人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 調律師 ミケ

[消え去る一つ目。
地面に転がるケロみちゃんの手には、

『ケロみちゃんみらくる18』×3本と『攻撃力アップ4』を2

が、握られていた]


まぁ、褒美ってことで。

[腕に噛まれた痕を気にして腕を捲る。ダメージ1だったので、少し赤くなっている程度か]

(135) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 01時半頃


ん、まぁ…偽ナユタと仲良かったみたいだったしなぁ、あの子。
なんかプレゼントでもして元気づけてやろうにも…ドリンク剤じゃ、味気ないかぁ…

[なんか、報酬に貰ったドリンク剤の瓶を摘まんで思案中。]


 ふぅん…まぁ、ナユタとヤンファは公式だからな。

[なんとなく、やっぱりむー]

 回復アイテムは、生き残っている連中にやれるのか?

[そう訊いたら、まさにヤンファに預けるシステムがあるらしかった。]

 そっか…。

[そうこう言ってるうちにこっちにも敵が現れる。]


【人】 調律師 ミケ

[やっぱ、兄設定のナユタが…あぁなっちゃえば、寂しい…んだろうな]

[ヤンファの頬をむにと引っ張る。そうして、人差し指で少し残っていた涙の粒を拭ろうとした]

…あぁ。
なんか、まだ逝かせやしないって言ってるみたいだけどな

[ミラクルを1本、ぐぃと飲む。20回復。
薔薇園が気になる。

通信を途絶えさせて、まさかマーゴを…。
ゲートに目を向けるとまだオーブは増えておらず、電子音も聞えない]

なら、安心ってこと……だよな。

[薔薇園に集まる光点に舌打ちした]

(139) 2011/07/27(Wed) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 02時頃


 おいっ!!そこのガストン!!

[そして、ガストンがまだガストン化してないなら声をかけただろう。]

 あんたもさっさと、変われよ?

[そう生粋のナユタ使いであるその眸は、装甲を身に着けると活き活きと輝いた。]

 やろうぜ?

[そして、向かってくる敵にショットガンを構えて発射する。4]


ナユタにカクカクシカジカでなんとなく伝えた。


辰次のカクカクにうむうむと答えている。


【人】 調律師 ミケ

あぁ、内緒にしとく。

だがまぁ、少しぐらい泣いてもいいんだからな。
オレには…

[手袋の先に残る温かさに一度目線を向ける]

見えねーもんだから、さ


あぁ? いや、ホラ…色々と、自粛中

[マーゴの前では、トルニトスと…やり辛いからな]

(143) 2011/07/27(Wed) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

[思わず、『オレのことをお兄ちゃん代理だと!』と口走りそうになったが、頭を振った。

こんな風に、微笑めるキャラだったっけ?]


おーぅ、みなぎってるのかね。
色々と調子狂うぜ。我ながら…

[自分の技なら、これは他者2人にかけて当然のものだろう。いがみ合わせ、殺し合わせ。]



ん? あー、誰だろうな。
[ヤンファの視線に、耳を掻いた]

じゃあ、またな。お前さんはナビゲーターなんだから、一つ目に襲われたら無茶せず逃げろよ?

[いつの間にか炎のオーラが消えた扇を持ち替えて。移動した]

[→古城]

(145) 2011/07/27(Wed) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

―古城―

にゃ、ん?

[ステージ崩壊13%の文字データに、城を見やった]


…ぜんぜん、わかんねぇ…
どこ壊された?

[パチパチと爆ぜる音に、耳をぴこぴこ。
先客はどうやら天守に居るようだ。

目の前の階段を上がれば…]



[そーーーぉっと、顔だけだして、誰が来たのかを確かめた]

(146) 2011/07/27(Wed) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ



ま、ぁ、ご!

[薔薇園から移動したのか。ランダムか、故意なのか、出来れば故意であって欲しい]

ただいまっ

[尻尾を大きく揺らし、彼女の傍に急ぎ駆け寄った]

大丈夫か、マーゴ! 親玉ってやつに、変なことされなかったか?

[手を取ったり、顔を近付けたり…。
心配そうに尻尾がダラリ]

(148) 2011/07/27(Wed) 03時頃

メモを貼った。


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 04時頃


メモを貼った。


願えばだったり、強制プログラムだったり…

…ああ。いいよ、やってやるよ!


[別のナユタに叫び返す。
 一瞬の後、筋骨たくましい荒野の戦士の姿へ変わった。]


死んでる俺たちにまで…
モブも大変だよ、なあ!!


[ずっと握りしめていたような気がする
 使い慣れた大戦斧を、わらわらと現れた
 モブたちに向けて振り抜いた。2]


手応えは薄かったが、攻撃は止まない。14152178


58体。まだまだ! 22203


85体。もう一歩!2019


おらよっと!!!


[豪快な一撃で、最後のモブも吹き飛ばした。
 現れたケロみちゃんドリンク3本、
 攻撃力アップを2本手にして、
 斧を肩に担いだ。]

やれやれ… のんびりさせてもくれねえってか。

[言いながらも、辰次や、何より"ナユタ"の戦う姿に
 男は高揚していた。
 64レベルまで当たらない大砲を育て上げた
 その技が目の前にあるのだから。]


メモを貼った。


楽しそうに戦うじゃねえか…


    "ナユタ"。


[そう呼ぶ。
 ナユタはナユタ。別の"ナユタ"。
 切り替えてしまえ。]


死んでる俺たちでも、やりあったりできるのかね?

[モブを倒したナユタへ、斧をつきつける。
 辰次がまだいれば、そちらにも笑いかけ]

体力の制限なしにやれるとしたらさ、最高だよな。


聞こえてるのかしらねえが…
…なあ、グロリア? いいのか?

[使えるのかわからないが、通信機へ叫ぶ。
 観戦モードが思ったとおりであるならば
 死亡してこそ、自分の目的が果たせるともいえる。]


[斧をつきつけるガストンに、最初は瞬くも、次にはいわゆる最高の笑みを帰した。]





           ――……いいに決まってるだろ?

[それは自分も100体倒した後。]


 いろいろやってからさ、



         なんか、問題ってのを一緒に殴りにいこうか。

[そして、ショットガンをガストンに構えただろう。**]


メモを貼った。


[笑顔が素晴らしいほど、違いが明確になる。
武器を構える姿は、全く同じだというのに。]



ああ。…そりゃ、いいな。


[複雑な気持ちは、戦意の下に押し隠して。]


初めてのバトルだろ?
ウォーミングアップは十分か?

なんなら、最初は手加減してやるぜ。


[軽口を叩く。
 怒るか?笑うか?
 その発露はきっと、やっぱり違うとわからせてくれる。

 別のナユタではあるが。
 中途半端に終わった戦いを、今。

 一足飛びに距離を詰め、斧を振り上げた。]


メモを貼った。


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 12時頃


【人】 調律師 ミケ

―古城―

ずっと?まぁここで別れたきりってか。

[大量のモブ敵の言葉に、ドラッグストアから出てきた奴等を思い出す]
オレも、あったな。襲おうとしてきた。…もしかして、他の奴んとこも、か?
ん、そうだよなー。レベル64だし。ゲーム違いじゃねぇの?ってぐらい出てきて、吹っ飛ぶしな。

あ、でも噛みついてくっぞ
[袖をめくり、薄い歯形を見せる]
[ゲージの色]
ナユタが、ロケットランチャーだなんて強力なもん使うから…

[防御の甘さを棚に上げた]

(166) 2011/07/27(Wed) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

[傍にいれなくてごめん、と謝る姿。思わず手を取った]

そりゃあ、全体放送のときはヒヤッとしたけど、ずっと傍に居ろだなんて迷惑…だろ?

[実は、と話しだす彼女を心配し顔を近付けて続きを待つも、顔が近いと指摘され、慌てて距離を取った]

(167) 2011/07/27(Wed) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

[眉の下がった顔。う、と言葉に詰まった。]
[そういやヤンファは泣き終わっていたようだし。
うああ、こーいうときどうすりゃいいんだ!?]



[向けられる笑みに、考える前に体が動いた。
一度手を離してから腕を掴み、自分の方へ引き寄せる。
そのうち泣いてしまいそうに見えて。
小さい頃、泣くと…母親が頭と体を抱き締めてくれたから。]

[そんな顔するなよ。そんなに言い難いのかよ。あ、それより?]

…言ったな。帰れなくていいって。
無茶? あーうん、そっか。わりぃな、心配かけて。
まあ無茶っぽいことはしてねーよ。

(170) 2011/07/27(Wed) 13時頃

【人】 調律師 ミケ

…なんか、照れる。[口を覆った]

オレも、マーゴには消えて欲しく…ない。
[なら、二人一緒に消えようか…]


[前にも話が出た姉のこと。戦闘スタイルに関しては]
じゃあ、今回は…?
[裏切る?いや、どうだろう]

(172) 2011/07/27(Wed) 13時頃

【人】 調律師 ミケ

[ステージ破壊は―]
確か13%だったか。
えー、これ、外にもあんな奴等がいて、壊してんのかよ

足元か

[思わず天井を見上げた。また、落ちてきやしねーよな]

(174) 2011/07/27(Wed) 13時半頃

[幾度武器を交えただろう。
 幾度銃弾を受け、斧を叩きつけただろう。

 受けるダメージは、本来のゲーム中のものか
 それよりは弱い衝撃だろうか。

 死亡のない観戦モードの戦いは
 いや、死亡があったとしても、バグから離れた戦いは
 二人の満たされなかった気持ちを、ある程度は
 満足させられるほど激しいものになっただろう。]


っはー …疲れた…

…休まねえ?
俺、だいぶ満足したわ…

[ダメージが変換されたのか、それとも暴れすぎか。
 必殺技を最後に、たまった疲労感に座り込んだ。

 まだやるつもりなら、付き合うのだが。]


…さすが、64レベル…
なんだよその命中率。
高すぎるだろ、ほんとにナユタか?


【人】 調律師 ミケ

都市伝説う?

皆でって……もう居なくなった奴はどうなんだよ。
ヤンファが…[ベネットの名前を口にしていたのは、空耳か]

ログアウト出来てないまま、もしここに居るなら

[オーブでゲートを開けた方がいいんじゃねーか?]


[ぐと唇噛んで]

(176) 2011/07/27(Wed) 14時頃

…やっぱ、ダメージとかねえんだな。

ドロップしたコレ、またあいつらに渡せるかな。

[先ほど獲得したアイテム。
 ひとまず渡したい相手を考えながら
 アイテム欄に収納してみた。

 いつの間にやら消えて、移動しているだろうか?]


俺ら以外にも、ラルフとかゲイルとか、
ベネットとかも観戦モードになってると思うんだ。
…なんにもなければ、たぶん。
少なくともゲイルには、一度会った。

そういや、辰次はゲイルに逢えたのか?

[まだいたなら尋ねながら]

…俺、他のやつを探してみる。

[あえたら、ヒトコトくらいは謝りたい。
 しかし表示できたPL位置は
 生存者しか表示されないようで、肩を落とした。]


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

合言葉でも、決めるか?
何万人ものマーゴから、お前に出会えるのなんて、それこそ奇跡じゃん。

[腕を取られるその甘えるような仕草。
堪らない]

ああ、一緒に出よう。


――――――――用事、片付けたら、な**

(177) 2011/07/27(Wed) 14時頃

適当に移動してみた。7


[自分に向かってきたNPCは全て倒し、ケロみちゃんwithまむしパワーを1本ドロップアイテムで拾うと、一つ息を吐いた。]

 おい……―――

[同じく先で戦っていたガストン達に声をかけようと、口を開けば、NPCの闘いとは別にドンパチ始め出した。]

 元気なことだな……――。

[火付きの悪い年寄りは、肩をすくめると、一旦どこぞへ避難。]


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