131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/*
腹痛か、お大事に(病魔もぐもぐ
ティソは最後の癒し、その他人外という認識で大体いけるはず
/* 人間辞めたのおめえの血族だよwwwww
レティはお腹よくなぁれ。
ミナカタ先生がよいお薬を調合してくれるよ。
|
[後方、歩いてきた古城の方角へ再び視線を向ける。 戦の匂いがする…誰かが誰かと戦っている…そんな感覚。]
戦争か…? どうでもいいが……。
[そう呟いて銃剣を抜く。 銃口ははるか天空へ向けられて…。]
フルブラストキャノン…!
[直径1mを超える圧倒的なレーザー弾。 魔力転換効率は圧倒的に早い。 威力は絶大だ。]
扱い易くなってるな…。 親父のものとはまるで違うな。
[試し斬りも試し撃ちもしたいわけじゃない。 ただ、使ってみたかっただけ…**]
(84) 2014/08/25(Mon) 00時頃
|
/* 私は人間止めてないです!
そもそも血族だって確信は持ってないですし。
ええ、兄弟なわけないですよ。
レティーシャさんはお大事に。
温かくするんですよー。
/*
ティソさんは本当に癒しだなあ。
居るだけですさんだ心が安心できる。
/* ティソ殿頑張れ!!頑張れ!!
すさんだ心。
それは貴方が素直になれば良いのです。
/*
友達も兄様も人間止めてる現実に絶望した!
私は人間で死んだんだから、安息をくださいよ…。
/*
安息したくても、そのうちアマト様がオスカー様から
何らかのエネルギーを抽出して何らかの存在になる気がしますよ。
/* なにそれこわい
抽出するような力無いですよ!出がらしですよ!
覚醒後の力を匂わせてすら居ないんですから。
/*
アマトさんが無駄に格好良く登場をwwwwww
精神的にも人でなしばっかりでホント困りますねwww
/* 初めましておとうさん、と空目して殴りたくなったCO
精神とか身体とか総合してもティソ以外人間がいなくなった村。
こわいわぁ。
/*
今日はそれほど動かない気がするのでお布団に入りながら
見守るのです**
/*
病魔もぐもぐされたお陰か少しは良くなった、かも。イアン、ありがとー(もふもふ
ティソ頑張れ、超頑張れ……という背後霊の声を聴きながら、私はクラウディア様とドナ兄を応援してるなう。
/* 寝惚けた今の頭だとそれにしか見えなくなってどうしようかと。
/* 仁右衛門に魚面の娘が居たらやばかったですね
まあ、おとうさんって呼ばれるのはヒロさんの方ですよ。
まな板…げふん、娘さんは好みではないようですが。
/*
人間とは精神肉体共に脆弱ですから。
先に死んでいくのは当然のことです。
私ものんびり健康しながら見守りですねー。
皆さんもご無理せずに。
/*
ところでこめかみから生えた角って服着るときすごく邪魔そうですよね。
もう前開きの服しか着れない……。
なんて重い代償なんでしょう。
/* 還らねえよ
こんなこわい世界に帰ってたまるか
口調が崩壊するくらい衝撃的な事を私を狙い撃ちでさらっと言わないでくださいよwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
護国大魔神www
光のロボでも出てくるの?www
|
―聖都入口― [突如として転移してきた女、そして子ども達の姿に面を食らった。 話を聞けば、どうやら彼女らの洗脳は既に解かれ、子ども達も無事の様子だ。 女は既に息絶えてしまったが、子ども達は自分の手を引く。]
そうか…お前らは無事戻って来れたってわけか…。
[この場にレットがいないのが悔やまれる…。 なんとなく察してはいたが、彼女はもう既に……。
そう結論に辿り着けば、自分には何か出来たのではないかと。 しかし、今はこの場にいる子ども達を護る事が優先だ。]
一緒に逃げてきた子達と一緒に、孤児院に向かえ。 その場所には何もないように見えるが、お前達なら中に入れるし、結界の中に入れば一先ずは安心だろう。
俺は……一緒には行けない。
[そう告げて、やる事があると、彼らと同行する事は断った。 そうして賢者の塔に視線を向ける。]
(130) 2014/08/25(Mon) 19時半頃
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/*
>クラウディアメモ
なにエピに向けてメモ張ってるんですか???
死んだ人間が生き返るわけないでしょう。
そんな優しい世界じゃないですよ、此処は。
だから、やめようwwwwwwwwwwww
/* まだ魔女のほうがよかった(真顔)
どっちが勝っても、よくわからんことになるのが確定の世界ですよwww
そうだ、光が勝利ルートに入ってレティーシャさんを生き返らせよう。
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『騎士とは一度決めた主君に仕えるものだ。』
[それは亡き父の口癖だった。 子ども達の洗脳が解ければ、クラウディアに仕える理由は無い。 祖国を滅ぼし、父を殺した教団に、どうして忠誠を誓えようか? それでもその足は真っ直ぐ賢者の塔へと向いていた。
子ども達の安全は…約束されているのか…?
それが自らの疑問ではあった。 闇の王、ヘクトルの宣言が確かならば、きっと彼が勝てば、子ども達は護られる事は確かだろう。 だが、それは彼が勝つ事が出来ればという条件の元だ。
万が一、負ける事があれば…? クラウディアは再び子ども達に洗脳をかけるだろう。 それをいつまで守ってやれる? いつまであの子達を助けてやれる?
じゃあクラウディアの味方を続けるのか? 続けられるのか?彼女の命令に従い続ける事が自分に出来るのか?]
(134) 2014/08/25(Mon) 20時半頃
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[思考は深く、ただ静かに練られていくだけだ。 頭の中を整理して、決断しなければならない時はすぐだ。
もう賢者の塔は目の前だ。 決断は?子ども達を護る為に正しい選択、自分にできる選択は? クラウディアにつくということは、自分を、子ども達を裏切ることだ。]
クラウディア卿に用がある…。 そこを通せ。
[賢者の塔に辿り着く。 『通すなと言われている。』 その一言を耳にすれば、そうだろうな。と納得する。]
もう一度だけ言おう。 命が惜しければ、そこを通せ。 クラウディア卿に繋げ…。
[決断?そんなもの始めから決まっている…。]
(135) 2014/08/25(Mon) 20時半頃
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クラウディア卿、否、クラウディア様の騎士が戻った。 クラウディア様に問え、俺の騎士の誓いを侮るなと。
[自分一人が教団に組みしたが為に負けた。
そんな結果になるのならば、闇の王など当てにならない。 自分の命一つで子ども達の安全が守られるならそれでいい。
自分が与したからという理由で闇の王が子ども達の命を奪うならば、奴らも教団と何も変わらない。
ならば、初めから決まっているのだ。 自分の想いも、子ども達の想いをも裏切って、それでも成すのは自らの正義。 憎悪を1人背負う事になったとしても、子ども達を護れるならそんな事はどうでもいい。]
俺は教団の犬ではない、クラウディア様の騎士に過ぎない。 殺すな。そう命令されていないのならば、お前達を殺して推し通る事にも躊躇いはない。
[そして…自分はクラウディア"様"の騎士なのだ。 彼女が自らを裏切らぬなら、どうして主君を裏切れようか? 暗殺者であることは、もう…辞めたのだから。]
(137) 2014/08/25(Mon) 20時半頃
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[『父さん、陛下、すみません。』 そう心に想う事だけは許して欲しい。
父の想いも陛下の想いも無下にする行為だ。
それでも迷いは無いのだ。
自分は陛下に騎士の誓いを捧げた事はない。 騎士として、主君はかつて一度も居たことがないのだ。
理由は何であれ、騎士となることを決めて、主君を決めたのだ。 ならば、父の教えの一つはこれで守れる。
それでどうにか許して欲しい。
死んだ魂が何処に行こうと関係無い。 死んだ後、父に会えない事も仕方の無い事だ。
ただ……レットに会えない事、謝る事が出来ない事、ただそれだけが心残りかもしれない。]
(141) 2014/08/25(Mon) 20時半頃
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/*
ドナルドさんは光側についたままかー。
光側が化け物連合過ぎる。
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[使い魔の鳥から聞こえる声に、静かに膝をつく。]
まさか…。 自らの主君に刃を向けるなど、どうしてできましょう?
貴女が死ねと命じるのなら、その命に意味があると言うのなら、迷うこと無くこの首を撥ねましょう。
[そう答えてみせる。 顔を出したクラウディア様に一度だけ視線を向ければ穏やかに笑みを向ける。]
俺は貴女の騎士だ。 貴女に仇なす敵は排除してみせよう。 ……貴女が俺を裏切らぬというのなら、どうしてその誓いを破れようか?
[視線は再び地面に落とし、顔を伏せる。]
しかし、約束通り…孤児院の子ども達には二度と洗脳などしないで頂きたい。 俺は騎士として、貴女の命令には従うが、意見も言わせてもらう。 それが正しき騎士の在り方だと思うからだ。
(142) 2014/08/25(Mon) 20時半頃
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