人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―消えた壁を越える直前―

戸隠さんには、
サブミッションでお世話になったの!

ほぇ。そうなんだ。
死神の中でもイケメントップ。超わかる。
最初、芸能人かなって思ったから。

[イケメンには、こくこくと頷く。
もしかして、華月斎さんも「イケメンランキング」TOP3にはいってたりするのかな。
そんな事もちらりと思った。]

うん。黒真珠ちゃんの雰囲気にぴったりだね。
なんかこう、すっごく「お嬢様」って感じがするから。

[宝石の黒真珠も品があるが。
「黒真珠ちゃん」の喋り方や立ち振る舞いも、かなり上品な感じに思えた。
客層多彩な駅前コンビニ店員として、いろんなお客様を見てきた直感。
なので、そのままストレートに同意したのだった。*]

(251) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そして、二人の答えはどうなるのかな?
そう思っていたら。
ぴったり、そろって同じ内容。>>244>>249]

わぁ…熊さん、ポニテちゃん、やったね!

[>>@97 サブミッションは成功したようで。
二人がブルースカルバッジを入手する様子を
うれしそうに眺めた。]

はーい!気をつけて行ってくる!
黒真珠ちゃん、ありがとう!

[ぺこり礼。そして、デッキブラシを振った。*]

(254) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[サブミッション終了を確認。
自分もシーシャとは手を離し、
集人の傍へと歩く。]

>>265
私達こそ、ありがとう!
道、通れたしバッジも手にはいったね。

[集人がバッジを持つ手を、上からぽんと叩く。]

私達は西の方に向かった黒いもやもやを
探しに行くところだったんだけど。
二人とも、もしかして一緒の追いかけてた?

[自分達の目的を告げ、二人にも聞いてみた。*]

(272) 2017/06/18(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>276
私達は、駅の方まで探してみようかなって思ってるの。
ここへ来る前に分かれた参加者の子が、
羊像から反時計回りに行くって行ってたから…
違うルートかな。

[全体は遠すぎるしまた壁があるといけないから。
まずは中央エリアの範囲内時計回りかな。
単純に、そんな事を考えていた。]

シーシャさんとポニテちゃんは、ダイレクトに異変探索なのね。
気をつけて!

[現在位置が十王マルチシアター前なので。
ミラーズロードをまっすぐ横切り、
少し歩いて北西に駅と向かえばいいかな。
頭の中で、これから向かうルートを組み立てる。]

(297) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[シーシャとポニテの女の子とは、
そこで一旦別れる。
またね!と手を振って。

少し後。
密やかに、シャッターの音が鳴っていた。>>283 *]

(298) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>278
聞きたいこと?
…明日以降のサブミッションで会えるかな。
そしたら、その時最初に聞いてみる?

[黒真珠の子が去った後を見て、集人の顔を見る。]

……熊さん、少し元気ないっぽいけど。
大丈夫?疲れちゃった?
熱とかはなさそうだけど…

[>>279 見上げて手を伸ばし、長い前髪をかきわけ、
額に手を当ててみる。
白髪の混ざった茶色の髪は意外と、サラサラした手触り。]

(300) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

疲れた時は、甘いもの食べると良いよ。
私、昨日博物館で飴買ってたんだ。
すぐに出すね!

[はっと気づいたように、ハニワ柄トートバッグをがさごそ。
中から、博物館土産浄玻璃キャンディー(はちみつ味)
を一粒取り出し、集人の口に押し付ける。>>3:295]

(303) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そうだ。昨日博物館で買ったバッジも。
かばんにつけなおすの忘れてた。

すっごくどっしりとしていて、
戸隠さんのバッジをカキーンッって弾いたんだ
私にとっては、幸運のお守りかも!

[再び、バッグの中をごそごそして…
木製のバッジを取り出し、誇らしげに見せたのだった。
駅へ向かう途上の出来事。**]

(304) 2017/06/18(Sun) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 02時頃


[呆れられたのだろうが、エントリー料の事を教えてくれた彼の瞳が、一瞬だけ揺れたのは気の所為だっただろうか。
生き返って、取り戻す。何かもわからないのに、怖い想いや痛い想いをして。本当にそれはそこまでの価値があるのだろうか。

でも、生前でこんな気持ちになることはなかったから、取り戻す必要はあるのかもしれない。
対価が余りにも酷ではないか、と判断するには2度目の死を経験したから言えるのだが]


[丈司に対し、本心も含まれているだろう憐れみの言葉は、自分に対しても向けられた蔑みの言葉で。
心が痛むが、奮起するには至らず。
失くした何かが欠片でも分かればまた違っただろうか。

召喚された、ノイズが2体。
迷いのある拳では、致命傷を与える事は出来ないだろう。
回し蹴りで一先ずは距離をとるが、さて。

迷い子のように、後ろの丈司に眼を向けただろう。
彼はどう行動しただろうか]*


[視界の隅で、去って行く死神を見た。
自分で手を下すまでもないと言うように。

それ以上彼に話す事は、目の前の化け物が許してはくれなかった]**


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>321>>322
んー…ちょっと。
なんだか熱い気が…する?

…………。

[ぺたぺた。さわさわさわ。
焦っている事には気づかず、額に触れて首を傾げて。

目を逸らされたのをいいことに、ヘーゼルナッツカラー…
はしばみ色の目をじっと見た。
まつげ結構長い?とか。
髪と一緒で色は茶色っぽいんだなあとか。
普段見えないだけに、新たなる発見。]

(325) 2017/06/18(Sun) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

リンパ節とか腫れてないかなあ。
触った感じでは、大丈夫っぽい?

それから持っていたデッキブラシを自分の身体に立てかけ、
両手を伸ばして耳の下から首筋までを、
むみむみむみむみ…

指先で軽く押しながら
触診もどきでチェックもしておいた。
大丈夫、腫れは無い。]

(326) 2017/06/18(Sun) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[小さな飴を咥えさせ、マイペースにバッグを探って。
ドヤ顔でバッジを見せると、
返って来た答えは予想外なものだった。]

え?
ふぇえええええ!???
これ!この、すっっっっっごい綺麗な柄!!
熊さんが!彫ったの!???

この辺りとか、ものすごく細かいし!!
幾何学っぽいのに、華みたいにも見えるし!!

そうなんだ…熊さん、職人さんだけど、
神職人ってやつだったんだ…

[バッジを指差し、お気に入りポイントを指しながら。
感動しているのがありありとわかる表情で
集人とバッジを交互に見た。*]

(327) 2017/06/18(Sun) 10時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 11時頃


[少年はただ、目の前で行われている死神と彼女のやりとりを黙って見守っていた。

その話題がエントリー料についての内容となった時、少年は彼女に背負われた時の事を思い出す。
ぼくの事は知っているのに、どんな知り合いだったのか繋がりの“元”が思い出せない様子で…

(……だとしたら、納得はできるけど)

そこから推測すれば答えは簡単なものだっただろう。
彼女がここまで生きる気力を失ってしまう程の大切なもの。
パティさんのエントリー料は…]


[その時、死神の視線が自分に向けられたように感じ少年は身構える。

できる事なら避けたい事態ではあったが
それでもこちらの命を狙うというのなら、死神のお兄さん相手でも戦わなければならない。

けれど続いた言葉は予想していなかったもので、少年はぽかんと口をあける事となっただろう]

(ぼくが…可哀想…?)

[それは挑発もあったのだろうけれど、少年は覚えている。
このゲームで生き抜くコツを教えてくれた彼の言葉を。
一蓮托生である自分のパートナーを信じることが重要だと言った彼を。

今にして、改めて思う、あれは本心からのアドバイスだったのだろうと]


(あぁ、勝手な勘違いなんて…)

[―うそつきなお兄さん

自然と浮かんだ表情は苦笑。

だったらこちらは、その勘違いを信じてみよう。
あの瞬間の彼は、間違いなく親切な死神のお兄さんだったのだと]

…っ!

[そして呼び出された2体のノイズ。
その姿を確認し再び表情を引き締め]


[そして示してみせよう。

彼女が再び立ち直れるようになるまで、今度はぼくが助ける番であるにすぎないだけなんだと]

大丈夫、信じて

[こちらへ眼を向けた彼女へはっきりとした声で一言。
彼女が盾となり間合いを取ってくれれば、能力を発動するにおける問題は何もない。

2体のノイズに狙いを定め強く念じる。
そうすればすぐにサルビアは成長を始め、赤い花が咲き誇っただろうか*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―サイガワラ駅東口―

ついた!えーきー!
…だけど…もやもやもないし、
羊の頭っぽいのは見えないなぁ。

ミッションの数字も、まだカウントしてるし。

[掌に視線を落とす。

もやもや追跡前に聞いた未確認情報。

「既に此れの頭を見付けたらしく。
 其方に云ってみようかと思う、」>>313

和服さんの相方さんは、駅周辺に居た「先生」という人物で。
もし、その人物が銅像前に頭を持っていって
ミッションコンプリートなら時間的に、
数字が消えていてもおかしくないはず。
まだ、ミッションは続いている。]

(357) 2017/06/18(Sun) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

わー、なんか、花束とか増えてる。
…自分宛てのお供えが見られるなんて、
レア体験だよね。

[駅前なので、休業中のセブン・トゥエルブも視界に入って。
ぐっちゃぐちゃの入口付近は、
かなり片付けられていたが、その代わり…
花束やお菓子、飲料の缶などが備えられているのが見えた。]

(358) 2017/06/18(Sun) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[暫く、集人と二人でその辺りを探索して。
やがて、駅のホーム付近から、前の地面にかけて。
アスファルトが妙な形に盛り上がっている箇所を発見。
>>#7>>138

結構目立つしひっかかってこけそうなのに
人々は、何もないように普通に歩いている。]

(359) 2017/06/18(Sun) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ね、熊さん…
この、地面のでこぼこ。
工事跡にしては雑いし、そんなの見たこと無いし。
なんだかすっごくすっごく不自然な気がするんだけど。

何か、ありそうな気がしない?

[うっすらと。だが、見過ごすのも不自然な盛り上がり。
バイト先の通勤路でもある道なので
元からこうなっていたわけではないと知っている。

集人と顔を見合わせて。
跡を辿ってみようと、ぼこぼこ部分に沿いながら歩き始めた。**]

(360) 2017/06/18(Sun) 14時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 14時半頃


……ぁ

[彼の言葉がすとんと落ちた。

 それと同時に、またフラッシュバック]


 ―――大丈夫、俺を信じろ!

[そんなこと言うなら、少しは強くなりなさい。
  そう、笑いながら   に言った、生前の記憶]


……っ!

[彼の言葉に応えなければ。ふぬけている場合ではない。
 間合いを取らせるために、ノイズに向け、リーチのある足技を繰り出す。
 そうすれば彼の精神のようにたくましい、赤い雄々しいサルビアが咲き誇っただろうか。
 ノイズもまた、霧散されて逝くだろう]


[ノイズがいなくなれば、丈司の方を見る。
 この子の陰に、たまに違うものが見える。過去の記憶や……死を目の当たりにしたときは吐き気を催すほどの強い絶望。

 いったいこの子は、あたしの、何?]

………ねぇ、聞いても、いいかな?

[彼から特に反対の意思がなければ、彼女は初めて「赤根丈司]と向き合っただろう]*


メモを貼った。


―― 回想 ――

[格闘術を学び始めた最初の動機はいたって単純だった。
 弟がいじめられるというのなら、いじめた子に報復するため。それだけのこと。
 師にそのことを話したら、バカモンと怒鳴られたっけ]

  拳は人を殴るためにあらず。
  なんのために強さを得るのか、しかと考えなければ真の強さは得られはしない。

[まーた説教かと。日本の老体は話が長いな、とどこかうんざりしたように聞いていた。

 道場の中では師以外には負けなしだったし、技術面で問題なく、ライバルとなるような人もいなかった。
 なのにどうして、あーだこーだ言われなければならないのかと。

 あ、弟の下校の時間だ、と思う程度には話は耳に入っていなかった]


…もう、大丈夫みたいだね

[ノイズが霧散する様子を確認し、頭上に成長しきったサルビアを二輪揺らしながらほっと息をつく。
念の為周囲を確認したが、今のところあの2体以外のノイズは潜んでなさそうだった。

さて、そうとなれば]

…うん。ぼくが答えられる事なら何でも

[ようやく、彼女と向き合う時がきた。
声に応えるよう、真剣な眼差しで見つめただろう*]


  ………でも、この言葉だけは、どこか強烈に心に残っていた。

『誰かのために生きるというのは、卑怯とも言える。
 己が本来持たなければならない責任を、相手のものにするということだからだ。
 お前は強い。呑み込みが早く、技術も高い。だが根本の心が弱い。
 守るための拳が欲しいというのなら、まず――』


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