106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[樹里の言葉に少女もふにゃりと笑う。想像していたよりも元気そうで安心する。その後、横に座っていた平太にも挨拶をした。]
はい!さっきまで寝てたので少しくらいなら平気です!…たぶん。
でも冷にいさまがしんどそうなのです。
[樹里に会いに来たくて無理やり身体を起こした、なんて心配をかけてしまうことは口が裂けても言えない。その変わりに言葉を少し濁す。
と、不意に体が浮き、樹里の腕の中におさまる。優しさと温かさが心地よかった。
横から声がかかり]
金定さんもお風邪でしたか!熱は…測ってないのでわかりませんが少しぽや〜ってするのです…
金定さんは平気ですか?あっ!さっきの悲鳴は何ですか!だいじょうぶですか!?
[途中まで気怠い感じで話していたが先程の悲鳴を思い出すと樹里の腕の中からがばっと身体を起こし、身を乗り出して聞いた。]
なんですかそれ!まあるいまるまる…
…たこやきさん!
[樹里のその言葉に目を輝かせる。差し出された物に驚くが記憶をたどり、それがたこ焼きだと思い出す。
あ〜んと言ってくれたのでこちらもあ〜んと言いながらそれを口に含み幸せそうに笑った。]
ふぁ!おいひいです!ありがとうです。じゅりおねえさん!
わあわあ…!お土産楽しみですー!
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そうだな。 風邪ひいた奴の分も買って来たから、皆お揃いだな。
[お揃い>>88に頷いて、ジャケットのポケットを軽く叩いた。 またしても、自分の分は含まれていなかったが。]
…………、
[そしてまた、顔を上げてキョロキョロする。 琴とススムがデート中なら、遥とカイルもまたデート中だろうか。 まりとアラン……は、考えるのはやめておこう。]
(@14) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そっかー…
南ちゃんが甲斐甲斐しく看病してくれてたみたいだから、
いっぱい寝てれば、じき良くなると思うけど。
[後で留守番を買って出てくれた彼に改めて礼を言おうと思いながら、冷を案じる夕の髪をあやすように撫でる
差し出したたこ焼きを前に、可愛らしい声とともに小さな口が開けば、思わず顔中に笑みが広がって]
はい、あーん。
美味し?…良かったぁ。
[金定のぎこちないオネェ言葉に、しれっと平太が返すのを見れば、口元を覆って肩を震わせる。
確かにこの飄々とした男なら、弱々しく寝込んでいる姿自体想像し難い]
はいっ!夕いっぱい寝て、早く治して。じゅりおねえさんと冷にいさまと一緒に初詣いくのです!
[ふんぬ、と気合を入れるようにこぶしを握る。樹里が言ってくれた言葉>>3:*14を思い出しながら笑顔で。]
おいしいですー!
この前たこやきさんがお家でもできる!ってテレビでやってたんですがここでもできるんですか?
[もうひとつ、というようにあーんと言いながら口を大きく広げた。
はた、と以前やっていた番組を思い出し、こてん、と首を傾げ彼女に聞いた。]
[金定のかまかけをさらりと躱した男の視線を、頬のあたりに感じる。視界の端で、軽く肩を竦めるのが見えた]
………。
たこ焼き、冷めても美味しい。
[夕の口に運んでいたたこ焼きを、自分も頬張って。
誰ともなしにそう呟きを落とす]
夕ちゃんは可愛いねぇ、可愛いなぁ…!
[握り拳を作ったり、ねだるように口を開けてみせたりする夕の所作一つ一つに相好を崩し、また一つたこ焼きを食べさせ]
ん、いっぱいお休みして、いっぱい栄養とったら、
早く良くなるからね。そしたら初詣、行こうね。
たこ焼きは、器械さえあれば、おうちでも簡単に作れるよ?
今度たこ焼きパーティーでもしよっか。
あとね、遥ちゃん達が帰ってきたら、あたしの代わりに
お汁粉も作ってくれると思うから。待っててねぇ。
[可愛くて仕方ないと言わんばかりに、膝の上の夕を抱え直し、甘やかすような口調で言い含める]
かわいいですか!?わあ…嬉しいです!じゅりおねえさんもかわいいです!はむ…
[かわいい≠ニいう言葉に顔を綻ばせる。少女はその言葉をあいしてる≠竍だいすき≠ニ同じ意味合いで捉えていて。凄く嬉しい言葉なのだ。
もうひとつ食べさせてくれたたこ焼きを笑顔で頬張る。]
約束ですよ!
そうなんですか!たこやきパーティー…!たこやきさんがいっぱい食べれるなんて幸せです!
お汁粉…!皆で食べるの好きです!はるおねえちゃん達帰ってくるのが待ち遠しいです。
[表情をころころ変え樹里の言葉ひとつひとつに嬉しそうに返す。
その腕の中で幸せそうに樹里に自分の身体を預けている。]
[今頃皆はどのあたりに居るのだろう。
そろそろ帰途に着く頃だろうか?
別れ際に聞いたまりの声が耳の奥に蘇り、彼女にも思いを馳せる。聞いているこちらが逆に心配したくなるような痛々しい声]
…ほんと、可愛いは可愛いのよねぇ。あの子。
自己申告も、あながち間違ってないかも。
[口内で呟いて、ふっと笑みを洩らす。
彼女の顔に微かに笑みが仄見えた気がして、後で盛大に揶揄われそうな嫌な予感はするが]
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顔がにやけてるぞ。
[>>100嬉しそうに頬を緩めるススムに突っ込みを入れて、仲間探しを続行していると、道の向こうからカイルと遥が歩いて来た。 地味な学生服は着物をよく引き立てている。]
ススム、手振ってやれ。 カイル、遥、こっちだ。
[背の高いススムを目印に二人を呼び、二人が目の前に来ると、白い紙の小袋に入れられた御守を渡した。]
(@15) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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