人狼議事


133 Code:DESIRE

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・・・コカローチ・ナイトとかは範囲外なのね。


うわ多いなぁ…とデュエルを横目でチラリと見てモンドの


腕に掴まる。(なぜ勝手に送信されたのだ)


うなづく。昆虫族で墓地に行くモンスターあんまりいないんだもの


いくら火力が高くても、今はグラビティ・バインドが発動中!
レベル8のそのモンスターは動けないっ!

[びしっと巨蟲を指差し宣言する。
火力は確かに脅威だが、攻撃できなければ問題ない!]


メモを貼った。


フハハハハ!果たしてそうかな?
僕様はフィールドにセットしたサイクロンを発動!

[サイクロンが重力場を放ち続ける網をズタズタに切り裂いてゆく!
そしてついに……!!]

グラビティバインドを破壊!!!


うむ、覚えていないな

[赤くなったスージーの頭を撫でながら、尼僧に応える姿は誰がどう見ても別空間かもしれない。
闇に囚われていた間の記憶がないモンドは、自分自身の闇が何を望んでいたかは分かってはいないのだ]


Gの融合だとっ!

[禁止ワードに引っかかりそうな融合の姿。
この様な光景があっさりとヴィジョン化するのだ。
しかも、この世界<<アタラクシア>>ではこれはヴィジョンではない。
現実のものとして、存在感のある巨大なGがそこに在った。

このデュエル、Gが勝てば繁華街がGに飲み込まれるかもしれない。
腕に捕まってくるスージーの身体を抱きしめると、観客である身としてデュエルの行方を見守るしかなかった]


なっ!?

[グラビティ・バインドを破られ、巨蟲を阻むものは伏せモンスターのみ。
一撃はしのげても、二度目・三度目を阻む事は難しいだろう。]

…次ターンの引き次第、かぁ。

[それも、壁ではなくGに打ち勝てるモンスターを。
・・・デビルドーザーや鉄鋼装甲虫に装備魔法を付け、
それでも厳しいかも知れない。
けれど、押し負けたら其処で終わりだ。]


HAHAHAHA!!!このGは破壊耐性を持つモンスター…
いくZE!!

屍の上に立つ巨蟲Gで、フィールドの伏せてあるモンスターを攻撃!!『G8』!!

[墓地から現れたGが、フィールドのモンスターへと向かう!
共存を望んでいたいたいけな少女(G)の魂が泣き叫ぶ!どうして私たちを殺そうとするの?と!!]


伏せモンスターは人喰い虫。
一応対象は巨蟲Gなんですが・・・

[耐性持ちと前もって言われてしまっては、
破壊効果に期待する事もできないだろう。
・・・スキルドレインでも有ればいいのだけど、
そんなカードはデッキに入れていなかった。]


HAHA!Gの効果を発動!
墓地にある飛翔するGを除外し、フィールドにとどまる!

[舞っていたGが一匹消失し、巨躯を持つGはジッと櫻子を見つめる。]

攻撃力は下がるが…問題はないッ!

Turn Endだ!


私のターン、ドローっ!

[破壊効果なら、Gの火力が減る。
それが分かっただけでも幸い・・・なのだけど。]

・・・モンスターをセット、ターンエンドです!

[手札に来たカードは、代打バッター。
手札の鉄鋼装甲虫を出す為の布石として、
場にセットしてターンエンドした。]


奪うですか...。
尼僧としてはあまり感心できませんね。
しかし、どうしてそのような。


メモを貼った。


HA!僕様のターンだZE!ドロー!!
手札より甲虫装甲騎士を通常召喚!

[白銀の剣と鉄の盾をもった虫の戦士がフィールドに召喚される。能力はないものの、1900という火力は侮ることができない。ライオウを屠ることのできるその火力は重宝されるものだった。]

何もないならば、その伏せてあるカードを屠るのみ!
甲虫装甲騎士よ、フィールドのモンスターに攻撃するんだ!

[脚を折り曲げ、一瞬にしてそれを伸ばし跳躍する。その勢いを殺すことなく伏せてあるモンスターを切り裂かんと━━━━!!]


・・・伏せカードは、代打バッター!
場に出すのは鉄鋼装甲虫です!

[Gと同じほどの巨体が、飛蝗が切られた瞬間に現れる。
威嚇するように鳴くそれは、Gを阻まんとにらみつけていて。]


2800…その程度では、僕様のGは破壊できない!

[現在のGの攻撃力━━━━



        3 6 0 0              ]

行け!Gで、その鉄鋼装甲虫を攻撃!
『G7』!!!

[再び、死んだGの魂が襲いかかるッ!!]


ぐ・・・!

[鉄鋼装甲虫の巨体が揺らぎ、
Gの突撃に吹き飛ばされる。
デビルドーザーを引いたとしても、
後二回効果破壊をかけてようやく相打ちだ。
酷い状況に、小さく笑った。]

だったら、凌ぐしかないよね。
2回分、さ。

[残りライフは6500。はたしてどこまで耐えられるか・・・]


【見】 肉屋 ニール

―コノエ、姫果デュエル後―

[一瞬、何が起きたかわからなかった
いや観客の誰ひとりとしてそのデュエルを理解出来た者は居なかっただろう]

な、なんだったんだあのカードは……

[P-HERO カイバーマンとなったそれも、突然現れた白い龍も“そんなものは序章だった”としか言いようが無かった

激しい攻防の末に幼女…否、幼女が操るカードが発動したカード。それに応えるかのように出してきた悟りを開いた者のカウンター罠
それら全ての末に現れた、“例のカード”]

……あの嬢ちゃん、一体何者なんだ

[そんな事は分かり切っていると言うのに
最後にトドメを刺した彼女のカードはマグロマンの中でも“異質”と呼べるものだっただろう
あんなカードが存在するなんて聞いた事も無く、観客は夢とでも思っただろうか]

(@2) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【見】 肉屋 ニール

は…はは、あの嬢ちゃん勝ちやがったよ……

[いつの間にか消えていた対戦相手
それと消えずに居るカイバーマンに白い龍

そして、消えてしまった幼女の出した異質なカード]

こんなデュエル…見た事ねぇって

[ただ、それもこの事件で行われているもののたった“一部”だと知ったらどうなるだろうか
まだ彼女の戦いは始まったばかりだ――**]

(@3) 2014/09/28(Sun) 23時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 23時頃


Turn EndだZE!

[勝ち誇った笑み。この笑顔120円…]


メモを貼った。


私のターン、ドロー・・・
まぁ、場つなぎとしては有力か。
モンスターをセット、ターンエンドです。]

[場に伏せるのは、共鳴虫。
後から後から呼べるその特性は、場繋ぎとしては有力だろう。
・・・逆転となりうるカードは、三種。
弱体化ならばミラーフォース、
排除ならばレベル制限B地区、
反撃ならば魔法の筒。
そのなかのどれかを引くまで粘る。
それが、櫻子の賭けだった。]


僕様のターン!ドロー!
…僕様はモンスターを守備表示で召喚する!

[ゴキポン、このデッキの要の一つ。戦闘破壊により手札に昆虫族を呼び寄せる効果を持つ。増殖するGを呼び寄せれば確実に1000ポイント巨蟲Gの攻撃力をアップさせることのできるカードだ。]

そして、バトル!

鉄鋼装甲虫で、まずは伏せカードを攻撃!!

[再び、鉄鋼装甲虫の刃が煌く]


メモを貼った。


伏せカードは、共鳴虫!
この効果により、
共振虫を守備表示で特殊召喚します!

[場に出すモンスターは、共振虫。
共鳴虫の連続特殊召喚も考えたが、
デッキに残っている枚数を考えるとそれは少々不安だった。]


トラップの発動はない!
そのまま攻撃だ!Gよ!!!

『G7』!!!

[Gは唸り、轟音を上げて共振虫に攻撃する。依然としてモンスターの攻撃力は3600━━━━!!]

「ギチギチギチギィイイイイイイ!!!!」


共振虫の効果で手札にデビルドーザーを!

[・・・最も、出したところで壁にしかならないのだけど。
次のターン、この状況を打開できるカードを引けるよう、
そっとデッキに祈ってみた。]


ターンを終了した!


私のターン、ドロー!

[引いたカードを見てくすりと笑い、
すぐにそのカードを場に伏せる。
・・・B地区ではないから1ターン跨ぐけれど、
少なくとも進展はさせるだろう。]

墓地の共鳴虫と鉄鋼装甲虫を除外し、デビルドーザーを守備表示で特殊召喚。
ターンエンドです。


メモを貼った。


メモを貼った。


ドローカード!
…そのままバトルフェイズ!
Gで、デビルドーザーに攻撃!!

攻撃力は3600!『G7』!!!

[例の如くGが突撃し、デビルドーザーへと襲いかかる。強力なタックルが当たってしまえば、一瞬にして粉砕してしまうだろうが、はたしてそれは叶っただろうか]


メモを貼った。


メモを貼った。


トラップカード、鎖付きブーメラン!
Gを守備表示にして、デビルドーザーの攻撃力を500ポイントアップです!

[守備表示にしたところで、巨蟲の攻守が同じ値である以上戦闘での能力値現象は難しい。
それでも、一撃をしのげば他のモンスターではデビルドーザーの攻撃は抜けないだろう・・・]

そう簡単には、やられませんよ?

[もっとも、このままでは一時の延命でしかないのだけれど。]


あら、貴方がそれを言うかしら宮代さん?

[スージーはもぞりとモンドの膝の上から上半身を起こしてそう問い掛けたであろう。彼の膝の上に座る形になれば頭をこてん、そして真っ直ぐ彼女を見て聞く。]

貴方もマスターピースを奪おうとしたのでしょう?目的の為に。理由とかともかく参加時点で尼僧としてどうなのかしら……というかピースを奪うのに人ひとり手を下してる時点で色々アレだけども。


モンドに寄り掛かりながら宮代の瞳を金の蛇眼で見つめる。


んな…ッ!?

[唐突に動きを止める巨蟲。その硬質な翅は広げ、威嚇の体制へとはいる。]

仕方ない…

Turn EndだZE…ッ


私のターン、ドロー・・・

[来たカードを見てしばし考え、悩んでそのカードを発動する。]

永続魔法、レベル制限B地区!
これにより、装甲昆虫騎士とデビルドーザーは守備表示に変更されます。

[自分も巻き込まれるが、装甲昆虫騎士を守備表示にしなければ効果を発動できなかったのだから仕方ない。
・・・ロックから抜けられるカードがいないけど、
優先すべきはGの排除で。]

・・・装甲昆虫騎士と巨蟲Gを『墓地に送り』、
手札からマザー・スパイダーを特殊召喚!
巨蟲の効果は、あくまでも破壊耐性。
『墓地送り』への耐性は無いはずです!

[その言葉と同時に、上から降ってくる二枚の網。
それは、巨蟲と騎士を墓地へと引き込もうとする蜘蛛の網・・・]


メモを貼った。


「あのデュエルは同意の上です。その結果も込みで」

もっとも、デュエルの結果について正確に理解していたかどうかは別であるが。

「それに、【悟り】に至るために欠片を集める必要があったのです」


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