4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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可愛いなあ、冗談だよ。冗談。 [目を潤ませてこちらを見るマーゴに微笑むと一気に腰の動きを加速させて]
ふふ、誰か来たら。 こんな風に、床に這いつくばってHしてるの見られちゃうねえ。 マーゴはやらしい子だって、ばれちゃうんだねえ。 [言いながらも、両手でマーゴの腰を掴むと自身の腰の動きを加速させて行く]
(184) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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>>191 良いよ。いっちゃいなよ…… [何度となく突き上げ、嬌声を漏らす彼女を見ながらまた突いて。さらに突き上げる動きに合わせて、平手でマーゴのお尻を軽めに叩いていく]
ふふ、どう? [突きあげる動きと打ちすえる動きを同調させ……さらに、打つのをやめると指先はまた菊門を弄って]
(197) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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あは、犬みたいじゃない? [鳴くマーゴをからかうように言うと、またお尻を叩きながら腰を打ちつけて]
マーゴって、あんな状態で歩いても濡らしてたし…… 案外とM? [そう言いながら、後ろから覆いかぶさるようにすると指先で両の乳首を摘んでしまい]
(199) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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あらら…… [床に倒れ込んだマーゴを抱き起こすと、膝の上に抱くようにして椅子に2人で座って。その後に優しくキスして]
可愛いなあ、マーゴは。 出来れば普段の時も一緒に居たいって、そう思わない? [彼女の髪を撫でてあげながら、口をつくのはそんな言葉]
(201) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>202 そう、それなら外科に来る? グロリアに俺が頼めば、多分大丈夫。 [何度もキスを繰り返しながら、マーゴにそう告げて微笑んだ。]
その代わり、ちょっとソフィアには配置転換してもらうからさ。後で彼女と……ついでにプリシラとローズのアドレスも教えて貰って良いかな? [其れは、彼からすれば悪魔の囁き。一緒に居るのと引き換えに同僚を堕落させる手伝いをしろと言ってるようなものなのだが……彼女からはどう映るだろうか]
(204) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>203 ―中庭・夕方― [相変わらず、灰色のタートルに黒のスラックスという比較的ラフな服装でベンチに腰掛けている。とても新人の格好とは思えないと一部からは言われているが、グロリアからの紹介という事もあり自由気ままな勤務も半ば黙認状態。だからこそ、こうやって堂々と中庭に居るのだが]
……どうかしました? [看護師との簡単な連絡事項を済ませてから、ふと気がつくとこちらを驚いたように見ている入院患者と見える男。しかし、彼の事を治療した記憶も無い。なのでいぶかしむ様な顔を向けただろうか]
(206) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>207 うん、俺も嬉しいよ。 [笑いながら言った言葉、それもまた本音。目の前の彼女がこちらに懐いて来るので優しく髪を撫でながら応じ]
うん……これで良しっと。 [携帯のメモリーに入れると、マーゴに笑いかけて]
大丈夫だよ。浮気したりしないからさ。 [悪戯っぽくそう言うと、また彼女の唇と自分の唇を合わせ……舌を絡めて]
(209) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>210 本当に可愛いなあ、マーゴ [そう言ってもう一度キスすると抱きしめて]
そういえば、さっき言ったけどさ。 マーゴは実はMだったんだねえ。 [そう言って笑うと、彼女の乳首を強めに捻る様にして]
(214) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの事を撫でた
2010/03/08(Mon) 20時半頃
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俺にだから、か。 [頬を染めて顔を覗き込んでくるマーゴの目を見ながらまたキスして。相手の言いたい事が何となく分かったのでなら彼女もこれで分かってくれるだろうと思いながら唇を重ねた]
ふふ、可愛い。 [そう言うと、また抱き寄せる様にして]
(219) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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へぇ……私の名前を。 [まだ此処に赴任して数日。それなのに治療もした事のない目の前の男は自分を知っていると言う。少し不思議に思いながらも。]
誰からでしょう……看護師から聞いたとすれば。 マーゴか、それともソフィアか。 [名前を2人出した。しかし、そのどちらから聞いたかという事だけでも、明らかにその後の態度は変わるだろうか。服装について言われれば笑って見せて]
白衣を来た見舞客……ですか? それは面白い。 [冗談めかしてそう告げると、言葉を続け]
まあ、ネクタイを締めてスーツを着れば腕が良くなるのなら私もそうしますが。そんなはずは無いでしょう? ええ、休憩中ですよ。 新人はどうしても、仕事が増えますから。
[実際にはグロリアからの指示もあり、彼の仕事は少ない。しかし、それを目の前の相手に言う必要など無いと思い。あえて本当の事は言わず]
(224) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>223 [しばらくマーゴを抱きしめながら甘い言葉を囁いたり。また唇を合わせたりの甘い時間を続け] ふふ、それじゃあ。 午後は流石に、玩具はやめておこうか。 下着は……どっちでも良いよ?
[どっちでも良いと言えば彼女はどうするのだろうと、そんな事が頭に浮かんだので。その選択はマーゴに任せてみて]
(227) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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墓守 ヨーランダは、水商売 ローズマリーに次に飲ませる薬物は用意しておいた。
2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>231 ああ、確かに……まあ、グロリアは有能だけれども。その分彼女の下で働く人にはプレッシャーで。それで人が減ってしまったから急遽って所みたいですね。 [彼が注意深く観察しているならば、目の前の男がグロリアと院長代理を呼び捨てにしている事にも気がついただろうか。そして彼は、話を続け]
そう言えば、もう一人の新任にも会いました? ゲイルさんは中々の美人さんですからねぇ。 彼女に治療受けたいって人も多いとか。 [何の気なしにゲイルの名前も出して、彼女に治療は単純に若い男だからそんな話題も好きだろうと言う程度のもの。]
ああ、そう言えば。 貴方、お名前は? [教えていただければ、何かの機会に差し入れでも分けましょうか。などとあくまで穏やかな人物を装ったままで]
(234) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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―?― [その日の夕方、ソフィアの携帯に1通メールが届く。そこには泣きながら床の精液を舐めるソフィアの姿が添付されており。そして、そのデータを消去して欲しければ1人である空き部屋に来いとの連絡だった]
(248) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[ゲイルが愉しそうに己と王子の関係を笑う。
それすらも最早耳に入らない様に、快楽に委ねていた。
ムパムピスが彼のものを抜いて暫く。
テーブルの上で脱力し、光を失った虚ろな目で天井を見る。]
ぁー……
[快感が未だ身体の中に残っている。
ぴりぴりと痺れる感覚。]
気持ち、いぃ……
[自らの身体に手を這わせる。
全身が性感帯になった様に、震えていた。]
[快楽に身を委ねていた、けれど
ヨーランダが己に近づいてくる、気配。
ぴくり、と身を硬くした。]
……。
[この男だけは。
どんなに堕落しても受け入れられないと、思う。
生理的な嫌悪感は、何処から来るものなのか。]
――ッ?!
[男に乱暴に連れられた、場所には
まさに見せしめにするかのような、台があった。]
…ッ、厭!
[―――ガシャン]
や、だ、いやだ!
[反抗空しく、晒し台に顔を、両手を、固定されて]
……許、さない……
[ヨーランダを見る眼差しには理性の反抗が混じる。
マジックで顔に、臀部に、淫乱を示す文字を書かれ]
あ、ぁぁ……
[絶望に似た声を上げ、息を呑む。
ぎらぎらと欲望の侭に、自分を取り囲む男たちが見えた。]
[快楽に堕ちてしまうことは容易い。
しかし、それは出来ない。
純粋で、真っ直ぐな想いが未だ、心に確かに在る。
此処は無限回廊。
光の射さぬ場所。
それでも救いを求めている。
どんなに醜い姿になっても、
それでも尚―――]
ローズ、マリー…
は、ぐ……!
[前戯も無しに、後ろから貫かれる。
きつい其処に、無理矢理押し込めるように、ずぷり、と。
一通り沈めれば、引いては押しのピストンが始まって。]
あぁ、……
[何の関係も無い男から、犯されている。
その嫌悪感とは相反して、
身体の芯は火照り、ぬめりと、蜜を、*溢れさす*]
ぁ……
[ゲイルの声、それでも性奴隷の男のピストンはとまらなくて]
ッ――
[すぐ下の階だから、と。
思わず息を呑んで声を抑えるけれど
ずんっ、と深く貫かれれば]
ああっ!!
[高い声が上がる。
ゲイルの問い掛けの、答えが、わからない。]
きらい―――男と謂う存在はだいきらい―――
[だけど、――男のもので、よがり狂う自分を、知っている。]
[ゲイルの問い掛けは的を得ていた。
一番、厭な、問い掛けだ。
感じている。
男のもので感じている。
屈辱と快楽は相反して、存在する。]
きら、い……
[言えば、男のものが抜かれ、ひくひくと花弁が震える。
それが在って初めて存在する快楽が失われ
声を荒げた]
あああ!ごめ、ごめんなさい、嘘です!
すき、すきぃ、だから入れて、抜かないでぇ……
あぁぁぁッ!
[好き、と紡げば褒美の様に貫かれる快楽に声を上げ。
ゲイルに髪を掴まれ、男の方に顔を向けられる。
嗚呼――厭だ、私の中のこんなに気持ちのイイものが
こんな醜い男のものだなんて……]
あ、ぁ……
いやぁ………
[そんなこと、言いたく、ない。
だけど快楽を失うのはもっと厭だ。
ゲイルの挑発を受けて興奮に膣内のものを膨張させる男に
静かに唇を、開く]
わ、私は……おとこのひとが、だいすきで……
欲しくて欲しくて、堪り、ませ、ん―――
あぁ……こんな、こんな淫乱な私を犯して呉れて、
ありがとう、ございます、ぅ……
あ、ぁ、ぁーッ!
[中で果てる男の精子が、膣内に、子宮に降り掛かる。
熱い、その感覚で軽くイってしまいそうになるのを堪えた。]
はぁん……、わ、たしの中で、イってくれて、
ありがとう、ございます……
[ゲイルに言われた通り、感謝の言葉を述べて。
男がずるりとそのものを引き抜けば、次に待つ男がまた挿れる。]
ん、ぁ……
[絶え間ない挿入の繰り返し。淫水が溢れてとまらない。
待ちかねた男が口で処理するようにとものを差し出す。
おずおずと銜え、舌で丁寧に、絡め、快楽を齎していく]
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>>253 やあ……良く来てくれたねえ。 [くすくす笑ってソフィアを出迎えた。誰も一緒には来ていないか確認しつつ]
あの写真、良く撮れていたでしょう? [彼女の様子を見ながら、そんな事を言って]
(266) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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>>267 同じポーズ? [くすっと笑いながら、ソフィアを眺めて]
俺にはあんな趣味は無いからなあ。 ソフィアはああいうの好きみたいだけどねえ? [こないだからの痴態を納めた動画から起こしたと思しき、写真を数枚ソフィアの前にひらひらと見せて。もし、彼女が逆らえば何処かに送ると言っているようで]
10分千円か。 遠慮しておこうかな? [余裕の笑みを浮かべ、彼女を見つめていく]
(268) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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>>269 分かるだろう? [薄く笑うと彼女の苛立ちを無視して]
今日も這いつくばって奉仕して貰おうか。 まあ、嫌なら。 [写真をちらっと見て。薄笑いを浮かべながら……]
写真の品評会を長期入院で溜まってる患者さんとしても構わないが、ね。
(270) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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言っただろう?犬の様にね [近寄ってきたソフィアに首輪を付けてしまうと、這いつくばるように命じ……モノを取り出すと咥える様にと命じた]
すっかり従順になって。 嬉しいねえ。 [ソフィアをからかうように、そんな言葉を言った]
(273) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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ふふ、また上手になった。 やっぱり才能あるんじゃない? [まるで、習い事を褒める時の様な言葉を言うが。時々、彼女の髪を掴んで喉奥まで突きあげた]
ふふ……その調子。 [達しそうになると、ソフィアの喉を犯す様に髪を掴んで何度となく奥まで叩きつけるように腰を振って……今度はソフィアの顔に精液をかけてしまって]
(275) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>277 ノックスレオンさんね。 改めて、ヨーランダです。 よろしく……と言ってもあまり長い付き合いじゃない方が良いですね。医者と患者という関係では。 [名乗られれば、記憶の中に引っかかる名前。ああ、彼がピッパの言う“王子”かと思いながら。あくまで善良そうな医師の振りは続けて]
[その後も、彼とあたりさわりのない会話を続けただろうか……こちらとしても、現状で彼を5Fまで勧誘する気は無いのだから]
(280) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>279 ふふ、分かってないなあ。 [精液を飲み干した彼女に目を細めるが、満足かと問われればやはりまだ分かってる状態には程遠いと思いながら。首輪に指を引っ掛けると机に押し倒し]
そろそろ奪うかな? ソフィアのバージンをね。 [即座に突っ込むような真似はせず、あくまで彼女を焦らすようにしながらも机に押し倒した彼女の服を破きながら剥ぎとって行く]
(281) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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いつでもねぇ……それじゃあ本当に出来るかどうか。 試させて貰おうかな。 [笑いながらスラックスを脱いで、ソフィアに前を向かせると彼女の方にお尻を突き出して]
俺の尻の穴を舐めて貰おうか。 [彼女の息を飲む音が聞こえた様な気がしたが、意に介さずにお尻を彼女に押し付ける様にして]
口でならいつでもすると言ったのは。 ソフィアだよなあ? [先程の言葉を逆手に取る様にして、彼女に屈辱的な命令を。]
(283) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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