人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

      − 遅い朝食時 −

[自分とジェームスは似ている所も多いと思うが、
やはりここは主たるライマーの違いだろう。
明らかに動揺している様に見えるジェームス>>74>>75には
ただ微笑むのみ。

スパルタだと聞こえていれば、
甘やかすと後進を育てる者として
だらしない姿は見せられません。

と言い切って、冷たい視線を主に向けただろう]

引き留めてしまう形で申し訳ありませんでした。
チーズや果物、楽しみにしております。

[どうやら主を休ませる事にしたらしいジェームス>>77の頷きに
こちらも頷いて、少しだけいつも通りの会話を混ぜて見送った*]

(86) 2013/05/17(Fri) 17時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 村長の家 −

[怪我人の手当てや、補修等少し落ち着いてから、
村長に錬金術師の兄の事を尋ねる]

本当に…跡形もなく……。

[その最後>>2:598に、絶句した。
砕け散るとは聞いたが、何も残す事無くと知れば胸が傷む。

弟子の元に赴いた主が見たものが、どれだけ苦しく痛むモノか。

そしてあの弟は砕ける兄をどんな思いで見送ったのか]

話以上に…残される者にはきつい内容ですね。

やはり粉になると…ラーマにすらなれないのでしょうか。

[望んでいるとは思わない。
ただふと思った事があったから、確認するように]

(87) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そうですか。
ありがとうございます。

[村長の答えは推測ではあったが、
肉体の一部が残れば可能なのではと言うものだった]

では私は戻りますので、何かありましたらお呼び下さい。

[礼として酒を貰った。
疲れた時は酔って寝るのが一番だ、
と豪快な書き込みに苦笑しつつ帰途へ。

その道すがら考えていた]

……我が君が発症すれば私も砕ける。

[それはそれで幸福な事だ。
だが主がそれ以外の死を迎えるなら。
願ってもいいのだろうか]

(88) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……どうやら、頭まで薬にやられたのかもしれません。

[浮かんだ考えをふるふると頭を振って打ち消そうとする。
だがもし、これが許されるなら。
我儘だと判っていても強請らずにいられない気がした。

もっとも、ずっと先の話だ。

病が通り過ぎて、何事も無く、主が死の淵に立った時に。

まだ砕けずに自分がそこにいたら、の話だと飲み込んだ]

(89) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

     − 自宅 −

[家には主が待っていた>>85
普段通りに見える姿が逆に苦しかった。
サミュエルとドリベルの事は何も聞きはしない。

主が何も言わずに飲み込むと決めたのなら、その背を擦るだけ]

ただいま戻りました。

[村長宅での様子を説明する。
魔物の被害、薬の副作用、病の発症者。
感情を込めずに事務的に報告した後、板に書かれた内容>>85
目を通すと、数度瞬いて長い沈黙を]

…………………………宜しいかと思います。

[2人きりの時間を惜しむわけでは無かった。
ただ弟子を喪った直後の主の想いに心を寄せていただけ]

(91) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[宜しいのですか。

とは聞けなかった。

歴戦のライマーとして名を馳せた主だからこそ、
今の状況を憂い、前に進もうとする姿勢は正しくて。

ただ哀しかった]

我が君は戦士として指導者として優秀だと思っております。
刀は手入れしないと錆びてしまいますので。

[黙って抱きしめると言う選択肢を見ないふりをする
自分の性格が少し恨めしかった。
楽な方へと逃げている気がすると、少し苦笑しつつ
冷静な物言いはそのままで]

(92) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[2人きりで暮らせたら>>90という言葉に笑顔を見せる]

足腰が立たなくなるほど弱ったら考えましょう。

[多分自分が狂ってしまう。
主を独占する事が当然だと、訪問する者、目に映るもの、
全てに敵意を抱いてしまいそうだから。
想いが通じてまだ数日しか経っていない。
その数日で出来事がありすぎて、神経が高ぶったままなのだ。

だからこのまま2人きりで生きていくのは
今はまだ危険すぎると言う判断はぎりぎりだが出来るようだった]

(93) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が…君……。

[板に書かれた問い>>94に絶句する。
やはり見透かされているのかと思いながら目を閉じて思い出す。

厳しく接しながらもサミュエルを見つめる主は優しく。
指導の後、弟子を褒めるのは彼が帰った後が殆どで。

楽しそうで慈しみに満ちた表情を思い出す。

そして戦士として闘気を纏い剣を奮い、戦場を駆ける姿。

優しく甘く名を呼ぶ主。

ゆっくりと閉じていた目を開けて主を見つめた]

(95) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

私が最初に惹かれたのは戦場です。

風の様に迅く、炎の様に激しく駆け抜けるキリシマ様に。

そして弟子のサミュエル様に見せる厳しく優しい姿に
日常の些細な事に気付く度に、キリシマ様に惹かれ続けていました。

ですから。

[そこまで言うと主の手に自分の手を重ねる]

私だけでは引き出せない、貴方の姿をもっと見たいのです。
貴方の傍でずっとずっと。

(96) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[生ある時は一瞬。
自分が望むのはその後の永遠だと、握る手に力を込めた]

2人きりの時間が減るかもしれませんが。

その分2人きりの時に甘えて下さい。

(97) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

キリシマ様…私の願いは…。
ただ、貴方の傍で。
貴方と生きていられれば…それで十分すぎるのです。

[祈る様に重ねた手を自分の額に押し当てる。
2人で暮らしたいのか、もっと色々経験をして欲しいのか。
ただ根幹の願いは変わらないと、握った強さが伝えて欲しいと**]

(101) 2013/05/17(Fri) 18時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 18時半頃


[扉を開けずに外に出るというのは不思議なもので。
それもそのうち慣れるのだろう。

向かったのは、よく香ばしい匂いを
漂わせていた一軒家。

その庭先に影を見つけたサミュエルが
そろり向かうのを確認して。
邪魔しないように足音を殺してゆっくりと歩く。

一足先にホレーショーが気づいたようなら、
人差し指を口元に当てて内緒の仕草。]


─ 仲睦まじい兄弟の家 ─

[こんなにもゆっくりと眠ったのは、いつぐらい振りだろう。

 漸く目を覚ましたのは、傍らにあった温もりが、動き始めるのを感じたから。
 それがなければ、下手をしたら陽が西に傾くまで、微睡み続けていたかもしれない。
 サミュエルでもあるまいし。]


 ……、ふぁ……。

[身支度を整えて庭に出ると、伸びをする。
 ついでに、大きな欠伸が出た。]

 ん……たしかに……。

[腕を回しながらしみじみ呟く弟に、同意しつつもつい苦笑してしまうのには、あれそれと理由があるわけで。]


― キリシマが訪れた頃 我が家の寝室 ―

[戸口から聞こえたノックには気付いたものの。

「やあ。先生。いらっしゃい」などと出迎える事も
「今日は天気が悪い。休もう」などと逃げる事も
もちろん、駆け寄って歩行を支える事も出来ない。

無力な霊体として、
砕けた黒石と成った実態を見つけてくれた
師の姿を見つめる。]


 先生。 先生、 …… 。


[彼の言葉を聞き、その背を見つめて声をかける。
届くはずのない声を。]


[顔が歪む。膝をついて泣きたくなる。

「お前はずっと私の弟子だ。」
その言葉に、胸がギシギシと軋んで痛い。
師が誇れる弟子にはなれなかった。最後まで。

せめて泣かずにその場に強く立ち。

向き直り去りゆく師に向けて両腕を広げた。
朧な霊体となった体では
抱き締める事は叶わないが。

彼がこの身を通過する一瞬、
ありがとう先生 ありがとう、と心の中で呟いた。*]


メモを貼った。


[悪戯が失敗して二人が戯れているところへと、
ゆっくりとした速度で到着。]


……お元気そうでなによりです。

[最後に見た二人の様子とは打って変わって、
どちらも健常そのものだ。
それはこちらにも当てはまるが、それはさておく。]


……はい。ついてきちゃいました。

[向けられた言葉をに、笑みの形で。
これが逆の形であったなら、
悔いても悔やみ切れなかったのだろうが。]


 これから……どうしようねぇ?

[もう、魔物と対峙することもない。
 病に罹ることもない。
 一度目の死の時は、とにかく早く戻ることばかりを考えていたのだけれど、戻る必要がないとなれば、さてどうしたものか。]

 まぁ、ゆっくり考え…… 

[ぼんやりと向けた視線の先に、サミュエルと、ドリベルが見えた。
 あぁ、彼らも自分達と同じ姿になっているのだなと、すぐに分かった。
 緩く手を挙げ、呼ぼうとしたが……]

 …………。

[ドリベルが、人差し指を唇に当てていることに気付いたので、何も見ていないふりをした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 …………。

[サミュエルは、順調にケヴィンの背後に近付いていた。
 一方こちらはといえば、何も見ぬふり知らぬふりで、ゆっくりと、柔軟など行っている。

 時折、ドリベルの方をちらりと見ては、笑いそうになるのを堪えて。

 そして………]


 ……… うん。

 鍛えて、地獄の鬼でも狩りに行こうか。


[先生は、先生ひとりだけ。

しかしケヴィンの明るく力強い声に励まされる。
傍に居ると、姿を見ていると、
不思議と気分が前向きになる不思議な兄弟だと
ずっと感じていた。それは、死して尚変わらない。

新たな師匠を何と呼ぼうか。
そんな事を考えながら、少しだけ笑って肯いた。]


 お二人も。
 仲良さそうで何よりだよ。


 ……ッ、ぶっ……!!

[ケヴィンが気配に気が付くか。
 サミュエルがまんまと出し抜くか。

 さてどちらかと思ったら、まさかの相打ち状態だった。]

 ……ッっ!

[おかしくて、噴き出して。
 屈み込んだ。]


 ……っ、はは……っ。

 ごめ……ッ!

[弟の視線がこちらへ向けば、笑いながら立ち上がる。]

 うん、でも、サミュエルもドリベルも、元気そうでなにより……
 ……元気っていうのは、違うか。

[けれど、じゃれ合うケヴィンとサミュエルの様子は、やはり「元気」という言葉がよく似合う気がした。]


 そうか、ふたりは”共鳴”で……

[だとしたら、はじめに発症したのは、自分と同じく副作用のあらわれなかったドリベルの方かとも思ったが、どうも違うようで、緩く首を傾げた。
 今となっては、どちらでも変わりはないかもしれないので、敢えて聞くことがしなかったが。]

 ん、なに?

[弟の視線が、一瞬だけこちらへ向いた気がして、小さく笑みを浮かべ、問いかけた。]

 …………。

[おそらく、ドリベルとサミュエルへ向ける視線には、どことなく、羨ましげなものが滲んでいたかもしれない。

 置いて逝くことも、置いて逝かれることもなかったが。
 もし、弟が、魔物に襲われてなかったならば。
 はたして”共鳴”したろうか。
 ひどく身勝手とは知りつつ、そうであって欲しいと思わずにいられない。]


 ホレさんも、元気そうだね。


[柔和で穏やかな様子も生前とは違わず。
朗らかに笑う声に、微かな笑みを返した。

ケヴィンと遊んだ後。
ホレーショーへも歩み寄り、
握手をしようと、手を差し伸べる。]


 また会えて嬉しい。

 ………… けど、ちょっと悲しい。

 
[彼らへの挨拶の後に続いたのは、
ほろりと漏れた、本音だった。]


 ん、元気。
 久し振り……

[差し伸べられた、サミュエルの手を取ろうとして]

 ……でも、ないか。

[少し言い直してから、強く握る。]

 私も、会えて嬉しいよ。


   …………  うん。

[けれど、続いた言葉の理由は、自分でもよく分かった。]


メモを貼った。


ああ、行ける行ける。
目指せ10人斬り。ファイト。

[サミュエルの返事に、愉快そうに笑う。
少しだけでも、笑みを見せてくれたのが嬉しい。]

……ま、この歳になれば、
ケンカするネタもあまりないしな。

[こっちも相変わらずだな、と笑って。]


………?

[兄の、ドリベルとサミュエルに向ける視線がどこか羨ましげに見える気がしたが、その胸中はわからない。

しかし、もしもその疑問を聞いたならば、
『何をいまさら』と呆れてしまうだろう。
あんなことまでしておいて、と。

予防薬で防がれたかもしれないが、もし予防していなければ、確認するまでもなく共鳴していたに違いないのだ。


 うん。
 10人でも100人でも1000人でも。
 ドリーと一緒なら。


[きっと。
もうドリベルを武器として掴む事は無い。
それでも、並んで進むなら、と。

その後に握ったホレーショーの手も
温かく、逞しく、生前と何も変わらなかった。]


 生まれてからずっと一緒なら
 ネタが尽きるのも肯ける。

 羨ましい。


[サミュエルの声が聞こえれば、困ったように笑って。

いや、ドジってしまったけどな、
右腕がちゃんと動いて、兄さんを扱えていれば、
絶対あんなのにやられる事はなかったと思うんだ。

片手で、しかも左手で強めの魔物に難儀している所に、
奇襲かけてきやがった。

どこまでも不運だったな。
少しだけしか悪い事してないのに、ひどい目にあったもんだ。

[言い訳を始め、最後に冗談で〆る。]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

あれは甘えでは無く我儘です。

[主の文字>>103には冷ややかに答えるが、口元は嬉しそうだった。
優しげな口元が何を呟いているのか判らない。
だが近付いた主の顔と絡む指>>105に]

我が君に…アメノマの…御加護を……。

[主の為に祈りを奉げるのだった*]

(122) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

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