人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 墓守 ヨーランダ

>>93
ふふ、可愛いなぁ。
マーゴは。
[それは本当に穏やかな時間。マーゴと2人でキスを交わしたり。抱きしめあったりして……そしてまた彼女が求めれば時間を忘れて、存分に一つに溶けあう様にして。]

(97) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>90
グロリア…先生…?

[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。
そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]

…!!

[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。
それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]

…卑怯者…卑怯者…!

[悔しさに、無力さに涙があふれる。
止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。
イリスにはどうすることも出来なかった]

(98) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>Iris
[平手打ちを止めて見せて]
おいおい、痛いじゃないか。
悪い子にはお仕置きだなあ。

[昨日から、何度も襲いかかられてる気がする等と、ちょっとだけずれた事を考えながらイリスの体を膝の上に抱えてしまうと。まるで幼児を躾ける様にして。イリスのお尻に平手打ちを入れた。それは彼女はおとなしくなるまで。何度となく続けられただろう]

(99) 2010/03/11(Thu) 14時頃

[ 狂ってく――…
自分が人なのか、犬なのか、獣なのか、分らなくなっていく。

男の笑い声さえも、女の耳に快楽となって響いて。]

 お食事ぃ?
 ぁたしの好きなぁ……。

 あぁ、精液ぃ……

[目の前に差し出されたのは残飯。
そこに、白い液体がかけられる――男の精臭がする――先ほどの刷り込みだろうか、精液は美味しいものと思いこんでしまって。

最後の奇妙な色の薬にどんな効果があるのか分らないままに、精液のかけられた其れを、四つん這いの姿勢で美味しそうに、餓えた犬のように貪る。]

 ぉいしぃ、好き、大好き。
 この味……。

[口の中に広がる精液の精臭と残飯の酷い味が、吐き気を催すだろうに、狂っている味覚がそれを真逆に変えてしまって。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+22
そっかー。大好きか。
[そう言って頭を撫でながら、完全に堕ちたとの思いが顔を綻ばせる。そのまま言葉を掛けて行って]

後でさ。
お散歩行こうね。
もちろんローズは四つん這いで首輪にリード付けて。
それで……全裸のままで中庭でも行く?
[常軌を逸した提案をしてみる。いくら調教済みとはいえ、そんな提案を受け入れるモノなどペットの中にもそうそういるもんじゃないのだが。果たしてローズはどう返答するか。]

(103) 2010/03/11(Thu) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時頃




ふーん?
[粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる]

む・・・ ぐむ・・・
[とはいえ、まだ経験の浅いソフィアにとって、男を喜ばせるツボなどに詳しいわけは無く、(どうしたもんだろ・・・?)と悩みながらでは動きもぎこちないものとなってしまう。
と、その時、ドアを開けて入ってきたのは・・・]

(イリス!?)
[突然のことに完全に固まってしまい、その場に凍りつく。
しかし、イリスがヨーランダに悪戯されるのを見て目の前の男は興奮しているらしく、キノコを取ったマリ男のようにむくむくと陰茎が肥大してきた]

(そうだ、イリスは確か・・・)
[ふと思いつき、昨日のイリスの奉仕を思い出して見よう見まねで口を動かす。
ヨアヒムがだらしない声を上げるのを聞き、ソフィアは自分の考えが間違ってないことを確信する]

(イリスはここをこうして・・・)
[そう思い出すごとに、昨日のイリスの痴態までもが鮮明に思い出されて。
いつしかソフィアも興奮でしっとりと股間を濡らし始めていた]


メモを貼った。


[ 綻ぶ顔で頭を撫でられると、犬のように歓喜し、男に微笑み。]

 わぁっん。

[男の散歩の言葉には、犬のように応じる。
狂ってしまったのだろう――

自分が犬か、何かと錯覚していて。
全裸のまま四つん這いで中庭を散歩するとの提案に、嬉しそうに首を縦に何度も振り頷く。

狂う頭が中庭で、牝犬となった自分を見られるのを想像する。
皆が蔑むだろう、詰るかもしれない、でも、そんな背徳感にぞくぞく、する。
犬になった女を、皆に見て欲しいとの狂った想い。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+24
それじゃあ、ローズには尻尾も付けてやろうな。
[何が良いか、あれこれと物色して。最初はバイブで良いかと思い、挿入するが余り良くないと思ったのか一気に引き抜いてしまい。次に入れたアナルパールも、やはり微妙と思ってか引き抜いてしまう。……そうして貫いては引き抜いてを繰り返し、アナルから少し血か滲み始めたあたりで入れたのは犬の尻尾を模したアタッチメントの付いたバイブで。それを入れると本当にローズのお尻に尻尾が生えているようであり。男はその尻尾をずっと付けていろとローズに命じるだろう]

(109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時半頃


[ 尻尾を付けるの言葉、犬に成れるのが最早嬉しくてしょうがない。
薬の影響で心は砕けてしまったのか、男に操られるまま。]

 尻尾、欲しい。
 犬にしてぇ――…

[鼻にかかる甘えた声で媚びる。
男がバイブを背後の蕾に強引に挿入するも、そこは経験が無いから。
急な刺激に、身体が跳ね、声が漏れる。]

 あ、ッ、――…

[アナルパールやバイブを何度も引き抜いては繰り返される内に、蕾は裂けるように血を滲ませ綻び。
アタッチメント付きのバイブが挿入される、四つん這いでいる姿は正に牝犬そのもの、で]

 は、はぃ。
 んあっ、あっ――。

[蕾を広げるそれを常に付けていろとの命令に、頷く。
体内に埋められたバイブに、その異物感に女は狂おしく身体を*揺すって*]



(あはは、イリスに見られてるぅ!)

[ヨアヒムにお尻を丸出しにされても、まず考えたのはイリスのこと。
イリスの視線を感じただけで、蜜の漏れ具合が激しくなったように感じられる]

(イリス、もっとこっちを見てよ! あたしこんなことも出来るんだよ!)

[何の前触れもなしに、その細い中指をヨアヒムのアナルに突き刺した。
ヨアヒムが甲高い叫びを上げるが、それには頓着せずに中で指をグリグリ動かす]

(確かこの辺・・・ ここかな、ここかな?)

[前に泌尿器科の同期から聞いた、前立腺・・・オトコの弱点を探ろうと中指の腹であちこちを弄り回す。
ふと、あるポイントを擦ったとき、明らかにヨアヒムのヨアヒムの声質が変わった]

みぃつけた♪

[嬉しそうに言うと、もはや遠慮なくウィークポイントを集中攻撃する。
ヨアヒムの叫び声が、止まらない]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃


/*
ゲイル先生のハーレムエンドにすれば、いいじゃない。
寝てるし、拘束されているし、動けないかも?


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>99
…ッ…く…。

[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。
その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。
が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ >>107]

…!

[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。
快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。
見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。
いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。
…そして]

(113) 2010/03/11(Thu) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
(…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)

[ふ…と小さく笑う。
最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。
…その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。
思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]

ぁ…ん…はぁ…ッ。

[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。
イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]

(115) 2010/03/11(Thu) 15時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>[Iris]
ふふ、可愛い奴。
[そう言って、イリスを叩く手を一度止める。すでに赤く染まったそこは、つつ…と触るだけでも彼女に痛みを与えるだろう。それでも、その痛みでさえも快楽に変える事が出来る子だと、ここ数日の調教で理解しており]

なんだったら、後で向かい合わせで犯してやろうか?
[イリスとソフィア、2人にお互いを見せながら犯すのはやってみても面白いかもしれないと思った。それで2人は一体どんな風に乱れてくれるのだろうとも思いながら]

(117) 2010/03/11(Thu) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―??―
[プリシラにメールを送った。鍵を持っている事。そしてそれを外しに来れば面白いモノを見せてやろうと書き添えて]
ふふ……

[ゲイルからの報告ではすでに、ノックスとピッパも動ける状態にはないと言う。それが終われば……自分はどうするかなどと考えてみた。いっそ2人で……と思うのも少しだけあって。]

(118) 2010/03/11(Thu) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃




[背後から聞こえるイリスの悲鳴が嬌声に変わっていく。
その声に後押しされるように、ソフィアの奉仕も熱の入ったものへと変化していった]

(ああ、イリス・・・ イリス!)

[くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる]

ん・・・ んくっんくっ・・・ ずりゅ・・・

[何度も躾けられているとおり、最低な臭いの白濁液を喉を鳴らして飲み込む。
その間も、液を全て掻き出すように突き刺した指は蠢かせたままで]

いかがでした・・・?

[後始末も終わり、半身を起こしてヨアヒムに尋ねる。
だが、その声を本当に向けていた相手は・・・]


【人】 墓守 ヨーランダ

―5F―
>>124
[メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。]
「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」

[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]

(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>117
向かい…合わせ…?

[ぼ…とソフィを見つめる。
見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。
そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。
と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。
感想を尋ねるソフィの声。
何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]

(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。]
ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。
ご容赦くださいね。

[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]

(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

綺麗……それはどうも。
[久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]

イリス、行くぞ……
[イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]

そうですねえ。
責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。
[そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]

(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>131
[ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。
しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。
ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]

ん…ん…!
…そっちも…オシリも…ぉ…。

[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。
彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。
どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]

(135) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>133
[薄く笑ってメールを読んだ。ある程度は気が付いていて。それでも周りの子の為……そして最後は殴り倒してでもと言ったところか]
ふふ、結構。

[メールを打ち「今迎えをやる、待っていろ」と送ればムパムピスを呼びだした。そして彼は、足元に這いつくばって爪先を舐めているローズに指示を出しながら]
ああ、そうだ。もっとしっかりな。

[同様に、横に座っているイリスの胸に触れ。ソフィアとレティにも指示を出して。]

(136) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で]
ソフィア、それにヨアヒムさん。
イリスはね、こう言うのも好きなんですよ?

[ポケットから取り出したマジック。それをイリスの菊門に突き立てた。]

(138) 2010/03/11(Thu) 16時頃



うぐっ・・・
[流石に十分に濡れていたとはいえ、初物をこじ開けられる痛みに唸り声を上げる。
ヨアヒムのモノが粗末だったためか、たいしたキズもつかず痛みが少なかったのは不幸中の幸いか]

ああ・・・ イリス・・・
[顔を上げれば、イリスの上気した顔が]

ふふっ・・・ イリスも気持ち良さそう・・・
あたしたち、おんなじだね・・・

[実際のところ、膣から与えられる刺激に快感はほとんど混じっていない。
だが、目の前のイリスの乱れる姿が蟲惑的で、あまりにも蟲惑的で・・・
その表情が、甘い声が、汗の臭いが、ソフィアの官能を揺さぶり溶かしていく]

(ああ、イリス、もっと突いてよ!
奥に、奥にお願い!)

[ソフィアの意識は既に現実に無く、先ほどから腰を打ち付けているヨアヒムはイリスにすり替えられていた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。]

(141) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。]

…ん。
[エレベーターを降りると何かを舐める水音。それに紛れて細かい嬌声や悲鳴が聞こえてくるだろうか。]

「あちらです、どうぞ」

(143) 2010/03/11(Thu) 16時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て]
ようこそ。
プリシラ。

[仮に、プリシラが突進して来れば誰かの写真の事を口にするだろう]

(146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>138
ん…!
[望みどおり、菊穴に異物が挿入される。
が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。
不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]

あ…ぐ…!?
ふか…はげ…んん!?

[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。
意識がすこし、ふわりとしたモノになる。
ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。
目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。
そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]

ん…んん…!
ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。

[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]

(147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、だがその前に。
貴方にもこの、楽しさを味わってもらおうと思って……ね?
[指を鳴らして合図すると、その場に居た4人はプリシラに群がっていくだろう。彼女はムパムピスが飛びかかっても殴り倒すだろうが、女性に纏わりつかれては反撃も出来まいと思っての事か。]

(150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

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