人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 下働き ピスティオ


  俺の寝起きの悪さはだな……
  まあ、寝ないつもりなんだけどさ。

  シチューも勿論食うって。
  本気で助かるよ、ありがとう。


[メールで起きれるのならば苦労はしない。>>75
 いつも寝汚く子供たちに物理で起こされる程だ。
 その実態をイルマは知らないだろうから無理はないが、
 遅刻ギリギリダッシュを朝から何度もキメた記憶がある。

 とゆーか、脚力はそれで育てた。

 真面目な顔で不真面目なことを考えつつ、
 視界からイルマがすっかり消えてから踵を返して>>76

(95) 2018/12/07(Fri) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ


  ……さて、と


[栄養剤は薬屋に寄って買って、
 珈琲は粉を買っても消費しきれないだろうし、
 出来合いのとびきり濃いものを手に入れるべきだろう。
 ついでに寄付では賄えない細かい品も手に入れて、
 皆の待つ孤児院へ、足早に帰ることにする]

(96) 2018/12/07(Fri) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ


  愛情、なぁ……


[言葉にしてみれば胡乱な響きとなって。
 照れたように笑う彼女は可愛いとは思う。>>76
 その言葉も嬉しくないはずはない。
 
 けれど、自分は招集を受けた身で、
 それを素直に受け取り喜ぶには憚られて仕方がない。
 曖昧な反応は却ってダメだと本能が察知して、
 冗談だと流したイルマの口ぶりに乗るしかなかった。
 
 普段であれば留めることなく笑っただろう。
 誂い、喜び、照れ、どんな笑いかは、
 その時の自分にならなければ分からないけれど]

(97) 2018/12/07(Fri) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ


[それきり帰り道は無言で通し、
 帰還を知らせれば出迎える皆の姿に安堵する。

 異変はなかったかと確かめる声は、
 どこかで聞いているならきっと、重たいままだった。
 一息いれるために部屋に戻ったときの表情は、
 普段とは似つかず、疲れきってもいる]


  はー……
  早く犯人捕まんねえかな……


 着替えの際の呟きですら力ないものだ。
 けれどひとりの部屋でしか見せないこんな素は、
 着替え終わる頃には消さなければいけない**]

(98) 2018/12/07(Fri) 01時頃

[サイドボードの裁縫箱。
柔らかそうな布を広げ、筒状の突起物をゆっくりと縫い付けていく。

BGMは少年期の人間。
澄みきった良い声で鳴くからと、『特別に』融通して貰ったのだ、が。]

…… …もう、良いですよ。

[歌わずとも。鳴かずとも。]


[籠の中の人間は、顔を強張らせて首を振る。
歌わせて欲しいと懇い、哀歌を奏でた。]**


メモを貼った。


 「やだ」だなんて本当はそんなこと思ってもないでしょうか?
 だってノッカさんのナカ……すごく締め付けてきてますもの

[自分の指を離さぬようにと吸い付いてきた媚肉は指を抜いたあともひくりひくりと蠢いてははしたなく蜜というヨダレを垂れ流している。
 どれだけ否定しようとも体は素直になってしまう。
 体が流されてしまえば、じきに心も流され良い]


 ほうら、体はどんどん準備万端になっていってますよ。
 認めてしまいなさいな
 そうすれば自分が幸せにして差し上げますからね

[縋り付く身を抱き寄せて、
 唇を重ね合えば今度は舌を伸ばしてノッカの口内を犯していく。
 下が気持ちいいのだ、上での交わりも次第に気持ちよくなってしまうだろう]


 ほうら……一度イッテしまいましょうね

[自分は媚薬を指に塗り直すと、次は蜜穴の浅いところを探っていった。
 探るのはGスポット……そこを見つけてしまえば媚薬を塗り込み、
 指の腹を押し当てて擦り付けながら押し上げて刺激をしていってしまおうか**]


[どれだけ気持ち良くても、
 認めてしまったら、戻れなくなりそうで。
 あたしは、嫌だって言葉を零す。

 けれどその言葉も、
 そーさんの唇に、呑まれてしまって。

 狭い口腔を舌が逃げられる場所もなく、
 いとも容易く、
 そーさんの舌に絡めとられてしまう]


  ん、 ふぁ、 ぁ…………、


[息継ぎの方法さえもわからなくて、
 酸素の足りなくなったあたしは、
 ぼうっと、そーさんを見上げて――]




   あ、 あっ、や、やあぁ、 そこぉ……っ!


[あたしの口から、
 ひと際高い嬌声が洩れた。

 『そこ』を重点的に撫で擦られる度、
 肉壁がひくひくと、
 そーさんの指に吸い付いていく。

 その感覚は、慣れていくどころか、
 あたしを狂わせようとするかのように、
 快楽に陥らせていくばかり]




   あっ、 ひぁ、
    そーさん、 いっちゃ、 ――ッ!!!


[パチンと、頭の中で何かが弾けた。

 真っ白になった頭は、
 もう、何も考えられなくって。
 腰が、びくんと跳ね上がる。

 その瞬間、あたしの肉壁は、
 そーさんの指を強く締め付けた**]


メモを貼った。


[耐えてしまえば堪えただけ、
 達してしまった時の快楽は鮮烈になろう。
 溺れて、流されて、受け入れて。
 そうすれば幸せだけ感じていられよう]


 そう、ココが一番ーーほら、いけますよ

[高みに至ってしまったノッカ。
 跳ね上がる腰は指を持っていき、
 媚肉は精を求めるように締め付けてくれる。

 自分はにんまりと笑みを浮かべる。
 力尽きたであろうノッカを抱きしめてやり、
 一層惚けた瞳を見つめて]


 よく、イケましたね
 えらい、えらい……

[蜜壺から指を引き抜けば蜜が絡みつき、
 つぅ、と銀の糸が伸びてーー切れた。
 ぬらり濡れた指先を持ち上げてノッカに見せて、
 それを自分の唇に運び口に含んで見せようか]

 んん、これがノッカさんの味ですか……
 あんなに小さかった女の子が性徴あいた証とは感慨深いですね

[自分の指先はゆるりとノッカの服に伸びていく。
 力入らぬ身から、そこ着衣を一枚、また一枚と奪い去る。
 肌が露わになる度に、ちう、と音を立てて唇ですい立てていけば
 肌には淡い痕がいくつもついていく**]


メモを貼った。



  は、 ぁ…………っ

[荒くなってしまった息を整えようと、
 大きく息を吸って、吐いて。

 吐き出す息は熱を帯びていて、
 一度達したというのに、
 あたしの身体は、まだ熱いまま。

 どうしてこんなに、
 刺激が欲しいって思ってしまうんだろう。
 まだ足りないって、思ってしまうんだろう]




    そーさん、 やだぁ……、 


[そーさんの動きが、羞恥心を煽る。

 あたしに刺激を与えていた指を、
 口に運ぶ動きも。
 あたしの肌に痕をつけていく、その音も。

 まだ理性が残っているあたしには、
 あまりにも、恥ずかしくて。

 けれど、触れてもらうことを求めてる身体は、
 あたしが逃げ出すことを許してくれないから。
 両手の甲で、顔を隠した**]


メモを貼った。


[しゅるり――衣擦れの音が鳴る度にノッカの白い肌は露わとなっていく。
 荒くなった呼吸を整えようとしても、
 それはいけないというように、
 熱を孕ませ続けていくのだ。

 スカートをはだければ脚を隈なく愛していき、
 シャツを脱がせれば手指や腕を愛していき、
 下着だけの姿となれば首筋や臍を愛していき、
 ブラジャーを押し上げれば小ぶりなBカップにむしゃぶりつくように愛していった]



 イヤなわりには、嬉しそうですよ

[ちう、肌に吸い付く度に秘部を覆うショーツの染みは色濃くなり、次第にベッドに伝い落ちていこうとする。
 恥ずかしがってくれるのは重畳である。
 それは雄である自分の欲を煽ってくれる。

 これほどに若い、乙女の身体を逃すわけがない。
 ノッカの心を、解き放つわけがない]


[顔を隠しても身体を隠すことなどできはしない。

 小ぶりなおっぱいの先端にむしゃぶりついて、
 ちう、ちうと音を立てて吸いやり色づきを尖らせてしまうのだ]


 ノッカ、手を離して、自分を見てください
 そうでないと――もっと恥ずかしいこと、しますよ?


[そう、宣言して、自分はノッカのショーツへと指をかけた。
 嫌がっても無駄なことだ。
 抵抗など意味はない。
 腰を持ち上げてしまえば、動きようはなく。
 ショーツと秘裂の間を銀の架け橋がかかり、
 ぷつり、切れていく様を見れるようになってしまうだけ。

 ショーツを足から抜き取れば、じゅるり、
 音を立ててクロッチ部を口に含んで舐め取ってみせようか**]


【人】 下働き ピスティオ

[毛布を重ねて床へ敷いた。
 子供部屋の片隅で一緒に眠る理由は、
 招集を受けた身としては限られた時間を一緒にで済む。

 そうして寝床を作り上げて、
 厨房でシチューを温め直すマーゴに並んで。
 疲れは自室を出てから封印しいつもの笑顔を作り、
 世間話のように尋ねる事柄は彼女の身の回りについて。

 何度も尋ねるのは不信感を呼び覚ましただろうか。
 だが、警戒するくらいが丁度いいと、
 丁寧に聞き出した結果は、彼女の日常を聞けただけ。

 つまりは異様な視線を感じることはなく、
 孤児院でいつもの平穏な日常を過ごしていた。
 寧ろ逆に、最近オトナたちが慌ただしいと、
 どこか拗ねたように心配されてしまった始末だ]

(121) 2018/12/07(Fri) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ


  んー、まぁ、そうだなあ……
  大人の役割を交代する時期だからかな。


[孤児院における招集は、概ねこれを意味する。

 世話焼きの年長が消えるのが良くあるパターンで、
 他にも働き手を奪われてそれを補充するように、
 働ける年齢の子供が引き取られていく等々。

 10に満たない子供は兎も角、
 マーゴくらいに育てば時期が来たことは知っている。
 家族同様に過ごしていた仲間が突然奪われることは、
 普通の家庭に育つよりも慣れているとも言い換えられた。

 とはいえ、不審者に脅かされて大人しい筈もなく]

(122) 2018/12/07(Fri) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ


  シチュー、皆に配ってくれな。
  今日は俺の分も。

  イルマに感謝して皆で食べようぜ。


[皿さえ統一されてない食卓に、
 シチューを並べて席に付いて冷凍のパンを置く。
 温かい汁物に浸して食べれば解凍の手間もなく、
 加えて腹にも溜まる一石二鳥だった。

 自分の前にはパンの代わりに胡椒の瓶。
 甘いと聞いているから多めに挽き、
 皆で食事前の感謝の言葉を述べて腹を満たすべく]

(123) 2018/12/07(Fri) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ


  うん、美味い。


[食卓の空気に頬を緩めて、シチューを口に運ぶ。
 ぴりぴりと舌を刺激する胡椒は眠気を飛ばし、
 食欲を刺激して、皿の中身はあっという間に空へ。

 子供たちも同様一杯では足りないようで、
 成長期の子供を優先におかわりを配ってから。

 風呂に入れ、その間に皿を洗って、
 子供たちを部屋に追い立てて洗濯して]

(124) 2018/12/07(Fri) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ

 
  あ、そだ。


[洗濯カゴの中身を洗濯機に放り入れてからふと、
 端末を取り出してメールを打った。

 宛先は勿論、今宵の夕飯の料理人。
 明日も会うだろうが、思い立ったら即行動が常だ。
 それに、マーゴもせがむので]

(125) 2018/12/07(Fri) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ


  『今、シチュー食った。
   すげー美味かった、ありがとな』

  『イルマお姉ちゃんいつもありがとう。
   今度レシピたくさん教えてね』

  『おにくたべたい』 etc……


[端末を奪い合って文字を打つ子供らのせいで、
 後半はだんだん意味不明な願望が並ぶメールになったが。

 送信を押して、皆で笑いながら子供部屋へ。
 床に敷いた寝床はもう少し後だが寝かしつけるのに、
 奮闘すること普段ならば半刻程、だったが]

(126) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


  ぁ、 やっ、

[肌に痕が残される度に
 あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。

 その刺激が胸にまで達してしまえば、
 身体の熱が、じわじわと。
 触れられていない秘部のその奥が、
 きゅんとして、刺激を欲してる。

 その事実を、あたしは認めたくなくて。
 そーさんの言葉にも、いやいや、って、
 顔を隠して首を横に振った]



  ―――― ひ、  


[名前を、呼ばれた。
 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。

 けれど、その強張った身体は、
 胸に与えられる刺激ですぐに、
 力が抜けて行ってしまうのだけど]

  や、まって、 …………っ!

[気付けばショーツは脱がされかけていて、
 待って、ってそーさんに手を伸ばす。
 でも、間に合わない。

 間に合わないどころか、
 びしょびしょに濡れてしまったそれを、
 あたしは直視してしまって]


【人】 下働き ピスティオ

─部屋─

[寝息が直ぐに聞こえてきて、数分後。
 普段はひそひそと遅くまで話す年長組ですら、
 どうしたことかあっけなく眠りに落ち、
 拍子抜けしながら子供部屋を出る。

 そういう自分も疲れが生じたか眠気が酷く、
 ふらりと部屋へ戻って買ってきた珈琲を流し込む。

 苦味が眠気を飛ばしたのはごく数分。
 次いで、栄養剤を飲んで辛うじて瞼を開くこと、
 ……どのくらい立ったのだろうか]

(127) 2018/12/07(Fri) 22時半頃


  いじわる、しないでぇ……っ


[涙声で、そーさんに訴える。

 怖いのか、恥ずかしいのか、
 それともこれからの行為に期待してるのか。
 もしくは、それら全てだったのかもしれない。

 そーさんを見上げるあたしの顔。
 潤んだ瞳に、紅潮した肌。

 まるで、男を誘う女のよう*]


【人】 下働き ピスティオ

 
  ねむ……


[気の所為だろうか、腹の奥が熱い。胃が重い。
 栄養剤が高揚を呼び、瞼はまだ保っているけれど、
 珈琲の苦さが消えれば今にも落ちてしまいそう。

 まだそんな眠くなるような時間ではないのに。

 堪えて、息を継ぐ。
 深呼吸は意識を細い糸として紡いでくれて、
 こんな時、どうすれば良かったっけと拙く考える。

 医者か。
 いやそんな、大げさな。
 看護師であるイルマに相談するのも、
 食事の件も絡んでいるなら心配させそうだ]

(128) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ


[薬の飲み合わせなら、
 専門家であるタツミに尋ねるべきだろうか。

 今から行って──いや、歩ける気がしない。
 メールで尋ねてみてダメなら、
 我慢するしかないと、やけに熱い息を吐き出して]
 

 『忙しいトコすいません、
  濃い珈琲となんか今流行りの安い栄養剤、
  飲み合わせって悪いもんですかね?
  なんかすげー胃が重くて、d』
 

[くらりとした目眩と眠気のW攻撃で、
 文字を打つ途中で送信を押してしまった。
 
 まあ、通じるだろう。
 問題はこのメールをいつ読んでくれるかだが]

(134) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

 
  昨日の、徹夜の、せぇかな……

[悪趣味な手紙、人形、
 それから街で起きているらしき事件。

 ココアの怪我も、イルマの怪我も、人形の針も。
 誰が、どうして、何のために、
 そんなことをしているのか全く理解出来ない。

 背が漣立ってふるりと震えた。
 怖い、というよりは奪われて行く日常への不安が、
 胃に落ちた不快感を熱くし、眉を寄せて。

 独り言の舌さえ回らなくなってきた眠気に、
 通話じゃなくメールでよかったと安堵しつつ。

 栄養剤の瓶が手から床へ落ち、ころりと転がった。
 窓下で留まった瓶を、もう拾いに行く気力すらない*]

(138) 2018/12/07(Fri) 23時頃

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