人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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行くぜ!と気合一閃、Mobの群れへと突っ込んだ。6419115


35体倒して、残りは65体。9551320


ラスト13体っ!151416


[ケロミちゃんドリンクミラクル1本、攻撃力アップ2本ゲット!]

まー、ざっとこんなもんっ!
[じゃきっと決めポーズ。]


 戦える?

[きっと、それに何よりもわくわくしてしまった者がここにいた。
 そして、迷うことなく、レベル64に到達したナユタがそこにいる。]


辰次ののっとられてた、という言葉には、少し、むーとしながら。


…ヤンファ……。

[しょんぼりした姿が見えて、なんだかちょっと胸が痛くなった。]

やっぱ、兄ちゃん居なくなったの、寂しいんだろうなぁ…。


 ヤンファ?

[ナユタ使いの77%は、妹萌えといわれてしまっている。
 この兄妹関係は、一般的にも受けはいいようだ。]


ん、まぁ…偽ナユタと仲良かったみたいだったしなぁ、あの子。
なんかプレゼントでもして元気づけてやろうにも…ドリンク剤じゃ、味気ないかぁ…

[なんか、報酬に貰ったドリンク剤の瓶を摘まんで思案中。]


 ふぅん…まぁ、ナユタとヤンファは公式だからな。

[なんとなく、やっぱりむー]

 回復アイテムは、生き残っている連中にやれるのか?

[そう訊いたら、まさにヤンファに預けるシステムがあるらしかった。]

 そっか…。

[そうこう言ってるうちにこっちにも敵が現れる。]


 おいっ!!そこのガストン!!

[そして、ガストンがまだガストン化してないなら声をかけただろう。]

 あんたもさっさと、変われよ?

[そう生粋のナユタ使いであるその眸は、装甲を身に着けると活き活きと輝いた。]

 やろうぜ?

[そして、向かってくる敵にショットガンを構えて発射する。4]


ナユタにカクカクシカジカでなんとなく伝えた。


辰次のカクカクにうむうむと答えている。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

……この連中は、どっちなのかしらね。
まあ、宇宙人か。

[それともその手先なのか。少なくとも、倒せばどうこうって言うには数も少ないし。何より弱すぎる気がした。]

全く……

[痕跡を全て消し去ると、椅子に腰掛けて少しだけ目を閉じた]

(154) 2011/07/27(Wed) 08時頃

【人】 受付 アイリス

いらっしゃい。

[入ってきた姿……それは2だった。]

(155) 2011/07/27(Wed) 08時頃

【人】 受付 アイリス

マーゴ……じゃないわね、貴女。
まぁ良いわ。

[口調も違うし、一旦戻った彼女がわざわざ戻ってきてその上「紅茶は飲めるのか」と言う質問。明らかにマーゴに擬態した誰かであった。しかし、攻撃はせずに迎え入れることにした。
何らかの意図があるのかもしれないが、それならそれで乗ってみても良いかと言う気になったのだ。]

好きな紅茶はある?
無いなら、H・M・Bがお勧めだけど。

[ソフィアを呼ぶと、自分にはローズフレーバーの紅茶を頼み。
相手には一応と、メニューを見せた。]

(156) 2011/07/27(Wed) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

そう。
あたしもあれこれ飲んだけど。
アールグレイが好きなせいかなあ、フレーバー付きも嫌いじゃないよ。

[紅茶が運ばれてくると“マーゴ”との2度目のお茶会。
最も、今回はちょっと今までとは違っているのだけれども。]

(158) 2011/07/27(Wed) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

やる気が無い?

[苦笑して見せた。
自分の行動のどこを取ればやる気が無いと言われるのか。]

どっちかって言うと、それはヴェラにでも言ってあげればよかったのに。
向こうは火付きが悪いもんだから、こっちから一方的に仕掛けてるみたいでさ。ベネットの時もそうだったし。
ああ、辰次はそれなりだったかな?
あたしに向こうから仕掛けてきたんだし。

それで。

[紅茶を一口飲んで彼女に問いかける。
きっと宇宙人であろう彼女に。]

あたしにどうして欲しいのかしら?

[あえて、ボールを投げ返した]

(159) 2011/07/27(Wed) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

そーねえ。
面白い噂があったわ。

[そう、何処かからか聞こえてきた噂。
それは彼女の耳にも自然と入っていた。]

宇宙人を倒すって裏技を使うと、白黒関係なく此処から出れる。
あれは本当なのかしらね?

[聞きようによっては、目の前の“マーゴ”に対する挑発。
とは言え、その噂をほとんど信じてない事は、アイリスの表情からも簡単に分かるだろう。]

(160) 2011/07/27(Wed) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

>>@46
そーね……それは最初から言われていたことよねえ。

[薄く笑うと紅茶を飲んだ。
そして彼女の返答は――**]

(161) 2011/07/27(Wed) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 09時頃


メモを貼った。


願えばだったり、強制プログラムだったり…

…ああ。いいよ、やってやるよ!


[別のナユタに叫び返す。
 一瞬の後、筋骨たくましい荒野の戦士の姿へ変わった。]


死んでる俺たちにまで…
モブも大変だよ、なあ!!


[ずっと握りしめていたような気がする
 使い慣れた大戦斧を、わらわらと現れた
 モブたちに向けて振り抜いた。2]


手応えは薄かったが、攻撃は止まない。14152178


58体。まだまだ! 22203


85体。もう一歩!2019


おらよっと!!!


[豪快な一撃で、最後のモブも吹き飛ばした。
 現れたケロみちゃんドリンク3本、
 攻撃力アップを2本手にして、
 斧を肩に担いだ。]

やれやれ… のんびりさせてもくれねえってか。

[言いながらも、辰次や、何より"ナユタ"の戦う姿に
 男は高揚していた。
 64レベルまで当たらない大砲を育て上げた
 その技が目の前にあるのだから。]


メモを貼った。


楽しそうに戦うじゃねえか…


    "ナユタ"。


[そう呼ぶ。
 ナユタはナユタ。別の"ナユタ"。
 切り替えてしまえ。]


死んでる俺たちでも、やりあったりできるのかね?

[モブを倒したナユタへ、斧をつきつける。
 辰次がまだいれば、そちらにも笑いかけ]

体力の制限なしにやれるとしたらさ、最高だよな。


聞こえてるのかしらねえが…
…なあ、グロリア? いいのか?

[使えるのかわからないが、通信機へ叫ぶ。
 観戦モードが思ったとおりであるならば
 死亡してこそ、自分の目的が果たせるともいえる。]


[斧をつきつけるガストンに、最初は瞬くも、次にはいわゆる最高の笑みを帰した。]





           ――……いいに決まってるだろ?

[それは自分も100体倒した後。]


 いろいろやってからさ、



         なんか、問題ってのを一緒に殴りにいこうか。

[そして、ショットガンをガストンに構えただろう。**]


メモを貼った。


[笑顔が素晴らしいほど、違いが明確になる。
武器を構える姿は、全く同じだというのに。]



ああ。…そりゃ、いいな。


[複雑な気持ちは、戦意の下に押し隠して。]


初めてのバトルだろ?
ウォーミングアップは十分か?

なんなら、最初は手加減してやるぜ。


[軽口を叩く。
 怒るか?笑うか?
 その発露はきっと、やっぱり違うとわからせてくれる。

 別のナユタではあるが。
 中途半端に終わった戦いを、今。

 一足飛びに距離を詰め、斧を振り上げた。]


メモを貼った。


[幾度武器を交えただろう。
 幾度銃弾を受け、斧を叩きつけただろう。

 受けるダメージは、本来のゲーム中のものか
 それよりは弱い衝撃だろうか。

 死亡のない観戦モードの戦いは
 いや、死亡があったとしても、バグから離れた戦いは
 二人の満たされなかった気持ちを、ある程度は
 満足させられるほど激しいものになっただろう。]


っはー …疲れた…

…休まねえ?
俺、だいぶ満足したわ…

[ダメージが変換されたのか、それとも暴れすぎか。
 必殺技を最後に、たまった疲労感に座り込んだ。

 まだやるつもりなら、付き合うのだが。]


…さすが、64レベル…
なんだよその命中率。
高すぎるだろ、ほんとにナユタか?


…やっぱ、ダメージとかねえんだな。

ドロップしたコレ、またあいつらに渡せるかな。

[先ほど獲得したアイテム。
 ひとまず渡したい相手を考えながら
 アイテム欄に収納してみた。

 いつの間にやら消えて、移動しているだろうか?]


俺ら以外にも、ラルフとかゲイルとか、
ベネットとかも観戦モードになってると思うんだ。
…なんにもなければ、たぶん。
少なくともゲイルには、一度会った。

そういや、辰次はゲイルに逢えたのか?

[まだいたなら尋ねながら]

…俺、他のやつを探してみる。

[あえたら、ヒトコトくらいは謝りたい。
 しかし表示できたPL位置は
 生存者しか表示されないようで、肩を落とした。]


メモを貼った。


適当に移動してみた。7


[自分に向かってきたNPCは全て倒し、ケロみちゃんwithまむしパワーを1本ドロップアイテムで拾うと、一つ息を吐いた。]

 おい……―――

[同じく先で戦っていたガストン達に声をかけようと、口を開けば、NPCの闘いとは別にドンパチ始め出した。]

 元気なことだな……――。

[火付きの悪い年寄りは、肩をすくめると、一旦どこぞへ避難。]


 これ、生存者に送れるんだったか。

[ケロみちゃんwithまむしパワーを1本手に持ち、ふと縁日の一件を思い出す。]

 届くなら、ヴェラに。
 嗚呼、そういえば……――。

[ふっと思い出す、死体に問われていた言葉。]

 私が、かたき討ちを願うかどうかなど、
 聴かずともヴェラなら判りそうだがな。

[唯のゲームなら、そうしてくれれば嬉しかったかもしれないが。むしろ、当たり前と教授していたかもしれない。

でも、この状況では、それは望まない。

より多くが日常に戻れるために、彼女達のキャラクターの死が必要なら別であるが。
そんな想いをこめて、ドクドクしいパッケージのそれを、本の中へ収納してみた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―薔薇園―

[すでにヴェラは転移した後だったか。
 ズリエルの姿を見かければ、複雑な表情になり。]


   よう、ズリエル。


[何の前触れもなく、斧を振り抜いた。]


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