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ー→わかば荘ー
ただいま、です
[あれから何事も無くわかば荘に辿り着けただろうか。
戸を開けて未だ慣れない習慣を口にする。
女性がいるようならその人に、いなければ管理人室か談話室なら誰かいるかと人を呼んで]
すみません、琴さん風邪です
熱あります
[お願いします、と焦りのせいか片言の敬語で囁くように言って]
僕は、大丈夫なので…着替えたら手伝いますね
[出来るだけ顔を見られないようにしながら、一度頭を下げて逃げるように背を向け。
引きとめられなければそのまま自室に戻って解熱剤か風邪薬でも飲もうと決める]
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ー →わかば荘 ―
……ありがと、スーちゃん。
[隣で支えてくれているススム
ーーー………
ただいまなの……す、スーちゃんっ
[わかば荘に着くや否や自分が風邪だと伝えるススム
……スーちゃんもでしょ
[とむすっとしながら呟く。]
上着も返してないし、なにより、これ……
……一緒に選んだから一緒に私に行きたいにゃ。
[これ、と差し出したのは猫の形をしたべっこう飴。一緒に選んだというよりはほぼ琴が選んだのだが。そばにススム以外の誰かが来れば手に持つ薬たちを手渡し、来なければススムに待つように伝えてフランクへ渡しにいっただろう。]
メモを貼った。
メモを貼った。
―それからしばらくして/102号室/マユミ―
[遥が見舞いにきた後、疲れが出たのかすぐに寝入っていた。
何か夢を見ていた気がする。
枕元に人の気配。目を開けようとしても開けられなくて、ただその優しい気配だけ感じていた]
――……。
[ふっ、と。夢から覚めたのは、それからどれくらいのことだったか。ぶにゃー、と、ぶちゃいくな鳴き声が聞こえて頭を起こす]
……?
[頭はずいぶんスッキリしていた。どてらを着込んで布団を抜け出す]
―102号室/マユミ―
にゃんこさん、お見舞いきてくれたん?
[窓から庭をのぞくと、例の三毛猫の姿。一応本人(本猫?)の前では遠慮して『ぶーちゃん』呼びは避けているのだが、まさか夕から樹里へと、その呼び名が広まっているとは知らず]
いつにも増して仏頂面やなぁ。
[お見舞い、ではなく、もしかしたら呼び名への苦情申し立てかもしれなかった]
―管理人室/マユミ―
だーれかいますかー?
[もこもこのルームウェアにドテラを着込み、おでこには冷えピタ。首にタオルを巻いて、管理人室の前]
おじゃましますよー?
[中に人の気配がする管理人室。誰か病人が寝ているかもしれないので、声は控えめに。
扉を開けると、中を覗き込んだ]
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んぅ…
[どこからか聞こえた声にもぞもぞと身体を動かしながら目を覚ます。少しぼーっとしてから部屋を見渡し扉から覗き込んでいるマユミ
まゆみおねえちゃん!おかえりなさい。
初詣どうでしたか……ってどうしました!?おねえちゃんもお風邪ですか?
[笑顔で挨拶をするが額の冷えピタを見るや否や吃驚して心配そうにそう尋ねる。]
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―管理人室/マユミ―
[部屋に入ると、夕が可愛らしくお出迎えしてくれた]
夕ちゃん、ただいま。
だいぶ元気になったかな?
[思ったより元気な声にホッとして微笑む。夕が布団から出なくていいよう、部屋に入って側に寄り]
そやねん、ちょっと熱出てもーてな?
でも薬飲んでひと眠りしたらずいぶん楽になったわ。
夕ちゃんと、冷さんはお加減どう?
そうですか…良かったです…!
私が寝ていたお布団ですが宜しければ横になって下さい!
私も大分具合は良くなってきて…少し頭痛がするくらいなのですが、にいさまがとてもしんどそうで…
[マユミの返事に安心した表情をし、自分がここにきて少しの間だけ寝ていた布団を指差しながらそう言った。布団を出てマユミのそばに行こうと思ったが彼女の方からこちらにきてくれた。
ちらり、と横で寝ている冷の横顔を心配そうに見つめながらそう答えた。]
― 206号室前 ―
[なしにしないのは、どこまでの話なのか。
断られた事への安堵が半分、残り半分は何だろうか。
あやすように髪を撫ぜる指先に意識が浚われ、上手く考えが
纏まらない。
だから、男の本音を察するには、暫し時間を要して]
――…ッ、
……そんな、こと。言われたら。
呼ぶに呼べなくなるじゃない…
…呼ぶなら、って言ったくせに。
[名残を惜しむような仕草にも、唇を尖らせ呟くしかできず。
念押しには浅く顎を引いて頷いた
[離れていく背中が見えなくなるのを確認してから、自室に身体を滑り込ませ、後ろ手で静かに閉ざしたドアに凭れかかる]
――…おっかしい、なぁ…
[…くらくらする。と独りごち、ずるずると床に腰を落とした。
初めて彼の体温を知らされた唇を指先でなぞれば、去り際の仕草を生々しく思い出し]
……言ってる事とやってる事が、ちぐはくなのよ。
あのばか…
[さっきの言いつけに従える自信はないものの、ベッドへと身を投げ出し、ひやりと肌に心地好いシーツの感触に顔を埋めた**]
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― 管理人室:牧野 ―
[甘酒を飲んで温かさが消えないうちにと
布団に潜り込んで目を瞑ってじっとしていれば、
そのうちうつらうつらとまどろんでいた。
途中フランクが顔を出したなら
湯たんぽをねだって暖を強化しようと試みた。]
あ。まゆみちゃんだー。
ふらふらしてたけど出歩いてていいの?
管理人さんに怒られないー?
[重装備で現れた星河
夕が布団に入れと言うのを聞けば
メモを貼った。
―管理人室/マユミ―
いやいや、お布団は夕ちゃん使ってぇな。まだ頭痛するんやろ?
[
夕ちゃんは、ほんまレイさん大好きなんやね。
レイさん、大事にしてくれてるんやね。
[敷いた布団にごそごそと足をつっこんで。永里を心配そうに見る夕の頭を撫でる]
お兄ちゃんのためにも、夕ちゃんは早く自分が元気いっぱいにならんとな?
―管理人室/マユミ―
あ、リンちゃん先輩。お加減どうです?
[
薬飲んでちょっと寝たらだいぶよぉなってん。
よぉなったらなんや人恋しくて。
[布団にもぐりこみつつ答える]
ひとりやないってええなぁ。風邪ひくとなんや意味なく心細くてあかんわ。
[布団ごと、牧野にむぎゅっと抱きついてみる。風邪っぴき同志なので、今更うつるとかは気にしない]
─ 104号室 ─
[部屋に戻ると、卓袱台の上にミカンを積み上げ、雑多な資料が山積みになった作業机から、大学ノートと鉛筆をとった。]
えーっと、まずは生き霊になった経緯だよなー……
[先程、談話室でちらりと話したネタを、忘れないうちに書き留めてゆく。]
それとー、主人公はやっぱ寺の跡取りでー……
でも告ぐのがイヤでどうこう……って感じかなー
モデル平ちゃんでいいや。
[ちなみに、昨年末に青森書房へ投稿した漫画には、ハルカ[[who]]とヘクター[[who]]とアラン[[who]]をモデルにしたキャラがいるとかいないとか。]
― 管理人室:琴 ―
[
………失礼しますにゃ〜…
[寝ているかもしれないと小さくノックし、か細い声でそういうとドアの隙間から覗き込むようにして中へ]
…あ、まゆちゃん、夕ちゃん、りんちゃん。
…体調、大丈夫かにゃ?
[眉を下げて尋ねる。自分の体調の悪さを隠すため、ゆっくりと歩いて皆の布団から少し離れたところへペタリと座る。みんながそこまで重症じゃなさそうなのをみてホッとして笑みが零れる。ちらと冷のほうを見れば、ススムと帰り道に話していた通りとは真逆で重症なよう。飴は今度渡そうか、と寂しげに呟く]
メモを貼った。
― 管理人室:牧野 ―
帰ってきた時よりよくなったかなー。
あの時は寒くてしかたなくって。
[今現在、布団に潜っているからというだけではなしに、
眠る前よりは幾分寒気は引いている。
心細い、という言葉にはうんうんと頷いて。]
病気の時はどうしてもね。
人の気配がするってだけでもほっとするよー…。
[布団ごと星河に抱きつかれて
しかし病人同士気にせずそのまま抱き返す。
熱風邪と喉風邪は合体するんだろうか。どうなんだろう。]
まだちょっと熱い?
でも戻ってきた時より顔色もよさそうだねー。
[ぴとっと首筋に手を当ててみる。]
メモを貼った。
――管理人室・夕――
違うんです。夕はにいさまと一緒のお布団で寝てるからちょうど余って……むう…
[空いている布団があるのに、マユミは風邪でしんどいのに布団を出させてしまった
たったひとりの、大切な家族ですから。
はいっ!夕が元気になって、にいさまの面倒をみるのです!
[少し俯いて憂いを帯びた表情でそう答える。頭を撫でてもらい幸せそうに笑った後、顔を明るくさせそう言った。]
― 管理人室:牧野 ―
[か細い音と、ほとんど音のない入室
星河と抱きついたままという謎の体勢で振り向けば、
東雲が少し離れたところに座ったところだった。]
琴ちゃんおかえり。買い物ありがとうね。
概ねよさそうかなー…永里さんはちょっとわからないけど。
[永里が寝ているようなら、声は潜めて答える。]
あんまり近寄るとうつるから気をつけてね。
……琴ちゃん?
座っている東雲の様子はどうだったろうか。
しんどそうであれば不調に気付く事もできたかもしれない。]
メモを貼った。
―管理人室/マユミ―
これが普通のアパートやったら、ひとりでうんうん唸るしかなかったんやろなぁ……
[
管理人さんにも改めてお礼言わなあかんわ。ここまで連れて帰ってもろて……わひょ!?
[首筋に触れた手に、背筋がピンと伸びた]
―管理人室/マユミ―
あっ、にゃんにゃんおかえりぃ。買い物ありがとう。
[お見舞いにきてくれたのだと思って、東雲に手をひらり]
ん、外おった時よりだいぶよぉなったよ。
にゃんにゃん、ずっとお外で寒かったんちゃう?
[あったまってー、とストーブを指し]
―管理人室/マユミ―
あれ? このお布団余ってたん?
[夕の説明に目をぱちくり
それはそれは、早合点しまして。まぁこの調子やとまた人増えて必要になるかも……ならん方がええんやけど……
[フォローがフォローになってなかった]
そっか……、
[たったひとりの、と俯きがちに言う夕の声。2人の事情は詳しくしらないものの、苗字が違ったり、実の兄妹に比べて近すぎる距離感など、何か訳ありなことは自分にも察せるわけで]
……レイさんは、幸せもんやね。こんな可愛い妹がいて。
[だからこそ、この2人が本当の兄妹に負けないくらい、幸せになってくれたらいいとも思う。頭を撫でる手に願いをこめて]
ぼ、くはっ薬飲めば大丈夫、です
[袖を掴まれ自分もだと言われた
最後の足掻きのように首を振る。
神社での誰かさん程ではないが、少々頑固になっているらしい]
ああ、上着…そっかぁ…
[羽織と飴を見てふんふんと頷き、自室に戻ろうとした足を止める。
管理人室に行くらしい琴
熱もあるのかと手の甲で口を覆い一度目を瞑って管理人室横の壁にもたれかかる]
メモを貼った。
― 管理人室:琴 ―
りんちゃんただいま〜
ん…、だね。冷ちゃん辛そうだにゃ。
[燐の優しい声をちょっとぶりに聞けたのが嬉しくてニッコリするも、冷の状況を聞けば笑顔はみるみる消えて。
ふふ、にゃんにゃん帰還しましたにゃ〜
まゆちゃんただいま〜
[手を振りかえし
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[ごちゃごちゃと、ノートにキャラ案を書き留めてゆくが、そういえば袈裟がどういうものなのか、正確に分からなかった。]
ま、平ちゃんに現物見せてもらえばいっかー。
[呑気に構えつつ、横に、変な猫を描き始める。
ブー助(仮名)は、所謂マスコットキャラである。]
ヒロインはー…… と。
んー……
[ごりぎりと描き始めたのは、黒髪の女性。]
もちっと若い方がいいのかなー……ぬー
[消して、描き直して、また消して。
なんとなく、深津っぽいようなそうでないようなキャラが、徐々に出来上がりつつあった。]
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