。これだけの人数の皿は洗うのも拭くのも大変だ。 暫く皿を洗ってると、>>82隣で聞こえてきた名前。突然のことについ吹き出してしまう。]
ぶは。ゆうこりんって一瞬誰かと思った。謎の新人登場かと。 俺の部屋は相模さんと同室で一階の若葉。遊びにくりゃ先輩も喜ぶと思うぞ。
[その回答でブローリンは満足したのだったか。 なんだかこしょこしょと悠介に耳打ちするブローリンへ]
また変な悪巧み考えてるんじゃないたろうなー?あまり後輩巻き込むんじゃないぞ?
[と、笑いながら釘を刺して、皿洗いを続行した。]
(83) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[エリアスは隣の座へ着いた2人>>13 >>39に深謝した。 恐らく、何処か周りから一歩引いている様なエリアスを気遣ってくれたのだろう。 潤から話を振られると>>50、あの時のキッチンの状況を再び思い起こした。]
うーん。正直に言ってしまいますと、私は其の時、アスパラガスに視線を注いでいまして……。 然しながら、私が見た出来上がりから考えますと、5割と5割は言い過ぎかもしれませんが、4割と6割程であったと推察致します。
[続いての潤のお願いに、エリアスは当の教授を思い浮かべる。 確かに厳格な教授であった。 然し、ただ厳格なだけでなく、其れと同等の暖かさも持っている。 教授なりに潤の事を心配しているのだろう。 エリアスは苦笑しながらも、どこか楽しそうに返答した。]
え、潤ちゃん又ですか? ふふっ、仕方ないですね。 だけど、その代わり絵本の感想を聞かせて頂けないでしょうか?
[奔放な発想をする彼女にはこれまで何度かはっとさせられる。 幼き頃に母に読んで貰って以来、密かに憧れていた絵本の作者。 時折、エリアスは絵本を自作しては潤に読んで貰い、感想をねだっていた。]
(84) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 00時半頃
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見たくないです
[それはそれは即答で返し くしゃくしゃと年下か動物にでもするように頭を撫でられ>>80不満そうに食べ終えた唇をへの字にしたり]
大丈夫、どんなイケメンを連れてきてもブロりんへのこの想いは変わらな……ぶふっ
[おふざけを続行していたが堪えきれず吹き出したり、そうして花先輩に声を掛けられて会話を>>79]
あーやっぱり。お疲れ様です やっぱり先輩みたいな責任感が強そうな人は頼られちゃうんですねえ
[彼女らしいかつ自分はそんな立場になることは何年経とうと無さそうだ 冗談に笑ってくれたのは良かったと思う。疲れも吹き飛ばすぐらい今日さらの数日を楽しんでくれればいいのだが]
はいっ、保護者はブローリンが探してきますんで!
[びし、と敬礼 ヴェス先輩のことは誘いたいが、きっと来ないだろうし。後輩とはあまり関わりがないので任せる方針]
(85) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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いやいや…まあ、そりゃ…うん。
[鳳の言う>>75の先輩というのも勿論あるが、それを言ってしまうと、自分から見た彼も先輩の枠に当てはまってしまう。どちらかと言えば面倒臭がりな年上達、という括りに対して面倒臭さを感じる自分自身も結局面倒臭がりなのだ。 などととぐるぐる考えながら曖昧に返事をしていれば、褒められ、頭を撫でられた。素直に嬉しい。 自分に兄がいればこんなだろうか。一人っ子の自分は想像するしかできないけれど、照れる。慌てて手元に持ったままだった皿を熱心に擦り始めた。]
ありがとう。…でも、予定あるなら適当なところで切り上げてっちゃって良いから。
[時間が押しているらしいのに手伝う、と言ってくれた彼に礼を。しかし積み上がった皿の量はかなりのものだ。 心配になって、慌てて付けたした。]
(86) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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うお!集さんだ!手伝って手伝って!これ結構大変よ?
[洗った皿が水切り籠にたまり始めた時、後ろから声をかけられた。自分の知らないことを沢山知っている、面白い先輩がそこにいた。手伝おうか、と言ってくれたので、これ幸いと素直に甘える。]
…ぶっ!ゆうこりんはいつ聞いても吹いちゃうんだけど、おれ。
[部屋の場所を聞こうとした彼が、自らを呼ぶ。その呼び方に吹き出し、肩を揺らして堪える様に笑い。]
…っく、おれ真紅。何か真っ赤だった。すげーよ。きてきてー。
[答えれば、耳元に彼の唇が近づく。内容はこの後の遊びの誘いだった。けれど、そうして耳に触れた息の流れが、形容し難い何かとなって背筋を駆け下りるような感じがした。反射的に彼とは逆の方へ身体を反らせ、囁かれた耳を泡にまみれた手で塞いだ。]
ーーい、く!行くから!耳元はダメだって!びっくりした…まじで。
[今の反応は過剰ではなかっただろうか。不快感を与えてはないだろうか。 集の様子を窺うように下からその顔を見ながら、それでも出掛ける誘いは嬉しかったので、肯定で返事をした。]
(87) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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