人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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   公園に行くぞ、豊原!
   彼処なら見晴らし良いし
   いきなり飲み込まれる率も低くなるだろ!


[建物か並ぶこの場所よりも、遊具などで
 多彩な足場を選べる方が有利と判断。
 一先ずの逃走を申し出るが、
 果たしてそれは吉と出るか凶と出るか]*


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 樫の樹の子ら リツ

[待っている間、メールの内容について考えていた。
>>#0 天空の、円。
天空のというくらいだから、高い所にあるんだろうと単純に、想う]

蝙蝠が2匹程ばさばさと飛んできたので、
超音波でよろけさせ、続け様衝撃波で破壊した。
大群で押し寄せてこられなかったのは運が良かったんだろう。
パティやジョージ達と共闘した日の蝙蝠とは明らかに違う殺気、
目くらまし程度じゃどうにもならなそうだ。
そうしている間に、ナオが跳んできた>>100]

藤宮さんと会ったんだ…合流してから来てくれるといいね
作戦会議。

[手を出されれば、その手を掴む。
手を繋ぐのも、そろそろ慣れてきた。
例えいきなり跳んだとしても、
この手を離したりはしない。魂が吹っ飛ばされそうだから]*

(131) 2017/06/22(Thu) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―ドゥームプラザ―

[>>#1 目にはいる、お知らせ。
観覧車を遠目で確認すると、成程、確かに止まっているようだ。

観覧車に向かいながら、
ナオが話してくれるのを、聞く>>128

マユミさん、というのはナオの今のお母さんだ。
けれど、……『彼女』
車が迫ってくるとき、誰かを突き飛ばした記憶はある

それは
    それは 誰だろう?

胸がずきりと痛んで、

それは、きっととても幸せだった記憶なんだろう。
喪ってしまったから、こんなにも今、何処かが空っぽなんだろう。
泉の源泉が途絶えてしまった様に]

(132) 2017/06/22(Thu) 14時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[“彼女”についての事を、ナオに訊くことはしなかった。
聞いたら生き返りたい理由の一つにはなるだろうか。
けれど、ナオに訊いたってきっと一部の欠片しかわからないし
それは失われた物とはまったく別の物だろう]

……僕は、死ぬ前と変わらない僕かな?

[だから、代わりにそう訊ねる]


未必の故意………?

[包帯をさする様子に、痛む?と訊く。
ナオの死について、今言及するのはやめた方がいいだろう]*

(133) 2017/06/22(Thu) 14時半頃

メモを貼った。


― コキュートスJ/屋上展望台 ―

[道中7体の死神に襲われはしたが、調子を取り戻した自分と、後ろで支えてくれるパートナーの存在の前には敗北はなくて。
 展望台に辿りつけば、サイガワラの光景に思わず絶句した。
 これがゲームの後半戦、という意味合いなのか、はたまた何か別の意味合いがあるのか]

[ふと、丈司の方を見ると、何かを決意したような、そんな表情で]

 ………生き残る、か。
 このノイズたちって、大本がいたりしないのかしら。

[初日に倒した蝙蝠とその配下のように、根元を断つことができないのだろうかと。
 それは"死者"の自分たちにできるのだろうかと、そう考えた]**


【人】 樫の樹の子ら リツ

そう、ならそれでいいや

[その答えに満足してしまって。
ナオから見た自分が自分であるように見えるなら
それでいいのだ。だって、今大事な物は、  で
為すべきことは、ナオと一緒に生き返る事だから。]


痛くない、ならいいんだけど……

[話しているうちに観覧車が見渡せる距離まで来た様だ。
ナオと一緒の方を見上げて]

(154) 2017/06/22(Thu) 18時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

メルヘンって、こんなのだっけ?

[鎮座する象は、メルヘンというよりB級なホラーだな、と思った。
インドのガネーシャを思い出したが、どう倒そうか]*

(155) 2017/06/22(Thu) 18時半頃

大元…確かに…

[確かにこれだけのノイズが発生しているのなら
いつかの蝙蝠のように、どこかに主…もしくは巣にあたる場所があってもおかしくはない。

だったらノイズの動きをよく辿ってみれば手がかりを掴めないだろうか?
よぉく観察しようとした時]


[―バサッ!バササッ!]

うわ…!?

[唐突に耳に入った音を不審に思い空を見上げれば
まっくろな鳥の群れが上空からこちらを狙い近づいてきている。

黒といってもカラスじゃない、それよりもっと危険なもの]

…パティさん、守りはお願い!

[相手が空から、複数となれば彼女の能力では分が悪い。
黒いノイズ相手にどこまでやれるかわからないが、それでも少年は構えた*]


メモを貼った。


[この場から逃げるにもまずは数を減らすか、もしくは向こうから退散するように持っていかなくてはならない。

彼女のサポートを受けながら広範囲に狙いを定め、一気に黒い鳥達の生命を花にかえていく。]

…ぐっ…こ、この……!

[しかし
次第に数を減らし、やがて赤い花が頭上だけでなく周囲にまでその範囲を拡げはじめたというのに、黒い鳥ノイズ達はひるむ様子を見せなかった。
こちらの命を奪うまで退く気はないというのか?]


『……で…』

『…に…いで…』

[さらに5羽のノイズが力尽きた頃だったか
脳内に直接響くような声が耳に入ったのは。

またかと思いちらりと周囲を確認するも、輪郭だけのナニカの姿は見えないようだ。

不思議に思い、もしやパティさんからのテレパシー?
と注意深く耳をすませてみれば]


『やっと…やっとこっちに気づいてくれたね』

[見えない手に心臓を掴まれたような錯覚と、とても嬉しそうな女の声。

瞬間視界は暗転し、意識は深い深い海に引き摺りこまれていく*]


─ 抹茶ミルクの飴 ─

[そう言えば、ずっと持ち歩いたまま
 使えてないものがある。
 カタミ薬局で買った抹茶ミルクの飴。
 怪我を治してくれた縁のお礼にと。
 何せ抹茶のドリンクを飲んでいた記憶があったから
 そんな気遣いもこの数日、出会うこともなく
 なまじ飴の外袋も血まみれになっていたから
 それに気づけば飴の袋を開いて
 中身を巾着袋がパツパツになるまで詰めて
 残った分、自分の口に放り込む。
 相棒にも一包み。
 そして、外袋は適当なゴミ箱に投げ捨てた。

 そんな、様々なものに狙われながらも
 のんびりとしたワンシーン]*


[水面へ降り注ぐ光も届かない

深い深い

水の中


頭を撫でるつめたい手

ねぇ、ぼくの隣にいるきみはだぁれ]



 [ 考え無しだったのは認めよう。
  
  例えばこの先、
  どうやって私は無事に着地するか、と聞かれても
  正直そこまで考えは及んでいなかった。

  死神の笑みが見えても、
  ── いや、たとえ笑みじゃあ、なくても
  私は怯まず、その胴を叩き付けようと

  して、 ]
 


   ─── !?

 [ 引っ張られた、のは意外だった。
  更に言うなら死神の懐に収まったのも、
  全くもって、考えていなかった。

  驚愕の表情を浮かべたのが
  自分自身でも分かる。
  
  殺すつもりで向かっていた私は完全に、
  向こうも殺すつもりで来ると思っていたから、
  鎖を握る手で 胸元を叩きはしたけれど
  それが効くはずも、無い。 ]
 



  [ …"まだ""ここで"死ぬわけにはいかないのに! ]
 



 [ 後悔しても遅かった。
  歯を食いしばる感覚を覚えながらも
  死神と落下していく私は、

   衝撃とともに、




  ── 男の、声を、聞いた。 ]
 



 [ ………あれ?
  この人は 何で、そんな 呻いているんだ? ]
 



 [ ………下敷きになった死神を、
  きっと私は無感情な瞳で見ていた。
  
  …いや、言うなれば、
  それこそ "抜け落ちた" ような、
  ( やっぱりこれも、口にはしないけれど )

  腕の力が強くなったのもお構いなしに、
  私は視界の先、折れただろう翼を見たままで…、

  ── ××そうだな、って 思った。 ]
 



  [ Q.彼が今抱いている感覚の名前は何でしょうか。 ]

         [ A. ─── ]
 



 [ …ぼんやり、していた。
  
  きっとそれがあって、私はそれはされるがままに
  駆け寄ってきたらしいシーシャの方へ押し出される。
  
  シーシャもシーシャで
  この死神の言動が不可解だったらしい。
  死神はその顔を見て、一言、二言。
  満身創痍で立ち上がりながら告げた。

  ……私は明らかにしかめっ面を、した。
  湧き上がるのは、怒りだ。 ]
 


  
   ……一度殺しておいて、何言ってるの。
   
 [ 私自身は、知らずとも。
  まさに彼が今、思っていたことを突きつける。
  …そこにきっと、
  相手の××を汲む気持ちは、無くて。
  ( ── 段々私が人で無くなっていく感覚。 )

  死神は、どういう反応をしたのだろう。
  もう、立ち上がって、
  去ろうとしていたのかもしれないけれど。

  どちらにしても…そう それから もうひとつ、
  私が投げる声は、さっきの"挑発"に対して、
  思うこと。 ]
 



   ── あのね、オニーサン。
   
   私が一番"愛して"欲しいと願っていた人は、
   何年、何百年生きようとも、
   生きていても死んだとしても、
   二度と、金輪際、話せなくなっても、
   
   永遠に愛なんてくれないんだよ。

 [ 何時もの鉄仮面で、告げた* ]
 


メモを貼った。


【人】 樫の樹の子ら リツ

[念動力、つまりサイコキネシス
…確かに、そういう知り合いはいない]

落として、大丈夫かな……?
地面が凹んじゃったり、
下敷きになったり、とか

でも確かにダメージは与えられそうだよね……
ゴンドラごと揺らして落とす、とか……?

[問題は、如何にして落とすか、だけど]

……ない

[近づいてよく見れば>>108蝙蝠の群れが果敢に
象を攻撃しようとしているのがわかるのだけれど、
それを応援して見ていても埒があかないだろうし、こまった]

(174) 2017/06/22(Thu) 22時半頃


[
 近づいた、途端。
 抱きかかえていたリョウを
 力強く押し付けられ、慌てて抱き留める。

 それから、告げられる言葉たちに目を瞬いて、
 ふ、と微かに笑いを零した ]


  バカは、どっちかしら。


[ 難儀なヒト、と、も一つ付け足して、肩を竦める。

 人を殺したり、助けたり、その心の内は読めないけど、
 そう思うのは、先ほど掛けられた問いのせい

 ( 自分と同じ境遇だった死神は、何を思うのか )]
 



[ 「死ぬ気で守れよ」と、
 一度殺した死神が言う。

 フラフラになりながら、
 それでも鉄パイプを杖に、立ち上がって。
 どこに行くのかなんて知らないけど、
 その背に答えを返そうと、した時に。

 ―― 油断なく、突き付けるような声を聞く。

 そして、珍しく長く話されたそれに、
 微かに瞼を持ち上げるも、問いかける事もせずに、
 ただ沈黙を返す ]*
 


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



 「 愛してくれる、って言っていたの。
   私ね、それを信じてしまったの…馬鹿ね。
  
   …こんな風にさせて、ごめんね 遼 」
 


【人】 樫の樹の子ら リツ

[手を握り返して、お隣の1時のゴンドラの中へと、『跳んだ』
近くなら余波で揺れるだろうかもしれないけど、仕方がない
23時を選ばなかったのは、上に乗っていた人影を避けるため
……しかし、どこを狙えばいいか、悩む]

危なくなったら逃げられるようにしといて!

[暫し考えた後、象を狙って衝撃波を当てる。
衝撃でゴンドラは揺れてくれる筈、だけど
象をふるい落とすまではいかないかもしれない
象の鼻がべしっと向こうの方向へしなるタイミングで、撃った
最悪、ゴンドラごと支柱から落とそうか、と考えながらまず1撃]

(193) 2017/06/23(Fri) 00時頃

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