278 冷たい校舎村8
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[現実世界に戻った日から、気付いていた。 ポーチの中から、1本のルージュ>>4:77が 姿を消していることに]
(438) gurik0 2020/06/26(Fri) 23時頃
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このチークの色味、 早未にすごく似合うと思う。
[歯を見せて、男らしく笑う。
この化粧品たちだって、 俺のポーチの中で腐っていくよりは 早未に使ってほしいと思っているはずだ。
……きっと]*
(439) gurik0 2020/06/26(Fri) 23時頃
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―― 現在 / 病院 ――
[放っておけないから、>>454 きっと俺はこんなふうになってしまったのだろう。
けれど、竹を割ったように力強く 誠香に断言されてしまえば、 他人からの、それも過去の俺の評価なんて 気にしなくてもいいんじゃないかな、と 不思議と思えてくる]
(491) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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確かに誠香はいつも偉そうだ。
[うんうん、と ふざけたいつもの調子で頷いて見せた。
それから、マシンガントークで繰り出される 俺の“いいところ”>>455に目を瞬かせて、 やがて頬をふにゃりと緩めたのだった]
(492) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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[きっと、誠香のそんなところに 俺は惹かれたんだろうな]
(493) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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[写真と俺の顔を交互に見つめる誠香を 黙って見つめていたのだが――……
返ってきた思わぬ反応に、>>458 今度こそ俺は驚きに息を飲んで]
……く、苦労ってなんだよ!
[思わず食って掛かってしまった]
(494) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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誠香と歩いてて 俺が車道側歩くのなんて当然だろ!!!! 辰美は俺よりデケーからむしろ 車道側を歩いてくれ!!俺の盾になれ!?
礼一郎が誠香の頭を撫でてたら 天変地異だと思うぞ!? おっま、礼一郎のキャラを考えてみろ!! 槍の雨が降る!!! む、無茶苦茶じゃねえし!!!
(495) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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[とりあえず、誠香に続いてわめいた。 いつものようにワーワーと。
けど最後の方はちょっと自信がなくなって 声が尻すぼみになっていたかもしれない。
涙目で、くわっと言い放つ 誠香の剣幕に気圧されて>>460 ぐぐぐ、と一瞬言い淀んだ]
(496) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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……お、俺だって!!! びびびっと来たわけじゃないし!! 運命かって言われると分かんねえよ!!
けど、誠香が隣にいないと しっくりこないんだ!!だめなんだ!
[それから、続く誠香の言葉>>461に]
(497) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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それって……
[呆けたように、息を飲んで。 それからゆっくりと、唇を緩めた]
(498) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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これから先は いくらでも俺を独り占めできるんだから、 ……許してくれ。
[照れたように、ぼそりと言い放つ。
いつものように、誠香の頭に手を伸ばして わしゃりと頭を撫でた。
――それから。 いつもとは違って、まるで恋人にそうするように 誠香の背に手を回して、強く強く抱きしめる]
(499) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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何度でも言ってやる。 大好きだ、誠香。
[今までの“好き”とは意味合いの違うそれを、 噛み締めるようにして、言った]**
(500) gurik0 2020/06/27(Sat) 01時頃
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―― 現在 / 病院前 ――
[ぐりぐりと、頭を胸に押し付けられる 遠慮ない、けれどあたたかな感触。>>504
――これが、愛おしいってことなんだ。
込み上げる気持ちを どう処理していいか分からずに、 ただ誠香を思い切り抱きしめた]
(698) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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[ずっと、好きだった。>>505 その誠香の囁きに、大きく目を見開いて 俺はふっと頬を緩めたのだった。
……と。 ぱたぱたと級友の足音が近づいてくる。 慌てて誠香と距離を取って、平静を装った。
駆けてきた七星は 俺たちに葉野の無事と、 今日は面会できない旨を伝えて去ってゆく]
(699) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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ちくしょう。 良いムードになるとこれだ。
[おどけるように肩をすくめて、 それから誠香と顔を見合わせるだろう]
……続きはまた今度。
[誠香の頭をわしゃりと撫でて、笑った]*
(700) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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―― 病院からの帰り路 ――
[葉野の無事を確かめて、 きっと病院を出たのは明け方だったろう。 手を振って誠香と別れた、その帰り道。 ひとりで家路を歩く]
……ふふふ。
[笑いが、込み上げてくる。我慢できない]
(701) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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へへっ、へへへへへ。
[早朝。誰も道を歩いてないからって ゆるんでだらけまくった顔を晒す。 口角が自然に上がっちまうのは、 なんかのバグか?]
(702) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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[ああ、きっと。 これが、恋をするってことなんだな]
(703) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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[スキップしそうな勢いで、 朝焼けを反射するアスファルトを踏みしめる]
………………。
[と、ポケットの中の携帯電話が震えた。 そのメッセージ>>223を開き、 ほっとしたように安堵の息を吐く]
(704) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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[1番に伝えるのは、 おまえだなって思ったから]
(705) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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To:葉野 紫織 Sub:無題
おかえり。
許してやるから、 俺の話を耳をかっぽじってよく聞け。
誠香と、なんやかんや そーいう仲になりました。よろしく。 ___________________
(706) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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[葉野にひとつメッセージを送った。 スマホをポケットにしまう。
仰いだ空は 朝焼けの赤と、夜の青が混じりあう 綺麗な紫色をしていた]*
(707) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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CC レイは、メモを貼った。
gurik0 2020/06/27(Sat) 22時頃
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―― ゲームの話 ――
[辰美からゲームの誘い>>410が来た。
ゲームはあまり強くない自覚があって、 人前でボコボコにされるのも 俺のチョモランマのようなプライドが許さないので。
無視を決め込んでいた]
(724) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時半頃
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[……が。
誠香が「行きたい」と言った流れで 葉野ばりに「俺ってゲーム上手いんだぜ」って 嘘をなぜかついてしまい、なんやかんやで 俺も行かざるを得ない状況に陥った。>>557
仏頂面で、辰美の家を訪ねる]
(725) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時半頃
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ちわっす。
[案内された居間に上がり込んで、 俺は辰美から差し出されたコントローラーに あからさまに眉根を寄せた。>>577
そうして、ぼそりと周囲に漏らすのだ]
(726) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時半頃
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(彼女にカッコ悪いとこ見せらんねえだろ。 いいか、手加減しろ。 あとで何か奢ってやるから 俺にわざと負けるんだ)
(727) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時半頃
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[そんな無茶な要求を、 男性陣にしたとかしないとか……]*
(728) gurik0 2020/06/27(Sat) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
gurik0 2020/06/27(Sat) 22時半頃
CC レイは、メモを貼った。
gurik0 2020/06/27(Sat) 22時半頃
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―― ファミレスにて ――
[女装をしていた頃は、 いつも駅から遠いファミレスで駄弁っていた 俺と礼一郎だったけれど。
近頃は、ターミナル駅の駅近ファミレスで ドリンクバーで居残るのが 恒例となっておりまして]
(760) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
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[中学を卒業しても。 高校を卒業しても。 変わらぬ友情が続いている。 喧嘩もせずに、心地良い距離感で]
(761) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
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[きっとそれはお互いに 触れちゃいけないことをなんとなく知っていて それを避けていたからなんだろうけれど。
礼一郎がかつて俺の女装について あまり触れなかったように、 俺も礼一郎に関する“よからぬ噂”に 自分から触れることは、決してなかった]
(762) gurik0 2020/06/27(Sat) 23時半頃
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