人狼議事


133 Code:DESIRE

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あ、そういえば名乗ってませんでしたね。
私は、霞櫻子といいます。

[そういってぺこりと一礼して、デュエルスペースに目を向ける。
デュエルができるなら、デッキ調整を・・・
あれ。昆虫族デッキは何処に行った?
がさごそとデッキケースを探るも、
六武衆はあれど昆虫族は無く。]

・・・向こうで負けたときに、デュエルディスクごと落としてきたとかじゃないよね。

[思えば、腕につけていたデュエルディスクも無いわけで。
そんな少女の足元で、デビルドーザーが小さく伸びをしていた。]


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

さあ、貴方の全力見せて頂戴?

[耐えれるか分からない。だけど、最悪この一撃だけでも逃れられれば…あるいは。]

(112) 2014/09/23(Tue) 01時頃

……デュエルか、俺は後でも構わないが……

[どうにもこの仮面のGは見ているらしいが本当にしないのだろうか]

霞桜子……デュエルディスクがないのか?

[そう言えば自分もデュエルディスクを装着していなかった。
腰に下げられたデッキはそのままではある]

どういうこと、だろうな

[店のデュエルスペースにある卓に近寄り、カードを一枚捲るとモンスターゾーンへカードカー・Dをセットする。
するとどうだろう。
カードカーDがその場に現れ、けたたましいエンジン音を鳴らし始めたのだった]

……本当にどういう、ことだ?

[これはヴィジョンなのだろうか。
手を伸ばし、触れてみれば確かな感触があるわけで――]


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 01時頃


【人】 愛人 スージー

っ…耐えられるかどうか、ね。

[対策カードはほぼない。だが、可能性は少なくともあった。敢えて出さなかった“古代遺跡コード-A”……それが≪化ける≫瞬間。それこそ、最後の悪足掻きにも近い勝利へのタスキ。]

──ふふ、滑稽。

[それ以前にDホイールの運転に気を張るべきか。グリッドを強く握り締める。]

(117) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

・・・この子とデッキがセットされたまま、デュエルディスクが何処かへ行っちゃった・・・とか?

[撃破されるのと同時にLP0になったし、
カードを墓地に送る前にデュエルディスクが停止した可能性は十分ある。
もっとも、本人(本虫?)は否定するように頭を左右に振っているのだけど・・・]

・・・ガトリングバギーとか召喚したら、
移動に使えるでしょうか。

[車両系の通常モンスターの中で、
乗り心地がよさそうなのをふと思い出してつぶやいた。
・・・カードカーも車ではあるけれど、
正直車高が乗れそうにないし。]


【人】 愛人 スージー

──クッ…!!

[Dホイールが咆哮の衝撃で車体を傾きそうになる。だがその瞬間、スージーは眼に宿した蛇の力で地中から蛇を呼び出し、その車体を支えるであろう。イヴァンの高笑いが聞こえる。人々が絶望に飲まれていくのを感じる。スージーはそれに目を伏せ、だがすぐ覚悟を決める。]

(せめて、せめてこのターンだけでも──!!)

[そうすれば来る気がするのだ。あの子が。]

(123) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[>>122飛んで来る鋭い稲妻には避ける事など叶わず、グリッドを強く握り締めると共にその雷撃は自身の身体を貫いたであろう。]

ッ──…ぅ、あぁ…!!

[抉るような痛みに車体が揺れる。だが、倒れない。倒さない。意識を飛ばさぬようまた唇を噛んで、蛇をまとわりつかせて、スージーは上空巣食う≪神≫を睨む。]
LP6400→4400

(126) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

──攻撃力4300ですって…!?

[既に弱ってる身に対する追い討ちにスージーは驚きを隠せない。LPはギリギリになるだろうとは考えていたがまさかここまで減るとは思っていなかったのだ。]

ッ──ぃ、ああぁあああああ!!!

[全身を叩き付けるフィールに叫ばずには入れない。このダメージがもう一発来ると思うと恐ろしいものを感じた。だが、彼女は唇を噛み締めると意識を飛ばさぬようDホイールを操縦したか。蛇の力も酷使し、まっすぐまっすぐと走れるように──!!]

(132) 2014/09/23(Tue) 02時頃

他の、なぁ……

[エキストラデッキを見て、小さく首を横に振る。
ドラゴサックなんて出そうものならこの店がどうなってしまうか分からない]

何もかもが分からないままだな
ここはネオカブキシティなのか?
こんなシステムは俺は知らんぞ

[ポリスである自分が知らないのだ。
何か別の、そう異空間にでも紛れこんだのかもしれない]

……考えても仕方ない、か
ちょっといろいろ漁ってくる

[そうして席を立つとごそごそと店の中を探り始めるのだった。
奥にあったカップ麺の自販機なども見つけたのだが、流石にもっとちゃんとしたものも食べたかったのも事実であった]


スージーは、LP4400→100

2014/09/23(Tue) 02時頃


【人】 愛人 スージー

私は、まだっ──!!!

[負けていられない。]

(133) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

嫌だ。

[>>134スージーは息絶え絶えにそう言う。何が辛いって、痛みが、絶望が、何もかも怖いのだ。それでもスージーは、苦し紛れに笑うのだ。どうする事も出来ない状態かもしれないが、それでも。]

…最後まで、戦うわ。
例え今此処で息絶えようとも──!!

(135) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 02時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 02時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 02時半頃


【人】 愛人 スージー

…ありがと、優しいのね。

(139) 2014/09/23(Tue) 03時頃

【人】 愛人 スージー

[マスターピースが揺らめく。あと少ししかない光、だけどそれは強く瞬くだろう。金色の蛇が楽しげに見護る。黒の闇がスージーを仕方が無さそうに覆ってる──白の闇だけがまだ弱かった。だけど、]

…そうね、貴方の言う通り。
私はもう少し素直に思いを伝えるべきね。

(141) 2014/09/23(Tue) 03時頃

【人】 愛人 スージー

夢を叶えるカードじゃない?
それってつまり、何?

[一呼吸置いてスージーは問う。]

ずっとクリスマスの野望を打ち破って来た貴方が何故今更闇に堕ちたの?何故?闇に堕ちたら何もかも終わりじゃないの?今まで貴方は──

[なんで戦ってたの?]

(142) 2014/09/23(Tue) 03時頃

【人】 愛人 スージー

私は、もう愛されていないのだと思った
皆に見捨てられて誰にも手をのばす事が出来ないのだと、そう思っていたの。

[目を伏せる。そして再度開いた時彼女は元の色を取り戻していたであろう。黒と白の蛇の模様がDホイールに絡まり、その車体を支えようと。]

(155) 2014/09/23(Tue) 10時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 10時頃


【人】 愛人 スージー

でもそうじゃない!本当は私が愛さなくちゃ!!
受け止めてばかりはダメなの!!

私が愛を伝えなくちゃ!!

(156) 2014/09/23(Tue) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

貴方も「力」を求める以外の術があった筈!

[辛いなんて分かってる。でも、私はやらなくちゃ。愛してる人達の分も生きなくちゃ。目の前にいる愛してる人に、手を差し出さなければ!]

私のターン!ドロー!!

[黒と白の混沌が交じり合ってマスターピースは濃い桃色の光を放っていたであろう。そしてそれは彼女のデュエルデスクの、一番頂点に光を与えるのだ。]

この勝負、何としてでも……勝つ!!

(157) 2014/09/23(Tue) 11時頃

【人】 愛人 スージー

【エーリアンノーン】を攻撃表示で召喚!
このカードは魔法・罠の効果を受けないわ!

[現れたチューナーモンスターは楽しげにフィールドをくるくると回る。黒くて小さな化け物は、そうしてスージーのデッキへと手を伸ばすのだ。]

✏︎エーリアンノーン
チューナー(効果モンスター)
星4/光属性/爬虫類族/攻1200/守 300
このカードは魔法・罠の効果の選択にする事は出来ない。
このカードが召喚された時、手札の永続魔法を墓地に捨てる事で墓地に存在するシンクロモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚する。
Aカウンターが乗ったモンスターは、 「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘する場合、 Aカウンター1つにつき攻撃力と守備力が300ポイントダウンする。

(158) 2014/09/23(Tue) 11時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 18時頃


【人】 愛人 スージー

私は【エーリアンノーン】の効果を発動!
このカードが召喚された時、手札の永続魔法を墓地に捨てる事で墓地に存在するシンクロモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚するわ。
私は手札の【古代遺跡コードA】を墓地へ!さあ、目覚めなさい!

[手札にある遺跡をエーリアンノーンはペロリと平らげる。さらばアンノーンはその身を震わせ、幾つもの長細い触手をスージーの墓地へ這わせたか。するりと絡みついた砦はその眼を開くとまた動き出す。]

我が巨大なる砦!この宇宙に迷いし同志を目覚めさせて!【宇宙砦ゴルガー】、墓地より特殊召喚!!

[グラリ、グラリグラリ──フィールドの下から這い出る巨大な宇宙の砦。それはスージーの頭上へと飛び出すと宇宙を楽しげに漂うのだ。ゆらりゆらりと揺れるその身はいつでも楽しげだ。]

…此処でフィールドカードを取り除く事は可能。だけど、それではいつもの私。これでは勝てない。

(160) 2014/09/23(Tue) 18時半頃

【人】 愛人 スージー

[──一本、一本の指を立てながら腕を宇宙砦ゴルガーに向ける。彼女が望むのはさらなる飛躍、さらなる高み、さらなる想い。]

ねえイヴァン、貴方の望む通り見せてあげるわ。あの人へ伝える私の成長した姿を!

[彼女は楽しそうにいう。手を振り下ろせばフィールドに浮かび上がる緑の大きなリング──…]

(161) 2014/09/23(Tue) 18時半頃

メモを貼った。


【人】 愛人 スージー

私は、レベル5【宇宙砦ゴルガー】にレベル4【エーリアンノーン】をチューニング!

[大きな砦を覆う緑の輪。それにエーリアンノーンが潜り込めば生み出されるのは九つの星々。白く輝く光を放つそれは未来永劫の宇宙の暦となるか、それとも破滅へのカウントダウンか。
──そんなもの、終点に辿り着かない限り分かりはしない。終点を見る覚悟はあるか?私にはそれがある!]

闇と光が交わる時、宇宙は生誕する!白き闇、混沌の世界を描け!!

[スージーの腕に伸びるのは白と黒の二つの手。それがスージーの手の甲に重なれば指先に降臨する白い一枚のカード。デュエルデスクの上に乗せられればソリッドビジョンに浮かび上がる白い装甲と黒い皮膚を持つ6つの腕を持つ巨大な蛇の姿。]

シンクロ召喚!煌めけ!

(164) 2014/09/23(Tue) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

【エーリアン・ケイオス】!!

[天から貫かれる巨大な光柱。スージーのフィールドに存在するのはそれはもう巨大な、壮大な、見上げるばかりの地球外生命体。≪混沌≫の名を持つそれは黒と白が入り混じった例の≪マスター・ピース≫がスージーに道標を示したものであり、彼女の想いが≪マスター・ピース≫とシンクロした事を示したものであった。]

(165) 2014/09/23(Tue) 21時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 21時半頃


【人】 愛人 スージー

✏︎エーリアン・ケイオス
シンクロ・効果モンスター 星9/光属性/爬虫類族/攻3300/守2200 宇宙砦ゴルガー1体+エーリアン・カローズ1体
このカードがシンクロ召喚に成功した時、墓地に存在する「エーリアン」と名のついたカードの数だけフィールド上に存在するモンスターの上にAカウンターを置く事が出来る。
フィールド上にAカウンターがある限り以下の効果を発動できる。
●1ターンに一度、フィールド上に存在する魔法・罠カードを任意の枚数持ち主の手札に戻し、その枚数だけAカウンターをフィールド上に存在するモンスターに置く事が出来る。
●ターン終了時まで、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で墓地に存在する「エーリアン」と名の付くモンスターの1体の効果を使用する事が出来る。この効果は相手ターンでも使用する事が出来る。
●フィールド上に存在するAカウンターを4つ取り除く事で相手フィールド上のモンスター1体のコントロールを得る。

(167) 2014/09/23(Tue) 22時頃

【人】 愛人 スージー

【エーリアン・ケイオス】の効果発動!

[スージーの墓地にケイオスが光の道標を齎すであろう。そこから這い出て来たのは紫と桃、赤などと複雑な色が入り混じった小さな小さな地球外生命体の胎児達。]

このカードがシンクロ召喚に成功した時、墓地に存在する「エーリアン」と名のついたカードの数だけフィールド上に存在するモンスターの上にAカウンターを置く事が出来るわ!
墓地に存在するエーリアンのと名の付くカードは5枚。よって私は【エーリアン・ケイオス】に5つのAカウンターを付ける!

[にじりにじり。エーリアン・ケイオスの肩に乗っかる小さな胎児達は揃って楽しげに「チーチー」と声を上げていた。エーリアン・ケイオスはそのうちの二匹を手で触れると──グチャリッ!!激しく潰してみせた。]

(171) 2014/09/23(Tue) 22時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 22時頃


アタラクシア……

[頭の中に聞こえた声。
それは嘲笑と共に消えていった]

地球<<あちら>>がどうとか良く分からんな……
俺は負けたのか?


【人】 愛人 スージー

【エーリアン・ケイオス】のもう一つの効果を発動!

[ケイオスが穢した手をスージーの墓地へと伸ばすであろう。さらばそこにいるのは【エーリアンノーン】。それを指先で持ち上げればケイオスはエーリアンノーンを口にあーんと、咥内へと収めればバリムシャと食すのだ。]

墓地に存在する「エーリアン」と名の付くモンスターの1体の効果を使用する事が出来るわ。私が選ぶのは【エーリアンノーン】!これで【エーリアン・ケイオス】はこのカードは魔法・罠の効果の選択にする事は出来ないわよ!

(175) 2014/09/23(Tue) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

更なる【エーリアン・ケイオス】の効果を発動わ!!

[魔法・罠の効果を受けないならば怖い物などはない。スージーはDホイールのアクセルを強く踏み込めばイヴァンの斜め後ろを迫るように走行するであろう。その口元はニィっと三日月だ。]

【安全地帯】は厄介ね。魔法罠の効果を無効にして破壊出来るエーリアンがいれば問題無かったのですけど、致し方がない。でももう一つの伏せカードは速効性のあるカードではない……違うかしら?

──私はフィールド魔法【コンティキ・ピラー】とそして貴方のフィールド上の伏せカード一枚、私のフィールド上の伏せカードを選択して発動する!

手札に戻って貰うわよ!!

[カードが手札へと舞い戻る。さればフィールド上にいる地縛神が奇声を上げたであろうか──?]

(180) 2014/09/24(Wed) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 00時頃


【人】 愛人 スージー

簡単に退場して貰っても困るわ。

[凛とした声で言う。スージーが目に収めたのは【地縛神 Alqo Baleno】の姿である。]

──ねえ、イヴァン。

(183) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

私と同じく、闇を見つめ直して…?

(184) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

本当に一人だった?

[問い掛ける言葉は優しく。切なく。語り掛けるように。]

何で≪神≫を殺したい?貴方のその力は≪貴方の殺したい神のもの≫ではないの?神を殺したいなら、何故その殺したい神の力を使う?

(187) 2014/09/24(Wed) 00時半頃

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