人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 掃除夫 ラルフ

 ……〜〜〜うっせえ!

[>>34笑われればギリ、と奥歯を軋ませて睨み付けるも。気恥ずかしさで顔をほんのりと赤らめれば格好のつくものでは無い。はあ、と一つ息を吐けば心を落ち着かせつつ。]

 …はあ、どんだけ人間やめてんすかね、アイツは。

[大方海斗戦における自分が言えたものでは無い一言をぽつりと零しながら、残った部位について逡巡。一先ず一撃加えて、其処から時間との勝負。ただ、先ずは最初の先手をどう加えるか。]

 ……なんか気が引けるものがあればいいんすけどね。
  まず先手をどうにかして加えなきゃなんねえすから。

(35) 2014/06/27(Fri) 21時頃

[福原は浜辺で黒田と二人で海を眺めていた。波打ちの音も、ざわざわと凪ぐ海面も、夜空に浮かぶ月もなにもかも、そこには何一つ殺し合いを連想させるものなどない。
福原はその光景をどこか満ち足りたような、けれども虚ろに穴の空いたような気分で眺める。

これでいいのだろうか。]

ねえ、マサさん。月が綺麗ですねえ。


【人】 掃除夫 ラルフ

 何か手があるなら、手段は任せた方が良さそうっすね。
――…まあ、再生するまでは流石に追撃かませないと思うけど。

[>>36絵面を一瞬想像してしまって、うえ、と顔を顰める。まあ実際想像だけで無く、それをやらなきゃならねえ訳で。それにしても物騒な会話だとは思うが、やはりもう既に、それこそ『ゲーム』のように慣れきっていた。]

……あー、確かに相性は悪いっすね…。
  …まあ、でも多少無茶すれば封じられなくは無い…かな。
   少し後遺症残りそうっすけど。

ウミ…、いや海斗の能力は水の操作…のはずなんで、出来るだけ戦う時は水が周りに無い所の方が良いかと。多分水を生み出す力自体は無いと思うんで。

…ただ、俺の能力が能力なんで、逆手に取られる可能性がまあ懸念っつーか…。まあ、ただ対策は出来なくは無いっすわ。

[身体を水にした所で、其処を操られてしまえばどうしようも無い。けれど、氷化させてしまえば流石に操られない筈で、それは血液を操作されても同じ。問題は、何処まで持つか。

自分の能力には触れないのは、信用の問題では無く、ぶっちゃけ言葉にしにくいからだったけれど。]

(38) 2014/06/27(Fri) 23時頃

 ですね。天気が良かったのか、星も沢山見えますね


[本当に、ただの観光でなら純粋にこの景色も空気も楽しめたのに。
静かな夜に広がる波の音、少し冷たいような気がする風。
足を投げ出し後ろに手をつき。ぼんやりと眺めていた。
そういえば、この辺りで見つけた墓みたいな物はどうなっているのだろう。
気になりはしたけれど、わざと頭の隅へと追いやり靴を脱ぐ。
裾を捲くり上げると、パシャンと音を立てながら足を海水に浸した。
いつか此処を歩いた時のより、少しだけ沖の方をゆっくり、ゆっくりとと歩く。
明かりは月光しかなかったが、遠くへと行く気は無いためこれで充分だった。]


宛先:メイ

なんだよ、大好きっつったりバカっつったり…

まぁいいや。人数減って楽になるかもしれないけどあの兵器を壊さなきゃ生きても帰れないってことだからなー。

あ、ちなみにあいつの願いは全員を生き返らせることだと。

うん。まぁ、そんな願いかなわない気もするけど。

やっぱり水かけてみない?ショートしてくんないかな?
無理か。


宛先:メイ

そ、そうか。うんそうだな(`・ω・´)

意外だろう?そのために殺してるんだから皮肉だな。


[櫻子は、レイジからの返信を見て。
ある考えに、確信を持った。

櫻子は、機械が苦手だった。
――だけに、機械に対する考え方が単純だった。
機械なら、電源や電池を抜けば動かなくなると。
どんなものでも一緒くたに、そう見ていて。

機械を停めるのに、なぜ人間の身体を破壊して停められようか。

――最初から機械だった、という胸部。
の、中にある心臓――。
それこそが、機械の"電源"であろうと。]

―電脳世界β 全体発言―
レイジへ。
僕は、白騎士は"心臓"を破壊すれば停まると思う。
ただの勘だけど。――櫻子。


メモを貼った。


ふむ、それはちょっと意外だな。
もっと軽く愛してると言うのかと思っていたよ。

[意外そうに言って。
ついでに見守る、と言ったのはてっきり真寺愛衣子のことを好きなのだろうとか思ったからなのだけれど。

遠目に何かしようとしていた所は、見ていたのだ。どうやら勘違いだったかなと思いつつ。]

ところで、白騎士が羽を持っていったのだろう?
で、羽は教会に持っていく必要がある。
それなら、白騎士に限らずみんな教会にいってるんじゃないかな。
そろそろ枚数も集まる頃合いだろう?
一旦行ってみるのも悪くないと思うけれど、一緒にくるかい?

[と夜斗に聴いてみた。]


はは、愛してるね…
メイのことだったら愛してたっていう方が正しいかもね。

[苦笑。フラレ男だが引きずりはしない。彼女もきっと引きずったりしないと思うから。]

あぁ、そうだな。行こうか。

[同意すればスと姿を消し、櫻子についていく。
その表情は、少し歪んでいたから。]


宛先:メイ

なんだろうね☆〜(>ω∂`)
死んだらごめんって、お前は死ぬな。
生きて帰れ。な?


【人】 掃除夫 ラルフ

…まあ、後はGM倒す…ってだけなら大した事無え筈。
見えないよう出来るなら、其処は任せたいっすね。

[怪訝そうに見る南方には、別に隠す気は無いがどうしようか、と頭を掻きつつ。能力を使わない道を示されれば、成る程、とも思うが。生憎あの太刀を振うのに能力を使ってる以上は厳しくて。唯、相手も何か対策して来るのだろう、とは思う。]

……それも、手っすね。
ちょっと能力無しで武器をぶん回せるか、ってのが不安っすけど。俺の能力の効果の一つに武器の重量を軽くしてる、ってのもあるんで。

まあ、隠してる訳じゃなくて、単純に言葉で説明するのが難しいっつーか……?南方さん?

[立ち上がったその背を不思議そうに見やれば、其処で人の気配を外に感じれば、ハッとして。ドアが開いてその人物を見やれば、端末から今度はリーチの短い大祓禍神の方を引き抜く。多少なりとも、能力を使わない手段も考えれば軽い方がいい。

それでも、対策されない限りは初動が遅くなるのが嫌で。また手の部分を水化させれば、薄く、刀身に水を纏わせながらも、直ぐに手の部分は氷化させ、居合を放てるように構えながら――、薄く笑う。]

…ハッ、噂をすればご登場、ってか?

(44) 2014/06/28(Sat) 01時頃

ふむ、色々あるのだな。

[と、分からないなりに返事をする。
僕は恋愛沙汰には疎いのだ。

愛、といえば流については僕は愛してると言えるけれど。弟への愛、というのはまた他人に対する愛とは違う愛だろう。
弟というより、赤ん坊の頃の記憶があるだけに僕にとって流は自分の子供に対して注ぐような愛に近い。

――姿を消してついてくることも、何か感傷的なことがあるのかなと思って特に追求することもなかった。
流はどうしているかな。と、道中はずっと流のことを考えていた。]


― 教会の見える近くの丘にて ―

さて、そろそろ教会だね。
――まだ、姿を消しているのかい?
それとも、どこかではぐれたかな。

[そう振り返って聴いてみたけれど、夜斗の返事はあったろうか。]


いるよ。

[そう言ったかと思えばすぐ隣に姿を現して見る。驚いただろうか。驚かなければつまらなさそうに見物席を探すだろう。]

…この教会…。

[なんだか違和感。]


メモを貼った。


ほう。面白いね、それ。

[実は既に見てしまった能力だったりするので、さほど驚かなかった。――と、いうより。]

殺気、かな。

[夜斗も何か感じ取ったらしいことには気づきつつ。
そういえば、工場でも気づくのが早かったなと思う。
白騎士にも後ろから斬りつけているようだし、案外この子もやるのかもしれないな――なんて考えつつ。]

どうやら、良いタイミングで着いたようだね。

[櫻子は、"装備変更"の能力を使って蒼い着物姿に戻した。
気分的に、制服よりいつもの服装にしてみて。

教会へと入れば、中の様子を眺めつつ。
早速、二階へと上がる階段を昇る。上から見るつもりらしい。]


面白いことになりそう。

[どうやって登ったのか、十字架の出っ張り部分に座って観戦モード。]

…どっちが生き残るか…楽しみだ。

[ニヤ、と嗤い、そのさまを見下ろす。
その顔は、まだ表舞台にいた時のような悪魔の顔。]


[カイト――と呼ばれていた子については、実は殆ど知らなかった。
流の友達なのだろうな、という程度の認識で。
顔を見ても、あの如月組に関係している――だとかは当然ながらに知らなかった。真寺愛衣子が水を作っている様子を見れば、ふむ――と頷いて。]

面白いね。
全力で――ということか。いいなぁ、わくわくしてくるよ。


レイジ、なんだか久しぶりに見た気がするなぁ。

[くすくす、とその様子に微笑んだ。
僕の見たことのない表情を浮かべている。
青筋を浮きだたせて、あれは怒ってるのだろうけれど。]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……うえ、そんな事も出来んのかよ!?チートだろ!?

[水をさらに笠増しさせた事に指差し講義しつつも、人に言えたものでは無いものの。近付いて囁かれた言葉には小さく首を横に振った。この戦いには他者の力を介入させたくなくて。]

……いや、いいっす。
 俺は、自分の力で戦いたいんで。
 必要なら先輩達に使ってあげて下さい。

[そう言った後に、大祓禍神の柄を掴み。自ら斬り込むのでは無く、しゃがみ込んで片膝を付いて、仕掛けて来るのを待つつもりで。――教会で戦闘なんざバチ当たりだな、と思いながら軽く嘲笑を浮かべた。]

(50) 2014/06/28(Sat) 02時半頃

[端末を開いて、電脳世界βに送ろうか迷った。
見ているよ、というだけの短文メッセージ。

――とはいえ、この空気の中では端末を見るかも怪しい。
僕はレイジに小さく手を振って、――こちらが視えていないことは分かっているけれど。
結局送らずに端末をしまい、ただ応援するだけに留めることにした。
僕の知らないレイジを、見てみたかったから。]


ほう、そっちを使うのか。

[僕は流が大祓禍神の柄をとったことに喜んだ。
その姿を見れたことが、とても嬉しくて。]


おうおう。こりゃひどい。

[女の子ひとりに対して二人ないし三人だろうか。まぁ、二人相手ならメイにもなんとかできる…気はするが。]

複製でどこまでしのげるのやら…

[補助向きのその能力は、果たして相手の能力についていけるのか。]

なぁんで海斗と流よりもこっちの戦いの方がヒヤヒヤするのかね。

[苦笑を浮かべつつ再び視線を二人の友人へ移す。]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……ハッ、二度も負けてらんないっすよ。

[>>52片膝をついた体制の儘、笑い飛ばす様に唯。前を見据え。
けれど、その視線には力の籠った儘。>>55ウォーターカッター、その言葉を聞いても揺らぐ事も言葉を返す事も無く。

一瞬、目を閉じた後、身動ぎもせず――、風と水の音を聞きながら、氷化させた手を水へと戻せば、薄い膜を分厚く引き伸ばさせ、顔面に飛んできた致命的なものだけ鞘を引き抜き一閃しながら、膝をついた足を勢い良く蹴り出し前へ。

水を凪いでは刀に這わせた水から凍らせて勢いを殺し、斬り落としながら。他の部位、服の下にある身体は水化させて水の刃が通り抜けた後に、水になった部分を氷化させれば、たちまち身体に寒気が伝わるが、表に出さず。]

 ……人体は斬れても、水は通り抜けらんねえだろ?

[ハッ、と薄く笑いながら、刀を構えて、ただ距離を詰めようと。水壁を凍らせてしまえば、恐らく次撃が来るまでラグがあると踏んで。ただ、確かにウォーターカッターは対応出来たが――、赤くなった水壁と、紅い血溜まりの球体には気付くのに多少遅れたか。]

(61) 2014/06/28(Sat) 03時半頃

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