人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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メモを貼った。


― 管理人室:牧野 ―

[甘酒を飲んで温かさが消えないうちにと
布団に潜り込んで目を瞑ってじっとしていれば、
そのうちうつらうつらとまどろんでいた。

途中フランクが顔を出したなら
湯たんぽをねだって暖を強化しようと試みた。]



あ。まゆみちゃんだー。
ふらふらしてたけど出歩いてていいの?
管理人さんに怒られないー?

[重装備で現れた星河に、布団から顔だけ出して尋ね。
夕が布団に入れと言うのを聞けば、同調したことだろう。]


メモを貼った。


―管理人室/マユミ―

いやいや、お布団は夕ちゃん使ってぇな。まだ頭痛するんやろ?

お布団指さされて、両手を横に降る。遠慮合戦になっても申し訳ないので、押し入れから布団をもう一組出させてもらうことにする。もう布団を自力で敷ける程度には元気だ]

夕ちゃんは、ほんまレイさん大好きなんやね。
レイさん、大事にしてくれてるんやね。

[敷いた布団にごそごそと足をつっこんで。永里を心配そうに見る夕の頭を撫でる]

お兄ちゃんのためにも、夕ちゃんは早く自分が元気いっぱいにならんとな?


―管理人室/マユミ―

あ、リンちゃん先輩。お加減どうです?

布団と同化していた牧野が顔を出すと、そちらを振り返って]

薬飲んでちょっと寝たらだいぶよぉなってん。
よぉなったらなんや人恋しくて。

[布団にもぐりこみつつ答える]

ひとりやないってええなぁ。風邪ひくとなんや意味なく心細くてあかんわ。

[布団ごと、牧野にむぎゅっと抱きついてみる。風邪っぴき同志なので、今更うつるとかは気にしない]


─ 104号室 ─

[部屋に戻ると、卓袱台の上にミカンを積み上げ、雑多な資料が山積みになった作業机から、大学ノートと鉛筆をとった。]

 えーっと、まずは生き霊になった経緯だよなー……

[先程、談話室でちらりと話したネタを、忘れないうちに書き留めてゆく。]

 それとー、主人公はやっぱ寺の跡取りでー……
 でも告ぐのがイヤでどうこう……って感じかなー

 モデル平ちゃんでいいや。

[ちなみに、昨年末に青森書房へ投稿した漫画には、ハルカ[[who]]ヘクター[[who]]アラン[[who]]をモデルにしたキャラがいるとかいないとか。]


【人】 墓荒らし ヘクター

[こたつの天板に花札を並べて一人遊びを始めたあたりで、アランが台所仕事を始めたようで。札は放置したまま、スープ作りを見学しに行こうかと腰を上げた。]

何作ってんだ?
ヒヨコ煮るのか?

[生姜と出汁の良い匂いが漂っている。くまちゃんエプロンには何も言わず、鍋を覗き込んで興味津々。アランに新しい友達が増えているとは知らず、食材についての話かと。]

(33) 2014/01/05(Sun) 20時半頃

― 管理人室:琴 ―

の誘いにススムは乗ってくれたであろうか。冷が管理人室にいると誰かから聞き、足元がふわふわし頭痛も感じながらもゆっくりとした足取りで管理人室へ]


………失礼しますにゃ〜…
[寝ているかもしれないと小さくノックし、か細い声でそういうとドアの隙間から覗き込むようにして中へ]


…あ、まゆちゃん、夕ちゃん、りんちゃん。
…体調、大丈夫かにゃ?
[眉を下げて尋ねる。自分の体調の悪さを隠すため、ゆっくりと歩いて皆の布団から少し離れたところへペタリと座る。みんながそこまで重症じゃなさそうなのをみてホッとして笑みが零れる。ちらと冷のほうを見れば、ススムと帰り道に話していた通りとは真逆で重症なよう。飴は今度渡そうか、と寂しげに呟く]


メモを貼った。


― 管理人室:牧野 ―

帰ってきた時よりよくなったかなー。
あの時は寒くてしかたなくって。

[今現在、布団に潜っているからというだけではなしに、
眠る前よりは幾分寒気は引いている。
心細い、という言葉にはうんうんと頷いて。]


病気の時はどうしてもね。
人の気配がするってだけでもほっとするよー…。


[布団ごと星河に抱きつかれて
しかし病人同士気にせずそのまま抱き返す。
熱風邪と喉風邪は合体するんだろうか。どうなんだろう。]


まだちょっと熱い?
でも戻ってきた時より顔色もよさそうだねー。

[ぴとっと首筋に手を当ててみる。]


メモを貼った。


――管理人室・夕――

 違うんです。夕はにいさまと一緒のお布団で寝てるからちょうど余って……むう…

[空いている布団があるのに、マユミは風邪でしんどいのに布団を出させてしまった。自分の説明不足が悔やまれるが出してしまったものは仕方がない。黙って頬を膨らませるだけにしておこう。]

 たったひとりの、大切な家族ですから。

 はいっ!夕が元気になって、にいさまの面倒をみるのです!

[少し俯いて憂いを帯びた表情でそう答える。頭を撫でてもらい幸せそうに笑った後、顔を明るくさせそう言った。]


― 管理人室:牧野 ―

[か細い音と、ほとんど音のない入室
星河と抱きついたままという謎の体勢で振り向けば、
東雲が少し離れたところに座ったところだった。]


琴ちゃんおかえり。買い物ありがとうね。
概ねよさそうかなー…永里さんはちょっとわからないけど。

[永里が寝ているようなら、声は潜めて答える。]


あんまり近寄るとうつるから気をつけてね。
……琴ちゃん?

座っている東雲の様子はどうだったろうか。
しんどそうであれば不調に気付く事もできたかもしれない。]


メモを貼った。


―管理人室/マユミ―

これが普通のアパートやったら、ひとりでうんうん唸るしかなかったんやろなぁ……

自分の方が火照っているとはいえ、やっぱり人肌は温かい]

管理人さんにも改めてお礼言わなあかんわ。ここまで連れて帰ってもろて……わひょ!?

[首筋に触れた手に、背筋がピンと伸びた]


―管理人室/マユミ―

あっ、にゃんにゃんおかえりぃ。買い物ありがとう。

[お見舞いにきてくれたのだと思って、東雲に手をひらり]

ん、外おった時よりだいぶよぉなったよ。
にゃんにゃん、ずっとお外で寒かったんちゃう?

[あったまってー、とストーブを指し]


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 21時半頃


―管理人室/マユミ―

あれ? このお布団余ってたん?

[夕の説明に目をぱちくり

それはそれは、早合点しまして。まぁこの調子やとまた人増えて必要になるかも……ならん方がええんやけど……

[フォローがフォローになってなかった]

そっか……、

[たったひとりの、と俯きがちに言う夕の声。2人の事情は詳しくしらないものの、苗字が違ったり、実の兄妹に比べて近すぎる距離感など、何か訳ありなことは自分にも察せるわけで]

……レイさんは、幸せもんやね。こんな可愛い妹がいて。

[だからこそ、この2人が本当の兄妹に負けないくらい、幸せになってくれたらいいとも思う。頭を撫でる手に願いをこめて]


ぼ、くはっ薬飲めば大丈夫、です
[袖を掴まれ自分もだと言われたことでもう風邪を引いていることは隠せないなと諦め。
最後の足掻きのように首を振る。
神社での誰かさん程ではないが、少々頑固になっているらしい]

ああ、上着…そっかぁ…
[羽織と飴を見てふんふんと頷き、自室に戻ろうとした足を止める。
管理人室に行くらしい琴に着いて歩きながら細く息を吐いて、それすら熱いことに気付き。
熱もあるのかと手の甲で口を覆い一度目を瞑って管理人室横の壁にもたれかかる]


【人】 墓荒らし ヘクター

なぁ。
あとで花札しようぜ。

[スープが仕上がったら給餌も手伝うつもりでは居る。そのまま暫くは台所に留まり、アランが動き回るのを眺め。たまに手伝おうとして邪魔をしたり、摘み食いにしては大胆に一皿先に食べてしまったり。甘酒の残りも一杯貰った。

管理人を見掛けたら、彼も賭け花札に誘おうと考えながら、管理人室の方向へと視線を向けた。]

(34) 2014/01/05(Sun) 22時頃

メモを貼った。


― 管理人室:琴 ―

りんちゃんただいま〜
ん…、だね。冷ちゃん辛そうだにゃ。
[燐の優しい声をちょっとぶりに聞けたのが嬉しくてニッコリするも、冷の状況を聞けば笑顔はみるみる消えて。 頭痛に軽く顔を歪めたのを燐に見られたのだろうか。心配そうに見つめる燐に、何事もなかったかのように首を傾げる]


ふふ、にゃんにゃん帰還しましたにゃ〜
まゆちゃんただいま〜
[手を振りかえし、暖を取るように言うマユミの優しさに再び笑顔]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ごちゃごちゃと、ノートにキャラ案を書き留めてゆくが、そういえば袈裟がどういうものなのか、正確に分からなかった。]

 ま、平ちゃんに現物見せてもらえばいっかー。

[呑気に構えつつ、横に、変な猫を描き始める。
 ブー助(仮名)は、所謂マスコットキャラである。]

 ヒロインはー…… と。

 んー……

[ごりぎりと描き始めたのは、黒髪の女性。]

 もちっと若い方がいいのかなー……ぬー

[消して、描き直して、また消して。
 なんとなく、深津っぽいようなそうでないようなキャラが、徐々に出来上がりつつあった。]


―わかば荘―

みんなーっ!
ただいま、帰ったわよ!!

樹里ー!大判焼き買ってきたわよ
どこにいんのー?
って……あ、れ……?

[ふと自分の身体が重く感じる。慌てて自分のおでこに手をやると、僅かながらも通常時よりも熱があることに気づく]

……ありゃりゃ、こりゃ……

[――風邪かもしんない。こう見えても体力だけは自信があったのに。まずは自室へ向かい、スウェットに着替えてから管理人室へ向かった]


―206号室―

[全く眠れる気がしなかったものの、それでも気怠さに支配された身体は休息を欲していたらしく、微睡に浮き沈みし]

 ――……、…

[緩やかに意識が浮き上がり、見慣れた天井を暫しぼんやりと眺める]


 ……ぁ。そういえば…

[ふっと隣人との約束を思い出し、彼女が帰って来ぬうちにと、メモ用紙とペンを枕元に引き寄せて]


【人】 墓荒らし ヘクター

現代日本の仏教じゃ何でも食っていいんだよ。
カニも食うし肉も食う。

[大陸から渡ってきた仏教が日本でどのように変化したのか、戒律についてなど、歴史的背景など交えて説明しようかとも思ったが。これでもかと言うくらい適当に誤魔化しておいた。空になったスープ皿をアランに渡し、おかわりを要求しながら。]

イエス、コイコイ。
ハナミデイッパイ。ツキミデイッパイ。

[カモを発見した。アランに合わせての片言で。]

(40) 2014/01/05(Sun) 22時半頃

―管理人室・横―

[管理人室へ向かう途中、壁にもたれかかっているススムの姿が目に入った]

あら!やだススムちゃん!
具合悪いの?……大丈夫?

[そう言って、ススムの背中をゆっくりとさする]

みんな管理人室にいるって聞いたけど、ススムちゃんも今、いくところ?

[そう尋ねる]


― 管理人室:牧野 ―

ありゃ、冷たくはないと思ったけど…ごめんごめん。
こうやって布団でみんなでごろごろするのもいいなぁ。
元気になったら、談話室でお泊まり会したいなー。

[変な声をあげた星河に悪びれた風もなく笑う。
調子が戻ったら談話室占拠計画を密やかに思った。]



琴ちゃんもお疲れ、かな?

東雲の様子は常と少し違うようだったけれど、
病人が近づいて確かめるわけにもいかない。]



 んー……。んん。どうしよ…

[唸るように考え込みつつ、やがて何事か書きつける。
ちらりとこの表現は如何かと思ったが、日頃の観察を経た上で、前向きに真剣に検討した結果なのだから、別段不本意という意味ではない。

そもそも一晩の看病自体、万一の事態に際して困る相手ならば、引き受けていない訳で。
見た目を裏切り誠実な男が、不埒な真似に及ぶ想像がつかなかったのも事実だが]


 まぁ…いいや。言葉の綾って事で。

[真面目な文など書く心算は端からないから、そう結論づける。
着替えた時に、惜しみながらも美のカリスマのメイクは落としてしまっていたから、今日は余白に手書きのキスマークを添えておく。
そうして、例の如く彼女の部屋のドアへと差し挟んだ]


【人】 墓荒らし ヘクター

ヒヨコは不味そうだよなぁ。

バロックだかバロットだかって珍味。
アレを思い出しちまうし。

[>>39 孵化前の鳥の雛をどうこうしたフィリピンの珍味の様相を思い出し、眉を潜めた。食うなら育ってからが良い。アランの腕を褒める言葉には、今まさにその腕を思い知っていると頷く。スープ美味い。]

千珠は、風邪よか疲れと寝不足の方が深刻だろ。
寝てりゃ治る、アレは。

樹里の風邪は俺が貰ってきたからよ。
すぐ治るんじゃねぇかな。

[具合は悪そうだと言っても心配掛けるだけだろうと思い、代わりにそうなれば良いとの希望を伝える。]

(42) 2014/01/05(Sun) 22時半頃

―管理人室/マユミ―

……、

[牧野と東雲の会話。そしてこちらに向ける笑顔]

にゃんにゃん、初詣とお買い物で疲れたやろ。ちょっと昼寝したら?

[ちょうどよく布団がひとつ空いている。ぽんぽんとそれを叩いて勧めてみる]


【人】 墓荒らし ヘクター

よっしゃ。
何賭けるよ?

[人数が揃うようなら、カルタ取りでも麻雀でも楽しそうだ。どこか曇って見える遥の表情や言葉に、首を傾がせて。彼女の頭をぽんぽんと軽くあやして撫でてやる。]

楽しそうにしてたらよ。
寝込んでんの嫌になって
さっさと病気治して出てくるって。
アイツら。

[だから目一杯遊んでもらうつもりで。意気揚々と正月遊びの計画を練るのであった。]

(43) 2014/01/05(Sun) 22時半頃

― 管理人室:琴 ―

……ん、したら、着替えてくるにゃ。
[マユミの言葉に素直に甘える。きっとマユミにも見られてしまったのだろうと無駄に抵抗することはなく。立ち上がり部屋を出ようとするとフランクが


…あ、フーちゃん。
[小さく笑って横をすり抜け、自室へと向かう。若干歪みだす視界に耐えられず、壁に手をつきながら時々小休憩しては階段まで。]


―管理人室―
[ススムと二言、三言話しただろうか。そのまま管理人室に入ると、燐、マユミの姿がまず目に入った]

……あらー。大丈夫?
辛そう……あたしがチューしてみんなの風邪を引き受けられたらいいのにぃ
ふふ、でも何だかこうして見てると、ちょっと修学旅行を思い出すわぁ

[少し冗談を飛ばして笑う。こういう事態に、料理も看病もろくにできない自分がしてやれることがないという事実が、少し歯がゆく思う。そのまま、そこにいる人たちと会話しただろうか。しかしそうこうしているうちに自分の体温もまた上昇していくのを感じる。……これは、ちょっと熱を測ったほうがいいかもしれない]

ちょっと、ごめん。
あたしも一旦部屋に戻るわね。

[言い残して、体温計をとりに再び自室に戻った]


【人】 墓荒らし ヘクター

四人も居るなら麻雀出来るじゃねぇか。

[挙手したカイルに、嬉々として談話室に卓を持ち込む計画を立てる。探せば、ドンジャラ的なものも何処かから出てきそうだ。要は、賑やかに遊べれば何でも良いのだった。]

(46) 2014/01/05(Sun) 23時頃

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