106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[金定のかまかけをさらりと躱した男の視線を、頬のあたりに感じる。視界の端で、軽く肩を竦めるのが見えた]
………。
たこ焼き、冷めても美味しい。
[夕の口に運んでいたたこ焼きを、自分も頬張って。
誰ともなしにそう呟きを落とす]
夕ちゃんは可愛いねぇ、可愛いなぁ…!
[握り拳を作ったり、ねだるように口を開けてみせたりする夕の所作一つ一つに相好を崩し、また一つたこ焼きを食べさせ]
ん、いっぱいお休みして、いっぱい栄養とったら、
早く良くなるからね。そしたら初詣、行こうね。
たこ焼きは、器械さえあれば、おうちでも簡単に作れるよ?
今度たこ焼きパーティーでもしよっか。
あとね、遥ちゃん達が帰ってきたら、あたしの代わりに
お汁粉も作ってくれると思うから。待っててねぇ。
[可愛くて仕方ないと言わんばかりに、膝の上の夕を抱え直し、甘やかすような口調で言い含める]
かわいいですか!?わあ…嬉しいです!じゅりおねえさんもかわいいです!はむ…
[かわいい≠ニいう言葉に顔を綻ばせる。少女はその言葉をあいしてる≠竍だいすき≠ニ同じ意味合いで捉えていて。凄く嬉しい言葉なのだ。
もうひとつ食べさせてくれたたこ焼きを笑顔で頬張る。]
約束ですよ!
そうなんですか!たこやきパーティー…!たこやきさんがいっぱい食べれるなんて幸せです!
お汁粉…!皆で食べるの好きです!はるおねえちゃん達帰ってくるのが待ち遠しいです。
[表情をころころ変え樹里の言葉ひとつひとつに嬉しそうに返す。
その腕の中で幸せそうに樹里に自分の身体を預けている。]
[今頃皆はどのあたりに居るのだろう。
そろそろ帰途に着く頃だろうか?
別れ際に聞いたまりの声が耳の奥に蘇り、彼女にも思いを馳せる。聞いているこちらが逆に心配したくなるような痛々しい声]
…ほんと、可愛いは可愛いのよねぇ。あの子。
自己申告も、あながち間違ってないかも。
[口内で呟いて、ふっと笑みを洩らす。
彼女の顔に微かに笑みが仄見えた気がして、後で盛大に揶揄われそうな嫌な予感はするが]
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