人狼議事


204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う

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【人】 手伝い クラリッサ

─ 回想/だれかのバースデー ─

[ ─── … あれは、ちいさい頃のこと。

学校のともだちのバースデーパーティー。
みんなで、プレゼントを持ち寄って、
そのこのお母さんの手作りケーキを食べる。
そんな、素敵な、会。]


  たんじょーびおめでとーございます。


[ その日の主役に、
惑星のかけらと思われし石の塊に、
リボンをかけたものを差し出した。]

(43) 2016/12/15(Thu) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ …… 周りのみんなは、笑ってた。

もらった主役のこは、どんな顔してたっけ?
あとから、母に聞いて、ちょっとへんだった。
てことを知ったわたしは、
自らの贈り物センスを信じていない。*]

(44) 2016/12/15(Thu) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

─ 現在/自販機 ─

[ 頬にかかる髪に指先を絡めて、
窓の外へと視線を向ける。
ただ、ただ、白く在るだけ。]


  プレゼントって、むずかしーね


[ あのひとは、なにに喜ぶんだろう。
プレゼントを贈るのにも、
わたしのこの想いにも。
定められた法則や、方程式があればいいのに。]

(45) 2016/12/15(Thu) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ まだ熱い缶は、白衣のポケットに忍ばせる。
お腹が、きゅうと主張するのに気付き、
空腹を満たす必要があることを思い出した。]


  …… わたし、おひるたべてくるね。


[ 食堂と売店。どちらにしようかな。
何時でも、最適解を求めてしまうのは、
わたしの生まれながらの思考回路の所為?]*

(46) 2016/12/15(Thu) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ちらと、窓の外へと視線を向ければ、>>28
予報では雪が降るなんて言ってなかったのに。
はらはらと、白い妖精が舞い降りはじめている。

          ─── うづきみたい、

そう思うのは、彼女の繊細な姿が、
綺麗な雪に重なって見えるから、かも。
廊下を歩きながら、ぽつと呟いた。]


  ゆき、 ……… かえりたい


[ “ うづきが降ってる、 ”
そう表してもよいかもしれないけれど、
さすがに、幻覚までは見えてない筈。>>5

折りたたみ傘なら何時でも常備してるから、
帰り道に困ることはないとは、思う。]*

(47) 2016/12/15(Thu) 09時半頃

【人】 すくみず アオイ

手作りのもの、ですか………。

[そう言えば前はよく、クッキーやケーキを焼いては差し入れて居た。
だって作っても、家で食べる人が減ったから。
我が家のリア充どもは、昔はお菓子を焼いたら挙って食べつくして居たというのに、今では家にいることが少な過ぎて余ってしまう。
ただ、いつしか気づいてしまったのだ。
3つ子で女の子が一人だけだから、両親は自分に女の子らしいことをあれやこれやとやらせたがったけれど、実は料理はそんなに好きじゃないかも知れない。
美味しいねって喜んでくれる人がいてはじめて、作りたくなる。
そんな、見返りを求める自分にも気づいてしまって、サークルに焼き菓子を持ち込む事が減ったのは事実だ。

完全に無くならないのは、旬のものを大量に買い込む母の所為。
最近はサツマイモやら栗やら南瓜のお菓子を差しいれた記憶がある。]

(48) 2016/12/15(Thu) 11時頃

【人】 すくみず アオイ

えー、小椋センパイから貰えるなら。
きっと男子は何でも喜びますよー!
女子だって、優しいセンパイからならきっと何でも。

[優しくて綺麗な自慢の先輩だから。
どうして、兄弟には恋人がいてセンパイには恋人がいないのか、世の中は不思議に満ちていると本気で思う。
贈り物のセンスについて自信がなくなるエピソードなど知らないが。>>43>>44
自分にも少なからずそんな、贈り物に関しての記憶は残っている。
その記憶があるから「ズルイ」って言葉は、苦手だ。]

(49) 2016/12/15(Thu) 11時頃

【人】 すくみず アオイ

ー回想・子供の頃ー

[やはり友達の誕生日だった。
一生懸命キラキラのビーズを使って、ティアラを作ってプレゼントした。
気に入ってくれて、だけど、お誕生日のその子のために作ったのに。

「あむちゃんにだけずるーい」
「私にも貸してよ」

誰かがズルイと言い出して、貸して貸さないとケンカになって。
パーン、と弾けたビーズのティアラ。

「うみちゃんのせいだよ」
「ひとりにだけもってくるからだよ」
「ずるーい」「ひどーい」

一生懸命作ったのは、お誕生日の子の為。
なけなしのお小遣いで頑張って作ったそれのせいでお誕生日会は台無し。
ズルイズルイと言っていたその子は後々、自分にも作れ作れとせがまれて困ったっけ。
あの日から、一生懸命誰かの為に作るのは、ほんの少し*気がひける。*]

(50) 2016/12/15(Thu) 11時頃

【人】 すくみず アオイ

うん、プレゼントって難しいですね…。

[あの人のための特別を作っても渡せる勇気は今の所、無くて。
特別を作ってしまったら、あの日のように全て台無しになるんじゃないかって。
物憂げな顔でため息をついたけど、コンポタを口にして少しだけ気分を上向きにさせる。
甘い炭水化物は心の栄養だ。]

あ、行ってらっしゃいですー!
……そう言えばお昼だっけ。

[昼食が近いのに、水泳後の食欲でコンポタを飲んでしまった自分は矢張り選択肢でも負け犬かも知れない。
微妙に膨れてしまった腹を思いつつセンパイを見送って、自分もまた歩き出した。
お腹が空いた時、何か食べれば*良いだろう。*]

(51) 2016/12/15(Thu) 11時頃

【人】 すくみず アオイ

[空っぽになったコンポタの缶を、廊下のゴミ箱にカランと捨てる。
最後につい最後の粒を求めて缶の底を叩いてしまうのはみんなやってると思うけど、見られたくは無い。
温かさと、ほんのり甘さは少しだけ心もほっこりと温めてくれた。
マフラーを外してくるくる巻いて、そんな所に見かけたのは。]

松本センパイ?

[まだ寒そうにしていたか、復活していたかは分からない。
廊下を歩いているセンパイ>>16に気づいて思わず名前を呼んでいた。
天体観測サークルに参加してないその先輩は、兄の空と同じバイトだか学部だか何だか……ともかく、空との関係で顔を合わせたことはあった、筈。
それか、天体観測サークルに彼が遊びに来た時にでも会っていたか。お菓子でも振舞っていた時?
とにかく、顔と名を一致できるその相手をしげしげと見つめてみた。]

……そう言えば、3日後。
松本センパイも参加されるんですよね。

[メンツの中に入っていたな、と。
ふと思い出してはポツリ。
つまり目の前の彼も*恋人なし、だ。*]

(52) 2016/12/15(Thu) 11時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 11時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス


[ 断りの言葉に大げさに悲しみの表情を作った。
素直じゃないりっちゃんってば、もー。>>31
今後雪が降り続けるかは、天気のアプリでも起動させればいいのだろうが、それはせず。]


 オレは律がいーのっ。
 雨の日だって入れてくれたでしょ。
 雪の日だってさー、いれてよ。


[ ストレートな断り&解決法を提示されても、それではいやだと言う。冗談半分、本気半分といったところ。
相合傘している状況を見られて、冷やかされても、にっこり笑顔で冷やかした女子にもピースを向けた。]

(53) 2016/12/15(Thu) 11時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ 多数大勢の女子ではなく、ある特定の人1人だけに振り向いてもらいたいわけで。
律の考えが透けて見えたのなら、乙男心がわかってなーいと騒いだだろう。
特に好きでもない女子と相合傘をしてリア充め、と視線で射殺されたとしても、これぽっちも嬉しくも誇らしくもないのだ。全く、ぜろ。]

(54) 2016/12/15(Thu) 11時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス



 オレも空きー。
 んじゃ、ついてこっかな。
 レポート、まだ終わってなくてさ、
 8000字とか鬼すぎる。


[ 明日の授業の課題はまだ終わっていない。>>37
サークル室でやろうかとも思っていたけど、せっかく律がいるなら図書館でもいい。
参考文献も新しく追加もできることだし。

言葉と視線で告げられた、お前はこれからどこに行くのかの答えに、言葉と律の背中を追うことで示される。]

(55) 2016/12/15(Thu) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ もう歩き慣れたといってもいいのだろうか。
図書館への道を、ほけーっと歩く。
途中、サークルの先輩を見かけたので、いつものように、手をぶんぶん振って駆け寄りたかったのだけど。>>38
横を歩く律が、新本先輩に話しかけに行かぬので、そっとえあーな尻尾を振るだけに留めた。>>39]


 挨拶くらいすればいいのに。


[ 先輩達から十分に離れた場所でぼそりと呟いた。
学生証を通し、律の前の席を陣取る。
鞄にいれたPCを取り出し、あーでもない、こーでもない、構想はどうしようと、悩み始めた。]**

(56) 2016/12/15(Thu) 12時頃

【人】 りゅうきへい アーサー


[ 細い体躯は、校舎の隙間を抜けてゆく。
  気付いた頃には、もう姿は見えぬだろう。 ]**
 

(57) 2016/12/15(Thu) 13時半頃

りゅうきへい アーサーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(りゅうきへい アーサーは村を出ました)


地下鉄道 フランクが参加しました。


【人】 地下鉄道 フランク


[ 断じて、非リアなわけではない。
  ただ、ひとりでいるのが楽しいだけだ。
  俺の名は、斎藤直史。
  天体観測サークルのサークル長であり、
  浪人2回、留年2回を得た、現在3回生。
  4回生になるに当たり、次の学年へと
  代替わりするのだが、留年した俺は、
  こうして未だに居座ること2回、である。]
 

(58) 2016/12/15(Thu) 13時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


  クリスマスパーティーに必要なもんは、
  各自集めることー。いいなー?

[ プレゼント交換に、ケーキ入刀。
  勿論、星を眺めることも欠かさない。
  嗚呼、ダンスでも踊りたいなら、
  古いラジカセでもあったか?
  奥から引っ張り出してきてやってもいい。
  なんにせよ、俺らが楽しめるんなら、
  何したって問題ない。
  狭いサークル室内しか使えないけどな。]**
 

(59) 2016/12/15(Thu) 13時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 13時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ



   なんでお前はそう、誤解を生みそうなことを。


[呆れたようなため息一つ。>>53
律がいい、なんて言われても。
冷やかされた時。俺はこいつみたいににっこりスマイルで乗り切るなんて出来ないから。
口を結んで俯いて歩くしかできないから。
だから……いろいろ困るのに。

一番困るのは。
そこまで言うならまあ、いざとなったら入れてもいいかな。
なんて思いかけている自分がいることだ。

自分が無愛想で不器用な自覚はある。
今は何故か栄介も俺なんかに構ってくれてるけど。
心の片隅でそれをちょっとだけ有難いと思う反面。
こいつにも彼女が出来たら、それなりに距離ができるのかな、なんて。――――それ以上考えるのはやめておこうか。]

(60) 2016/12/15(Thu) 14時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   8000文字?
   教授の名前教えろ。
   必須科目じゃなかったら来年の受講避けるから。


[学生らしい会話をしながら、図書館へ。
途中の邂逅には、]


   俺は…別にいいだろ。
   お前こそいいのか。ちゃんと挨拶しなくて。
   後輩なんだろ。


[サークルのと、小さく付け足した。
自分はそういう繋がりはないから必要ないんだと、言い訳するみたいに。
席につけば栄介は宣言通りレポートに取り掛かる。
何だかんだで、真面目なやつだった。]**

(61) 2016/12/15(Thu) 14時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ 季節のお菓子は欠かさずに差し入れてくれる。
わたしは、甘いものにはメがないから、
持ってきてくれる度に、満足げに頂いてたっけ。]


  うん、手作りのもの。
  海ちゃんの作るお菓子、おいしかったから
  また、サークルに差し入れてほしいな。


[ 料理はあまり好きではないことも、
見返りを求める自分を毛嫌うことも、
わたしは知らないものだから、
胸のときめくあまいお菓子を、
両手をぱちんと合わせて強請ることは忘れない。]

(62) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


  … そーお? なんでもかあ。


[ 眸を細めて、じっと見詰める。
美人だと、優しいと、
褒められて嬉しくないわけはない。
けれど、おしゃれするのも、
ひとに優しくするのも、すべて ……

     あのひとに、褒めてもらいたいから。]

(63) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 特別を求めるのは、>>51
きっと、みんながあなたに特別にされたいと、
羨む気持ちがあるからだと思うのよ。

誰だって、だれかの特別がいい。
すべてのひとに平等な特別を与えたら、
それは特別ではなくなってしまうし、 ……

ほんとうに求める特別は、やっぱり。*]

(64) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


  うん、またサークルでねえ。


[ ひらりと海に手を振って、
白衣を揺らしながら、廊下を歩く。
そんなときに見つける白いゆき。>>47
雪は、きらいじゃないけれど、
寒い冬は、あんまりすきじゃない。]


  … なに、たべよっかなー。


[ 白衣は、防寒代わりに着ている面もある。
コートはサークル室に置いてきちゃったから。]

(65) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ぶらりと、食べ物を求めて彷徨えば、
…… とおく、とおく。離れた場所に。
卯月と、ニモせんぱいの姿が在った。>>34
何時もなら、駆け寄るのだけど。
どうして、だろう。
片手は、白衣の中のカイロを握りしめたまま。

その向こう側で、
図書室に引っ込むふたりの影には、
わたしは気づいていなかったかな。>>39>>56]


  ほんっと、さむ。…… サークル室、いこ。


[ 廊下を通り過ぎて、向かう先は購買。
軽くパンをふたつ購入したら、
わたしの足が向かうのは、サークル室に。
サークル長の直史せんぱいは、>>58
わたしの近所のお兄ちゃん。]

(66) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

─ サークル室 ─

[ 昔は、もっと爽やかなイケメンだったと思う。
彼のお陰で、わたしは星を知ったし、
夜空を見上げるのが楽しくなった。
と、言っても過言では、ない。

サークル室の扉に手をかけて。
ひとつ、深呼吸。]


  たのもー。


[ … ─── ガラリ、扉を開く。
中には、誰かいたのかどうか。
奥の方、古ぼけたソファに腰をおろして、
ビニール袋から取り出したパンに、
お行儀も悪く、かぶりついた。]**

(67) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 15時半頃


【人】 重層培養 イースター


[ 廊下から窓の外に視線を向けますと、雪がちらつき始めているようでした>>28
  うーん。天気予報、今日は残念ながらってところですね?
  傘置いてましたっけ。微妙です。 ]


  あ、先輩。こんにちは。
  サボり…… に、やっぱりなっちゃいますかね?
  図書館で本を読んでたら 講義、終わってて。

    ……あはは。


[ 丁度その時後ろから綺麗な声が響きます。>>33
  とても馴染みのある声ですから誰なのか分かっていましたけど、ポンと肩を叩かれて振り返りました。
  やっぱり予想通りの人が立っています。大正解ですね!

  >>16サボる頻度が多い彼と違って、わたしは普段ちゃんと出ていますから。
  驚かれたならちょっぴり苦く笑います。
  共通の友人経由で話をするようになった人懐こい青年を、暫くはサボりネタで弄れないかもしれません。 ]

(68) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
[ 華美なものはありませんが、目の前の先輩は常々可愛らしい方だと思っているのです。
  りーちゃん――同じサークルの里咲ちゃんのことですね――も愛らしいですけれど、彼女とはまた少し違う可愛らしさ。
  学年差もあり、最初こそ今一つ切欠が掴めませんでしたけれど、
  今ではすっかり仲良しなのです。ええ、仲良し、です! ]


  良いんですか?
  わあ、ご一緒させてください、お姉さま!


[ ふんわり笑って冗談めいた言葉に乗っかります。
  お姉さまと呼ぶ時はすこし子どもっぽいような、子犬がじゃれつくような声色だったに違いありませんね。 ]

(69) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
[ 擦れ違う人影がふたつ見えました。>>39>>56

  ひとりは、図書館でよく見かける顔ですね。
  わたしの定位置は一番奥の窓際でして、彼が座るいつもの席が見える場所なのです。
  ああ、後。前に一度だけ、あれはいつのことでしたっけ?
  本を探して本棚を行き来しているのを見て、「それはこっちの棚」と教えたことがありました。
  でもそれだけですから、互いのことは何にも知りません。


  ふたりめ。こっちは名前と顔が一致します。たまに喋ります。
  同じサークルの後輩ですね。
  挨拶でもした方がいいかと思いましたけど、それより先に図書館へ行ってしまったのでやめました。
  急いでいたのかもしれません。迷惑は、よくないですね。 ]
 

(70) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

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