人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 掃除夫 ラルフ

>>236
『モンドさんとピスティオのどちらを信じるか。
 俺はまだ正直分かりません。すみません。
 でも、俺は今日モンドさんに投票しません。

 モンドさんの正体が何であれ、
 貴方が「護る」と言った人は襲われないでしょう。
 それは、自分が嘘つきだと証明する事だから。

 そしてモンドさんが襲われたなら、
 ピスティオが噓をついているという証明になる。

 護る場所を明言する事は、得策では無いかもしれません。
 どう思いますか?』

[残酷な事を、書いたと思う。
それでも、彼の「全員死ぬ」という言葉が頭から離れない。今日の選択を間違えれば、その結末にぐっと近づくと思っている。もう、あの無残な姿は見たく無い。出来る限りの人が生き残る可能性を探している。]

(239) 2018/08/01(Wed) 21時半頃

えっぐ。えぐ。パディ゙ぃ゙。
兄ぃが。こわいか、お。ぐすっ。

[
けれど、ピスティオの怖い顔をさけて、縋る先のパティは、いろんなことで精一杯でした。初めて聞いた、いとしのパティの大声に、おとこのこは心底、びっくりしてしまったのです。
]

ひっく゚。
……ゔあ゙あ゙あああああん!!!

あ゙あ゙あああああ、っーわ゚あ゚ああああああああああ!!!


泣きました。吠えました。大好きな人が怖かったせい?もちろんそうですけれど、それだけではなく。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>242
『分かりました。
 不謹慎な事を書いてすみませんでした。
 では、今日はできるだけ、
 尽力して欲しいです。』

[彼が本物の守護者なら、最も自分自身を責めているだろう。己の悔しさと比では無いだろう。それでも、頼るしか無いと思った。

>>245>>248話をしたい、メモを渡すだけでも良いという言葉には、頷いた。然し脳裏には不安もあった。]

(251) 2018/08/01(Wed) 22時頃

[大人達のお話を、しっかり聞いていたから。人狼にころされた、かわいそうな、小さな子供の――]

あああああっ
おれっ、おれっ…。しんだんだ!

やだぁああああ!

[げんこつをふりまわすと、テーブルの酒瓶をするする通り抜けます。大きな声で暴れても…
だあれも、いやなかおひとつ、しないのです。
]


ころんで、ばたばたして、…やがてつかれて、おとなしくなるでしょう。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>253>>254>>255モンドの3枚のメモを受け取る。
内容に目を通して…動悸がする。

1枚目…これは己も心配していた事。可能であればしたいと思っていた。

2枚目…今この場で信用できるのは、自分自身とパティだけだろう。然し、彼女に重いものを背負わせてしまう事になる。そして連なる名前には、己が疑っている相手が入って居た。

3枚目…彼の人狼予想は、己が疑いたくない相手が入っていた。然し確証は無く、心情の問題だ。

逡巡しつつも、深々とモンドに頭を下げられたのならば、迷いながらまずはパティへ。そしてスージーとノアに渡しに行くだろうか。]

(266) 2018/08/01(Wed) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/01(Wed) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>266…何故か、無意識にスージーの方へ足を向けてしまった。首を振る。モンドのメモをパティへ渡した後、ベッキーとノアへ手渡した。]

(269) 2018/08/01(Wed) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/01(Wed) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/01(Wed) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>243>>244ノアの返答を聞き、表情を曇らせながらもまずは一礼する。]

『ありがとうございます。
 霊能者について、同じ意見です。
 じゃあ、今日の占い先はどこになりますか?』

[ロイエを疑って、ノアを信じるという事。
それは、ルパートとスージーも人狼だと主張する事と同義になる。

己の事を人間だと証明すると言ってくれる、ノアの事が信じきれない。どちらにせよ、大切な友人のどちらかは人狼になってしまう。

ピスティオを信じるとすれば、モンドが人狼。仲間は未だ分からないけれど…考えれば考える程、眩暈がしそうだった。]

(275) 2018/08/01(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>271ベッキーはメモをまじまじと読むと、溜息を零す。そして了承の言葉に、頷いた。そしてロビーの片付けを手伝おうとする。

ここ数日話し詰めで、皆食事や睡眠が十分に取れていない様に思う。賑やかだった食事の後片付けを、マリオに手伝って貰った日も最早遠い日の記憶のようだった。]

(279) 2018/08/01(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>278パティの問いかけには、悩みながら書き綴る。]

『投票先の相談、でしょうか。
 間違っても、責任を押し付けるつもりはありません。

 まずは、俺がパティさんに疑い先を話します。
 俺は、今日ロイエさんに投票しようと考えてます。
 今日聞いた話で、最も信じられなかったから。』

[ルパートとスージーを疑う事は、正直怖い。
そして二人とノア、ピスティオとモンドを天秤にかける事も。最初に信じる事にしたのはリンダだ。]

(284) 2018/08/02(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>281ノアにメモを届けた際に、余白に投票先についての返事を貰った。]

……、

[ルパート。

二人の親交は深かった。酒を呑みかわす事は、己よりずっと多かっただろう。この名前を書き綴るのに、どれだけの決意を込めたのだろうか。嗚呼、疑い合う所を見たく無かった。誰が人狼でも、ただ、悲しいと思ってしまう…。

>>284自分のメモを見せると、次はノアがメモの余白に書き綴った文字(>>281)をパティへ指さして見せた。]

(290) 2018/08/02(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ふと。人殺しになるかもしれない相談をしてると自覚すると、血の気が引いて足元がグラつきそうな感覚になった。

パティはロイエと幼少期からの知り合いだという、昔話を聞き留めていた。その思い出を語る人の命を奪おうと、相談した。…嗚呼、なんて残酷な事を考えているんだろう。

己もロイエと、関わりが浅い訳では無い。

スージーと知り合ってから、彼女を通じてリンダとも知り合った。フーバー家も仕事先の一つになった。
仕事の休憩にお茶をして。声を出せない己が喋れる事は少なかったけれど。彼女が主のリンダを本気で慕っている事はとても分かった。
では、何故霊能者として対立してしまう事になったのだろう…。

こんな事態で無ければ。然し少なくともイヴォンに対してはもう、ひとごろしで。全員死ぬ日が近いかもしれなくて。]

(301) 2018/08/02(Thu) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 01時頃


ラルフは、パティの意見を聞いて合わせようとするだろう。**

2018/08/02(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>331パティのメモを見て、瞬き。思考と息が止まりそうだった。
ルパートさんはベッキーの父親だ。自宅があるから宿を借りる機会はなかったけれど、会う度によくしてくれた。この騒動が始まってからは、共に掃除する機会が多く、本当に心を痛めている様に見えた。人狼…本当に?

そして並ぶスージーの名前。…嫌だ。どちらを選ぶのも嫌だ。喉がからからに乾いていく。]

…、……っ、………。

[こんな選択をするなら、己が死ねれば、なんて思ってしまった。正直、疑われる事よりも疑う事が辛い。でもそれは、死んだ後の事は知らないと投げ出す事であって。何も見たく無いと顔を覆う事であって。
悩みに悩んだ後、ルパートの方に〇をつける。そして、横に小さくこう書き綴る。

『ベッキーは、合わせなくて良いと思う。
 嫌な相談をさせて、本当にごめん。』]

(367) 2018/08/02(Thu) 06時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>315無意識にスージーの方へ足を向けようとして、目が合った。とても見られている。気まずい。色んな意味で。彼女の文句は勿論耳に入っている。

”モンドさんが人狼だったら”。

この伝言で、彼から投票先を避ける事になってしまっている。それでも、投票以外で正体を証明ができるのなら利用したいと、残酷な事を考えてしまった。(>>239)今後も彼が襲われないのなら、投票を考えている。

「踊らされないで」、その忠言に小さく頷く。]

……。

[己を人間と言うから、誰が本物か分からない。
はっきりと噓と分かる事を言われた方が、疑う事が出来て楽だったと思ってしまった。だから、パティとモンドは覚悟が出来ているのだと思う。戦う、覚悟を。]

(368) 2018/08/02(Thu) 06時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 06時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 06時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―夜―

[パティから受け取ったメモ(>>367)をベッキーに見せた罪悪感が酷くて、気分が優れなかった。…吐きそうだ。それでも何か食べなければ倒れてしまうだろうから、無理やり胃に押し込めたけれど。ぐったりと寝台に横たわっている。

疑い先を明らかにするのが、こんなにも恐ろしいとは思わなかった。何故こんな事になってしまったんだろう…結社員達から全員で逃げ出せていれば?きっとここに居る、居た人達と変わらない付き合いが出来たのだろう。然し妹を置いて行く事は変わらない…
ひとごろしになって戻るか。此処で死ぬかだ。]

っ、……!

[思考の渦に飲まれていると、扉を叩く音がした。跳ね起きる。スージーの声だ。(>>348)
急いで扉を開けようとして、開けなくて良いと言われる。…開けない方が良いのだろうか?彼女の顔を見たかったけれど、きっと己は酷い顔をしているだろう。そして彼女の不安そうな声は、留守でありますように、で終わった。]

………。

[すぐに飛び出して、彼女の不安を取り除いてあげたかった。でも、できなかった。
立ち去る足音と、隣部屋の扉の開閉音を聞き届けた後。手紙を書き始めた。]

(374) 2018/08/02(Thu) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

………、

[出来あがった手紙を、そろりとスージーの部屋の扉の下に差し込んだ。**]

(375) 2018/08/02(Thu) 07時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 07時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 07時半頃


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