119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[年下だから敬語じゃなくてもいいのに。 地の口調が出たのを隠すために顔を赤くする樺を見て、思わずぷっと笑ってしまう。よく表情が変わる、可愛い人だなあと思いつつ、そのまま笑って答える。]
料理ですか。趣味みたいなもんですけど、毎日何か作ってますよ。 最近じゃ見よう見まねで作った海老のピラフが美味しかったかなあ…つーっても自宅じゃ人に見られないから、少量ならフライパンで作ってそのまま皿に移さず食べたりしちゃってますけど。
[あはは、と笑って彼女を見ると、どうやら料理が得意ではないことに悩んでいる様子。自炊は趣味みたいなもんだし、無理にやる必要はないのだけれど、女の子だし今後苦労してしまうのかもしれない。]
俺で良ければ相談に乗るんで、なんかあったら聞いて下さいよ。
[純粋な好意でそう言ってみた。]
(33) 2014/04/06(Sun) 13時頃
|
|
そういえば…樺さん、いつも着物ですよね。 着物好きなんです?でもここだと歩きにくいだろうし…いけね、着物のまま連れまわすのは悪かったかな。 後で誰かに服借りられるといいですね…周り見にいくの大変だろうし。
[そんな話をしていると畑に着いたようで、先導するティモシーの足が止まったのに気づき前を見ると、そこには立派な畑があった。]
へえぇ…凄いなあ。これ全部ティモシーさんお一人で? ジャガイモに…あれはキャベツかな。他にもありそうだ。
[その後は暫くティモシーの話に興味深く耳を傾けただろう。 別荘の中や自分の部屋にも興味があるので、話が終わったら、一旦別荘に戻るかもしれない。樺に何か提案があれば、そっちに乗るつもり。]
(34) 2014/04/06(Sun) 13時半頃
|
|
[笑ったままのその顔を見上げ綺麗な顔立ちだと。背伸びしても届かないその距離にばれない様頬を少し膨らませた。]
ピラフ!あれってお家で作れるものなんですか。ふふ…お皿出しちゃうと洗い物も増えてしまいますし。フライパンのままでしたら温かいまま食べれて良いですね。 鳳さんいいお婿さんになれますね。
私は以前レシピ本を見ながらカレーを作っていたのですが、その、味が。見た目は普通だったんですが…隠し味にイチゴジャムを入れたのがいけなかったのかな…
[ぶつぶつと不穏なことを呟きながら顎に手を添える。 料理は手が荒れるたらなたら言われ家に居る頃は台所にすら入れてもらえなかった。それを言い訳にしたいくらい変な失敗ばかりする。]
では、お言葉に甘えて。あの、ここに居るだけの間でいいのでお暇な時にお料理を教えて頂けませんか?
[申し訳なさそうにおずおずと。]
(35) 2014/04/06(Sun) 16時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 16時半頃
|
好き…というか。いえ、好きなのですが。物心ついた頃から着物だったのでこれじゃないと落ち着かないというか。でもここに着るには不向きだったようで… 私が付いてきたかったのです!鳳さんが申し訳なく感じることはないのです!
[ぶんぶんと首を振って否定する。鳳さんのせいではないと、そう伝えたくて。
そのまま暫く二人でティモシーさんの話を聞いていただろうか。もしかしたらお昼の為に幾つか野菜を収穫したのかもしれない。
自分も長旅で疲れているが彼もきっとそうだろう。そういえば渡された書類>>#0>>#1にまだ目を通していないことを思い出す。]
ティモシーさん、案内ありがとうございます! そろそろ別荘の方へ戻りますか?
[そう尋ねながら取りあえず畑からは離れようと元来た道を戻り始めようとした時。1(1.足を滑らせて転んだ。2.滑らせたが踏みとどまった。)]
(36) 2014/04/06(Sun) 16時半頃
|
|
−少し前 畑−
[畑は遠目に見るよりも立派で、舞う蝶々に子供のようにはしゃいでみる。ティモシーに風呂場の場所を問えば、答えはすぐに返ってきた。>>@6]
あはは、ちょっとドジっちゃって。 まだ寒いしもう少し暖かくなったら皆で川遊びも 楽しそうだけど。
廊下つきあたり…うん、わかったありがとう。
[別荘の見取りをちゃんと把握しているわけではないのだけど。そう簡素に説明するのなら、行けばわかるだろうと楽観視。]
ん。あぁいや、管理人さんがこっち向かうの見えたし。
[風邪を引かないうちにと促されれば、はーいと返事をし背を向けて歩き出す。その際に小さくくしゃみがでたのは、いうまでもない。*]
(37) 2014/04/06(Sun) 17時頃
|
覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)
|
…っ!? ひゃあっ
[転んだ。それはもう盛大に。 まだ塗装された所では無かったので幸い怪我はなかったが着物が泥だらけになってしまった。それはどうでもいい。
転んだ衝撃や情けなさやら。なにより鳳さんの前で転んだ恥ずかしさから。少し涙が浮かんだその目をごしごし擦った。]
(38) 2014/04/06(Sun) 17時頃
|
|
−別荘内−
[荷物を持ち書類>>#0>>#1に目を通しながら、時折雫のたれる髪のまま歩く。自分の通った後は、道しるべのように水滴が落ちていたかもしれない。]
部屋は2階だっけ…
[流石に風呂場へ、荷物全てをもっていくわけにはいかないだろうから。まずは部屋へと向かおうとしたのだが。 階段付近、よく知る者達の姿を見つければその意識は何処へやら。]
タツ兄ー!
[荷物を下に置いた後。ホップステップジャンプというリズムでも出来そうな足取りで、兄と慕う辰也>>18へと飛び込もうと。 勿論、服も髪も濡れたままなので受け止めたら冷たいだろうけど。彼はどうしたか。
離れていないのなら、今も傍にいるだろう薫>>18>>22潤>>25ヴェスパタイン>>27相模>>32にも、こんにちはと挨拶。
飛び込む際に彼らにも少々、水滴が飛んだかもしれないが、気にする事はないという表情で。しかし誰かに濡れた服などを指摘されれば、名残惜しく思うも風呂場へと向かいシャワーを浴びるつもり。]
(39) 2014/04/06(Sun) 17時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 17時頃
|
……ん……うんん……
……私が寝てから、既に5時間ほど経過してしまっている様ですね…… [彼女の肌は昨日よりかは若干マシな顔色にはなっていた。
体の調子を確かめるように少し伸びをする]
5分程の休みを取るつもりではあったのですが……
[どうやら考えていた以上に昨日の疲労が溜まっていたようだ ガラス窓の外へと目を向けると山並み、到着したばかりの自分がそんな余裕など持てていなかった事に気づくと苦笑した]
……そういえば皆さんもう来られているのでしょうか? そろそろ私も部屋の外へと出てみましょうか……?
[逡巡は3秒にも満たなかった、彼女は決意するかのように1度頷くと立ち上がり、戸を押し開けた]
(40) 2014/04/06(Sun) 17時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 17時半頃
|
…川遊び
[ 先に来ていた圭介>>32には視線だけ送って、濡れた女の子>>39を見てぽつりと呟く。よく南方といるのを見たことがあるが、同じサークルとはいえ、あまり関わりは深くなかったような。彼女が南方に飛び込まずとも、駆け寄るだけでその明るく染まる髪から跳ねる水滴がこちらへ来ていただろう。 ]
………濡れた
[ うー、と少し眉を顰める。煙草を押し消すと何も言わずに階段へ。部屋に戻るつもり。 階段手前では、何処ぞの女性のように1 ( 1.転んだ 2.躓いたが転ばなかった ) が、見られていただろうか。 ]
(41) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
|
|
――…あ
[ 派手に転ぶ。恥ずかしさもないので表情も顔色も変えずにのっそり起き上がる。誰かが手を貸してくれていたら、素直に借りるつもり。階段を半分ほど昇ったところで荷物を先程までいた場所に置いてきたことに気づき、階段から荷物を見つめる。
…怠い。取りに戻るその数歩さえ、怠い。 ]
(42) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 17時半頃
|
お菓子喜んでもらえてよかった。
[ティモシーから部屋の鍵を受け取ると嬉しそうに鼻歌を歌うような勢いで部屋に向かう。 部屋に入ると、その部屋には先客がいたことを匂わせた。 もう既に置いてあるキャリーケースは前以て一緒の部屋にする約束をしていた仲の良い桜の物だろう。]
ああ…楽しみだなっ…。
[つい零れてしまった言葉と笑み、用事があって皆よりも少し遅れて来たので皆に早く合流して周辺を探索しようとウキウキしていたはずなのに荷物を整理すると知らない間にベッドですやすやと眠りについていた。]
(43) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
|
|
[身体が弱い事については公言する事でも無い。 だから、伝えては居ないが大方察されているだろう>>30。 短い返事と共に自分の方へ寄せる友人を見ながら、 礼を言う訳でも無いが。
>>32新しい影、振られた手を振り返す訳でも無く一瞥だけ。単純に屯すると言うよりは通りかかった際に気になっただけだった。]
……おい、水滴を飛ばすな…!!
[告げるだけ告げて、去ろうかと思ったが。 >>39飛び込んできた乱入者により、 飛び散らされた水滴は酷く冷たく、顔をまた顰め。]
……大体濡れた服で動きまわるな。風邪を引くぞ。
[何故濡れているかは知らないが。 忠告は別段親切心でも何でもない。 風邪を引いて移されても困る、と言うだけだ。
それだけ淡々と告げては、無言でその場を去ろうと。]
(44) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
|
|
うおっ
[水飛沫が服に飛び散り、黒いシミを作る。こんなものはすぐに乾くだろうが、冷たいものがお腹に飛んでくるのだ>>39。びっくりもする。辰也はもっとひどい惨状になっていただろうか。華麗によけていたならばまた違っただろうが。]
[水飛沫を出した人の正体を理解し手を振る。]
相変わらず元気だな、冬ちゃん
[ニコニコとしているが、周りはどうだったか。 冬に注意するヴェスにちょっかいをいれて見る>>44。]
まぁまぁ、そんな険しい顔しないしない かったくるしいと女の子にもてないぞ?
[こっちにはニヤニヤとイタズラっぽく。]
(45) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
|
|
……余計なお世話だ。 生憎私は恋愛がどうの、と言うので動いていないのでな。
[>>45相模の言葉とその悪戯めいた表情に、 睨む訳では無いが目を細め、呆れた声音。
そしてそれと共に、その場から去ろうと階段を降りようとすれば、 必然的に>>41同じルートを向かう薫の背を追う形になる。 そして目の前で転んだ薫を見れば、また溜息。]
……足元、気を付けろ。
[端的にそう告げれば手を差し伸べるだろう。 それから薫の視線が一回の荷物へと向けられているのが分かれば、荷物を置いて煙草を吸っていたのだろう、と推測する。それから、此奴の事だから、取りに行くのを面倒がっている事も。
けれど、甘やかす気は無い。]
(46) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
|
|
……後回しにしては更に面倒になるだけだぞ。
[手を借りられたにせよ、そうじゃないにせよ。 彼が起き上がったのを確認すれば、何も無ければ そうだけ告げて階段を降りて外へと向かうつもりだ。]
(47) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
|
|
んっ……。
[薄っすら目を開ける…頭がボーッとしていてよく働かない。 もう一度目を閉じた時、ゴトッとベッドから滑って落ちて頭がかち割れそうな痛みを味わった。]
っ…んゔっ!!!
[思わず言葉にならない声を発した。 あまりの痛さにじわっと涙が溢れて来てしまう、ジーンとする後頭部を撫でる。 ぽたぽたと零れる涙を手のひらで拭っていたた…と静かに呟いた。
しばらくボーッと痛みに耐えてから時計に目をやると自分は一時間眠っていたようだ、これでは折角の一日目なのに日が暮れてしまう。]
わあ、やだ…ボサボサだよー。
[少し寝癖がついてしまった髪の毛を溶かしてハーフアップにすると化粧を軽く直してからティモシーからの書類に軽く目を通すと部屋を出て探索することにした。]
(48) 2014/04/06(Sun) 19時頃
|
|
キャーコワイー
[明らかな棒読みでライターを受け取る。
大神の手紙に反応を見せる姿>>22にククッと笑いを堪えたのは気付かれただろうか。俯いて吹き出すのを耐えているせいで、びしょ濡れになったミルフィ>>20には勿論それを見た置壱の声さえ>>24気付かない。]
……ひぃーっ…
[軽く息を整えていれば上から掛かる声>>25に顔をあげる。けむい、の一言に動く置壱を見て今まで椅子代わりにしていた鞄を開けてガサゴソと。 お目当ての物は1 1:あった2:なかった]
(49) 2014/04/06(Sun) 19時頃
|
|
…ん。
[ 差し出された手>>47の先を視線で追うと何時も"お世話になって"いる人の顔。手を借りて立ち上がると鋭い言葉>>47が心を突き刺す。どうやら見透かされているようだ。 ]
……うん。
[ 返事は優秀だった。――返事だけは。身体は動かず、視線は再び荷物へ。 ]
(50) 2014/04/06(Sun) 19時頃
|
|
ーーー部屋→二階の廊下
[お気に入りのピンクのデジカメを握って愛梨はテラスに向かうことにした。 ロビーでティモシーに挨拶した時にテラスから見る景色は綺麗だから是非見ると言われたためだ。
先程ベッドから落ちた痛みなんてどこかに置いてきたように楽しそうにスキップしていると、階段から降りてくる人物>>47を見つけて微笑みながら話しかけた。]
あっ、ヴェスパタインさん…こんにちは! お出かけですか?外はきっとすごく綺麗でしょうね…私も後で行こうっと…では、また。
[愛理は手を振ってそのまま階段を登っていた。 すると…何人か人影が見えるよう。 足を止めて話しかけただろう。]
(51) 2014/04/06(Sun) 19時頃
|
|
(おっ、流石俺)
[鞄の中にあった下敷きを取り出して煙を扇いでる手>>30を軽く制止して人のいない方へと煙を追いやれば ]
うん、これでいーだろ
[ と一人で満足げに笑う。後から来たヴェス>>27にジェニファーと同じ事を言われ「わりーな、気をつけるよ」なんて返事をしながらも煙草は吸い続ける。]
(52) 2014/04/06(Sun) 19時頃
|
|
[たっつん、なんて言うのはアイツだけだろ―― 声のする方に視線をやれば案の定サミュエルで>>32、返事の代わりに手をヒラりと挙げる。頂戴と同時にポケットに入れていた煙草を抜き取られ ]
っと… ちょっと、それ俺のなんだけど。
[勝手に取らないで、なんて突っ込む。とりわけ気にすることはなくいつものやり取りだと笑いながら返事をしただろう。]
(53) 2014/04/06(Sun) 19時頃
|
|
三歩以上は迷子になるんで! お手々繋いでもらわないとヤバいくらいっすよ俺
[南方のツッコミに笑って返す>>16。少し大袈裟だが嘘は言ってない。未だに目当ての教室に行くためには地図がいるくらい、生粋の方向音痴である。 無言で南方の背を指す玉置>>18に元気良く頷いて、二人に着いて喫煙所へ向かう。]
辰先輩と薫先輩、ほんっと仲良いっすよね〜
[二人のやり取り>>21>>22を見て、再確認するように言う。片手でポケットを探り、手持ちの鞄を探り、最後にはボストンバッグを開いて煙草とライターを取り出した。 火をつけて一口吸えばーー]
…っ!ゲホッゲホッ…ぅえ、…っけほ
[思い切り噎せる。そのせいで、後輩がびしょ濡れでいたことにも玉置の呟きにも気付かなかっただろう>>20>>24。]
(54) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
|
|
ーーー二階廊下→二階テラス
[ああ、喫煙所があるんだ…そう言えばこのサークルは結構喫煙者多いんだっけ…なんて思いながら喫煙所の横を通って行った。 話しかけたかったけれど少しだけ煙草の煙が苦手なのだ。]
…かっこいいけどね。
私、お酒もダメだからなあ…。
[皆の輪に入れない自分の体質にしょんぼりしながらテラスを目指す、テラスに出るとそこには先客>>28が一人いた。 海が綺麗に見える、太陽の光でキラキラしていてそれに比例するように愛梨も瞳を輝かせた。]
おやっ!悠ちゃん! こんにちは〜、ここに居たんだ? ティモシーさんに勧められてテラスに来たのだけど、すごく綺麗な景色だね…。
(55) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
|
|
(この後どーすっかな…)
[吐き出した煙をボーっと見る。 ――寝るかそれとも寝るか… やることが思い浮かばず寝る事しか出てこない。]
…… … …っまえ、何してんの。
[タツ兄と呼ぶ声と共にびしょ濡れのミルフィ>>39が此方に向かって来ていて、確実に自分の所へと飛び込んでくる様子。 咄嗟に煙草を人に当たらない位置にズラして、彼女の顔を煙草を持っていない手で抑止する。]
冷たい。そのまま抱きつかれたら俺も濡れるでしょーが。
[水滴が他の人に掛かっている事を知らないのだろうか>>41>>44>>45 ]
風邪引くぞ。早く着替えてこい。
[階段を上がっていく姿>>41を横目で見ながら、ミルフィにそう告げた。]
(56) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
|
|
[ニッコリと笑いながら話しかけると柵の上に頬杖をついてしばらく景色を眺めた、それからデジカメでその美しい風景を写真に収めた。 …そこで、愛梨のお腹がぐ〜っと鳴ってしまう。 恥ずかしくなって頬を赤く染めると悠介をチラッと見てからまたすぐ前を向いて、俯きがちに言った。]
お、お腹空いちゃった…。 そう言えば、自給自足なんだっけ…ティモシーさんが何か作ってくれるって言ってたけどお手伝いしにいこうかな? 悠ちゃんもよかったらどう?
[彼から同意を得たら二人でテラスを後にしただろうけどゆっくりしたいと言われたなら愛梨は一人でティモシーを探しに行っただろう。]
ふぅ…
[再び来た道も戻るとやっぱり喫煙所にいる人達が少し気になって話しかけてみることにした。]
(57) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
|
|
[ようやく落ち着いて、「あ゛ー」と枯れた声を漏らしていれば。背後から聞こえた女性の声に振り向いた>>25。けむいと顔を顰める彼女に、存在を知らせるように手を振った。]
俺のことは見えてないんですか、江西さん
[拗ねましたとわかりやすい口調で言うが、顔は笑っているために冗談だと通じるだろう。 後から来たヴェスパタインにも存在を認識されなかったらしく。肩を落とし両手で顔を覆った。]
…ブルータス、お前もか
[ぼそりと呟いた言葉はどうせ誰にも聞かれていないだろうから、先輩を“お前”と呼んでしまったことも叱られない筈だ。と自称自らを空気と同化させるチカラの能力者は、賑やかな面々を見て思った。 指で挟んで持った煙草は、ほとんど吸わないまま灰になっていく。]
(58) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
|
|
ーーー喫煙所
あっ、こんにちは…!
[喫煙者の近くに行く勇気がなくてひょっこりと覗き込むように話しかけるその姿は少し不審だっただろうか。 どちらにしろ少し可笑しかっただろう。]
皆さん、お腹…空きません?
[にっこり笑って話しかけると、びしょ濡れになっている可愛い後輩>>39を見つけた。 思わずびっくりしたような顔をすると心配そうに話しかけた。]
わわっ!ふーちゃん、大丈夫なの? 風邪引いちゃう…えっと、タオル…
あ、 えっと…部屋だ。
早くお風呂に入った方がいいよ!
(59) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 19時半頃
|
ほんとですよねー、ヴェスさん? みんな、結構なヘビースモーカーなんだもん。
[煙に眉を顰めた先輩>>に、軽い調子で同意を。彼の言い方には自分も含まれているようだったが、吸っていないのだからと華麗にスルー。 各々こちらを気遣ってくれたらしい先輩方>>30>>52に、満足げにへらりと笑う。 次いで掛けられたからかう声>>58には、しまった、と肩を竦めた。]
ごめんブロりん、ぶっちゃけ見えてなかった。 だって、薫さんも辰也さんも背が高いから。
[悪びれず、あまつさえ責任転嫁までして舌を出す。 そこへ更に駆け寄る人影>>39。賑やかだなぁ…などと思う間も無く、室内だというのに雨に襲われる。]
わわっ、冬!つめたっ! もー、あんたなんでびしょ濡れなの!
[周りが見えていない彼女を諌めつつ、他の皆が着替えや入浴を勧めれば頷いて同意を。]
(60) 2014/04/06(Sun) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る