人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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  ひぃっ、  な、に…… 、

[一度は離れていった指。
 そーさんが手にしてる小瓶は、何なのか。

 あたしが問うよりも先に、
 それを纏ったそーさんの指が、
 再びあたしのナカを弄る。

 それが効果を示すころには。
 あたしは、その小瓶が『何』だったのかなんて、
 その疑問すらも忘れてしまうほどに。

 身体の奥で、熱が。燻ぶり始める]



  あっ、あ、 なに、これぇ……!
  あつい、 なんか、へんなの、 やだぁ……!!

[ただでさえ、触れられることに敏感だったのに。

 指が奥の方を掠める度に、
 頭の中で火花が散るような気持ち良さが、
 身体を駆け巡っていく。

 自分でもどうなっているのかわからない、
 この身体の感覚に、混乱してしまって。

 あたしは、そーさんの服に縋りついた**]


メモを貼った。


―飛行艇―

[雨風の影響を避け、雲の上を無事に航空中。
基本的にはオートモードなので、特にすることがない。

だが暇を弄んでばかりもいられない。
定期連絡を済ませ、特注の椅子に深く腰かけた。

白く滑らかな肘置き。
体重に軋む音は、木材ともプラスチック素材とも異なる。]

サテ、何処まで縫いましたっけ?


[サイドボードの裁縫箱。
柔らかそうな布を広げ、筒状の突起物をゆっくりと縫い付けていく。

BGMは少年期の人間。
澄みきった良い声で鳴くからと、『特別に』融通して貰ったのだ、が。]

…… …もう、良いですよ。

[歌わずとも。鳴かずとも。]


【人】 大太刀源流 タツミ

[背後からずっと足音はしていた。>>82
だからその点では振り返らない程度に安心はしている。

二人で倉庫に入り、金庫を見せた。
感慨深げに呟くその感情は、男はうまく読み取れない。]

 ああ、やってみる。

[促され、手帳を見ながら、ダイヤルを回していく。>>84
回す度に、金庫はカチと小さく音を立て、
最後の数字で、一際大きな音がした。]

 ――開いた、

[勢いよく、ワカナの方を見た。
奇跡があるのなら、この事を言うのだろう。]

(99) 2018/12/07(Fri) 01時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ゆっくりと扉に手を掛け、開ける。
少なくとも三年は開いていないせいか、少しかび臭い香りがあたりに漂った。
厚い扉の向こうには、一冊のノートと手紙。

ノートの表紙には、サイラスと同じチャニングの姓を持つ名前が書かれ、
そして手紙には宛名がなかった。]

 ――、

[唾を飲む。
封はされていない。
宛名もなく、万が一にも投函のし忘れではない。
これは開けて良いものだろうか。
悩み、ちらりとワカナを見て、そして決めた。


――男は手紙を取り出した。
そして、覗き込むならば、ワカナにも見せるだろう。]

(100) 2018/12/07(Fri) 01時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[これは祖父の手記の一部だ。
50年ほど前にエル・ドラードを目指した祖父が残した手記だ。

"下級種への薬効について。"
多様な下級種の、恐らく一部だけだが、研究結果が書いてあった。
そこに俺なりの見解も加えてある。
この店の物で作れるものが殆どだ。

祖父が知り得た情報をタツミに託す。
俺は居なくなるけど、ココにはお前が必要だ。
有事の際には、どうか役立てて欲しい―――]

(101) 2018/12/07(Fri) 01時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[読み終えると、涙が出ていた。
それに手紙を持つ手の上に雫が落ちる事で漸く気付く。

この感情をうまく表現できない。
腹の奥でぐるりぐるりと渦巻いていた。]

 嬉しいはずなのに、な。

[何故、素直に喜べない。

白衣の袖で涙を拭い、もう一度手紙を読む。
やはり、『タツミに託す』と書いてある。
懸念していた事が、これで晴れた。
にも関わらず、]



[男はこれを誰にも託せない、
そして、見つけるのが三年ほど遅かった。]

(102) 2018/12/07(Fri) 01時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ――ワカナ、ありがとう。

[この手帳と引き合わせてくれた事に。
遅くて手遅れだったけれど、]

 この街を出て行く前に、
 知れて良かった。

[涙で掠れた声で、
隣に居るだろう彼女にそう告げた。**]

(103) 2018/12/07(Fri) 01時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 01時半頃


[籠の中の人間は、顔を強張らせて首を振る。
歌わせて欲しいと懇い、哀歌を奏でた。]**


メモを貼った。


 「やだ」だなんて本当はそんなこと思ってもないでしょうか?
 だってノッカさんのナカ……すごく締め付けてきてますもの

[自分の指を離さぬようにと吸い付いてきた媚肉は指を抜いたあともひくりひくりと蠢いてははしたなく蜜というヨダレを垂れ流している。
 どれだけ否定しようとも体は素直になってしまう。
 体が流されてしまえば、じきに心も流され良い]


 ほうら、体はどんどん準備万端になっていってますよ。
 認めてしまいなさいな
 そうすれば自分が幸せにして差し上げますからね

[縋り付く身を抱き寄せて、
 唇を重ね合えば今度は舌を伸ばしてノッカの口内を犯していく。
 下が気持ちいいのだ、上での交わりも次第に気持ちよくなってしまうだろう]


 ほうら……一度イッテしまいましょうね

[自分は媚薬を指に塗り直すと、次は蜜穴の浅いところを探っていった。
 探るのはGスポット……そこを見つけてしまえば媚薬を塗り込み、
 指の腹を押し当てて擦り付けながら押し上げて刺激をしていってしまおうか**]


[どれだけ気持ち良くても、
 認めてしまったら、戻れなくなりそうで。
 あたしは、嫌だって言葉を零す。

 けれどその言葉も、
 そーさんの唇に、呑まれてしまって。

 狭い口腔を舌が逃げられる場所もなく、
 いとも容易く、
 そーさんの舌に絡めとられてしまう]


  ん、 ふぁ、 ぁ…………、


[息継ぎの方法さえもわからなくて、
 酸素の足りなくなったあたしは、
 ぼうっと、そーさんを見上げて――]




   あ、 あっ、や、やあぁ、 そこぉ……っ!


[あたしの口から、
 ひと際高い嬌声が洩れた。

 『そこ』を重点的に撫で擦られる度、
 肉壁がひくひくと、
 そーさんの指に吸い付いていく。

 その感覚は、慣れていくどころか、
 あたしを狂わせようとするかのように、
 快楽に陥らせていくばかり]




   あっ、 ひぁ、
    そーさん、 いっちゃ、 ――ッ!!!


[パチンと、頭の中で何かが弾けた。

 真っ白になった頭は、
 もう、何も考えられなくって。
 腰が、びくんと跳ね上がる。

 その瞬間、あたしの肉壁は、
 そーさんの指を強く締め付けた**]


メモを貼った。


[耐えてしまえば堪えただけ、
 達してしまった時の快楽は鮮烈になろう。
 溺れて、流されて、受け入れて。
 そうすれば幸せだけ感じていられよう]


 そう、ココが一番ーーほら、いけますよ

[高みに至ってしまったノッカ。
 跳ね上がる腰は指を持っていき、
 媚肉は精を求めるように締め付けてくれる。

 自分はにんまりと笑みを浮かべる。
 力尽きたであろうノッカを抱きしめてやり、
 一層惚けた瞳を見つめて]


 よく、イケましたね
 えらい、えらい……

[蜜壺から指を引き抜けば蜜が絡みつき、
 つぅ、と銀の糸が伸びてーー切れた。
 ぬらり濡れた指先を持ち上げてノッカに見せて、
 それを自分の唇に運び口に含んで見せようか]

 んん、これがノッカさんの味ですか……
 あんなに小さかった女の子が性徴あいた証とは感慨深いですね

[自分の指先はゆるりとノッカの服に伸びていく。
 力入らぬ身から、そこ着衣を一枚、また一枚と奪い去る。
 肌が露わになる度に、ちう、と音を立てて唇ですい立てていけば
 肌には淡い痕がいくつもついていく**]


メモを貼った。



  は、 ぁ…………っ

[荒くなってしまった息を整えようと、
 大きく息を吸って、吐いて。

 吐き出す息は熱を帯びていて、
 一度達したというのに、
 あたしの身体は、まだ熱いまま。

 どうしてこんなに、
 刺激が欲しいって思ってしまうんだろう。
 まだ足りないって、思ってしまうんだろう]




    そーさん、 やだぁ……、 


[そーさんの動きが、羞恥心を煽る。

 あたしに刺激を与えていた指を、
 口に運ぶ動きも。
 あたしの肌に痕をつけていく、その音も。

 まだ理性が残っているあたしには、
 あまりにも、恥ずかしくて。

 けれど、触れてもらうことを求めてる身体は、
 あたしが逃げ出すことを許してくれないから。
 両手の甲で、顔を隠した**]


メモを貼った。


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 21時頃


[しゅるり――衣擦れの音が鳴る度にノッカの白い肌は露わとなっていく。
 荒くなった呼吸を整えようとしても、
 それはいけないというように、
 熱を孕ませ続けていくのだ。

 スカートをはだければ脚を隈なく愛していき、
 シャツを脱がせれば手指や腕を愛していき、
 下着だけの姿となれば首筋や臍を愛していき、
 ブラジャーを押し上げれば小ぶりなBカップにむしゃぶりつくように愛していった]



 イヤなわりには、嬉しそうですよ

[ちう、肌に吸い付く度に秘部を覆うショーツの染みは色濃くなり、次第にベッドに伝い落ちていこうとする。
 恥ずかしがってくれるのは重畳である。
 それは雄である自分の欲を煽ってくれる。

 これほどに若い、乙女の身体を逃すわけがない。
 ノッカの心を、解き放つわけがない]


[顔を隠しても身体を隠すことなどできはしない。

 小ぶりなおっぱいの先端にむしゃぶりついて、
 ちう、ちうと音を立てて吸いやり色づきを尖らせてしまうのだ]


 ノッカ、手を離して、自分を見てください
 そうでないと――もっと恥ずかしいこと、しますよ?


[そう、宣言して、自分はノッカのショーツへと指をかけた。
 嫌がっても無駄なことだ。
 抵抗など意味はない。
 腰を持ち上げてしまえば、動きようはなく。
 ショーツと秘裂の間を銀の架け橋がかかり、
 ぷつり、切れていく様を見れるようになってしまうだけ。

 ショーツを足から抜き取れば、じゅるり、
 音を立ててクロッチ部を口に含んで舐め取ってみせようか**]


メモを貼った。


メモを貼った。


  ぁ、 やっ、

[肌に痕が残される度に
 あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。

 その刺激が胸にまで達してしまえば、
 身体の熱が、じわじわと。
 触れられていない秘部のその奥が、
 きゅんとして、刺激を欲してる。

 その事実を、あたしは認めたくなくて。
 そーさんの言葉にも、いやいや、って、
 顔を隠して首を横に振った]



  ―――― ひ、  


[名前を、呼ばれた。
 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。

 けれど、その強張った身体は、
 胸に与えられる刺激ですぐに、
 力が抜けて行ってしまうのだけど]

  や、まって、 …………っ!

[気付けばショーツは脱がされかけていて、
 待って、ってそーさんに手を伸ばす。
 でも、間に合わない。

 間に合わないどころか、
 びしょびしょに濡れてしまったそれを、
 あたしは直視してしまって]



  いじわる、しないでぇ……っ


[涙声で、そーさんに訴える。

 怖いのか、恥ずかしいのか、
 それともこれからの行為に期待してるのか。
 もしくは、それら全てだったのかもしれない。

 そーさんを見上げるあたしの顔。
 潤んだ瞳に、紅潮した肌。

 まるで、男を誘う女のよう*]


【人】 大太刀源流 タツミ

[ワカナと言う人物がどのような人なのか、
男は知らない。

サイラスの手帳を持っていた
サイラスの友人を名乗る人物で、
薬屋には常連と呼べない程度に顔を見せる人。

――さぞ、邪魔に思っていた事だろう。
召集される前は、二人きりの時間を。
召集された後は、思い出に浸る時間を。
男が店に居るだけで、それらは妨げられる。

今は、"サイラス"と言う共通項で繋がっているだけだ。>>116]

(129) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[涙を拭い、今度こそ手紙から顔を上げる。
支えるような手付きは、まるで子供を宥めるようなものだった。>>119
大の大人が突然泣き出せば、憐れみをさそうのだろうか。]

 ああ、つっかえ…か、
 気になっていた事は晴れた。
 ――見つけるのは遅すぎたが。

[有事に役立てろと言われた有事を逃し、
繋げる先もなかったが…
ワカナから、思いもよらない言葉が出てきた。

ワカナが、預かるのだと。]

(130) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[――手紙を持つ手に、力が籠もる。


この女は、きっと、
"これ"が欲しいだけだろう、と。
"サイラスの痕跡"が。

そして、"引き継いだ期間はあまりにも短かった"等と、
まるで男がもう用済みと言いたげに、笑顔を向けるのだから。]

(131) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[声にはもう震えはない。]

 ……いや、いい。
 俺が持っている。
 そこまで"迷惑"は掛けられない。

[もしも渡すなら、この街を出る日に。
あの日のサイラスをなぞって渡す。
それは敢えて告げない。
告げない事も、彼に倣う。

馬鹿と罵られようがこれは譲れない。
その日までは間違いなく、男の役目なのだから。]

(132) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[その言葉に彼女が何と返しても、
男は頑なに今渡す事は拒むだろう。

そして、彼女が唐突に溢す問い掛けには、迷う事なく答える。>>120]

 エル・ドラードは、おとぎ話だろ。

[その考えは、生まれた時から染み付いているのだから。
問うたのは手紙に出てきたからだとは思うが、
どうして問うたのかまではわからない。*]

(133) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


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