人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 奇跡の子 カリュクス

[風に、ざぁっと桜の木の枝が揺れた。
白い雪の花びらが宙を舞う。

不気味なNPCが大量に現れたのはそんなころだったか。
彼女が顔をしかめると、宙に舞う大量の花弁がそれぞれ5つの刃に別れ、雨の様に容赦なく降り注ぎ。
あたったモノを容赦なく氷付けにした。**]

(151) 2011/07/27(Wed) 05時半頃

メモを貼った。


願えばだったり、強制プログラムだったり…

…ああ。いいよ、やってやるよ!


[別のナユタに叫び返す。
 一瞬の後、筋骨たくましい荒野の戦士の姿へ変わった。]


死んでる俺たちにまで…
モブも大変だよ、なあ!!


[ずっと握りしめていたような気がする
 使い慣れた大戦斧を、わらわらと現れた
 モブたちに向けて振り抜いた。2]


手応えは薄かったが、攻撃は止まない。14152178


58体。まだまだ! 22203


85体。もう一歩!2019


おらよっと!!!


[豪快な一撃で、最後のモブも吹き飛ばした。
 現れたケロみちゃんドリンク3本、
 攻撃力アップを2本手にして、
 斧を肩に担いだ。]

やれやれ… のんびりさせてもくれねえってか。

[言いながらも、辰次や、何より"ナユタ"の戦う姿に
 男は高揚していた。
 64レベルまで当たらない大砲を育て上げた
 その技が目の前にあるのだから。]


メモを貼った。


楽しそうに戦うじゃねえか…


    "ナユタ"。


[そう呼ぶ。
 ナユタはナユタ。別の"ナユタ"。
 切り替えてしまえ。]


死んでる俺たちでも、やりあったりできるのかね?

[モブを倒したナユタへ、斧をつきつける。
 辰次がまだいれば、そちらにも笑いかけ]

体力の制限なしにやれるとしたらさ、最高だよな。


聞こえてるのかしらねえが…
…なあ、グロリア? いいのか?

[使えるのかわからないが、通信機へ叫ぶ。
 観戦モードが思ったとおりであるならば
 死亡してこそ、自分の目的が果たせるともいえる。]


[斧をつきつけるガストンに、最初は瞬くも、次にはいわゆる最高の笑みを帰した。]





           ――……いいに決まってるだろ?

[それは自分も100体倒した後。]


 いろいろやってからさ、



         なんか、問題ってのを一緒に殴りにいこうか。

[そして、ショットガンをガストンに構えただろう。**]


メモを貼った。


[笑顔が素晴らしいほど、違いが明確になる。
武器を構える姿は、全く同じだというのに。]



ああ。…そりゃ、いいな。


[複雑な気持ちは、戦意の下に押し隠して。]


初めてのバトルだろ?
ウォーミングアップは十分か?

なんなら、最初は手加減してやるぜ。


[軽口を叩く。
 怒るか?笑うか?
 その発露はきっと、やっぱり違うとわからせてくれる。

 別のナユタではあるが。
 中途半端に終わった戦いを、今。

 一足飛びに距離を詰め、斧を振り上げた。]


メモを貼った。


[幾度武器を交えただろう。
 幾度銃弾を受け、斧を叩きつけただろう。

 受けるダメージは、本来のゲーム中のものか
 それよりは弱い衝撃だろうか。

 死亡のない観戦モードの戦いは
 いや、死亡があったとしても、バグから離れた戦いは
 二人の満たされなかった気持ちを、ある程度は
 満足させられるほど激しいものになっただろう。]


っはー …疲れた…

…休まねえ?
俺、だいぶ満足したわ…

[ダメージが変換されたのか、それとも暴れすぎか。
 必殺技を最後に、たまった疲労感に座り込んだ。

 まだやるつもりなら、付き合うのだが。]


…さすが、64レベル…
なんだよその命中率。
高すぎるだろ、ほんとにナユタか?


…やっぱ、ダメージとかねえんだな。

ドロップしたコレ、またあいつらに渡せるかな。

[先ほど獲得したアイテム。
 ひとまず渡したい相手を考えながら
 アイテム欄に収納してみた。

 いつの間にやら消えて、移動しているだろうか?]


俺ら以外にも、ラルフとかゲイルとか、
ベネットとかも観戦モードになってると思うんだ。
…なんにもなければ、たぶん。
少なくともゲイルには、一度会った。

そういや、辰次はゲイルに逢えたのか?

[まだいたなら尋ねながら]

…俺、他のやつを探してみる。

[あえたら、ヒトコトくらいは謝りたい。
 しかし表示できたPL位置は
 生存者しか表示されないようで、肩を落とした。]


メモを貼った。


適当に移動してみた。7


[自分に向かってきたNPCは全て倒し、ケロみちゃんwithまむしパワーを1本ドロップアイテムで拾うと、一つ息を吐いた。]

 おい……―――

[同じく先で戦っていたガストン達に声をかけようと、口を開けば、NPCの闘いとは別にドンパチ始め出した。]

 元気なことだな……――。

[火付きの悪い年寄りは、肩をすくめると、一旦どこぞへ避難。]


 これ、生存者に送れるんだったか。

[ケロみちゃんwithまむしパワーを1本手に持ち、ふと縁日の一件を思い出す。]

 届くなら、ヴェラに。
 嗚呼、そういえば……――。

[ふっと思い出す、死体に問われていた言葉。]

 私が、かたき討ちを願うかどうかなど、
 聴かずともヴェラなら判りそうだがな。

[唯のゲームなら、そうしてくれれば嬉しかったかもしれないが。むしろ、当たり前と教授していたかもしれない。

でも、この状況では、それは望まない。

より多くが日常に戻れるために、彼女達のキャラクターの死が必要なら別であるが。
そんな想いをこめて、ドクドクしいパッケージのそれを、本の中へ収納してみた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―薔薇園―

[すでにヴェラは転移した後だったか。
 ズリエルの姿を見かければ、複雑な表情になり。]


   よう、ズリエル。


[何の前触れもなく、斧を振り抜いた。]


…ま、当たらねえよな。
声も、届かねえんだし…

あーあ、あの一撃だけじゃなくて、
ちゃんとやりあいたかったなあ…

[盛大に空ぶった斧を肩に担ぐ。]

けど、アイテムは届いてる…んだよ、な?


…アンタは、

[死ぬなよと続けようとして、口をつぐんだ。
 黒でないなら、きっと彼も白で。
 白は全員倒さなければ、出られない。]


…くっそ。

[回復アイテムをつい送ってしまったのは
 仲間への裏切り行為というだけでなく、
 ただ戦いを長引かせるだけになるのだろうか。
 攻撃力アップは、ただ苦しみを増やすだけか。

 盛大に舌打ちして、背を向けた。]

なにか…礼になれば、って…

[誰ともなく言い訳をする。
 苦い顔になって、その場を離れた。

 壊された薔薇園の中を、宛もなく歩きまわる。]


メモを貼った。



[ナユタは攻撃型に見えて、実は超防御型のキャラだ。
 厚い装甲こそが何よりの武器で、当たらないショットガンとロケットランチャーはただ重くしているだけのもの、という者も多い。

 だから、最初はあまりの当たらなさにナユタ選択はやめるものも多いだろう。

 そして、それでもナユタを使うものは、やっと初期の戦い方を会得する。

 それは、攻撃を受け止めては近距離でビームサーベルを振るうやり方。地味だけど、抜群の防御力ならではのやり方だ。
 ただ、絶対にHPは減るし、遠距離魔法系キャラは、届かないところから連続攻撃をしかけてくる。
 だから、そういう相手に当たったときは、PC狙いではなくステージ破壊に戦い方をかえるしかなく、それは、勝つためとはいえど少しもやもやが残る戦いになる。]


 こいつを育てるのは、本当、リアル練習が欠かせなくてな!!


[ショットガンを構えて、スコープに標準が合う。これでシュートするPLが多いが、実はステージ状況や、ナユタ自身のモチベも命中率には影響している。
 毎回同じことをすれば当たる、わけではないので、

 その感覚に慣れるためには、ひたすら、ただ、繰り返すしかなく…。]


 シャイニングシュート!!


[その弾道は、ガストンの首の横を抜けていくだろう。
 そして、にやりと笑う。本当は当てられるのだと……。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



だろうなあ… っと!!

[下手に動いたほうが当てられる。
 直感でそう感じて、敢えて動きを止めれば
 真横を走り抜ける弾丸。]


 … やってくれんじゃねえか…?

[笑い返す。
 恐ろしいコントロールは、一朝一夕では
 絶対に身につかない、努力の賜物。]

やりこみプレーヤーだよな…

やりがいがあるぜ…俺はこれを求めてたんだよ!!




手加減なんざいらねえな?


 ―― スラッシャー!!!


[横薙ぎの一撃、クソ硬い装甲へ叩きつけるように!]


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 21時半頃




 やりこみってレベルじゃないんだぜ?

[ガストンのスラッシャーが横っ腹に飛んでくる。
 それに跳ね飛ばされないように、ヒットした瞬間にガストンの肩を掴み、
 基本のビームサーベルを抜いた。]

 ――……ッ
           って、ほら、基本だろ?

[スラッシャーをまともにくらい、衝撃にさすがに引きつりながら、ビームサーベルが斧を持つ手を狙う。]


だよ、なあ!

[武器を持てなければやられるしかない。
 わかっているから、捕まれなかった方の腕が
 手斧をとった。]

   放しな!!

[ダメージより、振り切るための一撃。
 投げたりなんだり、手斧には活用範囲が広い。

 とはいえ、腕でない箇所に
 サーベルの一撃をもらってしまうだろう。

 離されれば少し距離をとるが
 ショートレンジは保ったまま。
 追撃の手は休めず、さらなる一撃を腕へ。]


おぅ、逢えた。元気そうだったさね。

[ゲイルについて問われれば、どこか照れたような仕草。
その後は、ガストンとナユタの熱いじゃれ合いを、すげーとかいいつつ観戦してたりとか…:)


【人】 奇跡の子 カリュクス

何なんや、お前…。

[ステージにいたNPCを全て倒した彼女の前に現れた、不気味な一つ目のナニカの姿を見て、乾いた声を発した。]

もしかして、…

[実際目の前にしてみれば、言葉が続かない。
けれど、続く向こうの言葉には、緩く首を振って。]

うちは…、戦いたいというよりは、自分の無力さを嘆いとっただけや。

…あんた倒したら、こっからでれんの?
あんた相手なら遠慮なくやれそうねんけどな。

[言いつつも、雪の花弁をソレに向かって飛ばす。]

(191) 2011/07/27(Wed) 22時頃



[手を狙うが、そうはさせてくれない。
 ビームサーベルの打撃は、その背中を打った。

 そして、飛びのいて、手斧からの追撃に備える。
 正確に狙ってくる。腕を掠める。そこでかえって腕を突き出し、力をかけてその身にタックルをかます。]




な、うっわ、

[つきだしてくるとは予想外で、体勢を崩す。
 器用さがある分命中はするが、狙いが知れれば
 対策が取られやすいのがひとつの難点ではあった。

 硬さを生かしたやり方に、内心口笛を吹く思い。

 後ろにひっくり返るが]

 っどりゃあああああ!!

[腕を下へ、その勢いと両腕で以て
 装甲の塊をほうり投げようと。

 要するにジャーマンスープレックスの放り投げ版。
 両手は武器を手にしているため、安定はないが。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

うちがカリュクス育てたんは誰かを傷つける為やないもん。
これが普通のゲームなら、戦ってるやろうけど…。
あとはまぁ、向こうから手を出されたらうちも戦うやろうな。
結局は自分の身が可愛いんやなぁ。

[ため息をひとつ、落として。]

相手を選ぶ事が贅沢なん…?

[不思議そうな顔を浮かべながら桜の木の枝から飛び降りて、氷の太刀を手に取った。]

(197) 2011/07/27(Wed) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カリュクス 解除する

処刑者 (7人)

カリュクス
5回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび