人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 許婚 ニコラス


 ……でも、ほら!

 果実のひとつ目はここにある
 ────君のおかげさ!
 

(175) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ それから、周りを見回して、
 なぜか声を潜めてしまう。]

 ……でも、とにかくさ
 ここに長居するのは危ない

 一旦、ゴールに急ごう
 ──ほら、背負うから!

[ 体格差を考えれば、
 別に無謀なことを言ったつもりもない。

 早くしなよと促して、
 ……さすがに、その場合は
 ノイズの急襲があったら
 サイキックのひとつ、
 飛ばしてほしいとは頼むけど。*]
 

(176) 2018/05/22(Tue) 00時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時半頃


【人】 許婚 ニコラス

──西エリア/盟海珈琲店へ──

[ 辿り着いた場所で、
 ニーナはマユミを下ろして、
 擦り傷まみれの脚を隠すように、
 ほんの小さな抵抗としてソックスを引き上げた。

 肩の方は、ひどい破れ方をしたわけでもなし、
 制服も黒いから、……一旦目を瞑ろう。

 多分、歯型の周りが痣になってるんだろうと、
 昔、犬に噛まれたことを思い出した。

 ……これじゃあ、レディぶれないなあ。
 とも思ったが、今はとにかく
 マスターをぎょっとさせなければ良しとしよう。]
 

(192) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ 素知らぬ顔で、店内に入れば、
 ……なんだか空気が淀んでいる気がする!

 メニューを覗き込んで>>#11見れば、
 一本の横線が引かれた行に目がいく。]

 ──あれっ マスター
 今日、林檎のシュトゥルーデルないの?

[ ……あ、そういえば。
 生前、ここには来てたよなあと、
 ”マズいかも”に気付いても、もう遅く。

 マユミが知らないようなら、
 ”アップルパイみたいなもの”と
 簡単な説明を添えて。]
 

(193) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 ……あっ!
 マユミ、そういうことじゃないかな?

[ 背負う間、彼女に預けていた林檎を思い出し、
 マスターのほうを視線で示す。

 ……マユミの手から、
 林檎はマスターへと渡っただろう。

 なんせニーナには他にも気になることがあって、
 ……どうしてこうも、店内の空気が重いのだ?!

 それも、客の片方>>#12には見覚えがある。
 きっとそれはマユミもおんなじだろう。

 ニーナは男にすすすっと歩み寄り、
 カウンターの席ひとつぶんあけて、
 ちょっと遠巻きに声をかけた。]
 

(194) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 ……ぽっと出の女の子、なんて
 言ってるから、負けるんじゃないですか?

[ カウンターに頬杖をついて首を傾げる。

 ……とはいったが、
 ゴツい身体が一回り小さく見えて、
 なんだか少しばかり可哀相だ。]

 そんなにじめじめしなくたって
 あんな派手で喧しいひと、
 当分は語り継がれますよ、きっとね

 忘れられるのが嫌なんだったら、
 また、出直せばいいのに

[ ……眉を顰めて、ニーナは言った。]
 

(195) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ つい、流れで注文までしそうになって、
 いやいや違った、と思い直す。

 ニーナはこの店のメロンソーダが好きだった。
 ああでも、ここ3年は珈琲ばかり飲んでいた。]

 ──ああ、なんだか
 煮え切らない人だなあ!

 そんなに言うなら、
 私が取ってきてあげる

 ……お姉さんは、
 次のキャラ設定でも考えてて
 その珈琲を飲み終えるまでにね!

[ ……なんせ、多分それは
 ”みっつめの果実”のことだろうて!]
 

(196) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ なんにせよ、南にいったパートナー、
 それ以外の参加者の動きが未だ見えぬのだから、
 保険をかけて、自分が向かうしかあるまい。]

 ……マユミ!君のパートナー、
 東に行ったわけじゃないんだよね?

 他の人が到着する気配もないし、
 念の為、私もバナナストアまで
 ひとっ走りしてくるよ

 ……店内を鉄臭くするのも忍びないし

[ 君はどうする? と彼女に問うたなら、
 今度は蕗之原ストリートを東へと、
 向かうつもりで、店を後にして。**]
 

(197) 2018/05/22(Tue) 10時半頃

[パートナーの吐息もものともせず
雑に飛び掛った男の突進も見事かわして
ピグノイズはつったかたー!と。
どこかへ見えなくなってしまった。]


 …………


[俺はというと、水族館の入り口にて
地面に突っ伏して動かなくなっていた。
(生きてます)(死んだが)]


 ――ぐぞう…あのブタ、
 なんか食いもんで釣ったりでもしないと
 あの素早さ……今の俺には辛いものがある。


[参加者だったときは手足が燃えましたので
擬似的な身体強化も出来ていた。
試しに寝転んだまま掌に力を込めて開いてみると
灯ったのは可愛らしい掌サイズの炎。
ぽいっと放ろうものなら空中で消えた。儚い。

思えばパートナーも不服そうにしていた。
今までより確かにサイキックが弱体化している。]


[―だが、確かにまだ炎は消えていなかった。
内側で燃え続けている。]


 仕方がねぇな…。
 こうなりゃ生身とこれでやれるだけやるか。


[よいしょ、と身体を起こして
土がついていれば軽く払う。
それから、いつものようにパートナーの傍に行って
作戦会議を始めよう。]*


メモを貼った。


【人】 許婚 ニコラス

──西エリア/盟海珈琲店──

 あれ、シュンタロさんじゃないか!
 久しぶりだな、もしかして
 お届け物にきた──って、

 ……どうかした? 顔色が悪いけれど

[ ここに来たからには、
 ミッション関係だと思ったのだが、
 どうやらそういう訳でもないらしい。

 慌てて声をかけたが、
 机に突っ伏す>>204を見て、
 それ以上深追いすることもせず。]
 

(247) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


[ そして、思う。

 マズい、やはり
 誰も東に向かっていないのでは……?

 そんな考えが過ぎったもので、
 ニーナは慌てて店を飛び出した。

 別行動をとるというマユミに、
 「 またあとで 」と手を振って、
 それから、ジリヤにテレパシーを飛ばす。*]
 

(248) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


[ かくして、ニーナは走った。

 『 初夏、満天の星である。 』
 という一節が過ぎったが、
 生憎、初夏ではあれど、
 頭上に広がるのは満天の星ではなく
 ただ澄み切った青空であった。

 道中、豪雨もなければ濁流もなかったが
 日継塚アヴェニューを川に見立てるが如く
 悠々と泳ぐ魚影を見つけて、ニーナは激怒した。

 魚の類で鰓呼吸を諦めて良いのは、
 鮫だけと相場は決まっている!]
 

(259) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス

──東エリア/バナナストア──

[ ──そんな、少しのドラマを経て、
 ニーナは東エリアと懸命に走り、
 すこぅし、傷を増やしながらも
 バナナストアへと駆け込んだ。]

 ──圭さん! なんだ、よかったあ

[ どうやら、心配のし過ぎだったようで、
 そこには既に他の参加者の姿があった。>>211]

 なかなか誰も来ないもんだからさ、
 誰もこっちには行かなかったのかと思って!
 ああ、でも入れ違いにならずに済んだ
 

(260) 2018/05/22(Tue) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


 ──それで、バナナエムブレムはどこに?

[ 彼女の予感など知る由もなく、
 ニーナはにっこりと笑って尋ねる。*]
 

(261) 2018/05/22(Tue) 21時頃

メモを貼った。


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 21時半頃


【人】 許婚 ニコラス

──東エリア/バナナストア──

 ──おい、早急に君のパートナーを呼べ!

[ ニーナは叫んだ。

 激怒した、のフレーズは
 今こそ使うべきだったと悔いた。]

 バッジなんて、
 君にもらった改造バッジと
 あとはホーリーバッジもひとつしか……

[ 頭を抱えそうになる。
 こっちには時間がないってのに!]
 

(269) 2018/05/22(Tue) 21時半頃


 [ 豚という生き物は、
  自分たちが想像するより
  ずぅっと素早いのかも知れない。

  パートナーの健闘もむなしく、
  冷凍豚を逃れたノイズは何処かへ行ってしまった。
  多分もう追いつかないな、と、
  参加者"だった"ころより幾分か温くなった頭で考える。

  指先を口元に添えて、
  隣のパートナーを碧でちら、と見た後、 ]
 



  ── 虱潰ししかないんじゃないかなあ…

 [ 作戦会議と言っても、取れる手などこんなもの* ]
 


 ── → 南エリア ── 

 [ 歩いて、漸く知る。

  "生きていた"頃の街は、
  ……少なくともこの白いおとこが
  二度目の死を迎えるまでは。
  こんな、戦闘に関してはてんで素人の
  花屋ですら分かるほど、空気が張っていなかった。

  まさしく幽霊みたいな身体の目の前を通っていく
  黒いけものたちを送りながら、
  ……喰われていく参加者達を遠くに見ながら、 ]
 


【人】 許婚 ニコラス


 ええと、
 とりあえず私もジリヤを呼ぶよ

 ホーリーバッジをいくつかと、
 ……多分、バッジをふたつくらい
 持っていたと思うから

[ そう言うなり、
 これまでにない切迫感で念を送る。

 やあ、ジリヤ
 残念なことに詳しく説明する時間がない。
 とにかく、マブスラに使えるバッジを持って、
 至急バナナストアに向かわれたし! *]
 

(271) 2018/05/22(Tue) 21時半頃


  本当に何がしたいんだろう、あのひと
  勝手に参加させておいて、勝手に殺して、
  ……死神って何様なんだろうね。
  
  神なんて、名乗れるの?

 [ ぽつぽつ、呟く。声の届かないゲームマスター様へ。
  まさか庭園で裁かれたなんて、
  そんなこと、知る由も無いおとこは好き勝手。

  返事があったかどうか、
  会話すらかき消されるかも知れない咆哮、
  ……狼飛び交う南エリアの木徳図書館。
  ふ、と、碧が植木の隅を覗き込めば、 ]
 



 [ ……つぶらなひとみと、ばっちり。
  きっと恐らく、35(0..100)x1秒ほど見つめ合い。 ]
 



 [ ─── ぴゃっ、と 逃げられた。
  
   ……敗者復活を諦めかけたのはここだけの話。 ]
 


【人】 許婚 ニコラス


[ 悪い予感なんて、ニーナにはなかったのだ!]

 ……こっちはジリヤが来てくれたとして、
 合計値68! 君たち、73以上ある?!

[ 咄嗟に計算はした。合ってる、合ってるはずだ。]

 最悪、プシュケーランドまで走るけど……
 ああ、さっきまでなら北エリアにいたってのに!

[ もしかすると今日は
 健康運がめちゃくちゃに良い日なのかもしれない。
 ため息をつきつつ、一旦パートナーの応答を待って。*]
 

(274) 2018/05/22(Tue) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス


 ──良かった!
 君たちにはまた助けられたな

 ジリヤも来てくれるはず
 ……ただ、もともと
 南エリアから盟海珈琲店のルートで
 動いていたはずだから、……遠いな

[ 安堵しつつも、ちょっと視線は遠くを彷徨い、
 ……ふと気付く。]

 ……というか、
 ほんの少し借りたいだけなんだけどな……

[ もしかしてそれをはじめに言えばよかったのか?
 ふと、新たな嫌な予感を覚えつつ、最悪それを試そう。*]
 

(276) 2018/05/22(Tue) 22時頃

[聡明なパートナーとの作戦会議は一言で終わり
おっシンプルで分かりやすいと頷いた。

操作はまず足から、歩いていると
忙しなく走り回るのは見たことのある顔。
─生きていた、昨日の自分を思い出しながら
がんばれよ と小さくエールを送った。]


─ →南エリア ─


 …何なんだろう、な。
 死神の個体差というよりは
 生きていた時の経験がそうさせる、…とか。
 あ、でもヒントくれたりする死神もいたぞ。


[ほら前に話したウシコ。と補足して。

ばうわう ばうわうと狼の合コンかというくらいうるさい、
何でこいつらこんなに元気なんだ、
耳がキーンってなるだろ!と怒り気味に
あちこちの藪を暴いていると
パートナーの側から飛び出してきたノイズが
こちらをじっ…と見詰めている。]


 ……る、るーるるる
 るーるるるーーるーーー…………


[そっとしゃがみこんで、
地面すれすれで指を面白げに動かす。
興味を引かれたか、一歩、また一歩とノイズが近寄ってきて
手が届きそうという距離で───へっ【82(0..100)x1】]


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