125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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宛先:メイ
なんだよ、大好きっつったりバカっつったり…
まぁいいや。人数減って楽になるかもしれないけどあの兵器を壊さなきゃ生きても帰れないってことだからなー。
あ、ちなみにあいつの願いは全員を生き返らせることだと。
うん。まぁ、そんな願いかなわない気もするけど。
やっぱり水かけてみない?ショートしてくんないかな?
無理か。
宛先:メイ
そ、そうか。うんそうだな(`・ω・´)
意外だろう?そのために殺してるんだから皮肉だな。
[櫻子は、レイジからの返信を見て。
ある考えに、確信を持った。
櫻子は、機械が苦手だった。
――だけに、機械に対する考え方が単純だった。
機械なら、電源や電池を抜けば動かなくなると。
どんなものでも一緒くたに、そう見ていて。
機械を停めるのに、なぜ人間の身体を破壊して停められようか。
――最初から機械だった、という胸部。
の、中にある心臓――。
それこそが、機械の"電源"であろうと。]
―電脳世界β 全体発言―
レイジへ。
僕は、白騎士は"心臓"を破壊すれば停まると思う。
ただの勘だけど。――櫻子。
ふむ、それはちょっと意外だな。
もっと軽く愛してると言うのかと思っていたよ。
[意外そうに言って。
ついでに見守る、と言ったのはてっきり真寺愛衣子のことを好きなのだろうとか思ったからなのだけれど。
遠目に何かしようとしていた所は、見ていたのだ。どうやら勘違いだったかなと思いつつ。]
ところで、白騎士が羽を持っていったのだろう?
で、羽は教会に持っていく必要がある。
それなら、白騎士に限らずみんな教会にいってるんじゃないかな。
そろそろ枚数も集まる頃合いだろう?
一旦行ってみるのも悪くないと思うけれど、一緒にくるかい?
[と夜斗に聴いてみた。]
はは、愛してるね…
メイのことだったら愛してたっていう方が正しいかもね。
[苦笑。フラレ男だが引きずりはしない。彼女もきっと引きずったりしないと思うから。]
あぁ、そうだな。行こうか。
[同意すればスと姿を消し、櫻子についていく。
その表情は、少し歪んでいたから。]
宛先:メイ
なんだろうね☆〜(>ω∂`)
死んだらごめんって、お前は死ぬな。
生きて帰れ。な?
ふむ、色々あるのだな。
[と、分からないなりに返事をする。
僕は恋愛沙汰には疎いのだ。
愛、といえば流については僕は愛してると言えるけれど。弟への愛、というのはまた他人に対する愛とは違う愛だろう。
弟というより、赤ん坊の頃の記憶があるだけに僕にとって流は自分の子供に対して注ぐような愛に近い。
――姿を消してついてくることも、何か感傷的なことがあるのかなと思って特に追求することもなかった。
流はどうしているかな。と、道中はずっと流のことを考えていた。]
― 教会の見える近くの丘にて ―
さて、そろそろ教会だね。
――まだ、姿を消しているのかい?
それとも、どこかではぐれたかな。
[そう振り返って聴いてみたけれど、夜斗の返事はあったろうか。]
いるよ。
[そう言ったかと思えばすぐ隣に姿を現して見る。驚いただろうか。驚かなければつまらなさそうに見物席を探すだろう。]
…この教会…。
[なんだか違和感。]
ほう。面白いね、それ。
[実は既に見てしまった能力だったりするので、さほど驚かなかった。――と、いうより。]
殺気、かな。
[夜斗も何か感じ取ったらしいことには気づきつつ。
そういえば、工場でも気づくのが早かったなと思う。
白騎士にも後ろから斬りつけているようだし、案外この子もやるのかもしれないな――なんて考えつつ。]
どうやら、良いタイミングで着いたようだね。
[櫻子は、"装備変更"の能力を使って蒼い着物姿に戻した。
気分的に、制服よりいつもの服装にしてみて。
教会へと入れば、中の様子を眺めつつ。
早速、二階へと上がる階段を昇る。上から見るつもりらしい。]
面白いことになりそう。
[どうやって登ったのか、十字架の出っ張り部分に座って観戦モード。]
…どっちが生き残るか…楽しみだ。
[ニヤ、と嗤い、そのさまを見下ろす。
その顔は、まだ表舞台にいた時のような悪魔の顔。]
[カイト――と呼ばれていた子については、実は殆ど知らなかった。
流の友達なのだろうな、という程度の認識で。
顔を見ても、あの如月組に関係している――だとかは当然ながらに知らなかった。真寺愛衣子が水を作っている様子を見れば、ふむ――と頷いて。]
面白いね。
全力で――ということか。いいなぁ、わくわくしてくるよ。
レイジ、なんだか久しぶりに見た気がするなぁ。
[くすくす、とその様子に微笑んだ。
僕の見たことのない表情を浮かべている。
青筋を浮きだたせて、あれは怒ってるのだろうけれど。]
[端末を開いて、電脳世界βに送ろうか迷った。
見ているよ、というだけの短文メッセージ。
――とはいえ、この空気の中では端末を見るかも怪しい。
僕はレイジに小さく手を振って、――こちらが視えていないことは分かっているけれど。
結局送らずに端末をしまい、ただ応援するだけに留めることにした。
僕の知らないレイジを、見てみたかったから。]
ほう、そっちを使うのか。
[僕は流が大祓禍神の柄をとったことに喜んだ。
その姿を見れたことが、とても嬉しくて。]
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