人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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 やっ、 やあっ、 ぁ、 ひぃ っ、
   そーさんのっ、おっきぃ、 ……っ!!


[止まらない刺激の中では、
 カタチを感じることは出来ないけれど。
 あたしを貫いているそれが大きいことだけは、
 蕩けた頭でも、わかってしまう。

 それが更に質量を増したことも。
 そして、あたしが期待してしまってることも。

 もう、認めることしか、できないから]


メモを貼った。


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 22時半頃



 ひ、あぁ……、

   あかちゃん、 できちゃう……っ
              そーさんの、 っ


[これが『子供をつくる行為』ってこと、
 あたしは知ってる。

 あたしの、身体は。
 そーさんの種を受け入れる準備が、
 出来ているんだって。

 荒い息を、吐き出した*]


メモを貼った。



 そう、そうですよ……

  自分とノッカの愛の結晶です――実に素晴らしい

[自分のケダモノにより翻弄されきり感じ続けてしまっているノッカ。
 その奥すらもいつしか物欲しそうに熱に吸い付こうとしてくるようになっていた。
 受け入れる準備は整い期待するモノが自分の中から競りあがってくるのを感じていた]


 くっ、はは、孕んだらエル・ドラードを目指しましょうね

  踏破する手立てはありますから

   そこで、そう――ッく……

    あの絵のように暮らしましょう


[あの絵、ヌヴィル先輩の絵にあるように、皆で。

 そうした未来を作るために、目指すために。
 自分はケダモノをそれこそ獣のように奮い立たせノッカと共に高みへと昇っていく]


 嗚呼、ッ、中に、だしますよ

[ぎうと手を強く握りしめ、
 身体で覆いかぶさり逃げられぬようにベッドへと縫い付けて、
 自分のケダモノをノッカの一番奥まで穿った。

 そうして奥の小部屋の入り口へと熱の噴出口を押し付けると留めていた栓を抜き――

 自分でも感じたことのない吐精感を味わいながら、
 熱い白濁を解き放った。
 幾度も幾度も熱は震え、震える度に白濁は吐き出されていった*]


[じっと、セイルズさんの瞳を見上げる。


   ――ああ、この人は嘘は言わない。

 真っ直ぐな目は何よりも雄弁。
 あの人は、もう、生きてはいないのでしょう]


 う、うぅ……、ひっく…、


[セイルズさんの胸元で泣いて、泣いて。
 宥める手が温かい。
 受け止めてくれる優しさが頼もしい。

 だから私、子供のようにたくさん泣いたわ。
 三年間堪えていた涙を出し切るようにして]


[そうして、涙も枯れて、疲れ果てて。
 もう、何も出ないほど泣きつくした後で。]


 セイルズ、さん……、
 ……は、い…、


[ここを離れないかって言われて促されるまま頷くの。
 ぼうっとした頭で、
 耳から入る言葉は何処か遠く聞こえて。

 とにかくここを離れたいって。
 セイルズさんの家に連れて行ってくれるって。
 それだけを、なんとか理解する]


メモを貼った。


[低く囁く声が、耳に心地いい。

 大丈夫、セイルズさんについて行けばいいんだって。
 もう、怖い事はないんだって。

 ――そう、信じ込ませてくれる、今、この時だけは]


 ついて、いきます……、


[抱き締めてくれる腕の温もりに今は縋って。
 周囲の火事も、夫の死さえどこか遠く。

 夢の中を歩いているようなぼうっとした顔で。
 ただ、頼れる貴方に付き従うの。*]


メモを貼った。


【人】 ビール配り フローラ

[扉の前、
様々な事がおきすぎて、はっとしたのは
今日が最後という言葉のせい。

一瞬ためらったのち、私は>>104薬屋の扉をあけた
先輩とせっぱつまった顔で。一応、血のついたエプロンは
脱いできたから、髪の毛がぼさぼさなこと以外は
多分、おかしくないと思うのだけど]


  ……先輩、あの、そのこんにちは


[まだ先輩は彫像の事件を知らないのだろうか
兄の顔が過る。本当は、治療院で見てもらわないと
ダメだって分かっているのだけど]

(106) 2018/12/08(Sat) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  あの、その……薬ありますか
 痛み止めとか、化膿どめとか

   えっと、怪我にきくやつです


[薬学書のページをめくる彼に>>105
おそるおそる尋ねていく。今日で最後。
こんな日じゃなければ、もっと話たいことがあったのに
それなのに、手はスカートを掴むことしか出来ず]

(107) 2018/12/08(Sat) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 ……おねがいします


[兄さんが、と小さく呟く声は震えていた*]

(108) 2018/12/08(Sat) 23時半頃

[エル・ドラード。
 父さんが言っていた、母さんが描いた、
 あの、おとぎ話。

 『ある』って信じたくて、
 けれど、『あるはずもない』って
 期待を抱かないようにしていた、それ。

 本当に、あるのなら。
 かつてのように、幸せに ]

  あ、 あっ、 きちゃうっ、
  きもちいの、 きちゃうのぉっ!

[ぐずぐずと、蕩けてしまうほどの熱。
 奥深くまで潜ったそれを、
 あたしの肉壁は、逃すまいと]



    ひ、 ――――――!!!


[ぴんと、つま先が伸びる。

 また、あたしの頭の中で、
 何かが弾けるような感覚が。
 すぐに、頭の中が、真っ白になって。


 ―― しあわせな、あの日が。


 嬌声を漏らすあたしの頭の中に、過る]


メモを貼った。



  ぁ、 あ………………、

[腹の奥に、吐き出された熱。
 一滴も取りこぼすまいと、
 肉壁が、きゅう、と収縮する。

 今日、何度目かの初めての感覚。
 流し込まれた熱量に、
 あたしの身体は悦びに震えた]



   そー、さん…………、


[惚けた声で、そーさんの名前を呼ぶ。

 思い出したかのように、
 握りしめられた手をまた、やさしく握り返して。

 あたしに覆いかぶさるそーさんの肩に、
 甘えるように擦りついた*]


メモを貼った。


 ふふ……ノッカ、随分と気持ちよくイケたみたいですね?

[高らかに細く白い喉が鳴らした嬌声は天使が歌う讃美歌のようであり、
 内包する蜜壺は地獄の坩堝の様に精を貪ってくれる。

 達しきり悦びに震える身に自分の身体をすりつけて、
 手は握りしめたままに人肌の温もりを与えあう。

 動きは動から静へ。
 安らかなる平穏の中ベッドの上で自分は甘えてくるノッカをあやすように目元や頬に唇で触れていく]


 ノッカは自分のイヴです。
 意味は、わかりますね?

[もし分からなければ、また教えてあげなければならない。
 もし分かっていたらイヴの役割をしてもらおうか。

 そう――いずれにせよ『エル・ドラード』を目指すその時まで、
 ノッカは自分から片時も離れることはできないのだ*]


── 自宅 ──

[着いてすぐ彼女を導いたのは、リビングルームのソファだった。
 傍に立ち、彼女を深く腰掛けさせる]


 茶を入れよう。少し待っていてくれ。


[セイルズはそのまま床に膝を付くと、彼女の瞳を覗き込んだ]

[ひとときの動揺ではなく、何年も掛けて胸中に積もっていたものを、すべて流しているのかと思う程、彼女の涙は長い間続いていて──それ故に体力も削られてしまったのだろう。家に行こうと促したときも、歩いている最中も、どこか茫洋としていた


[だから、安心して良いと、すぐに戻って来ると、きっちり伝わるようにじっと見つめる]


【人】 ビール配り フローラ

[今日が最後なんて
聞きたくないと喚くには私に時間がなく
余裕がない。薬学書を置いた先輩を、見つめ。
ある、という言葉に少しほっとした。

けど、続く言葉に声を詰まらせる]


  …治療院はだめ
  応急処置で済むかは分からないけど。


[母の実家であれば
いわゆる、自警団と繋がらない医者を知っているかも
だが、今治療院に行くのは危険だった。
首をふる。無責任を言わない先輩に]

(126) 2018/12/09(Sun) 00時頃

[そうして台所に向かうと、極力手早く用意をした。
 湯を沸かしている間に茶葉とポットを出し、二人分の茶葉を量っておく。また薬入れを探し出し、取り出したのは睡眠薬。片方のカップだけにころりと入れた]

[──普通に飲んで貰っても良かったのだけれど。
 力ない今の彼女に、来て直ぐ薬を飲めと言うのは憚られた]


[沸いたお湯をポットに注ぎ、蒸らすこと数分。やや濃く淹れたミントティーをカップに注ぎ、砂糖入れを添えて持っていく]


【人】 ビール配り フローラ



 
 分かってます。
 でも、私が兄さんのいう事を聞かなかったから

    襲われて、……兄さん

     私を見つける為に怪我を


[気持ちを落ち着ける為に言葉を選ぶ。
先輩、と小さな声。>>118気休めでもなんでもかまわず
薬を受け取るだろう。お代を払い。そのあと]

(127) 2018/12/09(Sun) 00時頃



 砂糖は多めに入れた方がいいだろう、
 きっと落ち着くから。


[リビングテーブルにカップを並べると、敢えて彼女の隣に腰掛けた]*


[深く息を吸って、吐き出して。
 浅かった息も、なんとか落ち着いて行く。

 今までずっと燻ぶっていた熱は、
 気付けばあたしの中から発散されていて。

 ただ、まだ。
 あたしのナカに吐き出されたものは、
 熱いまま]


  …… イヴ、


[そーさんの言葉を繰り返す。
 あやされているあたしは、目を、細めて]


【人】 ビール配り フローラ



  ……兄さん、指名手配されているんです
  だから。


[念を押される前に。
先輩に小さな声でつげる。誰かが彫像を壊したのだと。

 ―――この街に漂うものを示唆するように]

(128) 2018/12/09(Sun) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[先輩に、お礼はかならず。
と、いう言葉は、切実に兄の無事を祈るもの**]

(129) 2018/12/09(Sun) 00時頃


  ………… そーさん、は、

[ふと、浮かんだ疑問。
 行為の後だからこそ、
 浮かぶ疑問であったのかもしれない]


     だれでも、よかった?


[あたしじゃなくても、
 『イヴ』になれたのか、って。
 伏し目がちに問いかけた**]


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[ノッカが落ち着いていけば自分は改めて腰を引き、
 中に埋めていた雄の証を引き抜いた。
 蜜と精に塗れたソレをノッカのお腹に当て擦り、
 問いかけに首を傾げて見せた]


 誰でも?
 それはありえませんね

[細めた目元へと唇を触れ、そのまま耳たぶに唇を寄せた]


 だから誰でもではありませんね。
 自分の股間がノッカをモノにしろと言ったのです

 初めてのことですよ、こんなこと

[視線を伏せてしまっているならば耳を声で犯してしまおう。
 誰でもなんて反応するわけではないのだ。
 幾つもの条件が重なった結果、自分のイヴにしようとしたのはノッカだけだ]


 その答えでは不服ですか?
 不服なら、分かるまで伝えようと思いますが……。

[そう――理解してもらえるまで話し合うのは大切なことだ。
 ちゃんと伝わるまで伝えよう。
 耳元から顔をあげると、微笑んで見せた。

 ノッカがどちらと答えるのか。
 それはそれで楽しみで**]


メモを貼った。


[ほうっとした顔のまま貴方に付き従って。
 着いたお家は一人暮らしにしては大きかった。
 導かれるままソファに深く腰掛けて]


 あ……、


[――私を置いてどこかに行くの?って、
 いかないでって、
 そんな思いが過って泣きそうな目をするの。
 でも、跪くみたいにして膝を折って瞳を覗き込んでくれる瞳に、嘘はない。

 どこまでも誠実に、私を守ってくれる人。
 それが、じっと見つめられて分かるから]


[泣き腫らした赤い目元、それでも柔らかく微笑んで]


 は、い……、


[ぎゅっと両手を握りしめて頷くの。
 そうして、待っている間にお部屋をぐるりと見渡して。

 ――穏やかな、世界。
 ここには恐ろしいものなんて何もない。
 怖い便箋も、夥しい血も、脅迫者の魔の手すら。
 ここには存在しないって、そう思えて]


 ……、……っ


[思い出したように、また涙が一筋、零れた。
 怖い事を、辛い事をたくさん思い出して]


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