人狼議事


133 Code:DESIRE

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       決   闘   だ

[唐突なデュエルの誘い。その真意、それはGを司るものとして、彼女のGへの愛(?)を確かめようというもの━━━━!!]


メモを貼った。


メモを貼った。


・・・昆虫族デッキ、今無いんだけど・・・

[六武衆たちを撤収させ、六武衆デッキを見せてため息をひとつ吐く。
・・・六武衆デッキは正直シエンの参謀と真六武衆シエンのロックデッキに近い物だし、
正直この流れで使うには、はっきり言って盛り上がらない。]

六武衆メインのデッキでいいなら有るけど、どうする・・・?


重いか?

[慌てる姿に苦笑しながら、それでも降ろすことはない]

ダーメーだ
大人しく観戦していようか

[デュエルでも良かったが、それほどに体力が回復しているわけでもないだろう]

どうしても嫌なら、降ろすが?


ジャックからAカウンターちゃんが吹き飛ぶのを見て「Aちゃんが!!」と声を上げた。


うっ…

[ダメだと言われれば素直に従う。確かにあんなオーバーキル(全てイヴァンの所為)を受けて本体は全身こう見えて複雑骨折をしているのだ。アナンタの力を借りてるとはいえその身は怠い。歩くのだって、そもそもDホイールの運転すら危ういのに。]

ごめんなさい、降ろさないで下さい。

[目の前でデュエルをするならそれを見届けるつもり。]


そのデビルドーザーを見る限りドーザー軸だな?
ならもんだいないZE!
僕様のカードをつかいNA!

好きに作るといい!

[パチンッッ!と指を鳴らせばぞわぞわとDホイールのサイドカーが現れる。その中には、様々な昆虫族カード。デビルドーザーはもちろん、G、さらにはプチモスなどもいる。それだけではなく、数は他よりやや少なめだが、その他の種族もたくさん揃っていた。

Gの収集能力は伊達ではないのだ…。(心なしか、恐竜族、爬虫類族は少ないようだが)]

魔法、罠はこっちを使いNA!

[もう一箱現れたカードケース。モンスターカード以外がたくさんその中には入っていた、エクストラデッキに入るカードもこちらのようだ。]

ふふふ…自由に使ってデッキを作るといい!

[高笑い**]


メモを貼った。


・・・デッキレシピ、覚えてないんだけどなぁ。

[サイドカーの中のカードを見て、小さな声で呟いて。
昆虫族デッキを作り直すべく、ひとまず紙に覚えている限りのカードを書いてみる・・・
もっとも、デビルドーザーだけは三枚から二枚に減っているのだけど。
それは、此処に相棒として居るからサイドカーから探す必要は無いというのが理由だった**]


良い子だ、スージー

[素直に聞きわけてくれるスージーに微笑みを向ける。
そうして、近くに座りやすそうな場所があればそこへと腰掛けた。
膝の上にスージーを乗せて、どこか余裕のありそうなジャックを見る。
久しぶりのデュエルが始まる空気の感覚に身体が小さく震える。
きっと長い間自分の意志ではデュエルをしていなかったのだろう。

こっそりと、機械で出来た狼が傍に召喚されたりしているが気にする者もいないようだ。
これがこの世界での正常なのだろう]


[モンドの膝上に乗せられればスージーは思考停止する。確かに降ろさないで下さいと言ったし向こうは私を護ると言ったので膝上に乗せられる事に反論出来ない。傍らには機械の狼が見え、まるで警察犬みたいね、なんて。スージーの足元…もといモンドの足の側にはAカウンターちゃんが相変わらずいたが。]

その、先輩はどっちが勝つと思いますか?

[慣れない体勢ゆえ何処かオドオドしながら問う。]


わからんな、どちらも昆虫使いだろう?
やはりデッキへの想い入れ、愛情の強い方が勝つだろうな

[奇しくも頂上決戦となってしまったということか。
そうなれば勝者と敗者を分かつは運命力の差に他ならないだろう。
それはどちらが昆虫族をより愛し、愛されているかということなのだろう]

……どうした、やっぱり熱でもあるんじゃないか?

[おどろおどろするスージー。
その額に自分の額をコツリと重ねて熱を計ってみようとする]


イチャついている二人の雰囲気を壊さぬよう必死にその存在感を薄めた!秘技、隙間から走り抜けるG!


──っ…!!?

[コツンと額を当てられれば既に顔が真っ赤だったに違いない。憧れの上司が近いというか近過ぎるというか、逃げ場がない。でもその行為が此方を心配してくれてるからだと考えれば少しだけ冷静になって。でも熱確かめるだけなら額に手を当てれば良いだけではないかと考えると妙な気持ちになって。仕事ではない彼はいつもこんな感じなのだろうか…ハッキリとは分からない。]

ねっ熱はな、ですって…!

[呂律が回ってない。外野にいたジャックは少しニヤニヤとしていただろうか?仮面を着けているのでその顔は見えないけども。]


ジャックに向けてエーリアン・ドックを召喚!


トラップ発動!落とし穴!ついでに飛翔するGを特殊召喚っ!


[スージーの逃げ場はあっただろうか。
モンドの膝の上で横抱きにされ、しっかりとその身体を抱きしめられていた]

少し熱いな……それに顔も真っ赤だ

[瞼を開き、蛇のものとなったスージーの瞳を覗き込む]


[これは仕事ではない私事。
私事でスージーを膝の上に載せて、抱いているのだ]

デュエルの観戦が終わったらゆっくり眠るといい

[無論デュエルの途中ででも、眠たければそのまま寝ても良いという意味を込めてのこと。
スージーの身体が安定するようにしかりと抱きしめ、額を離せば小さく笑みを浮かべて見せた]


[組み上げたデッキを見て少し悩むも、
最後にどこからとも無く出したデビルドーザーのカードをデッキに入れて。
カード自体への愛着は一枚にしかないけれど、
その一枚への愛着だけなら誰にも負ける気はしない。]

よし、構築おわりっ!
待たせちゃったかもしれないけど・・・
それじゃ、はじめる?

[組みあがったデッキをシャッフルしながら、薬と笑って問いかけた。]


[抱き締められればその場から立って逃げる事すら道を断たれたか。誰の所為でこうも熱くなっているのか分かって欲しいものである。…いや、故意的な動作の可能性もあるが。]

気の所為ですっ…

[弱弱しい反論。彼が此方の瞳を覗いてくれば思わずその視線を合わせたか。]


[少しして彼の額が離れればスージーは顔に掌を当てて、戸惑っている自身を落ち着かせようとして息を吐く。眠くはない、そう、多分眠くはない。そう自身の中で考えながら。
櫻子のデッキが完成したらしい。横目で見れば嬉しそうに笑っていた。私の出したエーリアン・ドックはどうしたのだろう…そう思ったら小さな穴にハマって身動き取れない所にGが襲撃しているのが見えた。]


お、出来たか
二人ともがんばれよ

[見ている方は気楽なものである]

負けたらこのジュースを一気飲みだな

[100%炭酸野菜ジュースであった]


HAHAHA!僕様はいつでもいいぞ!

[シャゲー┌(_Д_┌ )┐-)

足に現れたデュエルディスク…そこにセットされてあるのは、究極昆虫族デッキ…その名も━━━━




   G ・ エ キ ス パ ー ト レ ク イ エ ム ]


      決 闘 《デ ュ エ ル》 ! ! !


先行をとったのは
2(1.櫻子2.ジャック)━━━━


僕様のターン!
ドロー!

[手札に来たのはG達、そしてそのサポート…初期の手札としては申し分のないもの]

モンスターゾーンにカードを1枚セット、さらに魔法、罠ゾーンにカードを1枚セットし、Turn EndだZE!

[黒光りするG、そしてサイクロンを伏せ、このターンを終了する。
まずは地盤を固めるところから…展開力の少ないデッキだが、相手を阻害することに関してはまさに強力なデッキ…それが、G・エキスパートレイクイエム━━━━]


私のターン、ドロー・・・
むぅ。

[初期の手札はリクルーターに蘇生機能つきモンスター、トラップ二枚に上級一枚。
ドローしたカードは除去魔法だけど、正直此処で使うにはコストが重い・・・]

・・・私のターン、共鳴虫を攻撃表示で召喚!
トラップ二枚を伏せて、共鳴虫で伏せモンスターにアタックです!

[伏せたのは除去トラップとロックトラップ。
少なくとも、相手の動きを封じる程度には役立つだろう。
攻撃が通る通らないに関わらず、そのままターンエンドするつもりで・・・]


何もないZE!

[伏せてあった黒光りするGは跡形もなく粉砕するッ!]

クッ!だが、これで黒光りするGが1枚墓地に送られたZE!
さらに、ターンエンド時に、速攻魔法『サイクロン』を発動!

2(1.右2.左)側のカードを破壊する!


メモを貼った。


ぐ・・・

[伏せていた奈落の落し穴は、起動タイミングを逃したまま破壊される。
伏せカードの破壊手段が無かった以上仕方ないとはいえ、
次ターン攻撃をしのぐ手段が減ってしまった事は確かで・・・]

ターンエンドです・・・


僕様のターン!ドロー!
ほう…カードを2枚セット、そして、手札よりレスキュー・ラビットを通常召喚!!

効果を発動!!

[何もなければ効果を発動し、デッキの中からゴキボールを2枚特殊召喚するだろう。全開のアレとは違い、うさぎの皮を破ってダンゴムシのようなゴキブリがはい出てくるのだ…その光景は凄まじいものがあるだろう…]


[黒光りするG

星1/地属性/昆虫族/攻 200/守 500
相手フィールド上にシンクロモンスター1体のみが特殊召喚された時、
墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。
そのシンクロモンスターを選択して破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。]

[ゴキボール

星4/地属性/昆虫族/攻1200/守1400
丸いゴキブリ。
ゴロゴロ転がって攻撃。
守備が意外と高いぞ。]


あちゃぁ、エクシーズか・・・

[エクシーズを妨害するのは飛翔するGだけど、今手札にあのカードは無い。
そして、エクシーズモンスターはレベルが存在しない・・・
当然、今伏せているグラビティ・バインドには引っかからない。
エクシーズモンスター対策の奈落は、さっきのターン破壊された・・・
要するに、このターンでの対処は不可能なわけで。]

・・・共振虫からのデビルドーザーが一番無難かなぁ。
対峙するGも除去できる火力はあるし。

[最悪魔法での除去も視野に入れながら、
兎から這い出てくるゴキボールに警戒の目を向けていた。]


エクシィィィイイイイズ!!!

インヴェルズ・ローチ!!僕様の前に姿を表せ!!

[THEゴキブリ!ジャックの切り札の一つインヴェルズ・ローチ。
制限はあるものの、凶獣の特殊召喚の阻害はお手の物!]

ローチ!Are You READY?

GOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!

[バトルフェイズ、インヴェルズ・ローチの刃が共鳴虫へと向かう!!]


メモを貼った。


うげ、ローチかぁ・・・

[火力自体は、下級モンスターである甲虫装甲騎士と互角のライン。
だが、レベル5以上の特殊召喚を封じるという能力が厄介だ。
櫻子のデッキの上級モンスターは、大半が特殊召喚を前提としている。
つまりこの状況は、上級モンスターが封じられたのに等しいわけで・・・]

ああもう、いきなり700ダメージかぁ・・・
共鳴虫の効果発動、
デッキからグランド・スパイダーを守備表示で特殊召喚!

[共鳴虫はたやすく切り裂かれ、その能力でデッキから仲間を呼び出す。
召喚するのは、1ターンに一度召喚された相手モンスターを守備表示にする能力を持つスパイダーだった。]


―グランド・スパイダー―
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻 0/守1500
このカードが自分フィールド上に表側守備表示で存在する場合に
相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、
そのモンスターを守備表示にする事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。


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