人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 捜査官 ジェフ

俺の正義≪辞書≫に、苦しいという文字はない。


[>>128続く少女の心配には、そう返す。]


――――……辛いとも思った事は無い。

それが、己の進む道であり
       望んだ道だからだ。


[少女の光が満ちている。
眸には愛の象徴を描き、悪を封じる。
―――男が“正義”を語れるのも、そう、今の内だけ。]

(137) 2014/05/20(Tue) 00時頃

[悪の血、悪の肉体、生命のくびきから解き放たれた時。
男の悪は薄れていた。

そこに残された魂に宿っていたのは。
ただ、セカイを壊しても構わない、だが彼女が死ぬ事実に対する、憐憫]

……なぁにしてんだよ、ヤンファぁ……

双鎖官そろっての任務……
初の大失敗だぜ……

[ふと、任務中は控えていた煙草を取り出し、吸う。
健康を阻害する、キツい黒き煙がぷかぷかと虚空に浮かび。
やがて吸殻は、地面も何もないその空間で、どこかへと落ちて消える]


あぁ……だがなぁ……

アイに溢れた この赦しの光は……

今なら…… 悪いもんじゃあ……

ねぇんだなぁ……

[キラキラと青色に輝く霧を身にまといながら。
男は世界の行く末を横目にみていた。
光に解けた彼のアイの女の行く末を知る、その為にも]


/* ひいいいい なに こいつに蘇生されると
なんかやばいことになるってのはよおおおおくわかった
だが俺なんかよりも適した奴いるからな!?!?wwww
アイリスとかホリーとかバカ犬とかそいつらいるからな!?!?
はやまんじゃねえぞ!?!???wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/* おいばかいぼう おま なにおもてにかってに

なにしてんのばか おい やめ こら

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/* もうやだこのむらひどすぎる病人しかいないのwww
たすけてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕をこのくうかんからにがしてwwwwwwwwwwwww
墓下でも心がやすまらねええwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/* あぁぁあああ。 ばかが虹に大罪をつけちゃった
どうせアイリスの虹には7つの美徳がともるんだろ

今からばかどもがどんな発想でくるかがこわくてしかたねえよ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ


強い、か。

[>>161少女の言葉を繰り返せば
蒼髪の、突然現れた“兄”の言葉を思い出す。
弱さを思い知らされた“悪”の言葉を。]



―――――……


[>>161誰かと一緒、その言葉に
真っ先に視線を配ったのは傍らの人形。

道具とは、もう呼べぬそれ。
男の正義の心は、それを守りたいと云っている。
≪l≫oveが干渉したその身には、かつて彼女を愛した
その者の魂が――――“より強く”囁いているのだろう。]

(183) 2014/05/20(Tue) 18時頃

【人】 捜査官 ジェフ

アヴァロン・イーリスと呼ばれる者は二人と居ない。



……やはり君は、“A”

  また“夢”を見たのか、“A”



[>>163少女の肩を掴みかけようとして
男は、その光の強さに呻き、身を引いた**]

(184) 2014/05/20(Tue) 18時頃

/* アイリスという物体の存在が本当によくわからないですたすけて誰か。

そしてタナトスレッド。
今日も君たち病人はバカですね。おくすりはありませんよ。
はっはっは。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 21時頃


/* おっとここで強烈過ぎる横合いからのボディブロー!!!

アイリスのやろう、相方を売り飛ばしました!!!
相方を最終日方面へとバットでぶんなぐろうとしとります!!!
このJKやっぱこわい! 仲間での不毛な争いでごあいます!!

はやく病院いけ!!! いいから病院いくんだ!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


― 魂の通り道 希望の道 ―

[相棒が死んだ。晶の輝き、新たなる紫。
未だこの虚無の様な空間に姿は見えないが時間の問題]

はぁ…セカイなんざどうだっていいがよぅ…
結局、これで俺も、やること無くしたんだよな。

別に俺サマぁてめえを怨む気なんざねぇよぅ。

あの、ふざけたやり方でイカれた本にぶち込みやがった借りは別だけどなぁ??

[そう告げて虚空の天井を見上げる先は、届かないだろう彼へ向けた言葉。
然し、男はまだ釈然としない、思い残しが存在していた]


[魂たちが集う虚空に映し出される光景。
あの女ではないあの女。
茶色の柔らかな髪を流した、虹のきらめきを感じさせる女。

やつは今、正義を騙る異母弟の傍にいる。
危険とも言い切れない。しかし安全とも言い切れない。

彼女は自分自身を、こう呼んだ

アヴァロン・イーリス。抹消されし虹の女神。
この世界の管理者たる資格も持ちうる、三女神一柱]


………輪廻の鍵は斯く戻れり……てかぁ??

だがダメだぜぇ。アイィ。
よくわからねぇがなぁ。
自分を無くしたままのてめえじゃ、遠からず…。

…………あの時、力を貸しただけじゃ足りなかったってぇことかぁ。

[思い出す。肉を無くした己が、最期の最期、かすかな時間でしたこと。
対峙する白き騎士神。虹と光に融けて]


…………さてぇ……どうすっかなぁ…………


[愛女神、我が麗しのアフロディーテを見守りながら。
男の魂は、虚空でひとりつぶやいていた]


/* こいつ真先に泉に解ける気だなこのやろう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
相棒うりとばしてwwwwwっをいてwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがアイリスぶれないぜええええ!!!wwwwwwwww
ひゃっはぁあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 捜査官 ジェフ


[少女から身を引いた所で、男の目は捉える。
>>187その首に残った痕――自身が付けたものだ――

彼女の身体を浸食するように、広がっている。]



くッ…… 全て≪A≫を受け入れる 愛≪l≫か……


[己の力が、飲み込まれていくのを感じる。

悪の象徴≪シンボル≫に侵された自身の身体は
女神にその全てを抱かれようとしている―――!]

(226) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ



その光が、俺に教えてくれる
君が“A”であるという事を――――……

[>>189胸に灯る、桃白色の光。
遠くから、そこへ翳すように手を僅か伸ばすのみ]


 ……いいや、最早君が何者かである事は関係ないか。


世界の終りが来れば
何れ全て消え去ってしまうのだから。

[それを止めるのが、男に残された正義であっても。
世界の悲鳴は止まらない。止められない。]

(227) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ



聞け、“A”
世界は悪を抱えすぎた。

[>>193空を指差す少女。
その困り顔は、この世界の顔そのもの。]

暗くなってしまったのも、あの暗い虹もその所為だ。
俺は世界の終わりが来るその時まで、
“正義”を執行するつもりだ、

   俺なりの―――――

           [それは既に≪悪≫に干渉された]

              正義をッ!!!!

[正義。]

(229) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ


――――――…… C、


[>>192人形の展開した《干渉遮断フィールド》
それは、主である自身にも影響を齎すもので


彼女の光によって、人形に負荷がかかっている。
此処に長居は出来ない。]

(230) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ



――――……“A”


俺は、もう君を守る事は出来そうにない。


何故ならば、今俺の正義が守れと囁くのは
君でなく、世界だからだ。


                 つまり、

[>>228人形が、機銃を展開する音が聞こえる]

(233) 2014/05/20(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ


 

“俺達”の障害になりえる者は


  ――――――――……全て排除する。




[人形に許可を与えるように、
その手は対象物≪光≫に向かって、真っすぐに指を差した。]

(234) 2014/05/20(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――――――…… Yes, My Justice



         [―――――― ズ  ォゥ  ―――――]


[《干渉遮断》で光と遮断された所為か、男の眸に
再び悪の象徴≪シンボル≫がその姿をちらつかせる。

>>262少女―――“A”へと返す言葉に淀みはない。]


――――“A”
   嗚呼、世界に楽園を導く女神。
    もう俺は“J”では居られない。


[胸に手を当てて、瞼を閉じる。
しかし彼女に余裕を見せたのはそれが最後]

(272) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ



せめて、出来るだけ多くの罪をその身に抱え


       ―――――此の世界の為に死んでくれ。



                     [ ゴ  ォ ]


[淀んだ闇が創り出すは、剣。
男が大きく薙げば、その剣波は空を裂き
闇色に染まる“J”を象って、少女を襲う。]

(273) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

― "導《シルベ》" 少女を守る賢聖へ継ぐ ―


[空には闇色の虹、日常は崩壊し、闇が溢れる。
然し彼らは未だ導がない。日常を、世界を取り戻す指針が。

世界を滅びに向かわせる者たちの暗躍は止まらないだろう。
正義の旗の元、世界はやがて収束する。

力が足りない以上に、彼らはそれを止める知が足りない。
…今だけは]


[                       ――― キィィ ィィイン…]


[青年の手にある、青と紫の色彩を帯びた結晶。
魂の秘石、魂泉の晶が、突然共鳴音を奏で上げた。
それは少女にも冥犬にも聞こえず、彼にしか聴こえない魂の旋律。

何かが聴こえてくる、そう青年が認識した次の瞬間…]


[                           ――― バッ ]


[此処で無い何処かの景色が、セピア色の心象風景の様に現れる。

まずはじめに現れた光景は。
彼も良く知るだろう、クラスメイトの少女へ向けて死の銃弾が撒き散らされる
まさにその瞬間の光景]


[                            ――― バッ ]


[此処で無い何処かの景色は、脳裏に現れてはまた過ぎ去る。

そのつぎに現れた光景は。
世界を生み出した始まりの湖、ディヴァインレイク教の原点。
逝きては還る魂たちを慈しむ水面が、不穏気に揺れている]


[                            ――― バッ ]


[此処で無い何処かの景色は、何者が見せている幻覚なのだろうか。
そのさいごに現れた光景は。
青年自身と、彼が護るべき宿命の少女が、共に祈り、歌い、雨を降らす。
希望と幸福の雨は世界を優しく潤し―― そこには失われた太陽が輝き。

世界が無くした 虹 が 架 か り …… ]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジェフ 解除する

処刑者 (4人)

ジェフ
22回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび