105 CLUB【_Ground】
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ひ、…!?
[何が、と尋ねる前に。 とんでもない場所に息がかかっているのに気づいて。 それから舐め上げられくぼみがひくりと締まる]
ぁ、うそ、……っ、や、だ やめろって、サミュエル…!!
[慌てて下肢へ、手を伸ばそうとする。 体は横に傾く姿勢になった]
(319) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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―自室―
おこ、られる……?って、っ…ん
[違和感から尋ねたが 完全に謂いきる前に息にまぎれた。 ふわり、ふわと尻尾が揺れる。 頬を寄せるサミュエルに、巻きつけるようにもした]
(322) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
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……っ、―― ん、なとこ、 だめ、だから…!
[恥ずかしすぎる。 首を傾げたのは見えないが。 雰囲気で察する。赤い耳をひくひくと動かした。 見えていたら、きっと睨んでいた。]
――、っ。
[後ろをなぞるぬるりとした硬い感触に 覚えのある後孔は誘うような、ひくつき。 のろのろと、挿入しやすいように腰を あげて]
こう で いい、か…?
[窺うように見ようとして――いや、視界は闇なのだが]
(323) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 17時半頃
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[残念そうな、声。 下がっていた眉が再び吊り上がる。 嬉しそう笑ったかも、とまでは 想像がつかない]
……っ、ん―― ん ぅ
[入るとき、きついのはいつものことで。 そのあとは、奥まで、押し広げられて行って。 それだけで背筋にしびれるような甘さを覚える]
ぁ、う …っん、だいじょうぶ、だ
[額に、背に汗が滲む。 モーターが動き始めると、]
―――っ! ぁ、あ …んぁ
[断続的で、控えめながら蜜じみて甘い喘ぎが勝手に毀れ出す。シーツを、噛んで]
(338) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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[シーツを掴む、 肩で息をする。的確な攻めに、腰が砕けてしまいそうになりながら]
は、ぅ――……っ、 サミュ、エル ぁ、だ、め…… ――そこ、ぃ、ゃ……!
[口をついて出る否定的な言葉は――この上なく好いということで。 ちあがるものは、しとどに濡れてシーツと、サミュエルの手を汚す。
動きのまま、 恥じらいながらも腰をくねらせてしまいながら、 支えきれなくなったか横向きの体勢になる。]
ん、んぁ、……っあ、
[見えぬまま、 サミュエルへ、手を伸ばして]
(342) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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――っ、あ ぅ……
[唇をふるわせ、 すがるように、触れる服を掴んだ]
――っ、ゃ、や、あ
[首をいやいやと振って 腰を揺らして、尾を跳ねさせて]
ぁ、ふあ、……っ、め、だめ、だ、――
[本当に、中は弱くて。喉を反らし、息をつぐので精一杯になりながら]
(345) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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イ、――……っ んぁ、あ、!
[びく、びくんと大きく体が数度跳ねた。 切れ切れの息、 それからぐったりと、力が抜けた。
目隠しに水が染みたような跡、達して、快楽に涙したか。
そのまま、 暫く動けない。]
(346) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[逸らした咽喉に、 歯の感触があったのを妙に覚えている。]
……、 っ は、…… ぅ
[息を整えるのにも時間が掛かりそうだ。 緩慢に頷いて、>>@185 ぐったりと、されるがまま。ゆる、と シーツを端末ごと、抱きしめるように力の入らない手で握り締めながら]
……ん、……
(351) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 21時半頃
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―自室―
……――ん、……
[扉の閉まる音がする。 ぼんやりと、金色の眸が濡れている。 ぐったりと首を傾けて、 目隠しを力の入らない指先で目隠しを解く。]
は、……
[そろりと咽喉元を撫でて、それから端末に触れた]
(353) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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―自室―
――、……っ!?
[鈍い音が聞こえて びくりと耳を動かす。扉の、向こうだ]
(354) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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―自室―
……な、に?
[上半身を起こして、 扉のほうを見るが、動けるわけもない。 音のあとは、何もないか。]
(359) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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―自室/廊下―
[気だるい体を起こして、どうしたのかと、 耳をそばだてながら扉を開け、顔を出したときには もう、其処にはサミュエルの姿と―テッドは知らなかったが―ティソの姿はない。]
……?
[尻尾は、ゆらり、揺れ]
(364) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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し、しま……っ、
[唐突に赤くなって 扉を開けたまま部屋の内側の壁に額を寄せた。]
(368) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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―廊下―
[“世話”の残滓色濃い部屋に居ると また熱を煽られないかと心配になり、 廊下にぶらり、と出た。
少し熱い、シャツの上のボタンはあけたまま]
(378) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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―廊下―
[廊下の壁に斜めにもたれかかりながら 崩れ落ちそうになっている。 顔が赤い。耳がぴんと 立って、それから垂れて。
廊下の足音>>384 には気づいたのはいつのタイミングだったか]
(395) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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―廊下―
ヤニク?
[声のするほう、顔を向ける。 顔が赤いのを隠すようにしつつ]
どした?……なんで毛布抱えてるんだ。 どっかに寝に行くつもりか……?
(397) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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―廊下>>400―
だ、……だいじょうぶ。 悪いな、心配させ て…っ
[頭を擦られると、 敏感になっているせいでびくっとしてしまいつつ]
……?
ああ、えっと?新しい、毛布?
[端末片手、 推測なので、全部疑問形である]
(405) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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―廊下>>410―
[誤魔化すように耳を下げつつ]
ほんと、ほんとに。 ひゃ、…!
[頬を舐められて声が裏返った。 においを嗅がれれば、汗や、 精のにおいも、するだろう。 やはり誤魔化すようにこいつめ、と耳を軽く引っ張ってすぐ離す]
ああ、わっ
[押し付けられた毛布は確かにふかふかであるが]
あれ、でも、これ、お前のじゃないのか?
(415) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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―廊下>>417―
[笑われるとまた頬を赤くする。 鳴き声に、小さく唇を尖らせて]
そうそう割れて堪るか。 石頭なんだ、俺は。
[と、どこかで聞きかじったことをいう。]
……? なんだそれ、ざんねんって、なんで。
[まったく意味が分からん、とでも謂うように眉を寄せる]
(424) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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……、
[ヤニクが端末を弄り始めると、 手持ち無沙汰に辺りを見回して]
……?
[少しはなれたところで>>419 にぶい おとがした。イアンであるらしい。]
なにやってんだ、あいつ
(426) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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クロイツと、話してるんだ。 へえ、なんか爺さんみたいな声だったから 色々知ってるのかな。
[>>425答えながらふと思う。 客は色んな愛玩動物に声をかけている。 どうして、自分を――
其処まで考えて、ヤニクとともにイアンのそばに行く。 明らかに慌てており、落ち着きがなく、動揺している。]
……どうしたんだよ? ……つがい? は?つまり、それって
[つがい。獣に特有の言い方か――つい、口を滑らせて]
買ってくれるやつが出た、ってコトか?お前も?
(448) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[はた と口元に手を当て その後口をつぐんで一回休み。]
(450) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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……誰?
[知らぬ名である。]
(451) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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…!? お、おれのことはいい! 聞くな!
[反射である>>453]
そうか、端末で見ただけの名前だけど、 いいやつ……そうか? 「お前“が”いい」って、謂ってくれたん だな?
[言葉を思い出す。 どう足掻いたって、悪あがきにしかならない、そんな中でも。幸せになることが幸せなのだと謂うひとも、いるのだ。
ふと、自身の咽喉下に、手を触れながら]
(455) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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