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![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>Iris (99) 2010/03/11(Thu) 14時頃 |
[
自分が人なのか、犬なのか、獣なのか、分らなくなっていく。
男の笑い声さえも、女の耳に快楽となって響いて。]
お食事ぃ?
ぁたしの好きなぁ……。
あぁ、精液ぃ……
[目の前に差し出されたのは残飯。
そこに、白い液体がかけられる――男の精臭がする――先ほどの刷り込みだろうか、精液は美味しいものと思いこんでしまって。
最後の奇妙な色の薬にどんな効果があるのか分らないままに、精液のかけられた其れを、四つん這いの姿勢で美味しそうに、餓えた犬のように貪る。]
ぉいしぃ、好き、大好き。
この味……。
[口の中に広がる精液の精臭と残飯の酷い味が、吐き気を催すだろうに、狂っている味覚がそれを真逆に変えてしまって。]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>+22 (103) 2010/03/11(Thu) 14時頃 |
ふーん?
[粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる]
む・・・ ぐむ・・・
[とはいえ、まだ経験の浅いソフィアにとって、男を喜ばせるツボなどに詳しいわけは無く、(どうしたもんだろ・・・?)と悩みながらでは動きもぎこちないものとなってしまう。
と、その時、ドアを開けて入ってきたのは・・・]
(イリス!?)
[突然のことに完全に固まってしまい、その場に凍りつく。
しかし、イリスがヨーランダに悪戯されるのを見て目の前の男は興奮しているらしく、キノコを取ったマリ男のようにむくむくと陰茎が肥大してきた]
(そうだ、イリスは確か・・・)
[ふと思いつき、昨日のイリスの奉仕を思い出して見よう見まねで口を動かす。
ヨアヒムがだらしない声を上げるのを聞き、ソフィアは自分の考えが間違ってないことを確信する]
(イリスはここをこうして・・・)
[そう思い出すごとに、昨日のイリスの痴態までもが鮮明に思い出されて。
いつしかソフィアも興奮でしっとりと股間を濡らし始めていた]
メモを貼った。
[
わぁっん。
[男の散歩の言葉には、犬のように応じる。
狂ってしまったのだろう――
自分が犬か、何かと錯覚していて。
全裸のまま四つん這いで中庭を散歩するとの提案に、嬉しそうに首を縦に何度も振り頷く。
狂う頭が中庭で、牝犬となった自分を見られるのを想像する。
皆が蔑むだろう、詰るかもしれない、でも、そんな背徳感にぞくぞく、する。
犬になった女を、皆に見て欲しいとの狂った想い。]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>+24 (109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃 |
[
薬の影響で心は砕けてしまったのか、男に操られるまま。]
尻尾、欲しい。
犬にしてぇ――…
[鼻にかかる甘えた声で媚びる。
男がバイブを背後の蕾に強引に挿入するも、そこは経験が無いから。
急な刺激に、身体が跳ね、声が漏れる。]
あ、ッ、――…
[アナルパールやバイブを何度も引き抜いては繰り返される内に、蕾は裂けるように血を滲ませ綻び。
アタッチメント付きのバイブが挿入される、四つん這いでいる姿は正に牝犬そのもの、で]
は、はぃ。
んあっ、あっ――。
[蕾を広げるそれを常に付けていろとの命令に、頷く。
体内に埋められたバイブに、その異物感に女は狂おしく身体を*揺すって*]
(あはは、イリスに見られてるぅ!)
[ヨアヒムにお尻を丸出しにされても、まず考えたのはイリスのこと。
イリスの視線を感じただけで、蜜の漏れ具合が激しくなったように感じられる]
(イリス、もっとこっちを見てよ! あたしこんなことも出来るんだよ!)
[何の前触れもなしに、その細い中指をヨアヒムのアナルに突き刺した。
ヨアヒムが甲高い叫びを上げるが、それには頓着せずに中で指をグリグリ動かす]
(確かこの辺・・・ ここかな、ここかな?)
[前に泌尿器科の同期から聞いた、前立腺・・・オトコの弱点を探ろうと中指の腹であちこちを弄り回す。
ふと、あるポイントを擦ったとき、明らかにヨアヒムのヨアヒムの声質が変わった]
みぃつけた♪
[嬉しそうに言うと、もはや遠慮なくウィークポイントを集中攻撃する。
ヨアヒムの叫び声が、止まらない]
メモを貼った。
/*
ゲイル先生のハーレムエンドにすれば、いいじゃない。
寝てるし、拘束されているし、動けないかも?
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[Iris] (113) 2010/03/11(Thu) 15時頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[Iris] (115) 2010/03/11(Thu) 15時頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ>>[Iris] (117) 2010/03/11(Thu) 15時頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ―??― (118) 2010/03/11(Thu) 15時頃 |
[背後から聞こえるイリスの悲鳴が嬌声に変わっていく。
その声に後押しされるように、ソフィアの奉仕も熱の入ったものへと変化していった]
(ああ、イリス・・・ イリス!)
[くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる]
ん・・・ んくっんくっ・・・ ずりゅ・・・
[何度も躾けられているとおり、最低な臭いの白濁液を喉を鳴らして飲み込む。
その間も、液を全て掻き出すように突き刺した指は蠢かせたままで]
いかがでした・・・?
[後始末も終わり、半身を起こしてヨアヒムに尋ねる。
だが、その声を本当に向けていた相手は・・・]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。] (128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ綺麗……それはどうも。 (131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で] (138) 2010/03/11(Thu) 16時頃 |
うぐっ・・・
[流石に十分に濡れていたとはいえ、初物をこじ開けられる痛みに唸り声を上げる。
ヨアヒムのモノが粗末だったためか、たいしたキズもつかず痛みが少なかったのは不幸中の幸いか]
ああ・・・ イリス・・・
[顔を上げれば、イリスの上気した顔が]
ふふっ・・・ イリスも気持ち良さそう・・・
あたしたち、おんなじだね・・・
[実際のところ、膣から与えられる刺激に快感はほとんど混じっていない。
だが、目の前のイリスの乱れる姿が蟲惑的で、あまりにも蟲惑的で・・・
その表情が、甘い声が、汗の臭いが、ソフィアの官能を揺さぶり溶かしていく]
(ああ、イリス、もっと突いてよ!
奥に、奥にお願い!)
[ソフィアの意識は既に現実に無く、先ほどから腰を打ち付けているヨアヒムはイリスにすり替えられていた]
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。] (141) 2010/03/11(Thu) 16時頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。] (143) 2010/03/11(Thu) 16時頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て] (146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダ[Iris] (147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃 |
![]() | 【人】 墓守 ヨーランダああ、だがその前に。 (150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃 |
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