人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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ん。時々分けてもらったりするのも、悪くなかった。

[そう、動物園。
生肉は喜ぶだろうが、調理したものも、それはそれで]

……、
    ――

[ベッドの側、視線を彷徨わせて
顔を隠すためだろう、肩口に額を寄せ
握る手、力をまた強くして]

  ……――   ――


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 23時半頃


 そういう所は学校みたいなんだな。

[まるで給食を食べる子供たちのようだ。
 実際そういう場所でもあったのだろう]

 …………。

[言葉が出るのをしばし待つ、
 ぎゅ、と強くなる手を握り返すと
 落とされる囁きに、肩に乗った頭に手を重ね
 抱き寄せるよう力を込めた]


可愛いイアン。

[しなやかに身体を反らし、最高に甘い鳴き声を上げてイアンが達する。
熱い彼の白濁を手で受け止めて鼻に近づけ、青臭い香りを肺の奥まで吸い込み、堪能して。]

ほら…、いっぱい出たよ。

[わざと彼の目の前に持ってきて、解き放ったものを見せつける。
彼の前で一部を舐めてみせ、彼の味を舌先に転がした。

そのまま彼の欲望に濡れた手を下股に持って行き、彼自身の白濁を潤滑油代わりにして、秘めた蕾に指を突き入れる。
イアンからも手が伸びて来たのはその時だったか。]


イアン…! 何を…っ

[まさか彼がそんな行動に出るとは予想外で、一瞬戸惑う。
ここへ来る前から今まで、彼の胎内に突き入れたい欲求を堪えている雄は。すでに張りつめ天を仰いでいる。

その堅さに驚きはしないだろうかと思いつつも、どんな反応を見せてくれるかも、また楽しみであった。

ただ、せっかくの彼の奉仕に身を任せても。それはすぐに終わるだろう。
なぜなら最初の欲望は彼の中。
イアンの最奥に放つと決めている――。]


まあ、そうかもしれない。
……俺たち、何も知らないから。

[教育の場、交流の場、そして別れの場、でもある]

……っ ……

[ささやきを聞いて
耳まで赤くしつつ、首元に頬を寄せる。
“世話”ではなく、こうやって、“想い”を交わすこと。
まだ、ぎこちなく、けれど。
顔を上げ、もう一度、口元をちろり、と舐めて]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[美味しそうな匂いとサミュエルの説明>>@60
ふんふんと鼻を鳴らして尾を振った]

気を付けて食べるの。

[ロールキャベツの二の舞にならぬように。
丁寧に大切に皿を運びながら、
チアキとシーシャに呼ばれるまま2人の傍へ]

美味しいね。

[2人に何度も笑いかけながら、ホレ―ショーを心配する
チアキに同じ様に寂しそうに]

一緒に食べたかったね。

[それ以上は言わずに、
2人の皿からちょっと失敬しようとしたり、自分の分を
分けようとしながら最後の晩餐は終わる]

(90) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


[白濁を見せつけ、舐めるその様子に小さく恥ずかしいです、と溢す

蕾が開かれればそこは彼を受け止め、適度に締め付ける。すべて持ってかれそうになりながらも主人も気持ちよくせねばと伸ばした指で彼の雄に触れた]

 .........ぇ あ

[思ったよりも大きく、固いそれに処女のように頬を赤らめどうしたらいいかと指をさ迷わせる。

なんどもなんども何かを入れられることも人に奉仕することも経験してきたが、その熱い生きたそれが初めて自分の中に入るのだと、それがまさに彼のものなのだと思えば愛しく、自らの指で彼の雄を指で扱きあげながらも連動するように後ろが彼の指を締めた。]


メモを貼った。



[今までの"世話"で慣れたその部分は指の1本など簡単に受け入れ、飲み込んで行く。
締め付ける内側は雄を誘うように温かい――。]

ありがとう、イアン…っ、でも――もう…ッ…いい…。

[達しそうになるのを堪えて、愛しい手に己の手を重ね、外した。
すぐに指を2本に増やし、彼の感じる痼りを探す――。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキから奪ったご飯>>91はこっそりゆっくり味わって食べた。
もう食べられない味を思い出す度、チアキを思い出すから]

チアキ?
うん!!

[手を振り部屋に戻るチアキに笑顔以外
何で送れと言うのだろう。
また、ともさよならとも言わずに手を振り返す]

(92) 2013/12/22(Sun) 00時頃

 なるほどな。
 たくさん学んで、遊んで、交流を学ぶんだ。

[まさに学校、出会いと別れ、そして新たな出会いの場]


 あーもー、な。
 恥ずかしい。

[照れ隠しにぼやきながら、重なる体温を感じて
 口元にある舌に答えようと、舌を伸ばす。
 頭を撫でていた手はそのまま滑り降りて
 今は狼の耳をそっと撫でる]


メモを貼った。


驚いたかい?

[ 少女のように可愛らしく恥じらう様子を見れば喜びに目を細め。
指を3本に増やし、抽送を繰り返しながら囁く。]

これが…イアンの"ここ"に、入るんだよ――。

[この場所に道具など無い、余裕が無かったのだから仕方がない。
3本に増やした指で慣らしたところで、これから入るものの質量を考えればあまり意味はないかも知れなかった。
それでも、少しでも挿入の負担を軽くしてやりたい。]


……うん。

[頷き。抱くは感傷―――で。]

……うるさいな……

[うー、と小さく唸った。
伸ばされた舌に、そろり、と舌を触れさせて。]

っ、 ん……

[そこから拾う快楽に、狼は貪欲で。
唇をあわせようとした。
耳を撫でられ、心地よさそうに耳が動きに従う]


[腸壁をやわやわと押し広げ、彼の内側の痼りを擦るように指を引き抜き、また根本まで突き刺す。

彼が放った欲望と馴染もうとする腸液が絡み合い、淫猥な水音が2人の興奮を余計に煽る。]


[全員でないにせよ、同窓会ごっこは出来るかもしれない、
 しかしまだその話はお預けだ]

 黙ってるよりいいだろ。

[そっちのほうが居た堪れない。
 伸びる舌、触れ合うとその温度に
 何故か甘さを感じた]

 ……ふ、は。

[拙いキスで舐め合いながら、
 揺れる耳を毛の流れに沿って撫でる。

 反対の手は行き場を探して背中をうろうろ]



……気は、紛れるかもしれないけど

[眉を寄せつつ、ぶつぶつと、謂う。
けれど、それも唇を合わせれば、
甘い吐息と水音にかわって]

―― っ、ふ、……

[もっと、と求めるのは愛玩動物の本能に近い。
頭を抱くように、腕を回す。
撫でられる手に喜びを。
背をうろうろとする手に、揺れる尾がふれる]


 大体慣れてねーんだよ。

[いっそ教えて欲しいくらいだが、
 それをいうとテッドがすごい顔をしそうなので
 どうにか頑張るつもりです]

 ……ん。

[ちゅ、と甘い音を立てながら合わせる唇、
 角度を変えて何度も、何度も。
 抱え込まれるように腕を回されて、
 密着したままの身体は羞恥と、興奮に火照るようだ。

 背を撫でていると当たる尻尾、誘われるように
 下げた手はその根本へ。
 たしか此処も弱点だったような]



……それでも、いい、

[熱に浮かされたなら、ミナーのため、と
羞恥をかみ殺し、自らこうしてほしい、と謂うかもしれない、が。今はまだ]

ふ、ぁ……

[舌を絡み合わせるキスは、
互いの体に熱を呼ぶ。吐息の合間、うっとりと薄く開く眼が濡れている]

――ぁ、ん!

[尾の付け根に触れられたとき、
声とともに鮮やかに背が反る]


【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキだけでなくシーシャも今日いなくなる。
別れが近付くと寂しくなるのは仕方ない。
泣きそうになるのを堪えて、低い体温に摺り寄った]

シーシャ、幸せにね。

[伸ばされた手が髪に触れる>>102
最後の体温を感じながら別れは笑顔で見送った。
1人残った広間で残った絵本やクッション、毛布を
引き寄せて巣を作る]

雪は全部埋め尽して白く塗り変えるけど……。
明けた朝はキラキラと光ってるんだって…。

[聞く者のいない広い空間に、静かに漏らした]

(103) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

(俺が良くないんだよ)

[ねだられたらなけなしの矜持も何もかも捨ててしまうだろう、
 どちらにしても手は止まること無く動く。
 それでもキスの心得くらいはある、と息継ぎのとき
 薄く目を開くと濡れた蜂蜜が見えて]

 ――ッ。

[絡め取られて溺れているのは、蜜に誘われた自分なのだと
 その時理解をした。

 甘い声が出るその場所を、優しく何度も撫でて。
 根本から穂先へと扱くように通り過ぎた]


【人】 さすらい人 ヤニク

[1人になった広間で額と鎖骨を擦りながら
端末を覗き込む。
丁寧なメッセージと秘めやかな会話を思い出すと、
いつの間にかぽろぽろと涙が端末を濡らす]

ばいばい…。

[誰もいないのに、隠れるように毛布を被って肩を震わせた]

(105) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

[飼い主の心知らず、だが
望まれなければ羞恥心もあり行うことはないだろう。
は、と息継ぎを主人に倣う。
眼が合うと笑みめいて、更に眼が細くなり、そして閉じられる]

……っ、ぁ、ミナ、……あ、 ん…!

[扱かれ、撫でられれば尻尾はぴんと上に立ち、掌に擦り付けるように動く]

ゃ、ぅ…んっ


[モニタ越しでは見えなかった表情が、
 さらに深淵へと足を進ませる。

 二度と知らない頃には戻れない]

 尻尾、好きだったよなって。
 ほかは、どうなんだ?

[手の中で動く尻尾が、言葉ではなく求めてくるようで、
 応えるために繰り返し撫でてゆく]

 テッドは、どういうのが好きだ。

[思い出すのは、道具を挿入されてあえぐ姿。
 使うのは、違うものでも良いのか]


[相手の顔が、見れるということ。
見えて、こんな風に、欲に濡れて、いとしくて。]

……っ、ぅ、

[尻尾が好き。その通りだ。
全部、見られてた。
さまざまな理由で恥ずかしすぎる。]

他、 ――、ぁ、…

[撫でる手は、ゆるやかに痺れを生むが
同時にもどかしい]

……ど、う、――って、その……

[吐息に混ぜて戸惑う声、
羞恥に躊躇う。もっと、欲しいのだが、まず、か細く]

……さ、…さわ、られるの  とか


[あの時、テッドはどうされていたか。
 再現したいわけではないが、参考にはしたい]

 触られる、どこを。
 耳?素肌?

[と、ここでまだ服さえ脱いで居ないことに気がつく。
 初めてする童貞でもあるまい、
 尻尾からは手を離して服の裾を引っ張った。
 焦らしているなんて、知らず]

 全部なら、先に服を脱ごうか。




そろそろ…欲しくなった?

[バラバラと指を暴れさせ、感じる痼りを指を曲げて刺激し、3本の指を執拗に出し入れして可能な限りの時間をかけて

イアンを解していく。が、いい加減こちらの我慢も限界が近い。]

言ってごらん…。
どこに、何が欲しいのか……。

[それでも彼自身の言葉で言わせたくて、意地を張る。
ただ、イアンが恥ずかしくて言葉に出来なくても。結局は自分が負けてしまうのだが。]


イアン、後ろを向いて――。

いくよ……。

[切羽詰まった声でイアンの腕をとり4つんばいにさせて、解した部分に蕾に硬くなった雄を宛がった。
両手で尻を引き寄せ、そのままゆっくりとイアンの中へ沈めていく。
いくら道具や指を受け入れようとも、今まで生身のそれを受け入れた事がない媚肉をかき分け、切り開いて。

本物の雄が胎内に侵入する。]

ふ……ッ、イアン……!

[包み込む圧迫感と、蕩けそうな熱さに思わず射精してしまいそうになるのを堪える。]

――……、……っ

[イアンの背に顔を押しつけ、繋がった粘膜の甘い痺れに大きく息を吐いた。
羽根に吐息がかかる――。**]


メモを貼った。


[聞かれて、困惑したように眉を寄せる。
悩ましげに、自分の服の上から胸の位置を4本の指先で触れながら]

……っ、み、  ……耳、も、
その、……この、下、とか……も

[ああ、何謂ってるんだとぎゅっと眼を瞑る。
顔はもう、ずっと真っ赤なのに。
尻尾から手が離れ服の端を引っ張られる。
もどかしい刺激さえもなくなって、そろりと瞼をあげて]

―――っ、……ぇ、あ

[視線が泳いだが――躊躇いがちに頷き、ボタンに手をかけ]

あ、あんま見んなよ……!!

[上着から、肌蹴ていく。恥ずかしい。顔はそむけた形になった]


[普段は髪の下だから目立たないが
うなじには刻印されたUG_No.がある。

上の服、そのボタンを外しきって
半分脱ぎかけたところで
視線だけ動かして、そろりと様子を窺う。]


( おっ、 ぱ ……!!!)

[示された場所に驚愕を受けつつ]

 その下、も。

[ごくりと、喉を慣らす。
 初めてポルノ映画を見た学生時代のような興奮、
 それよりも強いのは、手を伸ばせば届くことか]


 どっちにしても脱ぐんだよ。
 あ、脱がせば良かったのか、悪い。

[果実を剥く楽しみは明日へ残しておこう。
 あんま見るなと言われると余計に見ていたいのが真理、
 同じように部屋着を脱ぎ捨てて素肌に。
 と言っても鍛えていないので、最近少しヤバめの腹部]


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