266 冷たい校舎村7
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ははー。自分でいってりゃ世話ねーわ。 顔とスタイルは認めてやるけど 頭はどうかな、頭はー
[音量は控えめにからかう言葉を返す。 定期テストの点数は確かに悟に及ぶべくもねえけどさ。 でも、悟が頭がいいかっていうと ちょっと微妙だな、って思う俺がいる。
俺とおんなじくらい馬鹿じゃん?多分ね。]
(297) さねきち 2019/06/20(Thu) 00時半頃
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[なので、 その曰く賢い額に軽めのチョップを降らせるのです。 くらえ拓海式エクストリームファイナルチョップ。]
(298) さねきち 2019/06/20(Thu) 00時半頃
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俺はそういう奴だって。 信用がねーな
[嫌われると思った? 可愛い奴。 そんなことで嫌いになるなら とうの昔に絶交してるぜ、って
俺の顔を伺うようにみる悟に、 にっこりとした笑顔を返した。]
(299) さねきち 2019/06/20(Thu) 00時半頃
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馬鹿は話がはえーって?>>256 ふふん。そうだろう、そうだろう。
……
さあ、どうだろうなあ。 皆が皆良い奴ってわけじゃないから―― お前が思うように思うやつも、いるかもしんないけど。
[でもさ、と俺は肩をすくめる。]
お前、そーゆーの。 ジイシキカジョーっていうんだぜ
(300) さねきち 2019/06/20(Thu) 00時半頃
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[基本的には、 行きかう人々は他の人を気にしないものです。 皆自分の人生で忙しいので。
その分、かかわれた人たちってのは貴重だし 大事にしていくべきだけれど、 これは話が脱線しそうなので置いといて
内緒だ。俺だけ知っていればいい、と 強気なんだか弱気なんだかわからない 高本悟という男の「ホンネ」を>>258>>261 ふうん、って俺は聞いて、
まあね。と笑った。]
(301) さねきち 2019/06/20(Thu) 00時半頃
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いーけど。 どうせそのうち付き合ってる女の子とかに バレんだからさ。
うどん捏ねてようが勉強してようが 高本悟は高本悟なんだーって。
自分のそういうところも、 受け入れられるといいよな。
[あるいはもうお前の本性なんて 付き合ってる女の子にはバレてるかもしれないけど。 俺は肩をすくめて、
……あ、そうだ。って、首をかしげる。]
(302) さねきち 2019/06/20(Thu) 00時半頃
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俺、お前の教科書盗んだ犯人知ってるけど。 聞きたい?
[って、つとめて無表情に**]
(303) さねきち 2019/06/20(Thu) 00時半頃
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―― お見舞い:瑠璃 ――
[バスケットの中の赤くて瑞々しい林檎を見ていた。]
(398) さねきち 2019/06/20(Thu) 20時半頃
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みやこさん。こんにちは、 お見舞いきてくれたんだ。ありがと。 ……果物? 綺麗。
[開く扉を見て、そこにある小さな姿に笑いかけた。
体育館裏でもないのに、 俺は遅すぎる四月一日みたいに笑って 見せられたフルーツバスケット>>285に瞬きをし 「ありがと」と手を伸ばす。
とん、と机の脇にフルーツバスケットは置かれる。 俺はにこにこしている宮古瑠璃をじいっと見た。
あんなにぼろぼろのマネキンになってしまったのに 現実世界のあなたはいつもどおり笑っているので なんだかまやかしじみているな、と思った。]
(399) さねきち 2019/06/20(Thu) 20時半頃
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……なんだ?
[白いベッドに乗りあがってくるあなたを見つめる。 少しばかり驚いていたから、 伸びてくる白い手に気づくのが遅れて、]
[つう、と糸をたどるように、 その手が服の上から傷をなぞる。>>286]
(400) さねきち 2019/06/20(Thu) 20時半頃
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ふ…………っ、……、う゛
[ちかっ、と何かが明滅した気がした。 触れられている場所から痛みが走り目を閉じる。
その一瞬だけ、屈服した犬みたいに 触れてくるひとの色に頭の中が染まる。
一呼吸の間だけ。 その人のことだけ。
こわばっていたのは一瞬。 体を弛緩させ、息をついて宮古を見、小さく笑った。]
(401) さねきち 2019/06/20(Thu) 20時半頃
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いてぇよ、みやこさん。いじわる。
[俺はへたくそに笑いながら、きちんと「痛い」と言って すこしだけ恨みがましげに宮古瑠璃を見る。 そうして、ぽん、と宮古の手の甲に己の手を置いた。
別にお手、じゃないけれども。]
怒ってる? それとも、何か後悔してる? ……マネキン、酷い状態だったから。
[校舎から出る時何かあった? って、 俺はきっと的外れな質問を投げるだろう。
体育館裏であなたに問いを投げかけた、あの時みたいに*]
(402) さねきち 2019/06/20(Thu) 20時半頃
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―― 病院:宇井野へ ――
[スケッチブックには、子供達が遊ぶ絵が描かれている。 俺はそれを覗かれても、ん?と首を傾げるだけで 別に伏せたりはしない。>>304
覚えがないな、といいたげな顔をする宇井野に 「お前はいいやつだなあ」って笑って、
宇井野の努力の結晶を受け取る。]
勉強しないわけにはいかねえなあ。
[って、ノートを捲りながら目を細めて、 それを優しく脇に置く。]
(416) さねきち 2019/06/20(Thu) 21時頃
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[俺は見覚えのあるぬいぐるみたちを渡された後から、 スケッチブックの真新しいページを開いて 細いペンを走らせ手元を動かしながら、 宇井野の話を聞いている。
ちょっぴり失礼かも? と思いつつ 声がきこえれば、視線は宇井野の方を見て外さない。
……おや? ういのの様子が?>>307>>308]
(417) さねきち 2019/06/20(Thu) 21時頃
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ういの…………? どうした、体調悪いのか? 顔赤……くはないけど。具合悪そう。
[ぎこちない笑顔を指して暢気に指摘し、]
んー、偶然? そっかあ。そういう偶然もあるのか。 店員さんもいい趣味だな。
(418) さねきち 2019/06/20(Thu) 21時頃
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熱い真っ赤な心ってことなんじゃない。 いや……純粋な心? ほら、轟木、いいやつだから。
具体的にどういう意味があったのかは ぜんぜんわかんねーけどさ 傍にあったのは赤いハートのぬいぐるみだったよ。 …………皆の?
[こてん、と首をかしげる。 宇井野の目が一瞬泳いだように見えて 「ん?」って思ったけど、 やっぱり俺は空気が読めない。
だから、簡単に事実だけ宇井野に告げよう]
(419) さねきち 2019/06/20(Thu) 21時頃
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ぬいぐるみが傍にあったの、お前ら二人だけだぞ。 なかよしってか、運命みたいだな。色々と。
[こうやってハート抱っこしてるねこまで、 俺のところにやってくるんだからさ、って 俺は暢気に笑って
動かしていた手を止める。 ぱちん、とスケッチブックの紙を取り、 はい、と宇井野に渡した。]
(420) さねきち 2019/06/20(Thu) 21時頃
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全然ノートの代金にはなんないので また退院したら、何かおごるよ。 野郎引き連れてラーメン屋とかいこうぜ
[ひとまずこれは、感謝の気持ち、って笑って 手早く俺が描いたのは、 ハートを抱いたねこのぬいぐるみと
そのねこを抱っこしてる 漫画のキャラみたいに等身の低い宇井野だ。
「THANK YOU」なんて こんな病室のベッドじゃ レタリングもろくにできやしないけど。]
(421) さねきち 2019/06/20(Thu) 21時頃
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俺さ。やっぱ、ういのと組んで内装やったの すっげー楽しかったんだあ。 …………だから、 ありがとうな、って言わせて。
[こんなものじゃ全然、お礼になってないけど 気持ちだけ伝わればいい、って 俺は頬を掻いて笑った。 宇井野の内心は全然知らないまんまで*]
(422) さねきち 2019/06/20(Thu) 21時頃
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―― 見舞い:颯太へ ――
[何かに耐えているように不機嫌な顔を見せるお前の 感情の機微がわかっているんだかわかってないんだか、 微妙な俺だ。>>320
満足してくれてる、って自信は特に無いけど 嬉しいは嬉しいので、にこにこと笑っている。]
(440) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時頃
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生きてるぞ。生きてる。 ……んあああ、つねるなふねるなー。
[だから俺はゆるい笑顔を浮かべたまんま 無防備に抓られるし、
久しぶりに見た轟木颯太が、 俺に対して「迷惑」などというので>>321 ごめん、って言いながら、困ったように笑ってる。
ごめん、迷惑かけました。 でも少しだけ、心配してくれたのが嬉しかった。ごめんな]
(441) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時頃
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……おお、 知らない、けど……?
[ここで煙草を吸うことはできないけれども まるであの校舎に居た時みたいに 颯太が窓をあけるもんだから
俺は冷たい風に、ぱちぱちと瞬きをして>>322 揺れる千羽鶴と、窓際のお前を見比べてる。
見比べてから、 振り向いてくる颯太に目を丸くして 多分、そん時も俺は間抜け面で]
(442) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時頃
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[……それから、耐え切れなくなったみたいに 腹の傷が引き攣れるのもおかまいなしに くすくすと笑い出すだろう。
笑いすぎて頬に熱が上ってくる。 なあ、どうしてお前が窓を開けたか知らないけど、 窓から吹く風だって、 すぐにこれを冷まさせてくれやしないだろうよ。]
ふふふ、…………っはは、なんだ それ なんだよもう。 わかってる。わーかってるよ。
俺も、ひとりで吸うのさみしいから…… 追っかけてくから、待ってて。通報すんなよ?
[通報すんなよ、ってふざけるように言って、 隠れ場所に立ち上るふた筋の煙を思った。>>324]
(443) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時頃
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[それからやっぱり、早まってごめんな、 ってもう一回だけ心ン中で謝った。
あの隠れ場所は確かに俺の居場所だったから 突然いなくなるのは、ひどかったなあ、って。]
(444) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時頃
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[ぐしゃ、と髪を掻いて 颯太が取り出すのは、一羽の千羽鶴だ。
無理やりつくらされたんだ、って顔をして 塊の傍に置かれるそいつは、 少しだけ特別なようにも思えて
俺はそいつを、あとで飛ばされたりしないように きっちり保存しておこう、と思う。
何か、を言う前に、颯太はぬいぐるみを見て 赤いハートをつつくので そうそう、とそのぬいぐるみがここに来た経緯を話した。]
ちげーーよ。ぬすんでねーし。 ういのが学校から持ってきてくれたんだよ。 ハートは、店員さんからおすすめされたんだってさ。
(445) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時頃
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お前がマネキンになった時、 そばにそれによく似た 真っ赤なハートのぬいぐるみがあってさあ。
…なんか、お前らしいな、って思ったんだよな。 なんでだっただろう。
[目を細めて語り、嗚呼。と呟く。]
(446) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時頃
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お前がくれたパンもてんとうむしだし、 そいつにもてんとうむしがついてて なんか、そういう偶然の一致ってあるんだな。
[俺は、しあわせをはこぶ象徴の話を知らないので、 そういいながら目を細めて笑って ぱくり、とパンをかじる。
甘くて優しい味がした*]
(447) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時頃
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―― 病室:悟へ ――
そっか。
[特に残念!というでもなく 俺は無表情を崩して、笑って頷いた。>>370
その笑顔だけで多分、悟にはわかってしまうだろう。 俺が犯人じゃないってことくらい。]
(448) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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わかったよ。 じゃ、俺からは黙っておくな。 でもホントーに気になったら、 きーていいから。
[しかしまあ、世の中の皆が皆、 謝りたいからって直接言ってくるかね? そこんとこはわからないから、 曖昧に笑って済ませておいた。>>372
それから――]
(449) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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[それから。]
(450) さねきち 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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