122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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――……あなたたちは親子なの、兄弟なの?
[これまでの二人の会話に、訝しげに首を傾げながら]
まあ、どちらでもいいけれどね……。
[既に魔力の充填が完了した魔方陣が、29(0..100)x1個。
話の流れ次第では、いつでも牙を剥くだろう]
(150) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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あー……やっぱりミスタ・フォードでいいのかしら? それとも、別になにかお呼びする名はおありで?
[雰囲気の変わった、男に相対して(>>153)]
――生憎だけど、そのつもりなの。
とうさんがあなたを討とうとしていたなら、娘として、私はそれを継ぐ。
[それもひとつの、親子愛のかたちだと]
(161) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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――……その問いは、そのまま返すわ。
あなたは、死にたいの? どうかしらね、どこまで自我があるの?
[人形に、問いかける(>>155)]
ええ、あなたの主人ならまだしも――、
あなたじゃ、万に一つでも、きっと足りない。 そうね――……うん、億に一つを持ってきなさい。
[挑発するように――指環を嵌めた左手を、くいと動かした]
(165) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 21時半頃
/*
こんばんは。
今日の墓は静かね?
世界ってそんな名前だったのね……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
長いわ!!!!wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
理屈っぽい雰囲気だけどなにもわからないわ!?
本来の名前 そうだったのねー …… wwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやわからないwwwwwwwwwwwwwwww
説明されてもわからないwwwwwwwwwwwww
あなた清々しく下衆くなってきたわね?
堂々と下衆ね?
/* ちょっとなにをいってるのかわかりませんね
スカイプで娘と大混乱なう
/*
きらっきらしく再会させてくれるあなたほんっとう宣言通りね私たち墓下メンツの魂好きにキラキラさせてくれて ほんっとう あなた wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っはーーーーー 馬鹿ね
ほんとう馬鹿ね。
あなたが地上に上がって本当に良かったわ。
ほんとう に wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クロスくんGJ
/*
こんばんは、戦車。
娘さんは地上にいるから、そういえばあなた方は地上のこと把握してるのかしら。
産業ください
[もはや理解できなくなった敗者の堂々とした敗北宣言]
── 内側 ──
[悪夢というものは、そう簡単に私を開放してはくれない。
現実であった分、その重さは倍なんてものではなかった。
応援は届きはしたものの敵を倒すまでは至らなくて、
大事な親友は地に落とされる。]
ソフィアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
[ああ。
私の悪夢は、終わらない。]
── 再び、内側 ──
…… いくのね。
[終わらない。
悪夢も、そこに在る私たちも、消えてはいない。
クロスくんが何をやったのか、私にはわからなかったけれど、でも。
”呼ばれた”馬鹿が、何も言わずにどこかに行こうとすることくらいは察知できた。]
あんたに言われたくないわ。
超弩級の馬鹿。
歴史上類を見ない馬鹿。
……あそこに、戻ろうなんて馬鹿なんだから。
[ひどい戦場だ。
確実に、ここにいるよりは傷つくことになるだろう。
そんな忠告で止まるような馬鹿なら、行こうとは思わないのだろうけど。]
いいわ。
行くわよ。
連れて行きなさい。
応援くらいしてやるから。
こう見えても虹の女神を受け継いでるらしいから、
あんたの気が緩まないように監視くらいはしてやるわ。
[手を差し出せば、そこから私は光に包まれる。
眩しい?文句なんか知ったこっちゃないわ。
私は光なのだから。]
/*
追い付き方がわからなかったのでノリで。
……あれからどんだけあの馬鹿輝いたのかしら。
キラッキラしてくれてほんとうにもう馬鹿ねアイしてるわよ。
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――……、輪星だかなんだか、知らないけれど!!
[虹の言葉に、怒りを抱いて]
……もし、私が!!
運命でもなんでもいい……! ベネットの傍に在ることで、世界が救われるなら!!
……いえ、そうでなくたって。 私は喜んで、彼の隣にいる……!!
(186) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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/*
今来たのだけれど、とりあえずナユタん絶好調なのはよくわかったわ。流石よね。
流石よね(震えながら
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ベネット……、
[伸べられた手(>>187)を――前に]
でも――……ごめんね、我侭を言うわ。 救えるなら、放っておけない……そんな理由でなら、いっそ放っておいてくれた方が幸せなこともあるのよ?
[不満と警告とが、交じり合って]
(194) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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――……まあ、いいわ……
[袖を、掴んで]
……"私だから助けた"って……嘘でも言うべきよ?
[意味のない、苦笑であった]
(195) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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――……は、はは。
[少年の言葉(>>198)に、返せたのは苦笑だけ――]
……少しは頼ってくれていいのに。 私は、あなたの…………、
[運命の――とは、未だ言い切れず。
それでも、もうひとりの少女が退かないとあれば]
(203) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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/*
・ナユタの解釈だいたいあってる(ただし風呂敷に容量以上のこわい物をいれられた
・輪星とか言いだしたのあいつだぞパパあの4計画きいて口パカーンした知るか
・審議中 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
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――ベネット。 あなたが何であっても――……その子は退かせられないでしょうよ。
[同じ女だから――それが、その決意が判る]
……だったら、私が!
(207) 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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/* あ、ちがった産業な
どっから産業なんだろう。近辺か。
/*
地上がどうなってるのかわからないんです
[深刻な顔]
全体的にひどい っていう絵しか視えなくて……
地上がアイに満ちあふれているせいでしょうか……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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――奇遇ね。 私も、最後まで彼と一緒にと思ってるの。
[見目は少女(>>202)である存在を前に、きちりと]
(220) 2014/05/26(Mon) 00時頃
|
/*
復活したナユタ君には(墓下のみんなと)アイザック・フォードの大部分が一緒にありますが、
Jにはアイザックの二重人格の悪(世界が壊れると楽しいよね)の部分だけが残り、かつその人格に飲み込まれようとしています。
クラリッサは外的要因からひたすらJをディフェンスしています。
ベネット君は全部お見通し。けれどクラリッサの説得は難航中。
そろそろ戦闘いくぜ!!
…あってるのか?
/*
・邪気がこすぎて流れはわからない
・ナユタとジェイクがきらっきら輝いてる
・主にアイの意地の戦い?
私は目の前に視えた突っ込みどころに反応してるだけなのよ……
/*
産業ありがとう馬鹿だなあいつらは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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