人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【人】 架空惑星 レン


 わ……分かった。
 消えねえよ。
 俺だって……いっしょに卒業とか、したいし。

 大丈夫……嘘にはしねえよ、きっと。
 いや、きっと、じゃないか、ゼッタイ。うん。

[ 約束するようにそう言って、
 ちょっと困ったように眉を八の字にしつつも笑って頷く。

 うん。一緒に卒業したいのは本当。
 だから……少なくとも、卒業するまでは。
 意地でも、消えるわけにはいかなくなってしまった]

(567) 2020/06/19(Fri) 04時頃

【人】 架空惑星 レン


[ そうして腕を放してもらって。
 怜と分かれ、反対方向に廊下を歩きながら>>526
 やっちゃったなあ、って思う。

 あんなところを見せるつもりではなかった。
 皆の前では、いつも明るく前向きなそーまくん、でいたかったのに。
 少し前にあのマネキンを見て気が動転したせいかな。
 つい本音が出てしまった。]

 ……しっかりしねえと。

[ 気合いを入れるみたいに、パチンと両手で頬を軽く叩いてから。
 一人、廊下を歩いて行った**]

(568) 2020/06/19(Fri) 04時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/19(Fri) 04時頃


【人】 架空惑星 レン

――現在:3階廊下→――

[ 怜と別れ手分けして探索ということになり、
 とりあえず上階に行ってみることにした。
 準備室来る前元々そうしようと思っていたし、
 やはりか手がかりがあるなら増築部分かなと思ったので。
 しかし、]

 うわ……またホラー案件……?

[ 3階から上への階段の手すりに、
 何やら赤い手形>>199がついているのを見つけて顔をしかめる。
 血、ではなくインクなのはまだ良かったけども。
 ついでに何やらスープの跡のようなものが点々とついている。なんで?
 しかし、色々オカシイからといって引き返すわけにもいかぬ、といざ上階へ]

(667) 2020/06/19(Fri) 18時頃

【人】 架空惑星 レン


 えーーーどこまで増えんのこれ……?

[ 4階の上に、5階どころか6階まであり、
 うへえ、と思う。
 そして階段から廊下の方へと目を向ける。]

 うっそお……?

[ そこにあったのは、廊下が傾き、教室の部屋も歪に曲がっている歪な世界>>9だった。
 もちろん赤いインクもご健在だ。

 この歪な世界が、この校舎の中に居る誰かの頭の、心の中だというのか。
 こんな風になってしまうまで、何かを抱えていたのだろうか。
 誰も、そんな風には見えない、見えなかったのに。
 悩みを隠して笑っていたのだろうか、俺みたいに。]

(668) 2020/06/19(Fri) 18時頃

【人】 架空惑星 レン


 しゃーない、行くか……!

[ 正直足を踏み入れるのを躊躇うような空間だが、
 意を決して中へと足を踏み入れて、
 傾いている廊下を、慎重に歩いていく。
 世界の主への手がかりを見つけるために*]

(669) 2020/06/19(Fri) 18時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/19(Fri) 18時頃



  ────……でした。ちゃんちゃん。
 



  おしまいっ。
  毎日死を願う人間もどき。
  でした!
 



[ とは、なりません。
 千夏は生きています。
 これからも生きていくでしょう。

 いつかは死にますけど、
 きっと100万回願う前に死んでいきますけど、
 それでも千夏は今。生きています。 ]
 


-- 現在/自宅 --
 
[ 目の前は真っ暗で、すこしびっくりした。
 さっきまで、あれ?
 雪に落ちたんじゃなかったっけ。
 広がるはずのものは白なのに、黒くて。
 と千夏は混乱する。 ]

  あ。そっか。
  ……そっかあ。
  死んだんだっけ。

[ だから、帰ってきた。
 千夏ではない誰かの精神世界で、
 願うだけではなく、本当に死んだ。たぶん。 ]
 



[ 横を向いて少し膝を折って寝るのが、
 千夏スタイル。これが一番よく眠れる。

 へたくそなお祈りみたいに、
 鎖骨の前で両手を握りこんで押し当てる。
 そっかー……と胸の中で2分くらい呟いた。 ]
 
  ……誰だったんだろう。

[ ようやく意識がそこに戻る。
 文化祭の世界を作り上げた誰か。
 あ。と思って、枕元にあるスマホに手を伸ばした。
 一足先に帰ったはずの夏美が、
 なにか情報を掴んで知っているに違いない。 ]
 



[ スマホを立ち上げれば、
 夏美からの数回の不在着信に、メールに。
 あの、校舎でみたメール。
 差出人の名前は、精神世界と違って表示されている。 ]
 


  ……紫織ちゃんっ!?

[ ベッドで寝転がっているだけじゃいられなくて、
 ようやく千夏は布団を蹴り上げて、寝床から出る。
 部屋の明かりをつけて、
 夏美からのメールや留守電を確認する。

 一酸化炭素中毒。
 火事のほとんどの死因がそれだって、読んだことある。
 ……火事に巻き込まれて?
 ううん。メールに死にますって書いてある。 ]
 



[ どうしたらいいんだろう。
 と千夏は思った。

 メールをスクロールさせていけば、
 病院に行くから!と夏美が宣言していた。
 夏美の行動的なところが羨ましくて、
 同時に……、ううん。
 今はあんまり思わないかもしれない。 ]
  



[ なにができるわけでもないけど、
 千夏も紫織が搬送されたという病院へと、
 赴くための身支度の準備を始める。* ]
 


メモを貼った。


【人】 架空惑星 レン

 ひゃあああああああああ!!?

[ 突然お届けされた新鮮な絶叫>>690に飛び上がらんばかりに驚き、お返しとばかりに叫ぶ。
 昨日もこんなことありませんでしたっけ?

 若干ビクつきながら声が聞こえた方向を見れば、
 そこに居たのは見知ったクラスメイトの姿だったので、
 一安心しつつ、はーーー、と長く息を吐いた。]

(696) 2020/06/19(Fri) 20時頃

【人】 架空惑星 レン


 まなちゃんかあ、もー、びっくりした……

 えーっと、まなちゃんも6階?見に来たの?

[ 確認を取るように聞いてから、
 再び廊下の方にちらりと視線をやる。
 どこからどう見ても、見て気分が良くなるどころか悪くなりそうな光景だった。]

(697) 2020/06/19(Fri) 20時頃

【人】 架空惑星 レン


 この廊下、色々歪んでてさ、
 見てたらけっこー気分悪くなったりしそうだけど……
 それでも、見る?

[ 忠告するように、そう確認の問いかけをして、首を傾げる。
 見ない方がいいんじゃ、と思いながらも、無理に止めるつもりはなかった。
 これが世界の主さんの頭の中を表しているなら、みんな知っておいた方がいい、のかもしれないし*] 

(698) 2020/06/19(Fri) 20時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/19(Fri) 20時頃


【人】 架空惑星 レン


 ……だよな。俺も、そう思ってここに来たし。

[ 質問で返された答え>>717に、へらりと笑って頷く。
 じゃあ行くか、って、二人で廊下に足を踏み出した。
 滑らないようにしなきゃ、って言葉に、
 受験生だしな、って笑いつつ、一歩一歩進んでいく。

 世界の主さん、俺達、お前のこと知りたがってるよ。
 一見気分の悪くなりそうな場所にも、足を踏み出そうと思うくらいには。]

(737) 2020/06/19(Fri) 21時頃

【人】 架空惑星 レン


 うん、そうだな。俺達の中に居るんだと思う。
 たぶん、遺書っぽいメール送ってきたヤツ。

[ 誰なのか、なんて、今は全く想像つかないけど。
 誰にも死んでほしくないし。
 助けられるものなら助けたい、と思う。

 呼んだ人は何を思ってたんだろう、って問いかけ>>720に、んー、って唸りつつ、少し考え込んで。]

(738) 2020/06/19(Fri) 21時頃

【人】 架空惑星 レン


 床傾いたり、歪んだりしてんのは……
 うーん、言ってることと別のことを、内心思ったり考えたりしてた、とか……?

 インクはさ、なんか一見血っぽくも見えちゃうけど、
 多分、そんな物騒なこと考えてたとかではない、とは思う。地下には黄緑のインクもあったし。
 俺、赤って色好きだし。

[ 最後の関係ある?うん、ないね、なんかごめん。
 ともかく、そんな風に俺なりに思ったことを口にしたけど、いまいち曖昧な答えになってしまったかもしれない。]

(739) 2020/06/19(Fri) 21時頃

【人】 架空惑星 レン


 ……やっぱ、考えてみてもわかんねえな。
 本人が直接、話してくれりゃいいんだけど。
 多分、言いたくないことだとは思うけどさ。
 言ってくれなきゃ、相談に乗ってやったりも、
 できねえ、し。

[ 世界の主さんについて考えながらそう言ったけど。
 話すうちに、あれ、これ、ブーメランじゃね?って思った。
 俺だって抱えてるモン話したくないのに、相手には話してくれって。
 図々しいかな、と考えて、ちょっと俯く*]

(740) 2020/06/19(Fri) 21時頃

-- 現在/自宅 --
 
[ ばたばたと身支度をしていたら、
 どうやら煩かったらしく、
 焦ったような母が部屋の様子を見にきた。
 何?と短く質問のあとに、じと見詰められる。
 目が見れなくて、足元に視線を落とした。 ]

  ……紫織ちゃんが、
  クラスメートがしんじゃいそう、で。

[ え?どういうこと?と母が言う。
 千夏もよくわからない。どういうことなんだろう。
 どうしてなんだろうね。
 人間やめたくなっちゃったのかな。
 と、紫織の精神世界でのことを思い返す。 ]
 



[ しばし、沈黙。
 口を先に開いたのは、母だった。
 千夏に何もなくてよかった、って。 ]

  そうだね、なにもなくてよかったよ。

[ あ。すこし冷たい言い方になった。
 たぶん母は低血糖だとかを心配している。

 そうだ、血糖値、測らないと。
 思った瞬間におなかがすいたきがする。 ]
 



  病院、いってくる。
  お母さんが私を心配なように、
  私も紫織ちゃんが心配だから。
 



[ お母さんは寝ててね、と千夏は言った。
 困った顔をした後に、
 母は部屋の前から寝室に帰っていく。

 それから、千夏は全速力で血糖値を測って、
 間食のための注射を打って、
 あんまりおいしくないビスケットを頬張った。
 クレープの暴力的な甘さが恋しい。 ]
 



[ コートにマフラーを身に着けて、
 (ハンガーに掛けたコートはなぜか落下!)
 (なんでかリップがポケットに入っていた!)
 靴箱から長靴を探して履く。傘も持った。

 靴箱に備え付けられた鏡には、
 顔色の悪い千夏が写っている。
 色をのせる暇はないな、とそのままに飛び出した。
 のはいいけれど。すぐに戻ってくる。 ]

  雪、降ってない!

[ 玄関に長靴を置きっぱなしにして、
 スニーカーに履き替える。 ]
 



[ 自転車に乗って、
 病院への道を漕ぎ出す。

 千夏も知っている道だ。* ] 
 


【人】 架空惑星 レン


 体育館増えてんの?
 どんどん広くなってくな、この校舎……ってかこの世界。
 んで青色が広がってたのか。空とか海っぽい感じかなー。

[ 体育館が増えている>>749というのは初耳で、頭の中でその光景を想像してみた。
 空とか海っぽいって考えれば、なんとなく爽やかな感じがする。]

(802) 2020/06/19(Fri) 23時頃

【人】 架空惑星 レン


 お、赤好き仲間じゃん。
 まなちゃんの言う通り、暖色で、あったかい色だしさ。
 戦隊ヒーローのセンターとかも、
 だいたい赤のイメージ?だし。
 やっぱ好きだな俺。

[ いいよな赤、ってうんうん頷く。
 関係あるようにしていただいてありがとうございます。
 同意してもらえて、やっぱり、物騒な世界じゃないよな、という思いが強くなった。
 マネキンのことは、ちょっとだけ脇に置いといて。]

(803) 2020/06/19(Fri) 23時頃

【人】 架空惑星 レン


[ 立ち止まって俯いたら、
 ちょっと屈んで顔を覗き込まれた>>752
 俺はどんな顔をしていたかな。
 たぶん、悩むような、迷うような、そんな顔。

 ちょ、見ないで見ないで!
 なんて、顔を逸らすような空気や気分でもなくて。

 覗き込んでくる顔をそっと見返しながら、
 静かに話を聞いた>>754>>755>>756。]

(804) 2020/06/19(Fri) 23時頃

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