人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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メモを貼った。


【人】 素顔連盟 シュンタロ

── 盟海珈琲 ──

[目の前に、誰かが座る気配。
名前を呼ばれて、のろのろと顔を上げる。]


ごきげんよー。ジリヤ……


[真っ青な顔で、伸びてくる手を振り払う事も出来ない。]


ワレンチナが……なに……?


[ぼんやりと、焦点を結ばぬ目で見詰めた女性が紡いだ言葉>>217
誰が恐ろしいって?
ワレンチナは俺を気遣ってくれて、無表情で無愛想だけど、それはきっと”大切なもの”が欠けているせいで、きっとアイツは良いヤツだ。]

(224) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[だから続く言葉の意味>>218が飲み込めない。
今、ジリヤは何て言った?
なんて……]


…………え?


[ジリヤの目を真っ直ぐ見詰める。
目の焦点が、急速に一点に絞られて。
目の前に座る女子高生の顔を、まじまじと見詰めた。]

(226) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

ころ……した?


[ゼンは、勿論覚えてる。
氷の薔薇を作って見せてくれた。
花を贈ると良いと言ってくれた。
初めて見た……楽園の獣を倒した時の、キラキラと輝く氷の中に佇んでいた姿。
パートナーに、コインを放る姿は、まるで本物のヒーローみたいで。
俺にとっては、王子様って言うよりも、”憧れのヒーロー”だった。]

(227) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

うそ。


ゼンがそんな簡単に死ぬわけねーよ。

ワ、ワレンチナのサイキックは、人を殺せねーんだ。


[パートナーのサイキック情報なんて、本来は漏らす物じゃないのかもしれない。
でも今は、そんな事考えられない。
頭痛も忘れるくらい目を見開いて、目の前の聖母みたいな表情を浮かべた、悪魔みたいな顔の女を見詰めて……
こくり。と、喉が鳴った。*]

(228) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[ワレンチナは……
戦場に居たと言っていた。
なんて言ったっけ?

”死ぬにしろ、生きるにしろ、キミが幸せだったと言えるようにすれば良いでしょう”

奈津美さんと話したアイツとの会話。
でもその時、こうも言ってたよな。
同じ口で、確かに言った……


”殺すのは、俺がします。”>>1:247


真っ青な顔から、色が失われて、白く白く溶けていく。]

(237) 2018/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[悪魔は優雅にお茶を飲んで、俺に見たく無い物を突き付けてくる。


ナイフ?
……持ってても、おかしくない。

妙な怪我?
……肩口に、血が、着いてた。


瞳は見開いたまま、悪魔から目が逸らせない。
だってコイツは笑ってるんだ。
今、俺にワレンチナは危険だと忠告するフリをしながら。
まるで親切だって顔をしながら。

人殺しの話しを、人が死んだ話しを、コイツは笑って喋ってる……]

(238) 2018/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

アンタ……本当に人間か?


[口から零れた言葉は、自分でも、信じられない言葉だった。]


なんで、笑ってられんだ?

なあ。人が死んだんだよなぁ?

アンタの話しが本当ならさ?

ゼンが……ゼンが死んでんだよなぁ?!

(239) 2018/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

何でアンタ笑ってられんだ?!!!


[立ち上がって。大声で怒鳴ってた。
目の前に居る人間が、本当に人間なのかも分からない。
コイツが死神だって言われたら。
多分一も二も無く信じるだろうさ。

今まで会ったどの死神よりも死神らしくて……
今まで会った誰よりも”異質”な何かだ。*]

(240) 2018/05/22(Tue) 20時半頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 20時半頃


素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 20時半頃


メモを貼った。


素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 21時半頃



 [ 豚という生き物は、
  自分たちが想像するより
  ずぅっと素早いのかも知れない。

  パートナーの健闘もむなしく、
  冷凍豚を逃れたノイズは何処かへ行ってしまった。
  多分もう追いつかないな、と、
  参加者"だった"ころより幾分か温くなった頭で考える。

  指先を口元に添えて、
  隣のパートナーを碧でちら、と見た後、 ]
 



  ── 虱潰ししかないんじゃないかなあ…

 [ 作戦会議と言っても、取れる手などこんなもの* ]
 


 ── → 南エリア ── 

 [ 歩いて、漸く知る。

  "生きていた"頃の街は、
  ……少なくともこの白いおとこが
  二度目の死を迎えるまでは。
  こんな、戦闘に関してはてんで素人の
  花屋ですら分かるほど、空気が張っていなかった。

  まさしく幽霊みたいな身体の目の前を通っていく
  黒いけものたちを送りながら、
  ……喰われていく参加者達を遠くに見ながら、 ]
 



  本当に何がしたいんだろう、あのひと
  勝手に参加させておいて、勝手に殺して、
  ……死神って何様なんだろうね。
  
  神なんて、名乗れるの?

 [ ぽつぽつ、呟く。声の届かないゲームマスター様へ。
  まさか庭園で裁かれたなんて、
  そんなこと、知る由も無いおとこは好き勝手。

  返事があったかどうか、
  会話すらかき消されるかも知れない咆哮、
  ……狼飛び交う南エリアの木徳図書館。
  ふ、と、碧が植木の隅を覗き込めば、 ]
 



 [ ……つぶらなひとみと、ばっちり。
  きっと恐らく、35(0..100)x1秒ほど見つめ合い。 ]
 



 [ ─── ぴゃっ、と 逃げられた。
  
   ……敗者復活を諦めかけたのはここだけの話。 ]
 


[聡明なパートナーとの作戦会議は一言で終わり
おっシンプルで分かりやすいと頷いた。

操作はまず足から、歩いていると
忙しなく走り回るのは見たことのある顔。
─生きていた、昨日の自分を思い出しながら
がんばれよ と小さくエールを送った。]


─ →南エリア ─


 …何なんだろう、な。
 死神の個体差というよりは
 生きていた時の経験がそうさせる、…とか。
 あ、でもヒントくれたりする死神もいたぞ。


[ほら前に話したウシコ。と補足して。

ばうわう ばうわうと狼の合コンかというくらいうるさい、
何でこいつらこんなに元気なんだ、
耳がキーンってなるだろ!と怒り気味に
あちこちの藪を暴いていると
パートナーの側から飛び出してきたノイズが
こちらをじっ…と見詰めている。]


 ……る、るーるるる
 るーるるるーーるーーー…………


[そっとしゃがみこんで、
地面すれすれで指を面白げに動かす。
興味を引かれたか、一歩、また一歩とノイズが近寄ってきて
手が届きそうという距離で───へっ【82(0..100)x1】]


 っっとったどーーーー!!!!!ゲッホゲホ


[くしゃみの続きは口の中で爆発したものの
無事ピグノイズを抱き上げてがっちりホールド!

捕まえた!捕まえた!!と見せに行けば
腕の中でぴぎぴぎと暴れられて。
悲しいけど、倒さなきゃいけないんだよな…と
逆さまにしたピグノイズをパートナーに差し出せば
一思いに倒してくれただろう。]*


メモを貼った。


【人】 素顔連盟 シュンタロ

[ワレンチナと初めて会った時にも思った。
話しても無駄だって。
対話するのを諦めた。
あの時は……あの時は、スージーと、話したんだっけ。


”パートナーの事は大事になさい”>>1:@30


初めて話しが通じる人が言ってくれた言葉。

嗚呼、そうだ。
だから……ワレンチナと、もう一度話してみる気になった。
そんで話してみたら、言葉がさ、通じたんだ。
アイツとはさ……言葉が通じたんだ。]

(286) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

別に、疑ってる訳じゃねーよ。
アンタの言葉を、信じてない訳じゃねー。

アンタがどう思おうが勝手だけどな。


ただ……アンタとは、言葉が通じないって、思っただけさ。

バイバイ。ジリヤ。


[去り行くジリヤに別れを告げて。
別れ際の忠告>>284も、振り向かない姿に何も言う事も無い。
椅子に座ると、頭を抱えた。*]

(287) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[生き返るために、足掻かなければならない事は知っている。
けれど……笑えるだろ?
こんな状況でも、アイツの言葉を、信じてるんだ。

”今の状態では共倒れが良いところ”>>114

俺もそう思うよ。
それに……解いた謎は、もう、伝えてある。

椅子に座って、思い出したように痛みだした頭を抱えていたら、店内に入って来る豪奢な金色の髪が見えた。>>@55]

(294) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

スージー……


[どうしてここに?

ああ、ワレンチナ……ありがとう……

そう、思って。
青白い顔で、スージーに微笑みかけた。]


また。会えたね。


[さっきまでジリヤが座って居た席に、紅茶のカップはまだ置かれていたけれど。
座らないかと、席を勧めた。*]

(295) 2018/05/22(Tue) 22時半頃


 [ 人間相手には、
  ある程度どうにかなってしまう経験はあったけれど、
  …動物、のような生き物相手にしたのは初めてだ。

  逃げられた豚をパートナーが追いかけて、
  ……謎の挙動を、
  しかかったくしゃみと認識するまで少しかかった。
  てっきり豚が懐に突撃するものだと思っていたから!

  ぱちぱち、碧は瞬きを繰り返し、
  ── すごい、と素直な言葉すら零して、 ]
 



 [ 差し出された雑音を見て、
  生きるために殺し、生きるために殺される、とは
  こういうことかと、ふと思う。

  相手が人かばけものか、その違いだけ。

  成程此が正当化されるのならば、
  自分が殺されてしまったのだって、きっと、
  "この世界"では正しいことだったのだろう。
  二度死んで、段々と理解する仕組み。 ]
 



 [ 其れでもきっと、
  "悪いこと"だからやらないのではなく、

  母が悲しみ、父と同列になってしまう、
  それだけ。自分が可愛い、たったそれだけのために、
  僕は殺す側で無く、殺される側に立つのだろうと思う。

  此は、センスのある魂と、
  とっても偉いなんとか様が判断するかは、
  まったくもって興味は無いけれど。 ]
 



 [ ── 豚の頬に触れようとしたその瞬間、
       確かに僕はわらっていた。

   王子の顔か、悪役の顔か、
   其れはきっと、誰にも分からない。

  僕自身ですら。 ]
 



  ── おっと、?

 [ 触れる間も無くバッジに変わったものだから、
  おとこの顔も、直ぐ、吃驚顔に早変わり!

  宙に浮いたバッジをキャッチし、
  碧は手元で光る其れをじぃっと見て、 ]
 



  ……成程、此の数なのかな。
  ヒイロ、やるじゃん。

  ── だけど、あとまだ居るものなのかな。
  東、南、ときたから、当たるなら他か。

 [ 今度は取られないようにしよう。
  そう呟いてしまっておく。

  次の場所、何処を行ってみるかは、
  豚を捕まえた運を持つパートナーに任せてみようか。
  別エリア方面を示す指先で、
  お先にどうぞ、と、おとこは言う。 ]
 


【人】 素顔連盟 シュンタロ

[スージーが席に座ってくれて。
ハンカチを……差し出してくれる。>>@63

震える手で、差し出されたハンカチを、スージーの手毎包み込むと、深く、深く、息を吐いた。]


はーーーー…………


[自分の手元に戻って来たハンカチ。
額を着けて、深い息を吐いて、吸って。
漸く……漸く、頭痛が引いて行くのを感じる。
土気色の唇に、薄っすらと朱が刺して……

手を、握ってるのに、気付いた。]

(301) 2018/05/22(Tue) 23時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

わっ!わ、あああああのごごごご、ごめん!!


[慌てて手を離すと真っ赤になって。
ハンカチだけ、受け取って。]


返してくれるって、信じてた。


[そう言って、スージーに向かってはにかんだ。*]

(302) 2018/05/22(Tue) 23時頃

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