人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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メモを貼った。


そんな機会が、あるといいのだけど。

[ぺこりと頭を下げるアイリスに、苦笑する。
そんな機会が、あるといいのだけど。
果たして、そんな機会は、あるのだろうか?]

んー、困ったわね。

[苦笑したまま、白衣のポケットに手を入れる。取り出すのは、たくさんの胃薬とか胃薬とか胃薬。何度ケイイチに処方したことか、もう覚えていないくらい]

きっとケーイチは、もうここには来ないと思うから、あなたに言付かってもらおうと思ったのだけど。
その様子じゃ……受け取ってもらえないかしらね?


【人】 鷹の爪団 マドカ

モニカが傍にいてくれれば大丈夫。

[のほほんとした友人の声と手の感触は心地良い>>90
嬉しさは手伝うよと申し出をしてくれたミルフィにも向いて]

もう技術的にはあまり触れるとこはないんだ。
あ、これなんだけどね。

[困ったように笑いながら頬をかいてミルフィに腕の端末を見せる>>88
パラメータの乗った空中画面が方向補正の限界を超えて斜めに傾いた]

シェル、正式名はシェルドン。
データがちょっと吹っ飛んじゃって、声のデータが足りないんだ。
今こうして話してくれてるだけで実はすごく助かってる。

[喪失したデータは感情の蓄積であるという情報だけ伏せて伝える。
会話はなるべく自然なものを採取したいがためであったが]

(94) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

[うつらうつらしてた所で目が覚めるとなんとなく喉が乾いたような気もする…

 クリスに飲み物を買ってきてもらおうか、と思ったが
 メールが来ている…一体何があったのだろうか

 仕方なく、飲み物は諦めてまたベッドに戻ることにした]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 23時半頃


仕方ないわね。

[アイリスの返事は、想像したとおりだった。
眉を下げて、胃薬を白衣のポケットに戻す。ぽんとポケットの上から軽く叩いた。
続く言葉にあら、と眉を上げて]

私はいつでも歓迎よ。
もっとも、4月からは、別の学園艦へ、移動してしまうのだけど。

[なんなら、連絡先を教えておく? と首を傾げる。
アイリスが望むなら、連絡先の交換をするつもり]


[喉が渇いたなあ、と思っているとマドカが見舞いに来てくれた>>*34
 ヨーグルトと杏仁豆腐のどっちが良い?と聞かれると]

…とーふ…

[と答えた。差し出されたスプーンを手に持つと、ゆっくりと食べ始める
 じわりと出る甘露で喉を潤した]

…ごめん、なさい。食事会誘った、のに…


[連絡先の交換をすると、アイリスに端末をほめられた。
苦笑する]

そう? 昔使ってたのを引っ張り出してきただけなのだけど。

[今となってはレトロでいいのかもしれない。しかし生憎そういう感性はあまりよくわからない。
メールする、と言うのに頷いて]

ええ、いつでも。
今度来てくれた時は、お茶くらい出すわ。

[コンロの代わりにアルコールランプで、カップはビーカーだけれども。理科の実験のようなお茶会なのは、今あえて言うことでもないだろう]

ケーイチに、早く会えたらいいわね。

[よろしく伝えて、と言いかけて飲み込む。
頭を下げるアイリスに、小さく手を振った]


おっと、危ない。

[アイリスを見送った後、ひょいとフラスコを手にとって振る。少し放置しすぎてしまった]

ん……大丈夫そうね。

[フラスコに漏斗で試験管の薬品を加えた。また振る]

……おなかすいたわね。

[そういえばお昼時だった。しかし、まだここを離れられない。……離れる気もなかったが。
しかし今日はお好み焼きを食べるつもり満々だったのだ。携帯食の類も持ち合わせていない]


こんなことなら、バナナミルクプリンのパウチ、一つくらいもらってくるんだったわね。

[10秒チャージ、というやつである。あれならお手軽にカロリーが摂取できたのに]

仕方ないわ。

[引き出しから取り出すのは、試作品のお菓子もどき。
一番満腹感に貢献しそうなマシュマロを選ぶ]

……前は、もっと甘いと思ったのに。

[マシュマロもどきは、なんだかとてもそっけない味がした]


メモを貼った。


糖分が! 足りない!!

[そう、これは頭脳労働であり、頭脳労働には糖分が必要であり、だからこれは仕方のないことなのだ。
決してやけ食いなんかではない。
というわけでマシュマロもどきをどか食いしながら、猛然とビーカーの中身をかき混ぜていた。
これを先ほどのフラスコとは別のフラスコに少しずつ足していかなければならないのだが、そのタイミングと量の加減が難しいのである]

むぐむぐ……む?

[メールが来た。アオイが寝込んでいる今、後回しにすることはできない。
さっと目を走らせ……絶句した]


[フィリップを見送った後、アーサーは部屋で丸くなって寝息をたてていた。やわらかい絨毯の、さらにやわらかいクッションの上。
尻尾を丸めて、背中をゆるりと伸ばし、完全にリラックスした姿勢のまま、眠りに落ち――

そのまま、この身体で目覚めることはなかった。

反応がないことに業を煮やした協力者というか研究者というかマッドな科学者というか……な人物が、ノックもせずに扉をあけ、その大きくはない身体をつまみあげ、研究室へと浚っていく。

アーサーの本体を、細胞から構成しなおす作業が終わったのだった。
もちろん、それが可能な種族であったからこそ、の施術である。
原理などは、自分の身体であってもアーサーはまったく理解していない]


わっけわっかんない、わよっ……!

[なんなんだ。あれだけ頑なに本心を隠して、本当の理由すら教えてくれなかったくせに]

もー、怒った。ほんっと、怒った。

[アイリスの前で見せた対応とは別人のように低年齢化して怒り狂う。
そうだ、あんな対応をされた上に、教師のミスでこんな羽目になっている。踏んだり蹴ったりとはこのことで、怒ってもいいはずだ]


メモを貼った。


To:ケイイチ
Message:
人のこと振っといてなんなのよ!
大好きだって言ったじゃない! まだ言わせたいの!?
ばーかばーか!!

[大人気ないことこの上ない。少なくともどう見てもこれは、アイリスの望んだ「ちゃんと話をしている」状態ではない。
でも仕方ない。怒ってるんだから仕方ない。
そのままぺいっと送信してしまった]


ああもう! 今一番要のとこなのに!

[送信が完了した端末から目をそらし、フラスコとビーカーに向き直る。
ガラス棒に伝わせて、ビーカーの中身を少し……また少し……]

ふー。

[息を吐く。山場は越えた。
端末を見る。ちかりと着信を知らせるライト。
据わった目で、文面に目を走らせて……]

ご・そ・う・し・ん?

[一体誰に。ぴっきーんと額に青筋が浮かんだが、さすがにそれは誤解だった。
送信するつもりがなかった、ということだろう]


【人】 鷹の爪団 マドカ

絶滅危惧種だもんね。
紙に書くのはオールドタイプの馬鹿だけだって誰が言ったんだろ。
いいな、触れられる文字。

[本について話すとミルフィの元気が戻ってくるようだ>>99
束ねた紙を見る事はあまりない。
紙の音と一緒に本を読むのを思い描いて、素敵なことだと思う]

わ、それ読みたかった!未完なのは残念だな。
ずっと昔の話というと近代宇宙史で習ったあの事件かな。

(107) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ヘスヒデニスの話がないと聞いて一旦肩を落としたが、
学園艦モデルの話が他にあると聞いたら話に飛びついた。
普段暮らしている場所に潜む非日常は深く世界に入りこめて面白い。
昔の事件で近代のテロ対策や倫理に影響を与えた冷たい方程式を思い出す]

へーえ、部用ポイントでバトるんだ!すごそうな感じ。
ああいうのって体育会系がまっさきに落ちたりするんだよね。

[三途の川をバトルしながら越える部長達を想像すると異様にシュールだった
噴き出しかけたのは一生懸命抑えたが、口角が上がってしまった]

じゃ、卒業前に遊びにいこっと!
取れるうちに紙の本を読んでみたいもん。

(108) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 01時半頃


…………?

[それでも、ずいぶんと身勝手な言い分だと思う。腹の虫が収まらないまま返信しようとして、違和感に気づく。
何かおかしい。
画面の右下、小さな三角形。それは、そのメールがまだ終わっていないことを示すものだ。
眼帯の方なら、比較的新しいバージョンであり、全文を一括で表示するため、小細工にもなりはしなかったのだが、なにしろ今使っている端末は古い。危うく引っかかるところだった]

下手な小細工するんだから……。

[呟きながら、目を走らせて。ぎりっと歯が鳴った。
もちろん怒りで]


To:ケイイチ
Message:
専門外のことでは馬鹿だ馬鹿だと思っていたけど、ここまで馬鹿だとは思わなかったわ。
いつの間に、私の学科がなんだったか忘れてしまうほど馬鹿になっちゃったのかしら?
薬学の申し子たる私の才能も舐められたものね。
あなたなんかおとなしく、私に薬を処方されていればいいのよ。
馬鹿。

[馬鹿がゲシュタルト崩壊しそうな文面である。
怒りに任せて綴ったので、とても頭の悪い感じのメールになってしまったことには気づいていなかった]


[水もいるか、と聞かれてこくりと頷く>>*36
 飲み物をもらえたら、ぐび、と喉を鳴らしながら*飲むだろう*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メールの送信が完了すると、怒りに任せてマシュマロもどきを鷲づかみながら、実験装置に向き直った。**


["いや、助かった。例を言う。"

結局あの後、通りかかった屈強な男子学生の親切により、無事にサイノを部屋まで運ぶことができた。とりあえずカウチに転がしてあるが、こうなるともうちょっとやそっとでは目覚めない。いや、厳密にはこれ以上ないほどの覚醒状態ではあるのだが。

"はふ。"大きくあくびをした。我輩にも時折こういった意味のない機能が現れることがある。製作者の遊び心なのだろうが、なんとも非合理的だ。ともかく、こういう時は退屈なのだ。退屈を感じることができるほどの高性能AIを搭載したからこそとも、言えなくはない。高性能すぎるのも難儀なことだが、これもヒトのパートナーとしてヒトを理解する一助ともなっている。

"さて、どこにいこうかね。"

サイノが『図書館』に引きこもっている時は大抵単独行動で暇を潰すことにしている。コマンド受付は待機状態にしてあるから、呼ばれればいつでも反応することができるし、このボディ自体がサイノのIDを兼ねているから、艦内の出入りはほぼ自由なのだ。

翼を大きく羽ばたかせ、我輩は部屋を後にした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

うん、ありがとう。そうする。

[ほんわかと懐いているモニカを見ていると心配ごとが和らぐ。
もしが起こってしまったら甘いもので毎日を乗り切ろう、そうしよう]

そ、繊細。大声にビックリして止まるくらい。

[端末の巻かれた手を振ってみせたが、シェルドンを知らないミルフィには
呆れて手を振っているように見えるだろう。
猫といってから先、不審な様子のミルフィがちらりと目に止まったが]

……クリス?

[後に続く言葉に忘れてしまった。
クリスがどうかしたという話はトレイルの言葉を聞き漏らしていたため、
二人が話題にしてようやく気づく>>90>>101]

(109) 2015/03/09(Mon) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ま、問題がそこなんだ。
吹き込もうと思うとなかなかうまくいかないってこと。
話すって難しいんだよね。

[打ち明けてからミルフィのSolid値が伸びているのを見て言った。
波形パラメータや色々が動いたままだった画面を消して目立たないようにする。
本を持ってくる話を聞いたら目を点にした。その発想はなかった]

登場人物になりきれたら、うーん。

[擬声データで取れる値と実際の値のズレの計算をぶつぶつとつぶやいている**]

(110) 2015/03/09(Mon) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 02時半頃


[ガラス管を通って、ぽたり、ぽたりと薬が試験管の中に落ちていく。
その様子を見守りながら、ぽたり、ぽたり。落ちていくのは薬ではなく涙で。
悲しい? 悔しい? よくわからない。
怒っていることは間違いない]

私、どれだけ薄情な人間だと、思われているのかしら。

[見捨てるような人間だと思われた? ふざけるなと思う。恋人ではなく友人だって、そんなことで見捨てたりしない。持てる技術の粋を尽くして助力するだろう。
大体、ケイイチとは他の友人を通しての繋がりだってあるのだ。ケイイチ個人との繋がりが切れたとしても、いくらでも情報は入ってくるだろうに。
そして数年後にでも副作用のことや、障害のことや……何かの拍子に、別れを告げた本当の理由やらがこちらの耳に入ったとしたら、こっちがどれだけ傷つくか。
そんなこともわからないほど馬鹿なんだろうか]


あんなに自信満々に宣言していたくせに。

[「幸せにできる努力はする」「不幸にもさせることはない」そう断言していたことを思い出して、またむかついた。
あの時とは状況が違う? ちょっと状況が変わったくらいで撤回されるような宣言などしないでほしい。迷惑だ]

……ほんっと、馬鹿。

[そしてどうやら自分は、その馬鹿のことがどうしても好きらしい。
そんな自分のことも馬鹿だと思う]

でもまあ、馬鹿同士でお似合いなのかもしれないわ。

[はあ、とため息をついて苦笑する。……それにしてもおなかがすいた。
空腹は人を怒りっぽくしていけない]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ぽたりぽたりと落ちていく薬を見守りながら、メールを作成する]

To:クロフォード先生
Message:
とある先生のミスのせいで、私は理科室に缶詰です。
お昼ごはんも食べられません。
可哀想な生徒のために、差し入れに来てはいただけませんか。
連帯責任って言葉もありますよね。同僚のミスですよね。

[クロフォードは、面倒くさがりだが面倒見がいい教師だと認識している。
来てくれたらラッキー、くらいの気持ちで送信した]


メモを貼った。


[辛い?>>*44と聞かれると首を縦にふる
 そこまでは高くないのかもしれないが、今までに熱が出たことがない故に慣れておらず更にひどい感覚に陥っているのかもしれない

 …お腹の鳴る音を聞くと]

アオイは、食べきれないから…
冷蔵庫の中身何か、食べてもいい、です

[確かプリンとかがまだ残っていたはずだ]


【人】 鷹の爪団 マドカ

ああ、そういうこと!またやっちゃった。
先走っちゃいけないってわかってるのに。

[顔の前で手を合わせごめんと言って自身の頭をこつこつと叩いた。
トレイルの頭の中のどこにスイッチがあるのか、
プレゼンテーションと普段の口調の落差にはいつも驚く]

……うん、大違いだ。

[素の口調に戻っていたことに驚いたらしきトレイルの、
珍しくスイッチの切り替えがカチリとはまっていない状態を見ながらつぶやいた。
顔が面白いことになっているがぐっと我慢だ。少女は口元を引き締めておいた]

知らないけど、モニカも?
クリス、なんかあったのかな。あたしメールしてみるよ。

[クリスが誰かに薬を渡すのを頼むのは、あまりないような気がする。
話は聞いていないと友人から聞いたらメールを端末にぽちぽちと打ち始める]

(116) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 22時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[しばらく待っていたがメールは届かない。
本当に何かあったのかもしれないと思ったが分からないものは仕方ないと
返信が返ってくるのをのんびりまつことにした]

あ、いいね。交換しとこ!
ミルフィの本も読みにいきたいしさ。あると便利だもん。

シェル、アドレスデータ送信よろしく!

[音声が直ったので簡単に命令を飛ばしてみると、
画面が勝手に浮かび上がってデータを飛ばしていく]

(119) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

[メールを送ったクロフォードから返信は来ない。
来てくれたらラッキー、くらいなノリだったが、マシュマロは食べつくしてしまった。そしておなかは満たされていない。
ちらちらと端末を気にしていると]

……あ。

[メールが来た。が、それは教師からの返信ではなく、別件の方であり。
そしてあまりにも斜め上の返答に頭を抱えた。
伝わってない]

あの、馬鹿……。


To:ケイイチ
Message:
その返事こそ馬鹿の集大成だわ。
まるで意味がわかってないじゃないの。
障害も副作用も私が薬学の粋を尽くしてなんとかしてみせるって言ってるのよ!
……あ、その前に馬鹿につける薬が必要かしらね?
ばーかばーか!!

[またしても頭の悪そうなメールを送信していると、来客の声がする。
はっと振り返り、声の主を認めると]

お昼ごはん!
……じゃなくて、クロフォード先生!


あからさまにクロフォードの手元に視線が釘付けだった。


メモを貼った。


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