人狼議事


133 Code:DESIRE

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メモを貼った。


[落下してゆく身体。
しかし、Gの屍達がクッションになり、なんとか一命を取り留める。]

Oh…なんてこった…僕様のG軍団(総勢641匹)が一瞬にして…
HAHA!僕様としたことが、失敗したZE…ヴェルズ軍団を連れてくるべきだったようだNA

[ヒュ〜と口笛一つ。そして…]


       待  た  せ  た  な

[CV:大塚明夫]


ジャックに取り憑くAカウンターを4見た。


おっと……

[身体をフラつかせ、座り込むスージーの傍らに膝をつくとひょいとその身体を横抱きに抱きあげた]

無理をするなと言っただろうに

[手に持つは起爆獣ヴァルカノン、もしもの時はGごと自爆させるつもりであった]

櫻子、その家を建てられるところを探そうか
あと、ジャック!
店で待ってると言ったのに何をしているんだ?

[ねちょねちょの中にいるであろうか。
ジャックに向けて声を掛ける]


ゴキポンもいいけど、あのGシリーズ・・・
飛翔するGとかのデザインもなかなか。

[同意する者が居ないだろう事を呟いて、
座り込んだ姿にちょっと焦る。
・・・実際、食べ物をどうするかはわりと切実な・・・]

・・・神秘の中華なべとかあればなぁ。

[尚、リリースするのは髑髏顔天道虫のつもりな模様。
・・・LP回復効果があるし、二枚で二度美味しいのです。うん。]


きゃああっ!!

[ヒョイと軽々持ち上げられれば奇声に近い声を上げた。思わず落ちないように身を縮こませた訳だけど多分側から見ればやはり異質である。]

お、おお重いですよ私降ろして良いですからっ!!

[驚きのあまりに混乱している。]


Oh!何だこれは!
このネバネバペとペとした物体は!!
こ、こら!僕様に取り憑くんじゃあない!

[必死に剥がそうとするもむしろべたついてくる。粘ついてくる。]

こいつをどうにかしてくれ!一体何だって言うんだ!

[ゴロゴロと地面を転がりまわり落とそうとするがどうだったか。モンドの問いには走行しながらもなんとか応える。]

あまりにも暇だったからNA!僕様はもう少し早くもどると思っていたぞ!

[そのあいだもゴロゴロゴロ]


HAHA!やっぱり秀逸なのは増殖するGだと思うZE!
群れたGの凄まじさは今見たとおりだ…
飛翔するG…アイツは僕様もお気に入りだNA

[キリリと賛同するゴキ…ではなくジャック。]


あら、なら【トライアングルエリア】という手段で──

[Aカウンターちゃんがびっしりついている彼に苦笑してちょっと言いかける抹殺の一撃。]


とりあえず、出すだけ出してみますか・・・
たぶんコッチなら、ここで出しても出るのは遠くな気がするし。

[そういいながら展開するのは、フィールド魔法紫煙の霞城。
展開すれば町の外辺りに、霞がかかってぼやけた城が・・・」

増殖するGは、ソリッドビジョンで展開しないと見栄えしないのがどうも。
後、個人的には対峙するGもなかなかいいと思うの。
主に、あのやるかやられるかな緊迫感漂う絵が。

[遠くに現れた城を眺めつつ、G段儀的なものに花を咲かせてみたり。]


メモを貼った。


そいつはアウトだZE蛇の姐さんよ!
そうか、コイツはカウンターか!

ならこのカードだZE!

『皆既日食の書』!

[すると、一瞬ジャックの身体がガクンと崩れ落ちる。
10秒後…]

フゥァッ

[と、呼吸を再開。]

ふぅ、これで綺麗さっぱりだNA…!


対峙するG…アイツは強いNA…
僕様も一目置いているGだ。
ゴキポンが呼び集めるGの中で最も発達しているからNA…!

[ウンウンと頷くが、やはり彼の中にはGは仲間、という意識があるのか身内のように話す。]

……櫻子……


       決   闘   だ

[唐突なデュエルの誘い。その真意、それはGを司るものとして、彼女のGへの愛(?)を確かめようというもの━━━━!!]


メモを貼った。


メモを貼った。


・・・昆虫族デッキ、今無いんだけど・・・

[六武衆たちを撤収させ、六武衆デッキを見せてため息をひとつ吐く。
・・・六武衆デッキは正直シエンの参謀と真六武衆シエンのロックデッキに近い物だし、
正直この流れで使うには、はっきり言って盛り上がらない。]

六武衆メインのデッキでいいなら有るけど、どうする・・・?


重いか?

[慌てる姿に苦笑しながら、それでも降ろすことはない]

ダーメーだ
大人しく観戦していようか

[デュエルでも良かったが、それほどに体力が回復しているわけでもないだろう]

どうしても嫌なら、降ろすが?


ジャックからAカウンターちゃんが吹き飛ぶのを見て「Aちゃんが!!」と声を上げた。


うっ…

[ダメだと言われれば素直に従う。確かにあんなオーバーキル(全てイヴァンの所為)を受けて本体は全身こう見えて複雑骨折をしているのだ。アナンタの力を借りてるとはいえその身は怠い。歩くのだって、そもそもDホイールの運転すら危ういのに。]

ごめんなさい、降ろさないで下さい。

[目の前でデュエルをするならそれを見届けるつもり。]


そのデビルドーザーを見る限りドーザー軸だな?
ならもんだいないZE!
僕様のカードをつかいNA!

好きに作るといい!

[パチンッッ!と指を鳴らせばぞわぞわとDホイールのサイドカーが現れる。その中には、様々な昆虫族カード。デビルドーザーはもちろん、G、さらにはプチモスなどもいる。それだけではなく、数は他よりやや少なめだが、その他の種族もたくさん揃っていた。

Gの収集能力は伊達ではないのだ…。(心なしか、恐竜族、爬虫類族は少ないようだが)]

魔法、罠はこっちを使いNA!

[もう一箱現れたカードケース。モンスターカード以外がたくさんその中には入っていた、エクストラデッキに入るカードもこちらのようだ。]

ふふふ…自由に使ってデッキを作るといい!

[高笑い**]


メモを貼った。


・・・デッキレシピ、覚えてないんだけどなぁ。

[サイドカーの中のカードを見て、小さな声で呟いて。
昆虫族デッキを作り直すべく、ひとまず紙に覚えている限りのカードを書いてみる・・・
もっとも、デビルドーザーだけは三枚から二枚に減っているのだけど。
それは、此処に相棒として居るからサイドカーから探す必要は無いというのが理由だった**]


良い子だ、スージー

[素直に聞きわけてくれるスージーに微笑みを向ける。
そうして、近くに座りやすそうな場所があればそこへと腰掛けた。
膝の上にスージーを乗せて、どこか余裕のありそうなジャックを見る。
久しぶりのデュエルが始まる空気の感覚に身体が小さく震える。
きっと長い間自分の意志ではデュエルをしていなかったのだろう。

こっそりと、機械で出来た狼が傍に召喚されたりしているが気にする者もいないようだ。
これがこの世界での正常なのだろう]


[モンドの膝上に乗せられればスージーは思考停止する。確かに降ろさないで下さいと言ったし向こうは私を護ると言ったので膝上に乗せられる事に反論出来ない。傍らには機械の狼が見え、まるで警察犬みたいね、なんて。スージーの足元…もといモンドの足の側にはAカウンターちゃんが相変わらずいたが。]

その、先輩はどっちが勝つと思いますか?

[慣れない体勢ゆえ何処かオドオドしながら問う。]


【人】 おひめさま タルト

LP5800→LP4800

 うむむむ…まぶしぃ…

[めをぎゅーっとつむって目を開けたらライフが減っててあばばば!]*

(95) 2014/09/26(Fri) 09時頃

わからんな、どちらも昆虫使いだろう?
やはりデッキへの想い入れ、愛情の強い方が勝つだろうな

[奇しくも頂上決戦となってしまったということか。
そうなれば勝者と敗者を分かつは運命力の差に他ならないだろう。
それはどちらが昆虫族をより愛し、愛されているかということなのだろう]

……どうした、やっぱり熱でもあるんじゃないか?

[おどろおどろするスージー。
その額に自分の額をコツリと重ねて熱を計ってみようとする]


イチャついている二人の雰囲気を壊さぬよう必死にその存在感を薄めた!秘技、隙間から走り抜けるG!


【人】 おひめさま タルト

マグロマァァァアアン!!!!

(116) 2014/09/26(Fri) 19時半頃

【人】 おひめさま タルト

(大トロ)!!!!!!

(117) 2014/09/26(Fri) 19時半頃

【人】 おひめさま タルト

ふぎゃあああ!!

[マグロマンが刺身になって宙に。ふええ刺身星………

LPも2000ってかなりヤバめだよぉ!ぐぬ、ぐぬぬぬ]

(121) 2014/09/26(Fri) 20時頃

【人】 おひめさま タルト

ーーー妾を倒すと申すか?面白い。フフッ

[ほんの一言。少女から表情が抜け落ち、にんまりと嗤う女性の姿が垣間みえた]

(126) 2014/09/26(Fri) 20時頃

【人】 おひめさま タルト

[すぐに慌てた少女へと戻って]

伏せていたカード【メタモル・ポット】の効果発動だよ!
おねえちゃんもひめかも手札捨てて5枚ドローするの!!

[ペンダントが光り、デッキも眩しく輝き始める《ディステニー・ドロー》]

(127) 2014/09/26(Fri) 20時頃

【人】 おひめさま タルト


[何か良いのきて、なにかいいの!お願い!!ぴかーんとしたデッキを思いっきりひきます!
ポットちゃんもそれだけで墓地送られちゃったーむー!むーー!!!次のターンがあれば、あれば!
引いた手札でなんとかできるかも、なのに。ない…むー!じたばた]*

(128) 2014/09/26(Fri) 20時頃

──っ…!!?

[コツンと額を当てられれば既に顔が真っ赤だったに違いない。憧れの上司が近いというか近過ぎるというか、逃げ場がない。でもその行為が此方を心配してくれてるからだと考えれば少しだけ冷静になって。でも熱確かめるだけなら額に手を当てれば良いだけではないかと考えると妙な気持ちになって。仕事ではない彼はいつもこんな感じなのだろうか…ハッキリとは分からない。]

ねっ熱はな、ですって…!

[呂律が回ってない。外野にいたジャックは少しニヤニヤとしていただろうか?仮面を着けているのでその顔は見えないけども。]


ジャックに向けてエーリアン・ドックを召喚!


トラップ発動!落とし穴!ついでに飛翔するGを特殊召喚っ!


[スージーの逃げ場はあっただろうか。
モンドの膝の上で横抱きにされ、しっかりとその身体を抱きしめられていた]

少し熱いな……それに顔も真っ赤だ

[瞼を開き、蛇のものとなったスージーの瞳を覗き込む]


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