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[死滅したGの上にぽんぽんぽぽぽん!Aカウンターちゃんいざ登場!ワラワラと集まれば僕ら元気い──ぎゃあ!リベンジャーさん痛いっー食べないで!!ぎゃああああああ!!!]
メモを貼った。
[落下してゆく身体。
しかし、Gの屍達がクッションになり、なんとか一命を取り留める。]
Oh…なんてこった…僕様のG軍団(総勢641匹)が一瞬にして…
HAHA!僕様としたことが、失敗したZE…ヴェルズ軍団を連れてくるべきだったようだNA
[ヒュ〜と口笛一つ。そして…]
待 た せ た な
[CV:大塚明夫]
ジャックに取り憑くAカウンターを4見た。
おっと……
[
無理をするなと言っただろうに
[手に持つは起爆獣ヴァルカノン、もしもの時はGごと自爆させるつもりであった]
櫻子、その家を建てられるところを探そうか
あと、ジャック!
店で待ってると言ったのに何をしているんだ?
[
ジャックに向けて声を掛ける]
ゴキポンもいいけど、あのGシリーズ・・・
飛翔するGとかのデザインもなかなか。
[同意する者が居ないだろう事を呟いて、
座り込んだ姿にちょっと焦る。
・・・実際、食べ物をどうするかはわりと切実な・・・]
・・・神秘の中華なべとかあればなぁ。
[尚、リリースするのは髑髏顔天道虫のつもりな模様。
・・・LP回復効果があるし、二枚で二度美味しいのです。うん。]
きゃああっ!!
[
お、おお重いですよ私降ろして良いですからっ!!
[驚きのあまりに混乱している。]
Oh!何だこれは!
このネバネバペとペとした物体は!!
こ、こら!僕様に取り憑くんじゃあない!
[必死に剥がそうとするもむしろべたついてくる。粘ついてくる。]
こいつをどうにかしてくれ!一体何だって言うんだ!
[ゴロゴロと地面を転がりまわり落とそうとするがどうだったか。モンドの問いには走行しながらもなんとか応える。]
あまりにも暇だったからNA!僕様はもう少し早くもどると思っていたぞ!
[そのあいだもゴロゴロゴロ]
HAHA!やっぱり秀逸なのは増殖するGだと思うZE!
群れたGの凄まじさは今見たとおりだ…
飛翔するG…アイツは僕様もお気に入りだNA
[キリリと賛同するゴキ…ではなくジャック。]
あら、なら【トライアングルエリア】という手段で──
[Aカウンターちゃんがびっしりついている彼に苦笑してちょっと言いかける抹殺の一撃。]
とりあえず、出すだけ出してみますか・・・
たぶんコッチなら、ここで出しても出るのは遠くな気がするし。
[そういいながら展開するのは、フィールド魔法紫煙の霞城。
展開すれば町の外辺りに、霞がかかってぼやけた城が・・・」
増殖するGは、ソリッドビジョンで展開しないと見栄えしないのがどうも。
後、個人的には対峙するGもなかなかいいと思うの。
主に、あのやるかやられるかな緊迫感漂う絵が。
[遠くに現れた城を眺めつつ、G段儀的なものに花を咲かせてみたり。]
メモを貼った。
そいつはアウトだZE蛇の姐さんよ!
そうか、コイツはカウンターか!
ならこのカードだZE!
『皆既日食の書』!
[すると、一瞬ジャックの身体がガクンと崩れ落ちる。
10秒後…]
フゥァッ
[と、呼吸を再開。]
ふぅ、これで綺麗さっぱりだNA…!
対峙するG…アイツは強いNA…
僕様も一目置いているGだ。
ゴキポンが呼び集めるGの中で最も発達しているからNA…!
[ウンウンと頷くが、やはり彼の中にはGは仲間、という意識があるのか身内のように話す。]
……櫻子……
決 闘 だ
[唐突なデュエルの誘い。その真意、それはGを司るものとして、彼女のGへの愛(?)を確かめようというもの━━━━!!]
メモを貼った。
メモを貼った。
・・・昆虫族デッキ、今無いんだけど・・・
[六武衆たちを撤収させ、六武衆デッキを見せてため息をひとつ吐く。
・・・六武衆デッキは正直シエンの参謀と真六武衆シエンのロックデッキに近い物だし、
正直この流れで使うには、はっきり言って盛り上がらない。]
六武衆メインのデッキでいいなら有るけど、どうする・・・?
重いか?
[
ダーメーだ
大人しく観戦していようか
[デュエルでも良かったが、それほどに体力が回復しているわけでもないだろう]
どうしても嫌なら、降ろすが?
ジャックからAカウンターちゃんが吹き飛ぶのを見て「Aちゃんが!!」と声を上げた。
うっ…
[
ごめんなさい、降ろさないで下さい。
[
そのデビルドーザーを見る限りドーザー軸だな?
ならもんだいないZE!
僕様のカードをつかいNA!
好きに作るといい!
[パチンッッ!と指を鳴らせばぞわぞわとDホイールのサイドカーが現れる。その中には、様々な昆虫族カード。デビルドーザーはもちろん、G、さらにはプチモスなどもいる。それだけではなく、数は他よりやや少なめだが、その他の種族もたくさん揃っていた。
Gの収集能力は伊達ではないのだ…。(心なしか、恐竜族、爬虫類族は少ないようだが)]
魔法、罠はこっちを使いNA!
[もう一箱現れたカードケース。モンスターカード以外がたくさんその中には入っていた、エクストラデッキに入るカードもこちらのようだ。]
ふふふ…自由に使ってデッキを作るといい!
[高笑い**]
メモを貼った。
・・・デッキレシピ、覚えてないんだけどなぁ。
[サイドカーの中のカードを見て、小さな声で呟いて。
昆虫族デッキを作り直すべく、ひとまず紙に覚えている限りのカードを書いてみる・・・
もっとも、デビルドーザーだけは三枚から二枚に減っているのだけど。
それは、此処に相棒として居るからサイドカーから探す必要は無いというのが理由だった**]
良い子だ、スージー
[
そうして、近くに座りやすそうな場所があればそこへと腰掛けた。
膝の上にスージーを乗せて、
久しぶりのデュエルが始まる空気の感覚に身体が小さく震える。
きっと長い間自分の意志ではデュエルをしていなかったのだろう。
こっそりと、機械で出来た狼が傍に召喚されたりしているが気にする者もいないようだ。
これがこの世界での正常なのだろう]
[モンドの膝上に乗せられればスージーは思考停止する。確かに降ろさないで下さいと言ったし向こうは私を護ると言ったので膝上に乗せられる事に反論出来ない。傍らには機械の狼が見え、まるで警察犬みたいね、なんて。スージーの足元…もといモンドの足の側にはAカウンターちゃんが相変わらずいたが。]
その、先輩はどっちが勝つと思いますか?
[慣れない体勢ゆえ何処かオドオドしながら問う。]
わからんな、どちらも昆虫使いだろう?
やはりデッキへの想い入れ、愛情の強い方が勝つだろうな
[
そうなれば勝者と敗者を分かつは運命力の差に他ならないだろう。
それはどちらが昆虫族をより愛し、愛されているかということなのだろう]
……どうした、やっぱり熱でもあるんじゃないか?
[おどろおどろするスージー。
その額に自分の額をコツリと重ねて熱を計ってみようとする]
イチャついている二人の雰囲気を壊さぬよう必死にその存在感を薄めた!秘技、隙間から走り抜けるG!
──っ…!!?
[
ねっ熱はな、ですって…!
[呂律が回ってない。外野にいたジャックは少しニヤニヤとしていただろうか?仮面を着けているのでその顔は見えないけども。]
ジャックに向けてエーリアン・ドックを召喚!
トラップ発動!落とし穴!ついでに飛翔するGを特殊召喚っ!
[
モンドの膝の上で横抱きにされ、しっかりとその身体を抱きしめられていた]
少し熱いな……それに顔も真っ赤だ
[瞼を開き、蛇のものとなったスージーの瞳を覗き込む]
[これは仕事ではない私事。
私事でスージーを膝の上に載せて、抱いているのだ]
デュエルの観戦が終わったらゆっくり眠るといい
[無論デュエルの途中ででも、眠たければそのまま寝ても良いという意味を込めてのこと。
スージーの身体が安定するようにしかりと抱きしめ、額を離せば小さく笑みを浮かべて見せた]
[組み上げたデッキを見て少し悩むも、
最後にどこからとも無く出したデビルドーザーのカードをデッキに入れて。
カード自体への愛着は一枚にしかないけれど、
その一枚への愛着だけなら誰にも負ける気はしない。]
よし、構築おわりっ!
待たせちゃったかもしれないけど・・・
それじゃ、はじめる?
[組みあがったデッキをシャッフルしながら、薬と笑って問いかけた。]
[
気の所為ですっ…
[弱弱しい反論。彼が此方の瞳を覗いてくれば思わずその視線を合わせたか。]
[少しして彼の額が離れればスージーは顔に掌を当てて、戸惑っている自身を落ち着かせようとして息を吐く。眠くはない、そう、多分眠くはない。そう自身の中で考えながら。
お、出来たか
二人ともがんばれよ
[
負けたらこのジュースを一気飲みだな
[100%炭酸野菜ジュースであった]
HAHAHA!僕様はいつでもいいぞ!
[シャゲー┌(_Д_┌ )┐-)
足に現れたデュエルディスク…そこにセットされてあるのは、究極昆虫族デッキ…その名も━━━━
G ・ エ キ ス パ ー ト レ ク イ エ ム ]
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