人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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メモを貼った。





  そうね。
  アタシもあの死神のキレ〜な鼻っ柱、
  へし折ってやりたいし。


[ 多分やっぱりあの時死んだんだろうなと、
 三ヶ峯の説明を聞いて、思う。

 だが、その後どうなったかは知らない ]
 




 ( あの死神、
   リョウに手を出してくれやがったわね )


[ その血の一部が自分のものとは気付かぬまま、
 拳に力を籠めている時、
 リョウに声を掛けられ、力を抜く ]


   やってみましょ。
   その恰好じゃ、ホラーだわ。


[
 一度死んで、魂になって、また死んで。
 今どんな状態なのよって思うけど、
 着替えくらいは、きっとできるでしょ? ]
 




   ああ、そうそう。
   着替えたら髪の毛、結ってあげるわ。


[ せっかく綺麗な髪型にしたのに、
 いまは見るも無残に崩れてしまっている。

 そう告げながらサイガワラ駅まで向かい、
 リョウが着替えているのを、外で待つ ]
 




  …… まあ、このくらいならいいでしょ。


[ 鼬に斬られた左腕の傷は無い。
 死神に殴られた頭も治っている。

 ただ、服にこびり付いた血の跡は、ある。
 襟元に指を這わせれば、薄く赤が付く。
 が、黒のシャツだから目立ちはしない。

 だからリョウみたいに、服を変える必要はない。

 彼女の惨状を思い出して、溜息を吐く ]
 




   …… 同じ死神でもこうも違うものかしら。


[
 そんな気分じゃないなんて言って、笑って、
 三ヶ峯は立ち去った。

 もし殺す気があるなら、状況が分かっていない今が、
 絶好の機会だったはずなのに ]


  お人好しなのか、とんでもない食わせ者なのか。
  …… どっちかしら。


[ 前者っぽいけど、と思いながら壁に凭れる。
 リョウを傷つけた鮫を遣った主が彼とは知らずに ]**
 


メモを貼った。


[目の前の死神が動かなくなったころ、自分の背後で同じように崩れ落ちている死神と、赤い雄々しい花と、凛としてきちんと立っている丈司の姿
 パートナーの姿に、微笑んで。街の様子が気になると言われれば]

そうだね、とりあえず……展望台に移動しようか。

[観覧車も悪くはないが、狭いというのと、自分たちは常に狙われている…――目の前で沈んだ死神のように、いつでも攻めてこられるのかもしれないのだとしたら、広い場所、見晴らしのいい場所を常にキープした方がよさそうだと]

[手を差し出したのはどちらが先か
 展望台のある、コキュートスJへ]


― →十王マルチシアター西付近―

[博物館から離れ、往来に出ると、丈司の言うように確かに妙な熱気というか、街の様子がどこかおかしい。
 ………まぁ、一番おかしい存在の自分たちが言うのも何なんだが。
 これはまだ、2度死んでいない彼らの仕事だろう。おそらくは、メールのミッション]

………そういえば、あたしたちみたいな人、他にもいるのかな?

[一番最初の日、蝙蝠を共に倒した、リツやナナオ、シーシャや……彼?彼女?のパートナーと思しきポニーテールの女性。
 きっと他にもいたのかもしれない、他の人。
 誰かがいるからまだこうしてミッションは続いているのであろうし。

 今回の"特例"は、自分たちだけなのだろうか?
 彼らはまだミッションに参加できているんだろうか?

 心配というか、ふと、気になった]


[生き残ることを考えるだけならそう急ぐことはない、が]

展望台、早く行こっか。

[コキュートスJは、最初のミッションをこなした場所だし、もしかしたら彼らの情報とかあるかもしれないな、なんて思い。
 丈司の手を心なしか強く引いて、コキュートスJへ向かう。

 ………道中、自分たちに出会う不運な下っ端がいたら、当然お帰り頂きながら]**


メモを貼った。


 ─ 少し、前 ─

   ……どうしてだと思う?

 [ 問いかける死神を見上げて、私は笑んだ。
  これ以上無い程に。

  だって選択肢として、あるなら それは、 ]
 



 [ ── 手を離す。
  思えば不思議な偶然で、
  この死神とは何度も出会った、けれど。

  カメラも渡したし、今度こそ死ぬかもしれないし。
  何より私は、半ば決めていた、から
  
  ── それももう、分からない、ね。 ]
  



   ……"私"のこと、忘れないでね。

 [ 最後。
  落とした呟きが、聞こえているかは 知らない** ]
 


メモを貼った。


ぼくたちみたいな…か…
もしかしたらいるかもしれないね

[二度目の死をむかえたのが3日目だった事を思うとそれ以前に自分達のような特例がいたという可能性もありえはする。
もっとも、もしそのような人達がいたとして今も無事でいるかはまた別の話となりそうだが。
そう考えれば、自分達が死神から命を狙われているのが説明されなかったのも実はすでに何組かいたので面倒だから説明を省きましたなんてオチだった可能性もありえそうだ。

…だとしたらそれはそれで酷い話だけど]


メモを貼った。


(もしくは…)

[自分たちが今回初の事例であったとしても
これからさらに増えるのかもしれない。
今、こうしている間にも、増えているのかもしれない。

どちらにしても、その中に見知った顔がなければいいと思うのに変わりはなかった。]

うん。そうだね

[リツさんやナナオさん…大丈夫かな。
彼女に手を引かれる中思い出したのは、かつて協力した少年たちの顔。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



    [ 問いかけた意味なんて、そりゃあ。 ]
 


 ― サイガワラ駅 ―

 [ カメラが鮫の腹の中とは知らぬまま。 ]

 [ 駅のトイレの一室で、
  少しばかり庶民的なお色直し。

  オンナノコらしいというより、
  主に汗とか血を拭うためのタオルは常備していたから、
  残っていた赤色はそれで拭うことにした。

  みるみるうちに染まっていくそれに、
  ── あの野郎、と思ったのは、
  全くもって否定できない。 ]
 



 [ 手櫛で髪を梳く。
  
  髪の毛、を。
  結ってくれるとは言ったけど。
  きっと緩く首を横に振る 私の姿があっただろう。
  
  制服 こと、戦闘服に着替えた私は、
  毎日自分でポニーテイルに結わくのが
  お決まりみたいなものだったから、
  …なんというか そういう、日課として。 ]
 



 [ …日課になったのは、
  髪が今ほどに伸びた一年と半年ほど前。

  トイレの鏡に映る私の、
  目つきの悪さが今以上だった頃。

  "二年前"はね、ちょっと 短かったから。
  ── 長いと、掴まれちゃうんだよねえ。 ]
 



 [ ── まあ 慣れたもので、
  結い上げるのに時間はかからない。

  血まみれドレスは学生鞄にしまって
  駅のトイレから出てくれば
  待っていたシーシャを見上げた。
  
  制服姿、黒髪のポニーテイル。
  腕にはきっちり、鎖を纏わせて。 ]
 



   ……あいつ、どこにいるんだろ。
   行きそうな場所、あるのかな。

 [ お礼参りの目的はあれど、
  目印も足跡も無く
  動く相手を探索なんてしたことがなかった* ]
 


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

― ともかく西へ逃げてます ―

[黒いカエル。
 それはとんでもなく、邪悪そうだ。
 数もそれなりにあれば、
 考えつつも、撃退方法がなかなか思いつかず、

 ただ、ひたすら逃げるに徹するしかない。]

 さて、どうするか。

[サイキックを使わないと、ということはわかるけれど、
 なんせ、固定化は意思をもって動くものには通用しないわけで。]

(223) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 っとお。

[周りこんできた黒いカエル。
 瞬時に出したのは45リットルゴミ袋。
 まずは、それを広げて、
 自身の周りにガード。

 小さなカエルは固定化したビニルに一度ぶつかり、
 転がる。
 そこへ、殺虫剤を振りかけるとか、

 本当に図体のわりには
 せせこましい撃退法を実践していた。]

(224) 2017/06/20(Tue) 22時半頃




      [ 勘違い していたんじゃないか という話 ]


 



[ 「 関係ない 」
 そう言われてしまえば、何も言えなかった。


 “生き返りたい”と、
 彼女は思っているのだと、
 その時まで思っていたから。

 生への未練が見受けられない言葉に、言葉を失う ]
 



[ 彼女を失いたくないと思っていた。
 それは今も変わらない、けれど。


 ―――― それは一体、誰が為の願い?

 ( 妹の影を彼女に見ていたのではないか? )]



                         [ 答えは出ない ]
 




[ 今一度、考え直さねばならない。

 もしも、この七日間を生き残ることが出来たならば。
 『 生きる権利 』を得ることが出来なのならば。


 その時、自分が彼女に出来る事は ―――― …… ]

 



[ 近づく足音に、ハッとして思考を止める。
 顔を上げて振り返れば、
 制服姿にポニーテールのリョウの姿があった。

 その鞄の膨らみに気付いて、苦笑 ]


   どこか、捨てられる場所探さないとね …… 。


[ もうあれでは使い物になるまい。
 短い間だったけど、それでも、
 買って後悔するような気分にはならなかった ]
 




   行きそうな場所ねえ。
  『 くさかげ 』に一度いたのは見たけど。


[ 最もその時は、
 陽菜とマブスラ勝負をしていたようだが。
 行ってみる?と南を指し示しめす]*
 


【人】 採集人 ブローリン

>>115>>@126

[しかし、カエルは、まだよかった。
 いや、それでも、かなりやっかいだったのだが、

 最終的には、ビニル袋に回収し、ビニル自体を固定化する。

 それによって、フログはゴミ袋の中で、ない出口を求め、ビニル袋がパンパンの黒い袋になった。
 とりあえず、それはそのままに、ふうっと息をつくと]

 え?

[知っている声がした。
 Mey-Fまで逃げろと言われ、
 咄嗟に踵を返し、指示通りに走っていく。]

 うっわ。あれは、凶悪だ。

[その後ろ、追いかけてくのは真っ黒なノイズ<ウルフ>]

(226) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

― Mey−F ―

[誰かがかけてくれた声で、
 まずは間一髪逃げるのがかなったようだ。

 とりあえずMey-Fに駆けこむと、
 その店舗内、ともかく走って、
 なるべく<ウルフ>から離れようとする。

 ヒナからの通信も見れるのはともかくは、
 <ウルフ>から一旦隠れた場所。
 
 店の中からそっと、外をうかがう。
 そのかき分けた洋服の柄は

 エンゼルピギーズ。]

(228) 2017/06/20(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>207>>208

 豚?!

[そして、ヒナから送られた映像。
 それは黄色い眠る豚たちだった。]

 これが、黄色い観衆…。

[さてに、この心をつかむとは、
 ええと、豚の好むものってなんだっけ]

(235) 2017/06/20(Tue) 23時頃

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