人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*

腹痛か、お大事に(病魔もぐもぐ

ティソは最後の癒し、その他人外という認識で大体いけるはず


【人】 弁士 仁右衛門

―旧王城:縄文前―

[派手に水を飛び散らせて、城門へと向かう。]

 おやおや、王自ら出迎えるとは思いしなかった。
 ……ふむ、どこかで会ったかな?
 生憎、その様な化け物と親交を深めた覚えはないのだが?

[嘲るように手を広げる――その指の又に張った水掻きからは、雫が滴り落ちる。]

 なに、小僧。文字通り『人でなし』となった貴様が人を騙り王を称するのを耳にしてのう。
『人でなし』の先輩たる私が、態態きてやったのだよ。
 深く感謝し、そこに首を置いていくがいい。

(73) 2014/08/24(Sun) 23時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/24(Sun) 23時半頃


/* 人間辞めたのおめえの血族だよwwwww
レティはお腹よくなぁれ。
ミナカタ先生がよいお薬を調合してくれるよ。


/* 私は人間止めてないです!

そもそも血族だって確信は持ってないですし。
ええ、兄弟なわけないですよ。

レティーシャさんはお大事に。
温かくするんですよー。


/*
ティソさんは本当に癒しだなあ。
居るだけですさんだ心が安心できる。


【人】 弁士 仁右衛門

 まあ、最初は受け入れられぬものさ。
 私自身、覚悟はあれど、いざこんなものを見てしまったらなあ?

[ぱしゃぱしゃと水掻きから水を振り払い、口角をつり上げた。]

 なに、貴様を『人でなし』と扱うのは、私ではない――己自身が認めてしまうのだよ。
 貴様はそんな姿を鏡に映し、それでも『人であり』とのたまうことが出来るかな?

[黒い薔薇で飾られた漆黒の剣を前に、掌に水を集める。]

 一族の呪い――海魔の嘆きを乗せる呪言≪ジュゴン≫は、その身を蝕み、真躰≪マナテイ≫を現す。
 そして、呪いにより身体を乗っ取った後、海魔――精煉≪セイレン≫は蘇り、一族を破滅へと導く……と。
 ふん、まだまだ成り損ないとはいえ、この首が簡単に落ちるものならば、とうの昔に落ちておる。

 さて、貴様にこの首を落とせるかな?

[目の前に水の球を浮かべ、にやりと嗤う。]

(89) 2014/08/25(Mon) 00時頃

/* ティソ殿頑張れ!!頑張れ!!


すさんだ心。
それは貴方が素直になれば良いのです。


/*

友達も兄様も人間止めてる現実に絶望した!
私は人間で死んだんだから、安息をくださいよ…。


/*

安息したくても、そのうちアマト様がオスカー様から
何らかのエネルギーを抽出して何らかの存在になる気がしますよ。


/* なにそれこわい

抽出するような力無いですよ!出がらしですよ!
覚醒後の力を匂わせてすら居ないんですから。


/*
アマトさんが無駄に格好良く登場をwwwwww
精神的にも人でなしばっかりでホント困りますねwww


/* 初めましておとうさん、と空目して殴りたくなったCO

精神とか身体とか総合してもティソ以外人間がいなくなった村。
こわいわぁ。


/*
今日はそれほど動かない気がするのでお布団に入りながら
見守るのです**


/*
 病魔もぐもぐされたお陰か少しは良くなった、かも。イアン、ありがとー(もふもふ

 ティソ頑張れ、超頑張れ……という背後霊の声を聴きながら、私はクラウディア様とドナ兄を応援してるなう。


/*  寝惚けた今の頭だとそれにしか見えなくなってどうしようかと。


/* 仁右衛門に魚面の娘が居たらやばかったですね

まあ、おとうさんって呼ばれるのはヒロさんの方ですよ。
まな板…げふん、娘さんは好みではないようですが。


/*
人間とは精神肉体共に脆弱ですから。
先に死んでいくのは当然のことです。

私ものんびり健康しながら見守りですねー。
皆さんもご無理せずに。


【人】 弁士 仁右衛門

[前方から向けられる剣、背後から投げかけられる声。
 流れる水の様に横へ歩き、振り返る。
 丁度、片目でそれぞれを捉えられるように立ち位置を取った。]

 ふむ、『人でなし』を自認する物は、私の知る限り二人目だ。
『人でなし』は心で決まるもの――浪漫に富むが、それは違うな。

『人でなし』とは、文字通りだ。人の外見、寿命、道徳、その他諸々――とかく、人であるといわれている存在と自身との間に埋めがたき溝を持つ者のことだ。

 正しい心持つことが人である証? ――人が正しい心を持っている証拠などどこにある?
 そして悪魔も天使も『人であれ』る? ――如何とも埋め難い種族神格力量の差から目を背け、人の様に振る舞うような天使・悪魔が居るのならば、それは人であるのではない。莫迦であるのだ。

[目の前の水球を二つに割り、片方を黒衣の剣士、もう片方を東方の拳士へと向ける。]

(98) 2014/08/25(Mon) 01時頃

/*
ところでこめかみから生えた角って服着るときすごく邪魔そうですよね。
もう前開きの服しか着れない……。

なんて重い代償なんでしょう。


【人】 弁士 仁右衛門

[剣を構える男に対して、頷いて見せる。]

 自覚があるなら真に結構。
 そして、人間の味方をしたいのなら止めることもない。
 問題はただ一つ、お前が破滅させたがっている男の一族は、代々受け継いだ呪いによって自滅しかかっていることか。
 ――ひっひっひ、手負いとみて油断してくれれば有難いんだがなあ?

[剣士と拳士を交互に見やり、水球の狙いを定める。]

 貴様は先ほどヘクトルと名乗っていたっけな? そしてこちらはアマトか。
 ふむ、名を知ってしまった以上、こちらも名乗るのが道理か。

 我が名は仁右衛門。見ての通り、『人でなし』で、ついでに言えば、貴様らの敵だ。
 さらに言えば、≪金言≫と呼ばれた力が別の力へと変化したため、どの二つ名を自認するか――は、まあいい。
 貴様らを屠ってからゆっくり考えるとしよう。
 海魔の礫≪ブルー・ティアーズ≫よ、こやつらを打ち砕けッ!!

[見境なく、躊躇なく、同時に二人に向けて水弾を雨霰のように放った。]

(100) 2014/08/25(Mon) 01時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/25(Mon) 01時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

 光と闇の間に切られた深い溝に何の問題がある?
 光と闇が争い、互いを出し抜こうと知恵を絞り力を蓄えることの一体何が不満だね?
 それぞれの神の大義名分を掲げ、平和を合言葉に敵対者の首を刎ねる。
 ――光も闇も変わらんよ、人が、神の奴隷である以上、何も変わらん。
 我らがそれぞれの神を信奉し、それを道徳規範とする以上それは避けられぬ。

 人が神の庇護を離れ、独立を果たしたとき、漸く両者を仕切る溝は消えるだろうが――。
 そこの黒の王とやらは、我らの間にある溝をさらに深く抉ったぞ……ひひひ。

 だが、私もそこの王に敵として同調しよう、丁度いい機会だ。
 今一度、光と闇は滅ぼしあうべきだ!
 神の奴隷共を総動員し、徹底的に潰しあうべきだ!
 百年千年万年続く泥沼の地獄絵図の真っただ中に奴隷共を叩き落とし、盲信している存在のその正体、阿鼻叫喚の中で見極めさせるべきだ!

 さあ小僧ども、暗黒神の傀儡共、確かに貴様は私の敵、その通り、大正解だ。
 光の奴隷たる私と貴様ら闇の奴隷が殺しあうはまさに必定!!
 なれば、隷属する神の為、私は貴様らを屠るために死力を尽くそうぞ!

(105) 2014/08/25(Mon) 11時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[水弾を掻い潜るようにして、猛然とこちらへ駆け寄る東洋の黒雷に歯噛みした。]

 くッ……海魔の盾≪トートイスシェル≫!

[拳を振り上げる男に向かい、水膜の盾を張る。
 黒い稲妻は水盾に落ち、そして拳は水盾を突き抜け、胸の中心を強打する。
 たまらずよろけ、そして嗤う。]

 ぐッゲホ……くくく!
 ああ、痛い痛い。流石に拳は届いてしまったか。
 まさか水盾で防げぬとは思わなんだ。

 くっくっく……いや、効いたよその拳、まともに食らえば風穴が空くなあ。
 おっと寄るなよ怖い怖い……ひっひっひ!

[思いもよらぬ僥倖。
 水盾は一撃必殺ともいえる拳――拳に込められた黒雷を貪り尽くした。
 跳び退りながら、拳士の足元に向けて水弾をばら撒く。**]

(106) 2014/08/25(Mon) 11時半頃

/* 還らねえよ

こんなこわい世界に帰ってたまるか
口調が崩壊するくらい衝撃的な事を私を狙い撃ちでさらっと言わないでくださいよwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/* 魔女いなくてよかったな


/*
護国大魔神www
光のロボでも出てくるの?www


/*
>クラウディアメモ
なにエピに向けてメモ張ってるんですか???
死んだ人間が生き返るわけないでしょう。
そんな優しい世界じゃないですよ、此処は。

だから、やめようwwwwwwwwwwww


/* まだ魔女のほうがよかった(真顔)

どっちが勝っても、よくわからんことになるのが確定の世界ですよwww
そうだ、光が勝利ルートに入ってレティーシャさんを生き返らせよう。


/*
ドナルドさんは光側についたままかー。
光側が化け物連合過ぎる。


    − 夢を見ていた −

[己の罪を暴く様に姿を見せた亡霊の面影に、
最期に振り下ろされた刃から様々な想いが溢れ出す。

国を、王帝を護る為とは言え奪い過ぎた命の重さは
このまま地の底へと魂を沈め二度と光を見る事はないとさえ
思わせた。
そしてそれも当然の報いだと受け入れるつもりだった。

だが………]

フェリシア……。

[太陽の光さえ届かぬ地の底に白い光が届く。
信仰を示さぬ己に救い等ありはしないと思っていた、
罪深き魂に伸ばされた羽根と手に思わず名を呼んだ]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:仁右衛門 解除する

処刑者 (5人)

仁右衛門
5回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび