人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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…トルニトス…なんで、そんなことが言えるんだ?

[ミケの呪い以外、一番戦いを忌避していた彼…彼女?
一体どんな心境の変化があったのか。

白の味方をしていたヤンファがいる以上、肯定も否定もできないが。]

そういえば、ベネットのサーチがどうとか。
よく考えてなかったが…そんなの、あったんだな。

[今更すぎた。思考放棄にもほどがあった。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[その人、に視線を向けたら、
 やっぱり胸がぎゅっとして、少し視線を落としたら、しょんぼりさせてしまった。]

 あ、ベネットさん。

[威圧感の後ろ、ぺこっと頭を下げて、
 それからちまちまっと、ナユタの人のところへむかう。状況は大体理解はしているから、やっぱりそこでもぺこっとした。それもきっとデフォルトヤンファからは、かけ離れた行動だろう]

 ええっと……はじめまして、ナユタさん。
 いろいろ大変だけど、きっと大丈夫だよ。

[それからにこっと笑ってみせた]

(@18) 2011/07/28(Thu) 18時頃

 そう振舞っていたトルニトスがうまかったということだろう。

 良かった、というわけではないが、同じ痛みを背負うのならば、私で構わない、というところか。

 生きて出られるかどうか、か。
 私が気にしたのは、自分が相手を傷つけることで、相手がリアルに障害を残さないか、ということだった。
 私が生きて出られるかどうかは、あまり関係ないんだ。


 なんでって、私はトルニトスにやられた。
 トルニトスは、私が白だという事を知ってる。

 そしてトルニトスには、ベネットのサーチで黒だと判定が出ている。

 まだ理由がいるか?

[ガストンへ言ったが、そもそも彼は黒側なわけで]

 ああ、ベネットの技で白か黒か判別できるようだった。バグもあったから、完全に信用できるかは当人を見て決めていたが。

 マーゴは黒側だといったが、白の結果が出ている。
 マーゴに、仕掛けてこなければこちらから攻撃は仕掛けない、とも言った。

 二人でいるときもマーゴは攻撃を仕掛けては来なかったから、少なくとも彼女自身は自分の意思だけで戦うことはないのだろうな。

 守りたいから、戦うのだといっていた。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[少し離れていたから、
 ヴェラの言葉は聞こえてはいなかったけれど、
 あの時、ヤンファはカリュクスと一緒にいたし、
 ズリエルは自ステージを破壊活動中だった]

 ――……、

[ミケとマーゴとトルニトス、
 もともと選択肢は広くはない]

(@19) 2011/07/28(Thu) 18時頃

おかしいことばっかり…運営仕事しろ、と八つ当たり気味に呟いた。




[ガストンが手を振り返してくれたあと、ヤンファがやってくる。
 嬉しいはずなのに、いつもだったらヤンファがゲームでやってきたらとても嬉しいのに、

 そのヤンファはどことなく悲しそうで。

 ぺこりとした礼には、ぺこり、と返した。]

 うん、なんかよくわかってなくてごめんね。

[笑いかけには、そう返す。]


宇宙人対策とかどうすればいいんだ、と聞こえてたら真顔で返しただろう。


 ねぇ、ナユタだったって奴、
 どうなったの?

[そして、単純な疑問。
 ナビゲーターの彼女に問うた。]


トルニトスが、アンタを……嘘だろって言いたいよ…

[そんな意味はないし、嘘をつくような人間じゃない。
わかってはいても、あの騎士がヴェラを攻撃したというのは信じ難かった。]

白だと知ってる、とか。
黒だと出たとか。
そんなの、サーチ技とやら頼りだろうから、理由にはなんねえよ。

…けど、そっか。
その様子じゃ、あいつから仕掛けたのか…

[マーゴの戦う理由。
自分よりこの落ち着き払った尼僧のほうが詳しいんじゃないかと思えて、複雑だった。]


【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>+50 謝られてしまったので、ぶんぶん首を振る]

 ううん、いきなりこんな状況で、
 むしろ大変なのはナユタさんの方だよ。
 ごめんとか、そんなじゃないよ。

[そして、唐突に向けられた問いかけには、
 まんまるい目がぱちぱち瞬いて、少しだけ困った顔をした]

 お兄ちゃんは、そのナユタは……、
 えと、もうどこにもいないの。だから。

[気にしなくていいんだよ、と消えそうな語尾で告げる]

(@20) 2011/07/28(Thu) 18時半頃



 ――……そう

[ヤンファの目がそいつのことを出せば動揺したのがあきらかにわかる。]

 いないのか。もう。

[いない……。
 襲われた時の記憶が蘇る。

 そう、黒い、思念の塊のように思えた。]

 なんか、ごめん

[消え入りそうな語尾にもう一度謝って…。]


[ヤンファが此方に気付けば目礼を返す。
彼女がナユタに向かうなら、相性度の問題だろうか?と思うも、
ベネットも、そう言えばヤンファとの相性は良かった記憶。
中の人にも影響されるのだろうな……と、接点をあまり持たなかった中身は思う。]

 ――……ヴェラなら、そういうと思ったが、

[そして、ヴェラから貰った答えに、なんとも言えない表情で頬をかく。
理解は……している、おそらくこの場では誰よりも。
けれど、それ以上に言葉にできない感情があって。]

 サーチ能力の所為で、アイリスにやられたのではないとしたら
 また、こう、胸にもやもやが沸いてきそうなんだがな。

[黙っていれば、トルニトスに関する話に流れていて、
ガストンの言葉に苦笑を浮かべ、うん?と思いだすこと1つ。]


 マーゴが護りたいというのは、ミケ、か?
 ステージ脇で、いちゃいちゃしているのやら
 ミケとお揃いの耳よろこんでいたな、そういえば。

 なら、トルニトスが落ちるのも時間の問題だろうか……。
 マーゴの能力は、タッグ組まれると面倒だし
 ミケとトルトニスは、なんだ、泥沼ってたじゃないか?

[そういえば、ガストンととも泥沼ってたのだけ?
とじいっとガストンを見る。もしかしたらズリエルだったか。少し、その辺り記憶が曖昧である。]


 トルニトスのステージで剣を抜かれたからな。
 理由にはならないだろうが、トルニトスが黒であるのなら、私が白であることは知っているし自身が黒であることも知ってるだろう。

 逆に、トルニトスが白であるのなら、彼から私に仕掛ける理由がない。
 ベネットはアイリスとマーゴの連係プレーでやられたのだから。

 そんなに、驚きか?

[それほど知っていたのなら、それはやはり黒どうし繋がっていたのだろうと推測された]





ナユタがどこにもいないって、どういうことだ?


 マーゴが守りたいのは、最初はアイリスを守りたいと言っていたが、少なくとも彼女が大事だと思う人に加勢するのだろうな。

[心情的には一番理解ができて、それもあったからこそ彼女に攻撃はできなかったのだろう。黒だと知ってなお]

 ミケとマーゴは、ああ仲が良かったな。
 ミケとトルニトスが対峙すれば、ミケのほうに加勢はしそうだが。

 後はカリュクスとズリエルがどう動くか。

[もし敗者側が抜け出られないのなら――。
マーゴとトルニトスが黒側なら、ミケとマーゴには辛い選択となるのだろうか]


ガストンの声に向いた。


【見】 遊泳員 ヤンファ

[いない、向けられた言葉に、こくんとうなづく。
 思い出してもう一度、その事実をかみ締めるように]

 ……うん、私のお兄ちゃん消えちゃった。

 あ、うん、だからね。
 ナユタさんが気にすることはないんだよ?
 ええっと、多分ナユタさんは被害者?なんだろうし。

 謝られると困っちゃうよ。

[どこか居心地悪そうに見える。
 多分このナユタは向こうの話の内容はさっぱりだろうし、なんとなく気を紛らわせるように笑顔を向けた]

(@21) 2011/07/28(Thu) 19時頃

ヤンファは、ナユタの向いたほうに顔を向ける。

2011/07/28(Thu) 19時頃


[ヴェラの自己犠牲が過ぎていっそ気味が悪いくらいだとか、泥沼ってなんだとか、いろいろ思うところはあったのだが。

ヤンファの沈んだ声が、気にかかった。**]




[気にすることじゃない、といいつつ、どこかよそよそしいヤンファに、なんていっていいかわからなくなった。

 ヤンファいつでも可愛い妹。
 そんな印象が消えていく。]

 ああ、うん

[謝られると、困る。その言葉に、また黙り込む。
 ただちらりと見るのは、さっき声があげたガストンのほう。]


[マーゴは白と出ているが、属しているのが黒なら、そうか黒が負ければ出れないのか……と、ヴェラの言葉で再度認識する。]

 なるほど、それで宇宙人倒すと、マーゴは言っていたのか。

[呟いたあたりで、ガストンが声をあげた。
自分の位置からはヤンファの声は不明瞭にしか聴こえず。
ただ、ヤンファと一番近かったガストンには、聴こえたのだろう。]

 ――……どこにもいない?


 泥沼というか、呪いだな。
 ずっとあの調子なのは、相当きついと思うが。

[首を振る。
ベネットの表情に、なんとなく心情を察したのか、悪そうに苦笑を浮かべた。

生きたくない訳でもなく、ここに留まりたいわけでもないのだが、非常時に女性や子供を優先するのと似ている。
自分はそれなりに生きて、妻や娘には既に新しい家族がいるのだから]


ガストンやベネットのあげる声に、やや首を傾けた*


【見】 遊泳員 ヤンファ

[>>+60 声をかける度、
 落ち込まれるようで困ってしまう。
 笑顔もなにも効果なんてないみたいだけど、
 それでもやっぱり笑って見せる]

 もー!ナユタさんはナユタさんでしょ。
 あのね……、

 前のナユタは、消えたの。
 だってもともとデータだけの存在だったんだもん。
 プレイヤーなんていない、ただのNPC。
 だから、

[口にする言葉、それが自分にとって、
 何を意味するか今はもうよくわかっている。]

 リアルにはいない人だから、気にしなくていいの。

(@22) 2011/07/28(Thu) 19時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[ぎゅっと胸元を押さえる、
 本当はここに少し残っている。
 同じデータだけの存在、もたらされたバグは、
 深くシステムを侵食していてもう切り離せない。]

  …………、

[言葉はきっとこちらに注意を向けてた者にも、聞こえただろう。痛々しさを表に出さないように、ヤンファはただ笑顔でいる*]

(@23) 2011/07/28(Thu) 19時半頃


   リアルにいない?

     なんだ、そっか……。

[ヤンファの説明にはそう答えてみたけれど…。**]


[ヴェラの苦笑に思うところはあるのだが、相変わらずそれは言葉にならず。ひとまず別件に意識を向けた。]

 データ……―――。

[聴こえるヤンファの言葉を整理するのに時間がかかる。
眉間に皺寄せて、考えること暫し。]

 データのリセットと大差ないのだろうが
 なんだろうな、この焦燥感は……―――。

[考え至ること。
日常生活でもままある、機械のリセット。
人の命と同列には扱えず、けれど境が徐々に見えなくなってきている現状。厄介な時代に生まれたものだと、ヤンファもまた、中の人がいないことは知らないまま、少し遠くを見詰めた。]


 ナユタが消えた、か。
 ナユタの行動は中に人がいると考えると疑問の残る行動が多い。
 あの白い奴が親玉なら特に。

 でも、いないといわれると寂しいものでは、ある。

[ヤンファとナユタを交互に見て。当人はもっと複雑なのだろうかと思うけれど]


[カリュクスにこちらはやはり見えないらしい。
仕方ない、とはいえ見るだけしかできないのが少し歯がゆくもあった]

 ――。

[助かってほしいという気持ちは変わらない。それは囚われたみなに思うことで。

ふとベネットに視線をやる。
お祭りでしたことを唐突に思い出して。
目をそらした。あの後色々ありすぎて考える間もなかったけれど。

何をしていたのかと頭を抱えたくなった]


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ログインゲート前広場―

 うん、観戦モードの人たちいるの。
 ここにいるの、やっぱり見えるのは私だけかあ……

[そして、カリュクスには見えない人たちと喋っていたのだから、傍から見たら大分異様な光景だっただろう。
 ナユタの人を励ましたくて告げた言葉は、波紋を呼んでいて、だからなんでもない風を装う]

 ん?なんかあったー?
 ……って、思いっきりなんかあるねー……

[眉間に皺を寄せてカリュクスが頭を捻る先、同じポーズになった]

 どうしようかー……思い切って触ってみるか、

 誰か呼んでく……、って、ヴェラさん倒した黒の人、
 いるんだよね。ズリエルさんは、タイミング的に違うと思うけどー……

(@24) 2011/07/28(Thu) 22時半頃

ヤンファは、ロッドでつんってしてみる?とか提案してみたり。

2011/07/28(Thu) 22時半頃


 寂しいか……―――。

[聴こえた単語、鸚鵡返してヴェラを見た。
と、逸らされる視線に、瞼を瞬かせた。

その時の感情は、
嗚呼――……寂しいに似ているのかもしれない。
考えこむ時の仕草で、唇を撫でた。

あまり、このような感情には慣れていない。
その感情から逃げるように、カリュクスを見詰める。]

 トルニトスがラストの黒だとは
 ヤンファには届いていないのか?

[話していた時に距離があったからか。
それとも何かの制御が働いているのか。
聴こえる話題に対して呟きながら、突かれるらしい罠のようなそれも見詰めた。]


【見】 遊泳員 ヤンファ


 ミケちゃんとトルさんとか、
 白黒関係なくみなぎってるんだよねえ、あの、呪いのせいで。……マーゴちゃんは、ちょっとよくわからない。

 ズリエルさんはー……私にはまともに取り合ってくれないし。

[はふ、っとため息つきながら、
 ぎゅっと握り締めたロッドを構えた]

 う、うんじゃあつんつんしてみるね!
 カリュクスちゃんはあぶないから下がってて……!

[ごくり]
[じりじりカリュクスを庇うように前に出て、
 ロッドの先の白いわんこの鼻先をそうっと、紅い爪に近づける]

(@27) 2011/07/28(Thu) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[こつん]
[触れれば蒼い粒子が爆発した。
 噴水のように噴き出して流れていくそれは、
 ステージ間のほころびを通り抜けて、
 星の道のように各ステージにまで流れていくのだろう]

  ひゃっ、
  
[溢れ出す蒼で前が見えない。
 思わずぱたぱた払いのけて、そして]

 ……な、なに……?

[蒼の流れがおさまれば、そこには3番目のゲート。
 蒼いゲートがまるで最初からそこにあったみたいに鎮座していた。ログインゲート前広場は満たされる蒼に既に夜の色、流れる粒子はたとえていうなら海蛍のような輝きで中空をゆらり漂っている]

(@28) 2011/07/28(Thu) 23時頃

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