140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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竜化したwww
ちゃーらーら ちゃらららららー
おめでとう!モグラは煙水晶の竜に進化した!
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もぐらさーーーん
この展開は来ると予測していたぞ!
かっこいい
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私ってそんな強かったっけ?
へぼかった記憶しかないんですが…。
後づけ設定的に女神時代と比べると殆ど力無かったですし。
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トルドヴィン!まだ早いですよ!
まだ一変身するくらいの時間ありますよ!
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流石《ソラ》の守護者、見事な散り際……!
残念ですけど青く塗り潰された忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》の中へと歓迎しましょうね。
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……まったく、勘弁して下さい。 これでも戦いを教えてくれたのは貴方じゃないですか。
[雷と、力と。全てが終わったその場で、対峙するように立っていた。 ゆっくりと語られる言葉>>201に呼応するように、緩やかに笑う]
全力には、全力で応えるのがマナーでしょうか。 護れたかは、私には判断できませんが。
(216) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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……私は、愉しかったですよ。
[肌の一部が焼け爛れ、髪の一部が縮れ、服の裾も焦げ、溶け。 それでも少女は、観察者《ディオサ》の娘としての誇りを抱いて毅然と立っていた]
貴方と戦えたこと、感謝します。
[彼の姿を見届けるのと同じくして、どさり、とその場に崩れ落ちる。 雷の直撃を受け。翡翠を暴走させ。 無事で居られる筈もなく。
巨大な兵は、いつの間にか霧散していた。]
(218) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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あー、これはあの3人は死ねないパターンですねー。
完全に死ねませんわー。
推定主人公にヒロインが不在すぎるので、やっぱり観測者はヒロインになるべき。
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本当に敵味方共にボロボロですね。
……真の姿を現していいのよ?
ボスの第二形態とか基本かつロマンですよね。
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すごいなー。
あの3人の強化されっぷりがすごいなー。(棒
しんでるから!!!ヒロインならないから!!!!
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ん。今日はエリ様おちるのか…?
竜神さんと雷神さんかとおもってた
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墓下からの元気玉っていう技がありましてね。
ほら、伝言を伝えてくれる人いるじゃないですか……?
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地のなんたらさんはハウンドドッグ(意味深)だと思ってたので、手数的に今日赤が落ちなくてもいいのでは。と。真っ先に落ちた赤が言ってみる。
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あの三人が死ねない事に変わりはないですけど、猟犬(意味深)っぽいですもんねー。
我が可愛い?姪っ子エリはもっと物理的に輝けるはず。
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なんだよ……期待されても何も出ないぞ……
邪悪な元気玉しか出ないぞ……! M・N・U………!!
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[ぐつり、ふつり。 影は蠢く。]
[ぐらり、ふらり。 影は揺れる。]
……おかあ、さ…
[少女は、母が死んだということを識らない。]
(224) 2014/11/18(Tue) 22時頃
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《ソラ》と《チ》が同時落ち。片っぽハウンドさんですが。
賢者、魔術師セットといい、セット落ちが主流ですね。
この世界の基盤も崩れている感がすごい。
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[倒れこみ、ぴくりとも動かない少女。 ただ右手に埋め込まれた翡翠だけが、鈍く煌めき、影と同じように蠢く。]
(225) 2014/11/18(Tue) 22時頃
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村側が言いそうなすっごい正論にふいたwwwwww
まったくですよwww
― 至極の悪夢《M・N・U》 ―
[空に現れた闇黒の渦雲。そして、天空樹《スカイ・ツリィ》倒壊。平和な世界に起こった突然の大災害《ディザスター》。
夕方のTVは災害特別報道で埋め尽くされていた。
異様なのは、ヘリコプターから送られる現場の映像がひとつもないこと。
それもそのはずだ。
1機はワームホールに吸い込まれ、1機は人智を超えた爆発に巻き込まれた。
1機はパイロットが精神に異常をきたし、1機は空から降る隕石に当たって墜落した。
光翼町は壊滅の様相を呈し、
それは遠くない未来に、世界中を呑み込んでいくだろう。]
― 路傍の石のモノガタリ ―
[《それ》は、翡翠でもなく、琥珀でもなく、宝珠でもない。
どこにでもある石ころだった。
しかし《それ》は、きっとただの気まぐれから、導きの女神の手につまみ上げられて、智慧の女神からことばを授けられ、観察の女神から肉体と名を与えられた。]
J・A・N・I・S
《"Julia", An Naked Invaluable Stone》
[記録者よりも、解析者よりもずっと前に生まれた存在だ。
その本当の名を呼ぶ者は最早何処にもいない。]
[美しい女性のように丁寧に磨かれた《それ》は、未来を見通す透明な水晶球となり、つねに人々を観測し続けた。不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》と呼ばれ、それはそれは幸せな日々を送る。
しかし―――長い長い観測の間に、《それ》は歪みを溜め込みすぎた。
悲願を遂行せんと戦った、その結末として、
路傍の石はその中心から爆ぜ、世界に散る塵へと還った。]
[光る塵はつながった《ソラ》と《チ》の次元の穴から噴き出して、天から世界に降り注いだ。
光る塵は戻っていく。
天に地に、破滅を迎えようとしているヒトの営みの中に。
ひらひらと降りながら、その声を聞いた。
『 、見えるです?
罅《ワームホール》だけじゃなくて、
こんな綺麗なのも見えるです。』
禍々しく昏い空の下で、地には宝珠が瞬く。
世界はまだこんなにも健気に瞬いているのだと言わんばかりに。]
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