4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[優しげな女の声と笑顔に、ほっとしたように大きく息を吐こうとして、続く言葉に顔をまたも強張らせて]
趣味じゃありません!私、こんなこと……。
[両の瞳には大粒の涙が浮かび、撤回されるまでぼろぼろと涙を零し続けるだろう。]
だって、こんな事…他の人に知られたら、もうお仕事できない……。 だから…黙っていてくれるなら……。
[頬を伝う涙を手で拭い、泣きじゃくりながら。 相手の意図など気付きもせずに、こくりと頷いた。]
(400) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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[抱きしめて撫でられると、その温もりに落ち着いたのか、 涙も自然に止まる。 すみません…と、子供のように泣いてしまった自分が恥ずかしく、恐縮したようにその腕を出ようとして]
彼氏って言うか……好きな人の……。
[言葉を濁しながらも、頷く。 女からの欲求には、思わず一歩後退って。]
え、でも……。
[逡巡しつつも、まるで優しい声に誘導されるように]
見せればその……誰にも謂わないで、いてくれますか?
(403) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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[女の言葉にヨーランダの顔が浮かぶが、 さすがにそれを口にするのは憚られて。 ごめんなさいと、やんわりと拒絶するだろうか。]
……あまり、じっと…見ないで……。
[羞恥に耐えるように唇を噛み、きゅっと目を閉じて。 意を決するとスカートの裾を握り、するすると上げていく。]
(405) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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つ、突き出すってどうすれば……?
[雑誌のグラビアすら見たことがないせいか、 要求にどう答えて良いか判らない。 困ったように女を見つめると、少しだけ身体を反らして 秘部を晒して]
こ、こうでしょうか……?
[見知らぬ女に自分の秘部を晒すという背徳感に、 いつしか秘部からは甘い蜜が溢れ始めている。]
(408) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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[フラッシュに目が眩んで、スカートの裾を握る手が離れ、落ちる。 何が起きたのか判らずに、光に眩んだ目を何度も瞬かせて]
…え? 今のは、いったい……?
[デジカメを手に持つ女を、呆然と見詰めて。]
(411) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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ど、どうしてこんな事……。
[ぺたりと座り込み、ショックで女の声も聴こえないのか、 顔を両手で覆い、泣き始める。]
お願いです、返して……。 さっきの写真…返してください……。
[立ち上がろうとする白衣の背中に、涙に濡れた声を掛ける。 自分の痴態を他に見ていた者がいることなど、気付かぬままに。]
(415) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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[突然駆け出した背中を、追いかける事も出来ずに見送って。
廊下の端に座り込んだまま、あのデータが放出される事を考えると、 恐怖に身体を抱きしめ、ただただ震えるばかり。]
(416) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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